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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その965 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-11-30 13:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その12。
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恥も外聞も節操もなく、Wild Territoryに辿りついたところからでございます。 

私儀、「である」、「だ」の堅い語調から、懇切丁寧鄭重慇懃無礼な「ございます」口調に変えてプレイ日記を続ける所存なのだ。

■Wild Territory-Bar-Army Warehouse-Red Forest

途中何事もありございまして、無事x-10到着でございます。 ここは似た作りの部屋が多くございまして、迷いやすいのでございます。

ございます口調は、1行で面唐ノなって元に戻ってしまった。

Radarではアホキャプテンが、全く同じ姿勢のまま待機している。 そのまま死ぬまで待機していろ。

うん! これでいい。 これでいいのだ。(ジブンダケハ)

■x-10

x-10は構造も見た目も全く変わらず待っていてくれた。 当たり前だが・・・

そしてUHSF文書のある場所は、地下へ下ってロックされたこのドアの奥にある。





これを取るとタスクが「DOCのフラッシュメモリを取れ」に変わる。

この時のタスク欄説明が面白い。 DOCはKruglovと共にX-18で働いていた。 そして彼はStrelokの実父である! というものだ。

むむむ! そうか、そういうわけか! それでDOCはStrelokを可愛がり、色々と助けていたのだな。 ふむふむ、それで理屈が通る。

Secret Path 2では随分とDOCの世話になったStrelokである。 しかし、実父となれば、それも納得できる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっ、ちょっと待っておくんなさいまし。

一体どう言う理由と証拠で、DOCがStrelokの父親であるというのだ? そんな証拠は、このMODのどこにも提示されていないじゃないか。

バニラでもDOCの登場するどのMODでも、そんな記述やセリフは見たことがない、聞いたことがない。 となると、Lost Alpha作者賛の脳内演出という可能性も高い。

まあ、それはどうでもいいが、とにかく早くLost Alpha作っとくれ。 こちとら首を長くして待っているのだよ。 急がないと私が死ぬまでに間に合わないじゃないか。

私は現在72だが、死ぬ予定は172歳である。 つまり後100年でLostを作ってくれと言っているのだ。 決して無理な注文じゃないだろ?  

■Red Forest
北東の道からトンネルに入ってみたが、Monolithがいるだけで何もなかった。 ここはNaradnaya SolyankaではGhostとの再開の地であるので、ちょっと覗いてみたのだ。 それだけ・・・

一路南下、BarからGarbage、Dark ValleyへとPriboi中尉の旅は続く。

■X-18
前来た時には締まっていたメイン研究室へのドアが、今は開いている。




はて? 誰が何のために開いたのだろうか。

この研究室は、バニラや各MODでもX-18の主要アイテム置き場として、大活躍している所だ。 研究室そのものよりも、その控え室というか実験室というか、そんな部屋にある、あるものがステキなのだ。

何度見てもブキミとしかいいようがない。




あの毒多~とウラー教授(いずれも奇人変人怪人として名高い存在である)は、これをオナペットとして夜な夜な愛用していたのだろうか。

そう思ってつらつら眺めると、この少女???がなんとなくテレビの美少女アイドルに見えてくる・・・

見える筈ないわいッ!

例によってこの研究室に入ると、火の玉が襲って来る。 お馴染みさんである。

デスクの上には見慣れないアイテムがある。 これはドクターのフラッシュメモリではなく、「とあるデバイス」とアイテム欄では表示されるが、一種のアンロック装置らしい。





S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その13へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その964 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-11-29 10:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その11。
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新しいタスク「p4aセンサーを探せ」でYantarに向かうところからである。

■Yantar
サハロフ教授からは特に新しいタスクもなく、そのままX-16に入る。

■X-16
この地下迷路は迷うところは全くないが、相変わらず「脳みそ焦がし」は気味悪い。  中にはゾンビがうようよといるが、毎度のことなので特にどうということもない。

さて、PDA P4a Sensorはどこにあるのだろう? Wikiによると「コントロール装置の下、Scientistの死体の近く」だそうだが、その死体にはPDAはない。




X-16をくまなく探し回ったが、PDAは見つからない。 何かのトラブルでアイテムがspawnされなかったのかもしれない。

一旦X-16の外に出て、再度入ってみた。 今度はOK、ちゃんとPDAがスッャ塔ンされていた。




これを取ると「UHSF事故調査書を取れ」というタスクになる。 場所はx-10である。 Yantarから又赤森に行くのか。 道のりは長いのう・・・

■Yantar

x-10に行く前に、サハロフ教授のサブタスクを少しばかりやってみた。 残念ながら教授のタスクはどれもバニラとおなじで、特に目新しいものはない。

ここでWild Territoryに入時にCTD激発。 しかも再現性があり何度試しても不可である。

この時は夜間だったので、朝迄待ってからWild Territoryに入ってみたが、これも不可。 DXをfull dynamicsにしても不可。

はて? ノーマルPriboi Storyはこんなに気むずかしいMODでは無かった筈だが? むしろかなり安定しているMODという記憶がある。 アドオンZoDのせいか、それともバージョンが1.0のせいか。

いずれにしてもこれは困る。 YantarからはWild Territory経由でしか他のマップに行けないのだ。

アドオンのZoDにしても、他のMODのZoDアドオン、例えばCOPやCSではノーマルよりバグは少なくなっていたと思う。

それが何故このPriboi Storyのアドオンに限ってこうも不安定になるのか?

マップ移動で落ちる場合は、メモリ不足による場合が多い。 S.T.A.L.K.E.R. SOCのNaradnaya Solyankaでは、タスクマネージャーの表示では2GB弱だが、実際(コンソールの表示)では5GBも喰っている場合がある。

Priboi Storyはそこまでは喰っていないと思うし、マップ移動で落ちる現象は、Wild Territoryに限らずArmy WarehouseやPripyatでもかなりの頻度で発生した。

このような時の奥の手(というほどのこともないが)は、OSの再起動である。 

私のメインマシンはあまり調子が良くなく、OSの状態とグラボの状態がややミスマッチのようで、特定のシーン(例えば石棺内)で画面が真っ白になるなど、グラフィック関係の調子が良くない。(GTX660)

むしろサブマシンのGTX580の方が、グラフィックス関係は安定しているようだ。

ところが再起動後も、ロード途中でCTD。 通常データの不具合によるCTDは、ロードの最後で「同期中」表示が出た後で起こる場合が多い。

ところが今回のCTDは、ロードのかなり早い段階で落ちる。 これはセーブデータの異常より、ソフトウェア設定のどこかがおかしいという可能性がある。

しかし、今回のCTDは引き続いてプレイ中のものなので、ゲーム設定は全く変わらない。 しかもログは全て0バイトで全く残らない。

はてはてはて?

烏賊に愚かな(変換間違いではなく、烏賊同様に愚かな)私でも、ここでようやく気がついた。

これはX-16から出る時に、Ghostの死体のある最上部から穴に潜るという正規のルートをとらず、入った所からスーパージャンプで無理矢理出る、というやり方のせいではないか。

試しにX-16内のデータをロードし、正規ルートで進んだら、特に問題なくWild Territoryに入れた。

わ~! 又自分のミスを他人のせいにしてしもた。 ご免なさい、ごめんなさい、ゴメンナサイ。 恥ずかしいハズカシイ筈開始。

「なんでも他人のせいにして生きられる人生って、幸せよね」、ロッャ塔Mアケミさんの弁。 


あまりにもはじかちいので、今回は、いやこのプレイ日記はこれで全て終了。 永遠に、筆をいやキーを折ります。 ご愛読有難うございました。


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その12へ続かない。















というのは無論ウソで、恥も外聞も節操もなく、しょうもないプレイ日記を果てしなく書き散らす所存でございます。

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その12へ続く。 ホントに。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その963 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-11-28 08:59:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その10。
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PripyatからArmy Warehouseへ、DezikのPDAを求めて赴く所からである。

■Army Warehouse
Freedom基地へ来たのだが、1階2階をくまなく調べても、Dezikはいない。 はて、彼はどこにいるのだろうか。 

こうなれば、Army Warehouseで人の集う所を、しらみつぶしに当たってみるしかなさそうだ。 幸いArmy Warehouseは人の集まる所はFreedom基地、Red Forestとの移動ャCント付近、北の小屋、この位しかないので、それ程時間はかからないだろう。

しかし・・・

このArmy Warehouseには、Dezikはどこにもいない。 又スクリプトエラーか、それともどこかに遠征しているのか。 まさかさっちゃん村にはいないだろうし・・・

Dezikは北東のRed Forestへの移動ャCントにいた。 




PDAを取ると、タスクが「CNPPの事故調査2を探せ」となる。 これはRadarのx-10にあるらしい。

傍にはSkinfrintのそっくりさんもいて、大量のアイテムを抱え込んでいた。





UHSF文書捜索以外にも、「石棺内で全ての敵を排除し、Monolithのバンカーを見つけろ」というタスクが出ている。 Monolithのバンカーというのは、例のアレだろう。 しかしこのタスクは最終段階用なので、当分は放置で行くことにした。

それはひとまず置いておいて、まずはRadarのx-10探査と、そこで「CNPPの事故調査2を探せ」文書の取得が先決だろう。

■Red Forest
あのウォッカキャプテンは、同じ所で同じ格好をしてまだ頑張っている。 死ぬまでやってろ。

■x-10
さて、これもお馴染みのx-10。 このx-10は不気味さではX-18にやや引けを取るが、迷いやすさではS.T.A.L.K.E.R.地下迷路のナンバー1である。

似たような作りの区画が続き、次の区画への通路がぐるっと一回り、逆方向になるような場所が幾つかある。 更には次の区画への入口が物の影になっていて、見つけにくい所が多々有る。

そのため、前進しているつもりなのに、いつの間にか元の所へ出てしまう、というようなことが屡々ある。

第1のドアのコードは4615である。

最深部に着くとタラップがあり、奥の穴に文書が落ちている。




ここはAMK NSでは、不可視の敵が出て来て苦戦したところだ。 あれ? NSではなくてRoSだっけ?

又も得意技発動、「物忘れ」

ともあれ「CNPPの事故調査2を探せ」文書は無事取得した。

ここは色々なMODで、アイテムの隠し場所として利用されている「名所」である。 アイテム名所というべきなのか。

ここでタスクが「X-18のコード1を探せ」に変わる。 場所はAgropromの研究所とある。 Agropromに研究所なんかあったっけ?

Strelokの隠れ家はあるが、あれは研究所なんかじゃないぞ。 まあいいや、Agropromへ行ってみよう。 未だ残っている「Agroprom地下の全ての敵を排除しろ」も兼ねてやれば一石二鳥だ。

■Agroprom

Strelokの隠れ家でメモ取得、「X-18のコード1を探せ」は無事クリアした。




新しいタスクは「p4aセンサーを探せ」というもので、これは「あの」ウラー教授(この世を忍ぶ仮の名前はKruglov)が設置したものである。

場所はX-16。 これでYantar行きは決定した。 X-16はS.T.A.L.K.E.R.の地下迷路としては単純で、迷うことはほとんどない。 又不気味さという点でもX-18には遠く及ばない。 

つまりメイズとしては余り魅力のない所である。 唯一魅力あるのは例の「脳みそ焦がし」である。 スーパージャンプで巨大脳の真上にしがみついたことがあるが、間近でみるとなんとも不気味な存在である。

■Garbage

Garbageにはこんな奇妙な物体がある。 




これは他のMOD(NSなど)にも出て来るが、これがどのようなものなのかは全く不明である。 一見Monolith(願望機としての)に似ているようだが、まさか機能までは同じではないだろうな?

■Bar
Barで余分なアーティファクトなど売り払い、少しは身軽になって一路Yantarへ向かう。

S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その11へ続く。

~>゚)~~~の足

~>゚)~~~の足が痛い。 いや、蛇ではなく私の足が痛いのだ。 引っ越しで重い荷物をさんざん上げ下げしたのが、足にきたらしい。 朝は立つことが出来ず這って歩いていた。

ようやく立てるようになっても、「いてて! いてて!」と泣き声を上げながら歩く有様である。 なさけなや・・・



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その962 S.T.A.L.K.E.R. SOC Priboi Story+zod 2周目プレイ日記

2013-11-25 07:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その9。

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Bandit基地で新得意技「木箱落とし」を修得した後からである。

■Dark Valley続き

この時早くかの時遅く、ャ}ギーチェの声が届いた。 東のガソリンスタンド近くである。 いってみるとLonerがbloodsuckerに襲われて負傷している。

メディキットを渡すと大いに感謝された。 彼は南の廃農場にいるので、来たら歓迎するとのことだ。

改めて飛び移りに挑戦。 見ておれ、今度は絶対に木箱は落とさないぞ。

(もうないのだから落としようがない・・・)

何度も落っこちた挙げ句、ようやく中へ入れた。

しかし・・・ 中には何もない! 

これはどれかのアイテムを取ってフラグが立ってからでないと、文書は出現しないのか。 しかし、このUHSF文書は通常そのようなフラグはない筈なのだが?

と、愚痴をこぼしてもしょうがない。 後はX-18を調べて見よう。

■X-18
下の階へ降りるためのコードは、CNPPのMonolith様のあったところにある。 コードは36321である。

ドアを開くとカウントダウンが始まる。 直ぐに抗ウイルス剤を使用しなければ、ゲームオーバーである。 最初はそれに気づかずCTDを繰り返した。 

それにしてもカウントダウン、速すぎるんじゃないか? それはまあ良いとしても、通常はゲームオーバーだと初期画面に戻るはずだ。 ところがこのMODではいきなりCTDで落ちてしまう。 不思議なMODである。

メイン研究室へのドアは最初から開いているが、その奥のドアはロックされている。 このコードがわからず、今回は一応ここでX-18は打ち止めとし、後日の楽しみのためにとっておくことにした。

KGB文書取得のためにArmy Warehouseへと、Priboiの旅は続く。

■Army Warehouse
ここは夜は鬼門である。

さっちゃん村の家の一軒には、ドラム缶が蓋をしている地下室がある。 そこでGhostのメモが落ちている。




後はメインの目的であるFreedom基地の武器庫で、KGB文書の取得である。

これも無事取得。 タスクはPripyatでのUHSF文書取得に変わる。




■Radar
ここで時間調整。 Pripyatは夜は鬼門である。 鬼門のマップが多くなって、行動が制限されるのはつらい。

ここでエミッションとなるが、このMODではエミッション中でも寝ることが出来る。 しかも何度でも続けて寝ることが出来るのだ。 これは時間調整のためには大変ありがたい。

■Pripyat
Pripyatに入ると緑色のスーツを着たLonerが多数いる。 彼らは中立ではあるが、一体何者なのだろうか。

UHSF文書NPP Accident #3は、西部の広いエントランスのある建物にある。 奥の階段の下に青いスタッシュがあり、その脇に落ちている。




これを取るとタスクが「Dezik Lohnar's PDAを取れ」というものになる。 彼はArmy WarehouseのFreedom基地のリーダーらしい。

ふむふむ、Lukashではないのだな。 なら手加減は無用だ。 我が愛刀の錆にしてくれるわ。 Dezikよ、首を洗って待っておれ。

それにしても、今来たばかりArmy Warehouseに逆戻りかい。 タスクは一ケ所でまとめて出しとくれ。 ロード時間が長い上に良く落ちるMODは、あまりあちこちに行きたくはないのだよ。

Wikiによると、このFreedom達はPripyatに遠征することもあるらしい。 地下駐車場手前の、二階建てビルの壊れた階段側に出現することもあるという。 Army Warehouseに行く前に確認しておこう。

壊れた階段の家というのは、NSなどでGhost達がいる保育園?のことだろう。 しかし現在はFreedom達は出張ってきていないようだ。 ならばしょうがない。 Army Warehouseへ戻ろう。

■Red Forest
Red Forestに入るところでCTD。

[error]Arguments : bad node in heap

というものだが、これは再現性はなく、再度ロードすると無事Red Forestに入れた。
ついでなので、Naradnaya SolyankaでVarlabに入るドアを試して見た。 コードは5797812だが、中にはメディキット位しかないので、特に入る必要も無さそうだ。

尚、このコードはDark ValleyのBandit基地で、木箱に飛び移って入る部屋にある文書にあるものである。

余談だが、このZoDアドオンは銃声と弾の風切り音が中々よい。 どこから引っ張ってきたのかは不明だが、「キュウシュウ~~」と余韻を引きながら弾が飛んでくる。 

その音はよいのだが、当たれば痛いのは他のMODと同様である。 なのでなるべく当たらない方が良い。 当たり前だが・・・


S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その10へ続く