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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4299 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-29 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その20

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魔将ナムリス戦だが、エンダは仲間にしたものの、レベルが低すぎてそのままでは弱い。

ところが先に虹色魚を釣ってしまったので、育成していたのでは魚が腐ってしまう。

ということで、先にバイオケーキを作ってしまった。

エンダはあてにせず、このメンバーでナムリスに挑んでみようか。

毎度のことながら泥縄である。

ところがいかなる神の働きか、1ターン目でバイオケーキを三連発すると、ナムリスを唐オてしまった。

バイオケーキの威力、恐るべし!

街に帰ると、テオルが来ている。

宮殿でのパズルは、番号を入力するための罪人捜しが、最も面唐セが、これもクリア。

妖精の塔に入った。

妖精族の青年と会ってからの進路は、東・北・西・北・東・東・東・西となる筈である。

こうして進んで、樹の上部で妖精王ユールフィンデとの戦闘になる。

勝つと翡翠のシルハ入手、続いて宮殿に戻り、タイタス16世との戦いである。

今回は案外簡単に唐キことができ、その後は小人の塔への道も開けた。

さらに古代都市と大廃墟にも入ることが出来、これより後半戦という所である。

聖なる骨と燃える羽根を探し、古代都市の競技場でトーナメントに参加した。

選手は怪力のネルである。

しかし、最後のエルバクス戦で4回連続敗北、まだ力不足らしい。

ロードして小人の塔で経験を積むことにした。

鉄籠の昇降機ではダイアル入力があるが、これは1593だっけ?

小人族の王子ダリムからは、助力を頼まれた。

敵は王の弟ミーベルである。

彼は気のいい男で、父王にエメクらを紹介したが、王はけんもほろろの扱いで追い返される。

ダリムは詫びを言い、それでも小人族の為に手助けをと言うのだ。

そしてついにミーベルを追い詰めて唐キが、魔将が現れ、ミーベルを救い出して去っていった。

さて、この後だが、敵は全て唐オたのにクリアにならない。

これは小人の塔の右端の道を辿り、扉開けをし、更に鍵の暗号のパズルをしなければならない。

これは10進数から3進数への変換である。

そして進むと、小人の塔下層の右側下部の扉から、下部中央に入り、ミーベルとの再戦となる。


Ruina 廃都の物語 その21へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4298 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-28 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その19

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アイテム捜しに励んでいる所からである。

竜の血求めて三千里、業火のいる墓所へやってきた。

竜の血はボスキャラ退治には必須のアイテムで、当然そこらに落ちているようなものではない。

これは合成魔獣や業火戦などで、勝った後に落として行く場合が多いようだ。

ショップで買えれば簡単で良いのだが、そうはいかない。

その目的は、「竜の薬」を作るためで。これは「戦闘中蘇生 HP全快 MP全快 状態異常治療 防御力と魔力2倍 炎水雷聖闇空地耐性強化」と、ほぼ全能の薬なのである。

なんとか5つ竜の薬を揃え、霊薬なども用意した。

アーガデウムには、今回はヴァン・エンダ・ラバンと、前回とはガラリとメンバーを変えて見た。

タイタスを唐オ、チュナが復活、いよいよ最終ステージのオーバーロード戦となる。

毎度のことながら大苦戦、傷薬も竜の薬も使い果たし、これで最後かとなった時、ついにオーバーロードは唐黷ス。

唐鼾ロにオーバーロードは、「お前を時の狭間に送ってやる」と言い残して散っていった・・・

そして数百年が経過し、ヴァンは水辺で唐黷トいた。

辺りを見回すと、建物は唐齦莱サしているが、そのたたずまいはホルムの街である。

そしてエンダが現れ、二人で上流に進むと、瀟洒な街があり、ラバンやチュナもいた。

この街は何かのお祭りをやっているようで、街の人に聞くと「このお祭りは、遙か昔に魔物から街を救ってくれた英雄達を祭るお祭りです」とのことだった。

その英雄達は、魔物の王を唐キために空に登り、そのまま帰らなかったそうだ・・・

4周目は「神殿に捨てられた孤児」でやることにした。

名前は「エメク」、神殿で捨てられていて神官に育てられ、神官を目指しているが、信仰には疑問を抱いている、という設定である。

このRuinaでは、主人公を変えると僅かながらストーリーの進展にも変化があり、プレイヤーを飽きさせない。

今回は魔将ナムリス対策として、早めにエンダを仲間にすることにした。

竜の塔下層で、渡し船に乗り、西の竜の住み家に行き、「名前付け」を教わった。

その後竜の塔下層で、上から2段目の弧の右にある、!マークに入ると、竜の卵発見!

ここでは「戦う」は不可で、名前付けを選択、立ち去るふりをすると、裸同然の幼女が、トテトテと着いてくる。

これがエンダである。

姿は人間の幼女で、スッャ塔ンに布きれ一つという、アブナイ(ロリコンには)姿なのだ。

作者さんにも「ソノ気」があるとしか思えない。


Ruina 廃都の物語 その20へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4297 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-27 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Ruina 廃都の物語 その18

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まず先に墓地に入り、 右手の▽から下る。

次ぎに V 型の
  ---    右の○で戦闘に勝ち、▽から下る。 

底辺中央にある広間を調べる。

これで今まで異なるメッセージが出るので、宮殿に戻り!印を調べると、無事月長石のユーヌムを入手できた。

墓地玄室下部の泉に、4つの秘石を捨てようとすると、しつこく制止のメッセージが出る。

これはタイタス1世による制止と考えた方が良いのかも。

秘石を捨てると、ついにタイタス1世のいる部屋への扉が開かれた。

この後は、通常マップのラスボスタイタス1世戦である。

ここで墓地のフルマップが表示される。



タイタス1世戦は、今回は一度で勝つことが出来た。

初めての経験である。

街に戻ると、街は夕焼けのように赤く染まり、頭上には巨大な宮殿が逆さまにぶら下がっている。

アーガデウムである。

波止場でパーティーを揃え、チュナに触るとアーガデウムに登る。

今回は4人パーティーだと、「途中で誰かを助けられない可能性があります」という、警告メッセージが表示される。

波止場で3人パーティーに戻し、アーガデウムに入ると、その警告メッセージの理由がわかった。

これまではタイタスはテオルの身体に憑依していたが、今回はチュナの姿なのである。

「助ける」というのは、チュナを取り戻すということなのだろう。

アーガデウムでは、まずチュナの姿のタイタスとの戦闘となる。

タイタスの後を追いながら戦い進むのだが、それほど苦労することもない。

タイタスを唐キとチュナ救出ということになり、チュナがメンバーに入る。

このチュナの能力は、唖然とする程凄い。

恐らくRuina最強最狂最凶の超能力である。

「これで勝てなきゃゲーム止めな!」と、言われそうな位のものなのだ。

でも死んでしもたよ(;´Д`)

これはやはりメンバーを組み替えなければだめかも?

今はヴァンも調合を覚えたし、ネルとエンダを外して、ラバンとフランかメロダークでも入れてみるか。

ぐっと趣きを変えて、フランとシーフォンでパーティーを組んでみた。

巨人の塔の山間部で竜の血ゲット。

しかしこれは合成魔獣しか落とさないので、非常に効率が悪い。

とはいえ、他には竜の血を入手できる所は殆どない。


Ruina 廃都の物語 その19へ続く



(無題)

2021-07-25 08:39:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その17

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街は占領されたが、外のダンジョンに行く事はできる。

北の移動マーカーの、2つ右隣のマス目でツルハシを使えば、ダンジョン内に入れる。

巨人の塔に入り、寺院に進んだ。

怪仙5人が待ち受けていて、眠らされてしまう。

なんとか通過して怪仙ダッカ戦では毒を喰わせて突破、寺院も通過して、巨人の塔の山登りとなった。

ここでは遭難死続発、「待つ」を数回繰り返すと、「明るくなった」というメッセージがでる。

進むと頂上への道が開け、巨人族の王「そら」との対戦となった。

霧薙を装備し、攻撃と回復を繰り返して勝利した。

琥珀のエリヤを取得、これで青金石のフィーア・翡翠のシルハ・柘榴石のニルサ・琥珀のエルヤと、玄室へ入るのに必要なものは揃った。

街に帰ると、テオルが軍勢を連れて、街の奪還に来ていて、アルソンを加えて加勢することになった。

かくして街は開放され、古代都市で魔将ダーマディウス戦に臨むことになった。

ダーマディウスは流石に強く、何度かやり直してようやく唐キことができた。

その後は神殿に登ると巫女ユリアと出会い、夢を見ると墓所玄室に降りることが出来る。

青金石のフィーア・翡翠のシルハ・柘榴石のニルサ・琥珀のエルヤを使うと、いよいよ通常のマップの最終ステージとなる。

一旦街に戻るとビンガーが現れ、始末屋を差し向けるが、これも唐オた。

その後酒場で皆と相談し、パーティーを組んでテオルと話すことになった。

その前に妖精の森で燃える羽根やアセラスの葉などを採取、蘇生薬などを作っておいた。

館では潜入を試みたが失敗、結局戦いつつ上階に登ったが、テオルとウリュウに阻まれ、窓から屋根に逃げた。

壁面の穴から中に入ると、そこには子供たちが囚われていて、テオルとの戦闘となる。

これは案外簡単に勝てたが、その後「この物語も終わりに近づいた」などというメッセージが出て、悲しませる。

この後残っているのは、墓所と玄室だけである。

それでは勇んで出陣!

墓所と玄室を下って行くと、白子族の街があった。

白子族の長は語る。

「我らは始祖帝により作られた一族です。

一族同士で交わり、子を伝えていたため、このような奇形になりました。

しかしいかなる奇跡か、ある時身体に何の異常もない、珠のような御子が生まれました。

そこへ始祖帝の使いが来て、我らはその御子をゆりかごごと川に流しました。」

ヴァンは耐えきれずその場を逃げ出した。


すると渡し船がやって来る。

魔将ク・ルームとの戦いとなる。

これにも勝って更に進む。


Ruina 廃都の物語 その18へ続く



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 4295 Ruina 廃都の物語1.21

2021-07-24 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Ruina 廃都の物語 その16

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次は素材集めである。

小人の塔で大分使ってしまったので、少し採取しないとアイテムが作れないのだ。

その夜、トレーダーのビンガーがやってきて、とんでもないことを勧めるのである。

「とある高貴な方が、この街に大魔法研究所を建てようとしているが、領主が反対するのでできない。

あの領主はお前達の親を処刑した男だよ。

お前達、あの領主をヤッテしまいなよ!」

流石にそれは穏当ではないと断ったが、「ならば酒場の女主人オハラと相談してみろろ」と言い置いて、ビンガーは去っていった。

翌朝酒場でオハラに聞くと、確かにパリスの母レナは、領主に処刑されたそうだ。

オハラとレナは、若い頃「美少女義賊オハラ・レナ(;´Д`))として、ならしていたが、ある時レナは二人の子供を拾ってWきた。

一人は川をドンブラコと流れ下ってきたそうだ。

そして義賊稼業から脚を洗い、その子らを育てた。

しかし、領主に発見されて処刑された、ということである。

ともあれ、ダンジョンに入った。

妖精族の青年と会ってからの進路は、東・北・西・北・東・東・東・西となる筈である。

こうして進み、妖精族の塔に入った。

妖精王ユールフィンデとの戦闘では、翡翠のシルハが得られる。

街に帰ると、ビンガーから「覚悟は決まったか?」と聞かれる。

前に言われていた伯爵暗殺の件である。

ヴァンは断るがパリスは引き受けてしまった。

ヴァンが止めると喧嘩となり、パリスを唐オた所で後から殴られ、唐黷驕B

そこへ表れ出でたるは、テオルである。

彼が依頼主だったのである。

テオルは、「城主カムールは、早朝に礼拝所に行く習慣がある。

お前は夜の内に礼拝所に忍び込み、そこで朝迄待機して、しかる後カムールを仕留めよ」と、パリスに命じた。

パリスはカムールに斬りかかるが、カムールからは意外な事実を聞かされた。

カムールはパリスの母を捕らえたが、子供のことを聞かされ、その子供たちは森番に預けた。

そしてやむなくパリスの母を処刑したのである。

パリスはそれを聞いて、カムールを殺すことを躊躇したが、テオルとその部下が背後からカムールを斬り殺す。

助けに入ったゼベールも殺され、パリスも危うかったが、その時シーウァと戦将バルスムスが来襲、街は占領される。


Ruina 廃都の物語 その17へ続く