S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Swamps
めっけ! CSの日本語訳では「簡易キャンプ」という所に、Ariadoneさんはいました。 RoSのArmy WarehouseにいたFengさんと同じモデルだろうか。 中々の美人であります。
君を求めて何千里、ここであったが百年目
覚悟を決めて首をだし、わが愛刀のサビとなれ
・・・・・・・
折角見つけたのにクビを切ってはいけません。
「StrelokはPantherの替わりを見つけた。 恋愛ャCントが3上がった!」
ここからのやりとりを英語のままではもったいない。 で、急遽機械末オた。 ファイルはstable_dialogs_buusty.xmlである。
このbuusty氏の英語は、RoSの初代英語のハチャハチャぶりとはまるで違い、非常にわかりやすく正確なので、機械末ナも「ある程度」(あくまでもある程度だが)理解できる内容になった。
東PripyatではReturn of Scarの作者Dimaki氏も登場する。 但し今回はテンガロンハットはかぶっていない。
又、このNS-Joint Pakの作者buusty氏も、COPマップでのタスクの最後に登場する。 彼はRoSのチーフデザイナーでもある。
<text>やあ、Buusty! きみたちは、ちょうど間に合うように到着しました。 私は、やられると本当に思いました! ありがとう。 これらの悪魔は、どこから来ましたか? 1分前、誰もここにいませんでした。</text>
COPマップでは、Ariadone関連以外にも、raven(恐らくはGarbageの)からのクロンダイクアーティファクト探しのタスクもある。
勿論このタスクは未だやっていない。 末?ノそのようなタスクがあると発見しただけである。
さて、Ariadoneと話した。 彼女の父はMonolithに囚われて、Pripyatで強制労働をさせられていたが、なんとか逃亡することができた。
しかし、彼は病気なので薬が必要である。 その薬はあのKalmyksでなければ作れないという。
Pantherの替わりができてウホウホのStreloッ君、ホイホイとKalmyksに頼みに行くことにした。
尚、このキャンプにはKalininの部下であるKeithがいたが、既に彼と話してKalininのタスクも幾つかやっているのに、初対面のようにATPのKalininを尋ねろなどという。
ャ塔vステーションでKalmyksと話すと、薬を作るのに必要な素材を教えてくれた。
1。 Redコントローラ・ブレイン
2。 Red byurer手
3。 Redbloodsucker触手
4。 あなたが変異体の最初の3つの『赤い部分』のために得るD-パンテノール
これらの素材は東Pripyat(COPでのPripyat)の病院にあるそうだ。
そして東Pripyatに行くための移動ャCントを、Yantarの西の外れに開いてくれた。
さてさてさてのさて! いよいよ72年間待ち望んだNardonaya SoljankaでのCOPマップタスク、開幕かいまぁ~く! (72年間というと私の人生全てですがな。 ソレ位待ち望んだということでんな)
■Yantar
それいけYantar!
しかし折悪しくエミッション・・・ 気勢をそがれたStrelokは暫くふてくされていた・・・
ここが東Pripyatへの移動ャCント。
■東Pripyat
いやぁ~ ついにやってきたなぁ~ 東Pripyat! Scarの野郎は何度も行ったらしいが、あれは俺とは関係ないからなぁ~・・・
と、しばし感慨に浸るStreloックン。
目的の素材は病院にあるらしいが、その病院はDegtyarev少佐がガウスガンを見つける所でもある。 このお話しとは全くなんの関係もないが・・・
素材以外にもう一つ、Dimakiとも会わなければならないが、彼はどこにいるのだろうか?
それはさておき、まずは病院に行ってみよう。
途中軍本部の前でStrelok。
「デグさんはここから脱出したんだな。 最後のヘリ搭乗までは、さぞ大変だったろうな・・・
・・・・・・
待て待て、その時は俺もいたじゃないか。 なんでそれを忘れてる?
・・・・・・・・
忘れて当然、それは未来の話しだからさ。」
というような一人芝居にふけるStrelokであった・・・
それはともあれ、ここは軍の御大大佐がいた所だから、RoSMODの御大Dimakiがいても不思議ではない。 後で寄ってみよう。
NS-Joint Pakプレイ日記その31へ続く
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■Swamps
めっけ! CSの日本語訳では「簡易キャンプ」という所に、Ariadoneさんはいました。 RoSのArmy WarehouseにいたFengさんと同じモデルだろうか。 中々の美人であります。
君を求めて何千里、ここであったが百年目
覚悟を決めて首をだし、わが愛刀のサビとなれ
・・・・・・・
折角見つけたのにクビを切ってはいけません。
「StrelokはPantherの替わりを見つけた。 恋愛ャCントが3上がった!」
ここからのやりとりを英語のままではもったいない。 で、急遽機械末オた。 ファイルはstable_dialogs_buusty.xmlである。
このbuusty氏の英語は、RoSの初代英語のハチャハチャぶりとはまるで違い、非常にわかりやすく正確なので、機械末ナも「ある程度」(あくまでもある程度だが)理解できる内容になった。
東PripyatではReturn of Scarの作者Dimaki氏も登場する。 但し今回はテンガロンハットはかぶっていない。
又、このNS-Joint Pakの作者buusty氏も、COPマップでのタスクの最後に登場する。 彼はRoSのチーフデザイナーでもある。
<text>やあ、Buusty! きみたちは、ちょうど間に合うように到着しました。 私は、やられると本当に思いました! ありがとう。 これらの悪魔は、どこから来ましたか? 1分前、誰もここにいませんでした。</text>
COPマップでは、Ariadone関連以外にも、raven(恐らくはGarbageの)からのクロンダイクアーティファクト探しのタスクもある。
勿論このタスクは未だやっていない。 末?ノそのようなタスクがあると発見しただけである。
さて、Ariadoneと話した。 彼女の父はMonolithに囚われて、Pripyatで強制労働をさせられていたが、なんとか逃亡することができた。
しかし、彼は病気なので薬が必要である。 その薬はあのKalmyksでなければ作れないという。
Pantherの替わりができてウホウホのStreloッ君、ホイホイとKalmyksに頼みに行くことにした。
尚、このキャンプにはKalininの部下であるKeithがいたが、既に彼と話してKalininのタスクも幾つかやっているのに、初対面のようにATPのKalininを尋ねろなどという。
ャ塔vステーションでKalmyksと話すと、薬を作るのに必要な素材を教えてくれた。
1。 Redコントローラ・ブレイン
2。 Red byurer手
3。 Redbloodsucker触手
4。 あなたが変異体の最初の3つの『赤い部分』のために得るD-パンテノール
これらの素材は東Pripyat(COPでのPripyat)の病院にあるそうだ。
そして東Pripyatに行くための移動ャCントを、Yantarの西の外れに開いてくれた。
さてさてさてのさて! いよいよ72年間待ち望んだNardonaya SoljankaでのCOPマップタスク、開幕かいまぁ~く! (72年間というと私の人生全てですがな。 ソレ位待ち望んだということでんな)
■Yantar
それいけYantar!
しかし折悪しくエミッション・・・ 気勢をそがれたStrelokは暫くふてくされていた・・・
ここが東Pripyatへの移動ャCント。
■東Pripyat
いやぁ~ ついにやってきたなぁ~ 東Pripyat! Scarの野郎は何度も行ったらしいが、あれは俺とは関係ないからなぁ~・・・
と、しばし感慨に浸るStreloックン。
目的の素材は病院にあるらしいが、その病院はDegtyarev少佐がガウスガンを見つける所でもある。 このお話しとは全くなんの関係もないが・・・
素材以外にもう一つ、Dimakiとも会わなければならないが、彼はどこにいるのだろうか?
それはさておき、まずは病院に行ってみよう。
途中軍本部の前でStrelok。
「デグさんはここから脱出したんだな。 最後のヘリ搭乗までは、さぞ大変だったろうな・・・
・・・・・・
待て待て、その時は俺もいたじゃないか。 なんでそれを忘れてる?
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忘れて当然、それは未来の話しだからさ。」
というような一人芝居にふけるStrelokであった・・・
それはともあれ、ここは軍の御大大佐がいた所だから、RoSMODの御大Dimakiがいても不思議ではない。 後で寄ってみよう。
NS-Joint Pakプレイ日記その31へ続く