gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2402 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-10-31 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その30

--------------------------------
マクスウェル・ワールドがエラーのため、無念の途中離脱となり、「the charch of the valley 見捨てられた地の噂調査」へ、転進となった所からである。

■ウェイストランド

マーカーに従って進むと、壊れかかった古い教会があった。 これが目的の場所らしい。





このthe charch of the valleyは、正式には「nvVault1080」というMODである。

NVIDIA公式スタジオのLightspeed Studio開発だそうで、高画質の代償として、かなり負荷の高いMODだということである。

はたして、所有者同様このくたびれはてたマシンが、その高負荷に耐えられるのか、いささか不安である。

■NVチャーチ
この教会は、内部も外観と同様に荒れ果てている。 少し進むとターミナルがあり、日誌を読むこととシャッターの解除ができる。




この端末にアクセスすると、「教会の歴史を知る」クエストがクリアとなり、「Vaultに入る」クエストが出る。

解除と同時に、ブラッドバグ出現。 これはカマキリと蚊のあいのこみたいな奴で、人間の血が大好物という、いやらしい虫である。





進むとやがて鍾乳洞となり、危なっかしい橋が架かっている。




近くにはVaultの操作台が2つもあるが、どちらも全く反応しない。




Vault1080へ入るには、操作台ではなく、エレベーターに乗れば自動的にVaultに入ったことになる。

■Vault1080
クエストは、「Vaultとその住民に関する情報を調べる」となる。

とある部屋に入ると、端末とキーカードがあった。




このターミナルでは情報が得られ、また武器庫や牢の解錠もできる。

ここまでで、情報7つの内、2つを取得した。

このVault1080は、Godrayや各種グラフィック設定をONにしている事を前提として作られているそうで、そのせいかグラフィック設定はほとんどオフにしている(負荷軽減のため)私の環境では、コントラストがかなり低く見える。

モーガン博士のメモ2が机の上にあった。 これで情報は3つ目である。




居住者の共有ターミナルがあり、アクセスすると情報は4つめとなる。 これらの情報は、一々全ての項目を読まなくても、アクセスするだけで情報を取得したことになるようだ。

ビリヤード室にあるターミナルで、5番目の情報取得。 後2つである。




モーガン博士のメモ4を見つけた。 場所は牢屋である。

「Vaultの電力は毎晩リセットされる。 その間の2.3分?だけドアのロックが解除される。 その間にドアに何かを挟めば、ドアは解除のままとなる。 リセットの時間は毎晩変わる」とある。

そして机の上の端末には、そのリセットの時間があった。 23時43分である。

そのドアは、牢屋の外にあるこのドアだろうか。




ここから入ると、3階ほど下に降りる。 その先には監査官のターミナルがあり、これで6つ目の情報を取得した。 残りは1つだけである。




ここでふと思いついて、マクスウェル・ワールドのRARを開いて見ると、どうやらNMMはmeshesやscriptsなどのフォルダを、Fallout 4本体のDataフォルダにコピーしてくれなかったらしい。

RARと本体を比べてみて、ようやくそれがわかった。 これではグラフィックもおかしくなるし、進行もデタラメになる筈である。

手動でコピーすると、マクスウェル・ワールドは全く正常に進行した。

NMMはもう使えないな、これでは・・・ 

MO2に乗り換えるか? しかし、そうなると又新しく全てのMODを入れ直さなければならない。 面唐ナある。

当面はこのままNMMを使い、おかしければ手動でコピーということにしよう。

さて、この先どう進めるか? 既にVault1080はあと少しの所まで来ている。

これをやり直すのは面唐キぎる。 まずはVault1080を上げてから、マクスウェル・ワールドを、発電所を出た後からやり直そう。


Fallout 4 新MODプレイ日記 その31へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2401 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-10-30 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その29

--------------------------------
やり直しプレーでは、順調に会話ができ、ジェナと共に工場を調査することになった所からである。

■発電所
突き当たりには、マクスウェル・ワールドへの出口があるが、ここでジェナと話すと、新たなクエストが出た。 

4つある発電機を再起動するのである。 PCの再起動ならしょっちゅうやっているが、発電機の再稼働は、やはりリセットボタンを押すのだろうか。

先程のスイッチの所に戻り、これをもう一度押してみると、第3発電機の再起動となった。

なるほど、これらのスイッチを押していけばよいのだ。 ここではマーカーは出ていないので、自分で見つけなければならない。

このスイッチの裏側でもう一つのスイッチを見つけ、第2発電機を起動した。 これで後2つである。





ここで起動している発電機としていない発電機を、見分ける方法をみつけた。

それは起動している発電機は、スイッチが赤ランプ点灯になっているが、起動していない発電機は緑ランプである。

こうして第4発電機も再起動、残るのは第1のみである。 

発電機3基は横並びになっているが、ひとつだけ横にはみ出しているのが、第1発電機らしい。

その第1のスイッチのランプは緑点灯だが、このスイッチは操作できない。

そこでターミナルでまた緊急再起動をしてみると、えらい賑やかなことになった。




それでも第1発電機は未起動のままである。 そしてスタウトという妙な人物が現れた。 この人は一体どういう人なのだろう?




「気にするな、ほんの少しだけ遅すぎたよ」などと、訳のわからんことを言うと、スタスタと去っていった。

???

クエストは、「発電所から脱出する」になっているが、第1発電機は未起動のままである。 ともあれ、一度外に出てみよう。

外に出ても、脱出クエストはクリアにならない。

再度発電所に入ると、爆発音と共に暗転、そしてスタウトが走り出すので、後をおって、もう一つの出口からマクスウェル・ワールドに出た。

■マクスウェル・ワールド

と、脱出クエストはクリアになった。 ???の連続である。

クエストは、「ハウスオブフライトに集合」となる。 とりあえずクエストはクリアしたので、わけがわからんことはおいておこう。

ロボットのアンディはトレーダーもやっている。 こんな怪しげな上にも怪しげなメニューである。




ほとんどの商品が呪われているのだ。 「全ての中毒を治す」というのは魅力的だが、売っている所がマクスウェル・ワールドで、それが呪われているのでは、遠慮しておいた方がよさそうである。

■ハウスオブフライト
ジェナと何度か話すと、クエストはクリアとなり、「fantastic journey・ビープ音の正体を探れ」となる。

しかし、そのビープ音がどこから聞こえてくるのか、それがわからない。 マーカーもないし、ヒントもない。

西に向かうと、サービス施設というものがあるが、中には何もない。 そのすぐ北には従業員用トンネルがある。




しかしここは入れない。

ここで新しいバージョンの日本語訳xmlをいれてみた。 これでジェナのセリフも日本語になった。

動画では、ハウスオブフライトに入ると、自動的に次のクエストが出るのだが、こちらのプレーではでない。

何度かやり直したが、どうしても次のクエストに入れない。 残念ながらマクスウェル・ワールドはこれにて途中放棄である。

内容的には気に入ったMODだが、このエラーの多さはちと困る。

ボストン輸送地下鉄経由でウェイストランドに戻った。

注 これはエラーではなく、NMMが必要なscriptsなどを入れ忘れてくれた、という見事な技のためである。 後に手動でRARからDataフォルダに全てのフォルダを入れたら、正常に動作した。

作者様、濡れ衣をきせてしまってごめんなさいm(__)m

■ウェイストランド
さて、楽しみにしていたマクスウェル・ワールドが、あのようなことになり、まことにもって帆立貝に残念至極。

しばし、放心状態で茫然と立ちすくんでいた。 次は何をやろうか。

「the charch of the valley 見捨てられた地の噂調査」をやることにした。

この谷間の協会は、Vault111の南西にある。




あたりは「デビルスマーシュ(悪魔の沼)」という沼沢地帯で、常に霧が立ちこめている、陰鬱な場所である。





Fallout 4 新MODプレイ日記 その30へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2400 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-10-29 08:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その28

--------------------------------
ゲイルさんと話した直後の、全くどのルートにも入っていない状態からロードして、ボストン輸送地下鉄経由でマクスウェル・ワールドに入ると、DARK PARKはクリアになった所からである。

■マクスウェル・ワールド
ようやくまともな状態のマクスウェル・ワールドである。

少し進むと「powerball ジェンナの後を追え」というタスクが出る。 やはり前回の進行とはまるで違う。 

よしよし、ホクホク・・・

ジェンナはハウスオブフライトにいる筈である。 早速行ってみよう。

ここでフェラルピエロ出現。 全て一撃で始末。





今使っている武器は、試作品Mrs,フリーズというものだが、非常に威力のある武器である。

一瞬で敵を凍らせて破壊するという、すんばらしい武器なのだ。

これはエピソード2で、クロエちゃん2から感謝のキッスと共に貰ったものである。

但し、感謝のキッスは、Halさんの妄想の中のみのものだが・・・




唯一の欠点は、AMMOが入手しづらい点である。 なのでplayer.additemのお世話になっている。

■ハウスオブフライト

ハウスオブフライトに入ると、ジェンナたちと会話となる。 一部邦訳されていない部分があるので、おおよその意味しかわからない。




ジェナたちは、このマクスウェル・ワールドに閉じ込められているそうだ。

そして、閉じ込めたのはマクスウェルだというのだ。 ? マクスウェルはもう200年も前に死んでいる筈だが?

しかし、パワーアーマー姿のウォレスは、そうではないと言う。




何かが彼らを殺そうとし、モンスターや巨大ロボットが襲ってくるというのだ。

そして、ここから脱出するために、コンパニオンを選ぶことになった。

スケベなHalさんは騎士道精神に萌えるHalさんは、当然女性であるジェンナを選んだのである。

しかし、ジェンナはそれにはガスマスクが必要だという。

? Metro 2033じゃあるまいし、なんでガスマスクが必要なのだろうか。

それはともかく、発電所に向かうことになった。 なぜ発電所に行くのかは、その部分の会話が英語であるため、まるでわからんちん。

■マクスウェル・ワールド
外に出ると多数の人々が待ちうけていた。




そして一番前にいるのが、200年も前に死んだ筈のマクスウェルご本人である。




彼はなにやらわけのわからんことを言うが、英語もロシア語もわからないのに、海外ゲームをやるものにとっては、わけのわからん言葉は、常のことである。

そんなことで一々びびっていたら、S.T.A.L.K.E.R.のMODなどできんわい。

でも一応、マクスウェルの話を、ごくごくかいつまんで書くと、マクスウェルは、あなたも私のピエロになれと言うのだ。

そして次の瞬間、彼らは全てかき消えて、その場にいるのは2体のロボットだけだった。




男?のロボットのアンディは、「あなたはまた死ぬでしょう。 あなたは才能が充分でないからです」などと言う。

余計なお世話だ! たかがロボットフゼイに、才能がないなどと言われとうもないわい。

でも間違ってはいないのが、口惜しいが・・・

女性?ロボットのアンドレアは、「あなたの銃は、あなた自身と同様に、クソったれで使い物にならないものです」などと、女性?にもあるまじき言葉を使う。

こんな無礼な(しかし、間違っていない)ガラクタに関わっている時間はない。 早いところ発電所に向かおう。

尚、このマクスウェル・ワールド内の時間は、常に夜である。 あたりは真っ暗で、Pipboyのライトに頼らないと、全く何も見えないという有様である。

「bat s6」などのコンソールコマンドでも、常に午前4時のままで、これはMOD側の時間設定によるものだろう。

ともあれ、発電所の入口についた。

■発電所
ここは前のプレーでも来た所である。 キャットウォークから下に降りると、スイッチがある。




押してみたが別に何事も起きない。


Fallout 4 新MODプレイ日記 その29へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2399 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-10-28 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.


Fallout 4 新MODプレイ日記 その27

--------------------------------
マクスウェル・ワールドの進行が、どうもおかしいので、一旦ウェイストランドに戻ろうかという所からである。

■マクスウェル・ワールド
というわけで、ウェイストランドに戻ろうとしたのだが、あいにくこのマクスウェル・ワールドはDLCの独立マップのように、マクスウェル・ワールドのみのマップである。

なのでファストトラベルはできないのだ。 しょうがない、ボストン輸送地下鉄の廃線経由で戻ろうか。

■ボスト


ン輸送地下鉄
地下鉄に降りると、延々と線路が続いている。 しかも両方向とも行き止まりである。




戻って閉ざされた扉から入って見た。

中はこんな具合である。




具合はともかく、この中へ入ると、障害物に挟まってしまって身動きが取れなくなる。 

また線路に戻った進むと、左手にドアがある。 このドアは最初は「開く」のメッセージは出ないが、何度かドアの前に進むと、「連邦」のメッセージが出た。

■ウェイストランド
うれしや、ようやく人の住む(モンスターも住むが)所に出られたのだ。 忠実なドッグミートもちゃんと待っていてくれた。




これで帰り道は確保したので、またまた未練がましくマクスウェル・ワールドに入ってみようとした。

■ボストン輸送地下鉄
しかし、このボストン輸送地下鉄は、マクスウェル・ワールド側からは、一発でウェイストランドに出られるが、ウェイストランド側から入ると、延々と迷路が続く。

しかもプロテクトロン数体出現!




これを唐オて更に進むと、こんな建物があった。




この2階にターミナルがあり、操作するとこのようになった。




これでまたマクスウェル・ワールドに入れるようである。

■マクスウェル・ワールド
さて、これでまたマクスウェル・ワールドに戻って来たのだが、クエストの中味はまるで変わっていない。

ここで動画で調べてみると、ハウスオブフライトのジェンナたちは、普通に話せるし、会話の選択肢も出る。

この動画では私と同様に、高速道路経由でマクスウェル・ワールドに入っているが、どうして私のプレーでは会話ができないのだろう?

しかも、ボストン輸送地下鉄経由でも、マクスウェル・ワールドに入っているのである。

一つ考えられるのは、クエスト欄の「マクスウェル・ワールドに入る」にチェックが入っておらず、クリア扱いになっていないことである。

しかし、あのしんどいジャンプの連続をもう一度やる気力はない。 となるとFO4Editの出番だろう。

しかし、FO4Editは現在入っているMODの全ては認識せず、そのためbaseIDがゲーム内のものと異なるので、SetStageはエラーとなって使えない。

アイテム類のBASEIDは、リストのあるサイトがあるが、MODのクエストIDなどがあるサイトはまずない。

結局SetStageも断念となった。

ならば、高速道路経由に入る前のデータから、最も楽なルートである、ボストン輸送地下鉄経由で入って見たらどうだろうか。

■ボストン輸送地下鉄
今回は幻の列車が通過していた。 この列車にぶつかっても、痛くも痒くもないのである。




これは大当たりだった。

■マクスウェル・ワールド
ボストン輸送地下鉄経由でマクスウェル・ワールドに入ると、ついにDARK PARKはクリアになっていた。




マクスウェル・ワールドのネオンも歓迎してくれている。




前回のマクスウェル・ワールド入りでは、なぜクリアフラグが立たなかったのは不明である。

ボストン輸送地下鉄高速道路経由と、今回と同じボストン輸送地下鉄の両方で入ったのに、不思議なことである。

今回はゲイルさんと話した直後の、全くどのルートにも入っていない状態から始めたのが良かったのだろう。


Fallout 4 新MODプレイ日記 その28へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2398 Fallout 4 新MODプレイ日記

2016-10-27 08:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 4 新MODプレイ日記 その26

--------------------------------
マクスウェル・ワールドで、マクスウェルズ・コントロールタワーという建物に入った所からである。

■マクスウェルズ・コントロールタワー
扉は多数あり、どれも自由に開けられるが、アイテム類は全くなにもない。 こんなになにもない建物も珍しい。

結局、情報もアイテムも、全く何も得られないままマクスウェル・ワールドに戻った。

■マクスウェル・ワールド
ロボットが2体いて、会話の「Fキー」の表示が出るのに、いずれも話はできない。




その近くには、「ハウスオブフライト」という、これもお城風の大きな建物があり、中に入ることができる。

ここでようやく生身の人間に会えた。

ジェナという女性と、パラディン・ウォレスである。

しかし、これもまた、何も話せないのだ。 しかもジェナという女性は、もの凄くイヤラシイ目つきをしている。




別のフロアにいくと、無数の人形があるが、それだけである。




最上階には、コントロールルーム風の部屋があるが、これまた全く操作はできない。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正直言ってこのMOD、雰囲気は抜群に良いが、ゲームとしてはまるで面白くない。 只、マクスウェル・ワールドの風変わりで、不気味だが美しい風物をめでるだけなのだ。

会話もなければアイテムもない。 なにもすることがないのだ。 このMODのエンディングは7パターンあるらしいが、こんなにすることが何もないのでは、そのエンディングに辿りつくのも無理だろう。

このMODには期待していただけに、大いにがっかりした。

もう一度「ハウスオブフライト」に入って見ると、未完了の依頼というメモがある。





ということは、ここにいる二人はアンドロイドなのか。 このパーツ

「タンクのネジ 3 バルブ 1 トリガー 1」

これを集めれば、この二人とも話せるようになるのだろうか。 

しかし、このハウスオブフライト内は勿論のこと、外のマクスウェル・ワールドにも、取れるアイテムはほとんどないのだ。

最上階のコントロールルームには、ターミナルもあったが、情報は何も入っていない。

注 これはNMMのエラーで、espはコピーされたものの、他のscriptsなどのフォルダが本体にコピーされておらず、そのためだった。 手動でコピーすると、正常に動作した。

またマクスウェル・ワールドに戻り、東に進むと四阿から対岸に橋がかかっているのが見える。




しかし、マップ外になるらしく、その橋には辿り着けない。 

やがて、鉄道の線路らしきものがあり、そこを進むと、川に橋がかかっている。

そこからさらに進むと、近くに発電所があった。 中にはターミナルがあり、使用できるが、緊急再起動を選択すると、「障害有り、オフライン」となり、再起動はできない。

そしてスイッチが宙に浮いている。 これを押せとでも言うのだろうか。




しかしこれも効果なし。

いい加減いやになって、発電所を出てからはデタラメに進むと、こんな所に出た。




これが何なのかは、全くわからない。

このマクスウェル・ワールドのエンディングは、マルチエンディングらしいのだが、マクスウェル・ワールドに入ってからは、クエストがでない。

しかも、「マクスウェル・ワールドに入る」にチェックがついていない。 間違いなく高速道路経由で入ったのに、高速道路経由にもチェックはついていない。

もしかして、これは3つのルートの全てから入らないと、「マクスウェル・ワールドに入る」はクリアにならないのかも知れない。

そう考え始めると、がっくり気力がなくなった。 高速道路経由でも随分苦労したのに、あれをあと2回、いや帰り道を考えると4回繰り返すのは、まっぴらである。

注 この件は後になって、何かのエラーで、マクスウェル・ワールドに入ったというフラグが立っていなかったのが原因とわかった。

Fallout 4 新MODプレイ日記 その27へ続く。