S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目のプレイ日記その12。
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恥も外聞も節操もなく、Wild Territoryに辿りついたところからでございます。
私儀、「である」、「だ」の堅い語調から、懇切丁寧鄭重慇懃無礼な「ございます」口調に変えてプレイ日記を続ける所存なのだ。
■Wild Territory-Bar-Army Warehouse-Red Forest
途中何事もありございまして、無事x-10到着でございます。 ここは似た作りの部屋が多くございまして、迷いやすいのでございます。
ございます口調は、1行で面唐ノなって元に戻ってしまった。
Radarではアホキャプテンが、全く同じ姿勢のまま待機している。 そのまま死ぬまで待機していろ。
うん! これでいい。 これでいいのだ。(ジブンダケハ)
■x-10
x-10は構造も見た目も全く変わらず待っていてくれた。 当たり前だが・・・
そしてUHSF文書のある場所は、地下へ下ってロックされたこのドアの奥にある。
これを取るとタスクが「DOCのフラッシュメモリを取れ」に変わる。
この時のタスク欄説明が面白い。 DOCはKruglovと共にX-18で働いていた。 そして彼はStrelokの実父である! というものだ。
むむむ! そうか、そういうわけか! それでDOCはStrelokを可愛がり、色々と助けていたのだな。 ふむふむ、それで理屈が通る。
Secret Path 2では随分とDOCの世話になったStrelokである。 しかし、実父となれば、それも納得できる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちょっ、ちょっと待っておくんなさいまし。
一体どう言う理由と証拠で、DOCがStrelokの父親であるというのだ? そんな証拠は、このMODのどこにも提示されていないじゃないか。
バニラでもDOCの登場するどのMODでも、そんな記述やセリフは見たことがない、聞いたことがない。 となると、Lost Alpha作者賛の脳内演出という可能性も高い。
まあ、それはどうでもいいが、とにかく早くLost Alpha作っとくれ。 こちとら首を長くして待っているのだよ。 急がないと私が死ぬまでに間に合わないじゃないか。
私は現在72だが、死ぬ予定は172歳である。 つまり後100年でLostを作ってくれと言っているのだ。 決して無理な注文じゃないだろ?
■Red Forest
北東の道からトンネルに入ってみたが、Monolithがいるだけで何もなかった。 ここはNaradnaya SolyankaではGhostとの再開の地であるので、ちょっと覗いてみたのだ。 それだけ・・・
一路南下、BarからGarbage、Dark ValleyへとPriboi中尉の旅は続く。
■X-18
前来た時には締まっていたメイン研究室へのドアが、今は開いている。
はて? 誰が何のために開いたのだろうか。
この研究室は、バニラや各MODでもX-18の主要アイテム置き場として、大活躍している所だ。 研究室そのものよりも、その控え室というか実験室というか、そんな部屋にある、あるものがステキなのだ。
何度見てもブキミとしかいいようがない。
あの毒多~とウラー教授(いずれも奇人変人怪人として名高い存在である)は、これをオナペットとして夜な夜な愛用していたのだろうか。
そう思ってつらつら眺めると、この少女???がなんとなくテレビの美少女アイドルに見えてくる・・・
見える筈ないわいッ!
例によってこの研究室に入ると、火の玉が襲って来る。 お馴染みさんである。
デスクの上には見慣れないアイテムがある。 これはドクターのフラッシュメモリではなく、「とあるデバイス」とアイテム欄では表示されるが、一種のアンロック装置らしい。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その13へ続く。
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恥も外聞も節操もなく、Wild Territoryに辿りついたところからでございます。
私儀、「である」、「だ」の堅い語調から、懇切丁寧鄭重慇懃無礼な「ございます」口調に変えてプレイ日記を続ける所存なのだ。
■Wild Territory-Bar-Army Warehouse-Red Forest
途中何事もありございまして、無事x-10到着でございます。 ここは似た作りの部屋が多くございまして、迷いやすいのでございます。
ございます口調は、1行で面唐ノなって元に戻ってしまった。
Radarではアホキャプテンが、全く同じ姿勢のまま待機している。 そのまま死ぬまで待機していろ。
うん! これでいい。 これでいいのだ。(ジブンダケハ)
■x-10
x-10は構造も見た目も全く変わらず待っていてくれた。 当たり前だが・・・
そしてUHSF文書のある場所は、地下へ下ってロックされたこのドアの奥にある。
これを取るとタスクが「DOCのフラッシュメモリを取れ」に変わる。
この時のタスク欄説明が面白い。 DOCはKruglovと共にX-18で働いていた。 そして彼はStrelokの実父である! というものだ。
むむむ! そうか、そういうわけか! それでDOCはStrelokを可愛がり、色々と助けていたのだな。 ふむふむ、それで理屈が通る。
Secret Path 2では随分とDOCの世話になったStrelokである。 しかし、実父となれば、それも納得できる。
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ちょっ、ちょっと待っておくんなさいまし。
一体どう言う理由と証拠で、DOCがStrelokの父親であるというのだ? そんな証拠は、このMODのどこにも提示されていないじゃないか。
バニラでもDOCの登場するどのMODでも、そんな記述やセリフは見たことがない、聞いたことがない。 となると、Lost Alpha作者賛の脳内演出という可能性も高い。
まあ、それはどうでもいいが、とにかく早くLost Alpha作っとくれ。 こちとら首を長くして待っているのだよ。 急がないと私が死ぬまでに間に合わないじゃないか。
私は現在72だが、死ぬ予定は172歳である。 つまり後100年でLostを作ってくれと言っているのだ。 決して無理な注文じゃないだろ?
■Red Forest
北東の道からトンネルに入ってみたが、Monolithがいるだけで何もなかった。 ここはNaradnaya SolyankaではGhostとの再開の地であるので、ちょっと覗いてみたのだ。 それだけ・・・
一路南下、BarからGarbage、Dark ValleyへとPriboi中尉の旅は続く。
■X-18
前来た時には締まっていたメイン研究室へのドアが、今は開いている。
はて? 誰が何のために開いたのだろうか。
この研究室は、バニラや各MODでもX-18の主要アイテム置き場として、大活躍している所だ。 研究室そのものよりも、その控え室というか実験室というか、そんな部屋にある、あるものがステキなのだ。
何度見てもブキミとしかいいようがない。
あの毒多~とウラー教授(いずれも奇人変人怪人として名高い存在である)は、これをオナペットとして夜な夜な愛用していたのだろうか。
そう思ってつらつら眺めると、この少女???がなんとなくテレビの美少女アイドルに見えてくる・・・
見える筈ないわいッ!
例によってこの研究室に入ると、火の玉が襲って来る。 お馴染みさんである。
デスクの上には見慣れないアイテムがある。 これはドクターのフラッシュメモリではなく、「とあるデバイス」とアイテム欄では表示されるが、一種のアンロック装置らしい。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC) Priboi Story+zod2周目その13へ続く。