gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その618 Return of Scar日本語化編

2013-01-31 10:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Return of Scar(ROC)の日本語化で不思議な現象に遭遇した。

マップからタスク画面を開くと、左側にタスクの一覧が表示される。 格子マークをクリックするとその詳細が表示される。 このMODでは、最初にscientistsからタスクを受ける所は、

一覧は \config\gameplaytasks_lesnik.xml
詳細は\config\gameplay\storyline_new.xml

に書かれている。

しかし格子マークをクリックして表示されるタスクの詳細は日本語になっているのに、一覧の方は英語のままで、日本語の部分は文字化けしている。 つまり日本語化が反映されないのだ。

他には、始めたばかりで何もタスクをしていないのに、達成されたタスク欄に「矢に追いつけ」などがある。  はて? しかもscientistsと話した後でCTD。

本体のバージョンは、1.0005でも動作したという情報と、1.0006でないとCTDするというものが錯綜していて、ほんとのところよくわからん。 私の場合は1.0005では最初のタスクをscientistsから受けた後でCTDしたので、1.0006を導入することにした。

STEAM版は現在1.0005だが、これをアップすると元にもどすのに手間がかかる。 一応ツールはDLしてあるが、これが1.2GBもあるでかいものだ。 なのでまずはパケ版を1.0006にアップした。

■パケ版でのバージョン設定
パケ版は、元の1.0005や1.0004のbinフォルダと、ルートの
Patch-any-4.txt
Patch-any-5.txt
p4.txt
p5.txt

などを退避するなりアーカイブするなりして残しておけばOK。 アップすると
Patch-5-6.txt
p6.txt

が生成されるので、これもバージョン1.0006用として退避又はアーカイブしておく。

前の状態にロールバックする時には、1.0006のbinフォルダを、例えば「bin-10006」などとリネームし、その後で保存しておいた1.0005のbinフォルダをbinにリネーム、更にPatch-5-6.txtとp6.txtなどを削除する。 1.0004にする場合も同様で、私の場合は1.0003から1.0006まで対応できるようにしてある。

尚、1.0004から1.0005にアップする際には、gamedata.dbcが生成される。 これは追加のゲームデータのようだが、1.0004に落とした場合でも、そのまま置いておいて問題なかった。 要は、単に1.0004では使わないというだけのことらしい。

1.0006導入でCTDはしなくなったが、タスク欄の文字化けは相変わらず。 これはもしかして、タスク欄には2バイト文字はつかえないのか?  xmlのエンコーディングにencoding="SHIFT_JIS"を指定しても不可だった。 半角カナまで使って見たが、やはり文字化けの状態で表示される。

このROC、何かと不思議な点が多いようだ。

とりあえずタスク欄は放置して、当面のタスクの説明や会話などを先に訳すことにした。


■\gameplay
tasks_lesnik.xml これが日本語文字化け
storyline_new.xml こちらは日本語OK
tasks_escape.xml 大半は設定部分
tasks_flame.xml  火炎放射器関係

tasks_aes.xml   全て設定部分なので末s要
tasks_agroprom.xml 〃
tasks_bar.xml    〃
tasks_darkvalley.xml 〃
tasks_deadcity.xml  〃
tasks_garbage.xml  〃
tasks_military.xml  〃
tasks_radar.xml   〃
tasks_sarcofag.xml  〃
tasks_yantar.xml   〃

■\text\eng

string_table_tasks_aes.xml
string_table_tasks_agroprom.xml
string_table_tasks_bar.xml

string_table_tasks_darkvalley.xml
string_table_tasks_deadcity.xml
string_table_tasks_escape.xml
string_table_tasks_garbage.xml

string_table_tasks_military.xml
string_table_tasks_radar.xml
string_table_tasks_sarcofag.xml
string_table_tasks_yantar.xml


stable_dialogs_lesnik.xml 作業中 文字量多い、よ~意味分からん(・_・、)


こんな状態だが、このReturn of Scarは、露英の末ェ機械末セそうで、そのせいいか英文の部分がやたらぶつ切れになっているところが多い。 なので意味がまるでわからん(汗 

意味が分からないのは、私の英語力がjc一年生クラスというのが最大の原因だが、機械末ノよる英文の問題も相当あるのではないか。(単なる弁解でありんす 本当の所は私の英語力の問題につきる)


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その617 Return of Scar(ROC)の末J始

2013-01-28 17:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Return of Scar(ROC) 日本語化 

ついに待ちきれず、自分で手を出してしまった。 Sigerous2.2で懲りていた筈なのに、わたしってパカね、ほんとにオパパパパカさんね・・・

とはいえタスク関係だけでも末オておかないと、何をすれば良いのかとんとわからん。

1 string_table_tasks_escape.xml などのタスク関係 
2 stable_dialogs.xmlなどのダイアログ会話系 
3 その他

これらの内1と2は日本語でないと自分の進行に差し支えるので、無謀を承知の上で末J始。 機械末セと末オても余計意味が分からなくなるんだが、やむを得ず討ちてしやまん。(Far Cry 3の旧日本軍基地にもこれがあったな。 halさんもここで玉と散るのか)

又々楽しいたのしいタノシイ末n獄が待っております・・・ トホホホホ・・・


とりあえずタスク関係の大半を末B 今回のROCはタスク関係の文章が短いためかなりはかどった。 全体の文章量はSGM2.2の2/3程度で、SP2とほぼ同じである。 やはりかなりの大作なのだ。

しかしダイアログ系は会話だけに文章が長いものが多い。 私に理解できる関係代名詞は、一文について一つだけ。 これが二つになると脳に不達になる。 ましてやwhoなんとか whatかんとか thatあんとか whitchさんとかと繋がると、火星語より分からなくなる。

そんな人間がなんで末ネどするのか、というつっこみはなしね。


このReturn of Scarの文は、機械末フためか英文自体がかなりおかしな所が多い。 例を挙げると、

<title>Find nychku a bar area and pick up the contents of the</title>
「バーのエリアでnychkuを見つけろ そして中身を取れ」と訳したが、我ながら意味不明、これで正しいのか全く自信がない。

<text>Scientists find fugitive.</text>
「scientistsが逃亡者を見つける」としたが、これはタスクの説明の部分なので、明らかにおかしい。 タスクの説明は命令形である場合がほとんどだ。 このような文も露文-英文の機械末フためだろうか。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その616 S.T.A.L.K.E.R.に腐女子登場編

2013-01-26 16:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Return of Scar 機械末uS機械末

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Return of Scar。 Scarが出て来るからCSのMODかと思ったら、SOCだったのね。

これが新ストーリーで面白いらしい。 ストーリー的にはSecret Path 2(SP2)に匹敵する複雑さである。 

しかし・・・ 当然日本語訳はなく、ロシア語から機械末フ英語だけ。 これを日本語化するとなると又々自炊機械末ゥ・・・ 

機械末オた英語を更に日本語に機械末?しかも自炊で)するとなると、まるで意味がわからん日本語になることは火を見るよりも明らか、絶対必定、必ずそうなる、間違いなく不可避、その他はあり得ない。 しかもその手間と時間・・・・ トホホホホ・・・

とはいえ、本体の英語訳はSigerous2.2で懲りているので、まずはガイドの英語訳を頼りに進めてみて、どうしてもわからなければ本体の日本語訳という、二段構えで行くことにした。 

でもLost Alphaは当分出そうもないし、やってみるか。 と思っていたら、速くも暫定版の半日本語化がャ}ギーチェにアップされていた。 これなら暫く待てばROCが日本語でプレイできそう。 

というわけで、まずはMODを入れておき、日本語化がある程度進んだらそれを導入して日本語プレイという目処がたった。 で、MOD導入。 1.7GBの本体とパッチ2+と3、機械末p語版2種(それぞれのパッチに対応)、ガイド(英語版)、それにSOCの1.0006アップデートをDL。 パッチ2+は1.0004に、3は1.0006に対応している。

半日本語化のREADMEには、パッチ3は1.0005でOKというくだりがあったので、現在の1.0005でそのままテスト。 すんなり起動、但し文字化け(笑) はて? JPローダーは通さないでという説明だったが? ローダーを通すと日本語のいつものフォント(見やすいように拡大してある)で起動。 ROCの実行ファイルやDLLは重くなりそうなので今回は使用していない。

ロード画面。 
おっ! 珍しやゾーンにお腐女子が! しかもscientistsの護衛にきつい感じの美女がいる。 最近のAMKはSP2のライラさんといい、女っ気づいたようなのだ。 今頃になって腐女子とは少し奥手のような気もするが・・・


但し残念ながら日本語化の状態はあまり進んでいないようで、メニュー回りは一部日本語化されているが、アイテムなどは英語のままであり、メッセージも大半は日本語化されていない。

これはやはり自炊しかないか・・・ 又「トホホホホ・・・」の状態が続きそう。


MODスレでも「進行がまるでわからん」とか、「この先どう進めればいいの?」とかの情けないような心細いようなメッセージが満載。 これから取り組む者には非常に心強い(汗

さて、このReturn of Scar、スカさんより先に私がreturnになりそうで、はてどうなりますやら・・・


とりあえず導入成功。 導入自体はSP2やNarodnaya Soljankaに比べると至って簡単で、1時間程で終了。 SP2やNSと同じくAMK製のMODで、イジワル無茶振り超難解の匂いがプンプン。 でもAMKMODは面白い。

しかしAMKというのは凄いグループですな。 初期のAMK MODはその後のMOD作りのお手本にされたというし、SP2やNSそれにこのROCと、超大作を1.2年に1作のペースで量産している。 いずれも新ストーリー新タスク新マップ満載で、MODの域を超え小規模の商業作品を越える内容である。 魔チて弊社を見ると・・・(ナサケナヤ アナガアッタラハイリタイ・・・)

jpローダーは使えないという説と使えるという説があって迷うが、私の場合は使えた。 というか使わないと文字化けする。 本体のバージョンは1.0005のままだが、無事起動した。

しかし日本語はメニュー程度でほとんどが英語のままである。 これはやはり自分で末オないと意味が分からないが、もう一度あの末n獄を再現するのもなぁ・・・ やはり有志の勇士が勇姿で末オてくれるのを待つか。


~>゚)~~~の足

Far Cry 3はクリア寸前。 良いゲームとは思うが、半分近くまで進めると後は惰性でプレイと言うことになってしまう。 サブタスクもほとんど似たり寄ったりのものだし、大作の割には薄い中身だと思う。

ライトが任意につけられないとか、ミッション中はセーブできないとか、ロードすると別の場所に配置されるとか、電波塔登攀中でのセーブは反映されないとか、色々と細かい不満点が多い。 特にミッション中にセーブができないと、おちおちゲームをプレイできないのだ。

実績やトロフィーなどの要素は多いので、コンソールゲーマー向けとしては適しているかも知れないが、PCゲームとして見ると首をかしげる所がかなりある。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その615 S.T.A.L.K.E.R.時系列とストーリー編

2013-01-24 13:36:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
暫く前に「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その551 S.T.A.L.K.E.R.時系列の謎編」という文を書いた。 S.T.A.L.K.E.R.の各編とストーリーごとに、時系列を辿るというものである。 それと重複する所もあるが、各編のまとめと時系列を改めて考えてみた。

以下時系列を追っての順となる。

0 プレストーリー
・Secret Path 2(SP2) MOD

若き日のStrelokの冒険を描いた超巨篇。 時代的には1のSOCの数年前あたりである。 「Strelok」とは個人名ではなく「ライフル兵」という意味の一般名詞だが、ここでは個人名として扱われている。 若きストーカーである彼は行方不明の兄を捜してゾーンを旅することになる。

リアルエンディングでは、無事兄を見つけた後、更にCNPP(チェルノブイリ原発)の最深部を探索、そこで人類の常識を覆すような恐るべき秘密を知ることとなる。 その後彼Strelokは「ゾーンの最深部を探索し、生き残った数少ないS.T.A.L.K.E.R.」として、世に知られるようになる。 更にその後、彼はある事件で「一旦」生命を落とすこととなるが、そのあたりはこのMODでは描かれていない。


1 S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)
・本篇(バニラ)
1986年のCNPP事故の後、2006年頃に更に奇怪な現象がチェルノブイリで起きた。 高濃度の放射線はもとより、「アノマリー」と呼ばれる危険な「超常的な特異地点」が各所に発生した。 以後チェルノブイリとその周辺は「ゾーン」と呼ばれ、そのゾーンに特化した特殊な人間しか立ち入ることが困難となった。 その特殊な人々が「ストーカーである。 というのがゲームでの前説。

ある夜デストラックと呼ばれる死体運搬トラックが雷に打たれて転覆、そこから投げ出された一人の男が付近のストーカーに救助され、近くのトレーダーシドロヴィッチの元へ運ばれる。 完全に死んだと思われていた男は不思議にも息を吹き返す。 彼の腕には「S.T.A.L.K.E.R.」という刺青が・・・

記憶を失ったその男は、腕に記された刺青から「Marked One」と呼ばれるようになり、自分の記憶を取り戻すためにゾーンを探索することとなる。 ゾーンの最深部CNPPの原子炉建屋、そこで彼は願いをかなえる機械を見つけるが・・・ 実はこれはノーマルエンディングで、リアルエンディングは別にある。 無論そちらの方がSP2などのMODやCS、COPに繋がる内容となっている。


・Priboi Story MOD
本篇の少し後(1年後)という設定でCOPとほぼ同時期である。 主人公はMilitary所属の中尉で、Marked Oneが知ったゾーンの本質を更に深く探索するというストーリー。

2 S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky(CS)
・本篇
年代的には1の少し前で、主人公はScarという雇兵。 彼はエミッション(ゾーンにのみ存在する特殊な災厄・一種の放射能嵐のようなもの)に対して異常な耐性を持つことから、Clear Skyという科学者チームと協力してゾーンを探索することになる。 Strelokという男を見つけることも彼の目的の一つだった。

そしてScarはチェルノブイリの原発でStrelokを発見、ガウスライフルという新兵器で彼を唐キ。 後に死んだStrelokはデストラックと呼ばれるトラックに乗せられ、そのトラックは雷に打たれて・・・ そう、ここで物語は1のSOCへ繋がることになる。


3 S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat(COP)
・本篇

1のSOCの1.2年後という時代設定で、主人公はSBU(ウクライナの特殊部隊)のDegtyarev少佐。 1の後、軍のヘリがゾーンの調査のため派遣されたが、全て消息を絶った。 その調査が彼の目的である。

調査は難航し、しかも軍と対立するMonolithやmercenaryなどの派閥の攻勢が激化して、軍の調査班は撤退を余儀なくされる。 そして彼らが撤退を開始しようとしたその時、突然ある男が軍のHQを訪れる。 そしてヘリの連絡途絶の原因を詳細に説明した。 その男の名は「Strelok」・・・


4 COP以後
・Winter of Death MOD
年代的にはCOPの半年後という設定で、主人公はDmitryというMercenary。 珍しくも冬のゾーンが舞台である。 PripyatではDegtyarevさんがメンテをやっていた。(笑) グラフィックは魅力的だが、残念ながらストーリー的に短すぎてあっという間に終わってしまうのが難。


こうしてみると、1の主人公Strelokは2や3でもラストで重要な役を果たしていて、いわば影の主人公と言える存在である。 S.T.A.L.K.E.R.シリーズ3作を通じての主人公は、やはりStrelokなのだ。 そういう点で、若き日のStrelokに焦点を当てたSP2を作ったAMKは流石である。


~>゚)~~~の足 Sigerous2.2

SGM2.2ではクリア後のフリープレイで新タスクがかなりあるようだ。 これが本当にクリア後の新タスクなのか、それともメインの中でとり落としていたものなのかは不明だが、クリア後でも結構楽しめるのは嬉しいことだ。

Monolithの祈祷師に復讐せよとかいろいろあるが、マーカーが出ないのが辛い。

尚、しげるのゾンビ400体討伐タスクは、1.6や2.1では討伐カウントにバグがあり、何かの拍子にゾンビを唐オてもカウントが上がらなくなることがあった。 その場合は正常なセーブデータからやり直す以外に方法はない。

今回の2.2ではそれとは逆に、200体程唐オて「やれやれ、ようやく半分か」というあたりで、突如「タスク完了」のメッセージ。(笑)

まあ、唐オても唐オてもカウントが上がらないよりはましだが、それにしても一体このカウントはどうなっているのだろう?


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その614 ゲームと目の疲れ編

2013-01-22 21:31:00 | おもしろ不思議
ゲームと目の疲れは切手も切れない¥(ミスタイプに非ず)、亀一家とかませのように、表裏一体混然一致婚前合体。

つい先日までS.T.A.L.K.E.R.のSigerous2.2をやっていたのだが、現在はFar Cry 3をプレイしている。 そこでふと気がついたことがある。 それは目の疲れ方で、同じ2時間のプレイでも、Stalkerのしげる2.2の方がFar Cry 3より遙かに目が疲れるということだ。

原因はまったくわからないが、恐らくは気合いの入れ方の違いではないか。 Far Cry 3は良いゲームだと思うが、没入感(のめり込みの度合い)はS.T.A.L.K.E.R.に遠く及ばない。 

現実性という点では、S.T.A.L.K.E.R.のぶっとんだ設定より、現代の実際にありそうな(でも実際にはないけど)南の島での冒険の方が、より現実的と言える。 なのに同一感現実感はstalkerの方が上というのは大変面白い現象である。 もっともこれは私だけの感覚で、他の人では全く異なる感じ方なのかも知れないが・・・


えちぃシーンがあるとかで期待していたのだが、未だたどり着けない。 これは大分先のお話しらしい。 シトラさんの寺院まで行ったのだが、中へ入れない。 これはメインタスクをある程度進めないと入れないようで、その後メインタスクを進めたら中へ入れた。


~>゚)~~~の足 
mixiが「足あと」機能を再開するようだ。 廃止する時にあれほど叩かれたのに、なにを今になって(笑) 最近のmixiはやってはいけないことを全てやり、やるべきことを全てしないという、愚行臆断の見本みたいなことをやっていた。 だからユーザーは呆れ果ててフェィスブックやツイッターに流れてしまったのだ。 再開自体は悪くないが、これで去っていったユーザーを呼び戻せるとは到底思えない、

~>゚)~~~の足その2
現在はインターネット全盛の世の中だが、20年程前迄はインターネットなどはなく、「パソコン通信」がパソコンでのコミュニケーション手段の華だった。 その頃も中学生がチャットに凝って10万円の電話代(当日は接続も従量制だった)を請求されたとかが話題になったこともある。

私も当時はチャットに凝っていて、ある時友人と語らい、「音無響子」と「五代裕作」というハンドルでチャットインした。 

「五代さぁ~ん!」
「管理人さぁーん!」

で大いに受けました。 無論私が「響子さん」でありんす。


当時(86年頃)NEC初のラップトップPC-98LTが発売された。 98互換と銘打たれていたが従来の98ソフトウェアとは全く互換性がないという、実にひどい詐欺的な商品だった。 新しもの好きの私たちは早速買い込んだが、まるで使い道がない。 動くのはエディター位では何一つできないのだ。 なのに重さが4キロ近くある。

ある時このラップトップを持ち上げようとして手を滑らせた。 マシンは右足の甲へ一直線に落下。 痛かったですな、これは。 骨が折れたかと思ったが、当時は若かった(今よりは!)せいか、打撲だけで済んだ。

で、早速BBSへ投稿。
「これが右足で良かった。 真ん中の足だったらどうしよう・・・」

早速レスをいただいた。
「安心したまえ、キミのはそんなに長くない」


S.T.A.L.K.E.R.の新しいMODやりたいお。 lost・・・ alpha・・・ return・・・ of・・・ scar・・・