gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2022 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2015-10-31 08:32:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その13。
--------------------------------
Dark ValleyでFreedomのアイテムを取り、妖精の谷経由でArmy Warehouseに戻った。 そしてLukashと話すと「Fangに追いつけ」というタスクが出た所からである。

■Army Warehouse
Lukashと話し、アイテムを渡してタスクは終了。 この後はATPでFangの軌跡を追うことになっている。

話が終わるとLukashは走り出したので、後について行くと、村のとある家の一室に入った。 そしてマップを見ると、給水塔にマーカーが出ている。 給水塔の最上部に登るとSultanがいた。




SultanのcommunityはMarauderとなっている。 そしてSultanについて行くとLukashのいる家に入っていった。 二人は争いとなり、LukashはSultanを殺してしまう。 これは結局前回と同じ成り行きである。




給水塔にトレーダーのマーカーがあるので行ってみると、こんな長たらしい名前のストーカーがいた。




彼は1500ルーブルでcommunityをmonolithに変えてくれるが、それは遠慮しておいた。 monolith印には散々泣かされたので、もうもう結構である。 別のMODのお話ではあるが・・・

給水塔の中にはメカニックとメディックがいる。 762ではそんな者はいなかったと思うが?




給水塔の南西の外壁近くでハイジャンプすると、移動ャCントに入ってしまった。 入って見るとJupiterの北東部、セメント工場の塔の上に出た。 はぁ・・・




Jupiter探索も面白そうなのだが、今は他の用がある。 Army Warehouseに戻る移動ャCントもなさそうだし、ロードしてArmy Warehouseに戻った。

さて、ATPへの道だが、北西のRed Forestへのメ[タル近くにマーカーが出ている。 その地点へ行くと、Red Forestへのゲートの左手に小さな家があり、中に入るとメ[タルとおぼしき白い光がある。



■ATP
出た所はATPの道路東端である。 中央部の村にマーカーは出ている。 これが目的の建物である。




その屋上に上がり、小さな塔屋風の小屋を覗くと青スタッシュがあった。




中にはFangのPDAなどがある。 これを取ると762ではタスクがアップデート、「GPSに従ってFangを見つけろ」となるのだが、763ではタスクのアップデートはない。 タスク欄では「Fangの信号を(以下奇怪語につき不明)」となっている。

しかもタスクのマーカーは、相変わらずこの建物に出ている。 ということは、ここで更に何かを探さなければならないのだろうか。 もう一度先程の青スタッシュを調べると、新しいアイテムなどはないが、タスクがアップデートされた。




この後だが、Fangの足跡を追ってPripyatに行くか、それともガイドに書かれているYantarに行ってみるか。

まずはATP探検をしてみるか。 道路の西端には移動ャCントがあり、 Plant Rostokの東端に出る。 このPlant Rostokは通常のRostok(Wild Territory)とは全く別のマップで、言わば「裏」Rostokのようなものである。 

しかもここから「表」マップに戻るには、かなりあちこちを探さなければならない。 しかしDoppelgangerの魅力は、通常の「表」マップよりこのような変態的wマップにあるのである。

■Plant Rostok
これが裏Rostokの位置関係である。




空はどんよりと曇り、陰鬱な表情の裏Rostok。




このPlant RostokはOLRでのRostokとよく似ている。 



ここのトンネルの奥には移動ャCントがあるが、どこに通じるものかは忘れてしもた・・・




前回同様に、この地点には地下に降りられるバンカーがあった。 ここからはLimanskに行ける筈である。



このPlant Rostokには各所にバンカー入口がある。 ここには3つのバンカー入口があるが、それぞれ内部で繋がっており、複雑な迷路を形成している。




さて、そろそろそれではLimanskに行ってみるか。

G■Limansk
出た所はLimanskの中央部の地下室である。 前方にはロックされたドアがあり、後にはショットガンなどで撃てば開けられるドアがある。 場所はNSでDead Cityに飛ぶあの部屋である。







外に出ると多数のmonolithが襲って来る。 火炎放射器を持っている敵も多い。


S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その14へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2021 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2015-10-30 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その12。
--------------------------------
Army WarehouseにてLukashのタスクを完了し、続いてのDark ValleyでFreedomのアイテム取得のタスクに入った。 第1のフラッシュドライブは無事取得、第2の文書取得のため、建物内に入った所からである。

■Dark Valley
建物内に入るとBTRがいて重機で攻撃してくる。




BTRの死角内に入れば銃撃はなくなるが、このままでは目的の柵に近寄れない。 しかも柵はロックされているらしい。 どこかで鍵を探さねば・・・

基地の屋上に上がり、東へ行くと死体がある。




その死体に鍵があった。




この鍵を取って先程の柵に戻り、扉をuseすると扉が開く。 この時にはBTRは攻撃してこない。 部屋に入るとケースがある。




これがFreedomの文書で、これを取るとArmy WarehouseのLukashに戻れとなる。 さてさて、次はArmy Warehouseに戻るのだが、これが又々問題である。 ガレナ ブレークは一方通行で、Army WarehouseからDark Valleyへは行けるが、逆は不可である。

とりあえずバニラでメ[タルのある西の谷間に向かってみよう。 やはりメ[タルがあり、入ると「妖精の谷」というマップに出た。

■fairly Valley
深い森の中である。 ここはつい先日迄やっていたOP-2ではFogotten Forestという名称であり、森に包まれた閑静な環境である。

Garbageの東にはこのfairly Valleyに飛ぶメ[タルが開いているので、恐らくこのfairly Valleyのは南西部からGarbageに入れるのではないか。



それにしても「妖精の谷」とは、S.T.A.L.K.E.R.のMODとしてはえらくロマンティックで少女趣味な地名である。 美少女でも出て来そうである。

マップ中央に向かって暫く進むと、マップにNPCのマーカーが出る。 しかも「重要NPC」とある。 

近づくと何処からともなく声が聞こえる。 辺りを見回したが人影はない。 更に進むと人影が見えた。 しかも同じ人物と思われる者が複数いる。 これがDoppelgangerなのか?w




でましたよ、美少女ちゃん! そして彼女達?と戦う事になるが、ここでCTD。

[error]Description : illegal instruction

とあるが、不正なと言われても敵を撃っただけじゃないか。  このMODは敵を撃つこともできないのか?

このあたりの会話は文字化けしている。 或いはキリル文字なのかも知れない。 しかしテキストフォルダのファイルは全て日本語化しているので、この部分の会話はscriptsフォルダにあるのかも知れない。

これはst_dialogs.xmlが末キるとエラーになったので、ロシア語をそのまま入れていたためらしい。 ここでst_dialogs.xmlを念入りにチェック、ようやく原因を突き止めた。

3132L
<string id="er_feya_d_di_8">
</string>

つまり <text>*</text> がないのである。 ロシア語の原文では  <text>- -</text> となっているが、英訳及び日本語訳では、text部分が抜け落ちていた。 ここにダミーの <text>...?。 GN!</text> を入れてOKとなった。 

これはstalker dialog helperのエラーというより仕様なのだろう。 stalker dialog helperでは単に<text>と</text>の間のみを訳すだけでなく、その他の語句もその語句によって訳したり訳さなかったりする仕様になっている。 尚、この仕様はユーザー側で変更はできない。

今度は日本語でオケイ。 しかし、美少女妖精と戦う所でCTD。 エラーメッセージは残っていない。

前回は妖精さんをブチ殺して進み、この位置で死体を探るとメ[タル発見となった。



さて今回はどうするか。 妖精さんを殺さなくても、この死体は発見できるのか試して見よう。 ・・・ どうもだめのようである。 で、やむなく妖精4人?を惨殺。




結構な美少女なのにもったいない・・・ fairly Valley名物空とぶ家。




その後ストーカーの死体を発見。 それをを探るだけで、南西部にメ[タルが出現した。 このSSは今回は撮影に失敗したため、前回のものである。 位置は全く同じ。



■Garbage
ようやく戻った表ゾーン。 しかし蚤の市にストーカーはいない。 大丈夫なのか? 
■Bar
Barに入ると人間がいる。 しかもまともな会話も出来る。 やれやれホッ・・・ 

一安心して一路北へ。 Garbageから入ってBarの市街地へ続く道は、両側に並木がならび、一見観光地風の道である。




Barkeepも情報屋も特に話題はないが、普通に話せる。 ここは間違いなく表なのである。 VoroninにはStrelokが牢にいることについて聞いてみたが、答えは奇怪語なのでScarにはわからなかった。

幾つかのシーンで、相手がRevivedのことを「Scar」と呼びかけている。 Lukashも「Scar!」と呼んでいるのだ。 やはりこのDoppelgangerの主人公はScarなのである。

このMODは「Return of Scar 2」ではないが、「その後のScar」を描いているので、それにやや近い存在であると言えるだろう。

Scarは、OmegaのForestの小屋で、「今はこのForestから離れられない身体になってしまっている」などと言っていたが、やはり一度死んで蘇ったのだろう。 

Lukashと話すと、「Fangに追いつけ」というタスクとなる。 いよいよ話の本筋に入ったのである。




このシーンは、762とは大幅に進行が異なる。 762ではLukashとは話がなく、給水塔でSultanと出会うことになっていた。 その後LukashとSultanは争いになり、LukashはSultanを殺してしまう。 Fang探しはその後である。

又、762ではLukashはDark Valleyで取ってきたアイテムを受け取ろうとしなかったが、763ではすんなり受け取ってくれた。

しかしこの763ではSultanは登場せず、いきなりATPでFangを捜すことになった。 この方が話の本筋が見えやすく、すっきりした進行だと思う。

注 これは進行の順序が違うだけで、結局後にSultanも登場した。

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その13へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2020 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2015-10-29 09:24:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その11。
--------------------------------
カタコンベでのLuke復活は、ガイドでさえわからんとさじを投げている。 ガイドがわからんのにHalさんがわかるわけないではないか。 そしてForesterの依頼であるFreedomの助っ人としてArmy Warehouseに入った所からである。

■Army Warehouse
Freedom基地にはミュータントとFreedomの死体が散乱している。 そしてミュータント(ゾンビである)を2体唐キと、タスククリア、司令官の所に戻れとなる。 ? 前回と比べてあまりにもあっけない。 なんなんだ、これは? 

それはともあれ、先程の司令官の所に戻った。 司令官に報告すると、「ToshaからAMMOを貰ってこい」と言われる。 Toshaにもマーカーが出ているが、彼は基地への道にいる。 AMMOを貰うと「基地のゾンビを撃て」とタスクが変わる。

基地のHQに入ると、バニラではSkinflintのいる部屋に入ると、AMMOや武器がわんさとある。 既にこれまでの道中で武器もAMMOも充分に得ているので、無用の長物ではある。




HQの隣の空き地には大量のゾンビがいた。




これらを唐キと、基地のあちこちにゾンビが多数湧いて出る。 それらを一人ずつ唐オて行くと、ゾンビ退治タスクはクリアとなり、続いて「貴重なデバイスを探して司令官に届けろ」となる。 これはスマホのことらしい。

沼の西にある木の下にFreedomの死体があり、PDAを持っていた。 ところがControllerのカメハメハで視界異常となり、死体の持ち物がよく見えない。




この視界異常はDoppelgangerでは多用されているが、短時間ならともかく延々と続くと、非常にプレイしづらいし目が疲れる。 

このPDAを取ると、「ライトを消し、デバイスを新しいFreedomの指揮官に渡せ」となる。

この兵舎の奥にスタッシュがあり、「galena breakdown」というアーティファクトが入っていた。







この「** breakdown」というアーティファクトは、これまでにも幾つか取っており、今回で3つ目になる。 これは一種のテレメ[トデバイスなのだが、使用出来る条件と飛び先が非常に限定されており、使い勝手は良くない。 

しかも飛び先でロードすると落ちるという、欠陥アーティファクトだった。 Lost Alphaのjump_to_levelコマンドや、OP-2のテレメ[トデバイスに比べて実用性はほとんどない。

それはともかく「ライトを消し、デバイスを新しいFreedomの指揮官に渡せ」タスクだが、前回のプレイではこの「ライトを消せ」の意味がわからず、遙々X-10迄行ったりした。

なんのことはない、これは南西部の監視塔の一つ(光の塔のない塔)に上り、最上部のレバーを押し下げればよいのだった。




それとこれまでのシーンにあった光の塔だが、762では全てでないが致死性のものがかなりあった。 しかし763ではこれまでの所致死性のものは一つもなかった。




このDoppelgangerの楽しみ方だが、今回のようにメインタスクを追って行く進み方では、通常のMODとあまり変わらないような気がする。 762ではメインタスクはおっぽり出して、好き勝手に様々なマップに行ってみた。 

これらのメインタスクに直接関わりのないマップでの、不思議体験や不条理感が非常に楽しかったのである。 その代わりフラグの不整合で進行不能にはなったが・・・

で、考えたのは、ある程度(クリア間際まで)はメインタスクを進め、クリアになる前あたりからはメインタスクを一時中断、それらのマップを経巡って奇怪体験を楽しむというやり方が、最も面白いDoppelgangerの進め方ではないだろうか、ということである。

この後は東のトンネル近くの監視小屋に行くと、いました! Freedomの御大Lukash登場である。




前回はこのLukashが中々登場せず、何回かやり直しプレイを余儀なくされたが、今回はfixされたらしく、一発で登場してくれたのである。

Lukashと話すと「Dark Valleyで公文書係Svoboda(Freedomの別名)を見つけ、文書を集める」というタスクが出る。 話の中では、Strelokとそのグループ、Fang・Ghostなどについても語られている。




Dark Valleyに行く前に、サブタスクの「村のbloodsucker退治」をやっておこう。

マーカーは給水塔に出ている。 給水塔に行くとbloodsuckerではなくControllerが待ち受けていた。 少しばかり村を回ってみるか。 村で4.5匹のbloodsuckerを退治すると、タスク完了となった。 




さて、これでいよいよDark Valley行きである。 しかし、このDark Valleyに入るのが大変なのだ。 広域マップで見ると、Garbageの東端にある移動ャCントは「妖精の谷」行きとなっている。 通常これがDark Valleyへの移動ャCントなのだが、DoppelgangerではDark Valleyには行けないようである。

他の方法としてテレメ[トデバイス「ガレナ ブレーク」を使う方法があるが、前回の762ではこれでDark Valleyに飛ぶと、セーブしたデータがロードできないという、致命的なエラーがあった。 今回はどうなのか試して見るか。

■Dark Valley
テレメ[ト成功。 出た所はDark Valleyの最北端である。




さて、問題はロードだが・・・ おっかなびっくり試して見ると、問題なくセーブロードできる。 ちゃんとfixしてありますな、流石! 

目的地はDark Valleyの中央にある橋の下である。 近くにはsnorkやPseudogiantがいるので、橋の上から排除しておく。 その地点にはストーカーの死体がある。




この死体を探ると「FreedomアーキビストのPDA」(実際はフラッシュドライブ)を持っている。 これを取ればタスク完了である。




このPDAを取るとエミッションとなる。 避難場所はX-18の建物内に出ているので、X-16に急行、もたもたしていると死亡となる。 X-18の入口付近で待機し、エミッションをやり過ごした。

ここでタスク欄を見ると、第2のFreedomアイテム取得のタスクが出る。 マーカーはBandit基地の西方である。





S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その12へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2019 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2015-10-29 08:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その10。
--------------------------------
Red Forestにてタスクの忘れ物があり、ゲートを閉じる所からやり直しとなった所からである。

■Red Forest
ゲートをしっかりと閉めると、「Foresterの所に戻れ」となる。 やれやれホッ・・・


それにしても塔のガードが煩わしい。 一々塔の上に登って穴に飛び込むのは面唐キぎる。 で、「あの手」である。




秘技「ドラムーチェ」! これで邪魔者はいなくなった。

Revived「えらそうなことを言ってたのに、やることはオレとおなじじゃないか!」

Foresterからは「FreedomがArmy Warehouseを奪還するのを助けろ」というタスクが出る。 これこれ! しかし、このタスクは実行はかなり後になりそうである。 まずはAgropromである。

いつの間に来たのか、後の荷物部屋にはCatがいた。 しかし彼とは今の所話はできない。




さて、この後は戦車の所に行き、西のトンネルからBar・Garbage・Agropromと進むことになる。

■Garbage
やはりmonolithは見つからない。 前回の日記を読むと、北東の沼地の北にいるストーカー達からMonolithのメディキットを買うことができた。 今回もこれで首尾良く入手できた。

■Agroprom
というわけで、又も戻ってきたAgroprom。 今度は何とかなりそうである。 前回は南のダンジョンsri Agropromメ[タルから入り、death of lukeというアーティファクトのようなものを取っている。 おそらくこれが要になるのだろう。

■Agroprom地下
このトンネルはCSの回廊のすぐ横を走るトンネルらしい。 今回は回廊は探索したがこのトンネルは未だ調べていない。 前回はこのトンネルでアーティファクトを拾ったのだ。

それにしても、拾った場所位ちゃんと書いておけよ、この能なしの脳なしめが!

スタート地点から西に進むと、あの回廊の割れ目がある。 ここは北と南にトンネルが延びているが、まず南に行ってみた。 トンネルのどん詰まりにこんなものがあった。




今回はアイテム名は表示されないが、まぎれもないdeath of luke、キーアイテムである。 よしよし・・・ 先程の十字路から北へ進むとメ[タルがある。 このメ[タルは同じトンネルの別の分岐へ飛ぶものだった。

ようやく回廊に出てハシゴを登ると、あの大広間に出た。 目的の場所は北側の入口である。



さてさてのさて、これでLukeを復活させることができるのだろうか? これまた前回と同様だった。 あまりにもアホらしいので、前回の日記を引用する。

--------------------------------
ここでdeath of lukeを使おうとしたが、生憎このアイテムはuseはできないようだ。 死体の近くにドロップしても有効にはならないし、死体に入れても不可である。



death of lukeをスロットに入れて使うという手も考えたが、これも不可。 はて? 復活のアイテムはこれではないのか? 

ここで又ガイド参照。

「我々は、ルークを復活する方法を学ぶ必要があります。Agropromieに(環境のために)私は埋め立てに救急箱モノリスを見つける作業をしました。私はこの場所に行き、体Monolitowcaのバックパックの異常があります。操作:私たちに関心(ファッションを開始)上のデータとPDAもありPSI-拳が。報酬として、私たちは、オーバーオールやアーティファクトを取得します。」

しかし、それでもlukeは復活しない。 おまけにガイドの第2部の終わりには、「私はルークを復活する方法がわからない どのように私はそれを書くことを知っているだろう」

なんじゃ! 結局ガイドの作者もわからんのじゃないか! (;´Д⊂) このために多大な時間と労力を費やしたのに、アホラシ・・・
--------------------------------

というなんともなんともなんともなお粗末であった・・・

上の部屋に戻り、このハンドルを回すと扉が開く。




そして何回かのムービーとなるが、これは道案内なのかそれとも他の意図があるのか、不明である。

ハシゴを降りると一見表のカタコンベに見える回廊に出る。 しかし、回廊の両端には柵があって通れない。 と思っていたら、この柵は通り抜けられるのだ。




この後はいかにもDoppelgangerな展開となった。 つまりしっちゃかめっちゃかな展開である。 後から後から再現もなくミュータントがspawnされてきりがない。 結局大広間南の入口から火の燃える回廊に出て、入ってきた横穴からAgroprom地上に戻った。

■Agroprom
先程は沼の北にはDutyはいなかったのに、裏カタコンベから戻るとDutyが湧いている。 彼らと話してバットタスクも完了。 この後はArmy Warehouseに向かい、Foresterからは「FreedomがArmy Warehouseを奪還するのを助けろ」タスクとなる。

■Army Warehouse
今回のDoppelgangerでは初めてのArmy Warehouseである。 Barから入った地点に北にマーカーがある。 そこの司令官と話すと「feather: log on base・Freedom基地への道をクリアにしろ」というタスクとなった。 

マーカーはFreedom基地正面ゲートに出ている。 つまりここへの道筋で敵を排除しろということらしい。




もう一つサブタスクとして「村のモンスターを排除しろ」というお馴染みのタスクも出ている。 これはバニラSOCと同じく、村のbloodsucker退治だろう。

基地の正面ゲートに行ってみると、正に死屍累々、ミュータントとFreedomの死体が散乱している。





S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その11へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その2018 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記

2015-10-28 16:38:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その9。
--------------------------------
Agropromのカタコンベにて、Lukeの死体を探し当てた。 その後「Lukeを復活」のタスクとなり、YantarとRed Forestに行く所からである。

■Rostok(Wild Territory)
Yantarへの移動ャCント近くには、ShulgaとKorsakoffがいる。 話はできるがタスクとはならないので、これも時期尚早なのだろうか。 そういえば、ガイドでもYantarとRed Forestの後でRostok・Barとなっていた。

■Yantar
この表?Yantarでも移動研究所はロックされていて入れない。




となると、本命はやはりRed ForestでのForesterとの会話か。 このDoppelgangerでは、マップ上では一度も入っていない移動ャCントは、表示されない。 よってどのマップのどの移動ャCントから進めば、目的地に行けるのかという判断がつけられない。 

北東部にはトンネルがあった。 いかにも曰くありげなトンネルである。







セーブしてから入って見ると、やはりこれがRed Forestへの移動ャCントだった。

■Red Forest
出た所は、可動橋をLimansk側に渡った、川の中にあるトンネルである。 トンネルの出口に向かうと、ムービーとなる。 可動橋のムービーだが、ムービーも実際のプレイでも今は未だ橋が降りていない。




ここで「橋を降ろしてLimanskへの道を開け」というタスクとなる。 操作する部分はこのレバーである。




このレバーを降ろすと、可動橋がゆっくりゆっくり下降してくる。




橋が降りきると同時に、「敵対部隊から橋を解放しろ」とタスクが変わる。 敵は一枚岩(Monolith w)7.8名である。 これを撃滅するとタスクは完了である。 それではForesterの所へ行ってみよう。

Foresterの塔へのゲートに着くと、「このゲートを今開けるか、それともゲートを閉じたまま、フェンスをよじ登って越えるかを選択できる。」というメッセージが表示される。

これまでは常にこのゲートは開けていたが、特に問題はなかったので、今回も開けることにした。 もっともその前に、念のためのセーブをしておいた。

Foresterの塔前にはガードがいて通してくれない。 前回はここでこの罪もないガードを叩き殺すという、悪逆非道の行為をRevivedは行ったのだ。 アウシュビッツ並の邪悪極悪残虐な非人道的行為である。

Revived「自分でしたことなのに、ようもそれだけ悪し様に人を罵れるな。」

しかし、Revivedとは違い、ヒューマニズム溢れるプレーヤーHalさんは、決してそのような悪行は行わなかった。 おもむろにCSのハシゴから塔に登り、隙間から塔内部に飛び降りたのだ。

そしてそのような行為を何も知らないForesterじっちゃは、慈愛溢れる笑顔でこの殺人鬼Revivedを迎えてくれた。 

Forester「おお! わしの息子よ! 生きているお前を再び見ることができるとは、夢にも考えなんだ。」




そしてLimanskへのゲートは、ゾンビなどの進入を防ぐ為、閉めておいてくれと言われた。 となれば、あのゲートは閉じて置かねばなるまい。

ガイドではForesterとの会話でタスクが出るのだが、今回はそのようなことはなかった。

その後だが、現時点で利用できそうな移動ャCントは、北のDead Cityへのもの、南のArmy Warehouseへのもの、それと西のLimanskへのものである。 移動ャCントに向かう前に戦車を見つけておこうか。







戦車の上にはSpatial Anomalyらしき光の輪がある。 これは西のトンネル内に飛ばされる筈である。 あたりにはアイテム類はなさそうなので、これに入って見た。

出た所は西のトンネル内だった。 目の前にはレアアーティファクトのコンパスがある。




その他にも使途不明のケースもあり、突き当たりにはメ[タルがある。 これはBarに出るものである。 これでBarからWild Territory・Yantarと辿り、前とどのように違った展開になるのかを確認する。

その後はBarからGarbageに入り、monolithの死体を探し、更にAgroprom地下でsnorkを探す、こんな段取りである。

■Bar
BarkeepもVoroninも話はない。 それとStrelokは既にいなくなっていた。 それではRostokに行ってみよう。

■Rostok(Wild Territory)
今回のDoppelgangerの進め方だが、前回のようにいきあたりばったりの進め方ではなく、前回のプレイを参考にしながらも、概ねガイドに沿った進め方をしている。 

しかしDoppelgangerのプレイは、前回のようにいきあたりばったりでとんでもないマップに迷い込み、あれ?はて?どうして?の連続の方が、Doppelganger本来の面白さを満喫できるような気がするのだ。

残念ながらShulga達とは新しい話はできなかった。 Yantarでも特になにごともなかった。

■Agroprom
こうしてゾーンを半周し戻ってきたAgroprom。 さて、この後はすぐカタコンベに降りてsnorkを探すか、それとも先にGarbageに行ってmonolithの死体を探すか。 やはりまずカタコンベに入ってみよう。 

ガイドではForesterとの会話でタスクが出るのだが、今回はそのようなことはなかった。 場合によってはYantarのForesterのシーンからやり直しになるかもしれないが・・・

沼の北にいる筈のDutyはいない。 よってバットを渡すこともできない。 ここでタスク欄を見ると・・・




抜かった! これをやるのを忘れていた・・・ Red Forestからやり直しである。 まあ、BarやWild Territory・Yantarにはなにもないので、BarからGarbage・Agropromと直行すれば、そう回り道にはならないだろう。 と、自らを慰めるHalさんであった。


S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger763プレイ日記 その10へ続く。