S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
---------------------------
■Waiting Room 続き
見張りが立ち去ると、ドクター達と話ができるようになる。
moleからはStrelokの話はドクターに聞けと言われる。 そういえば、このMODではScarとドクターは初対面なのだ。
ドクター「Fangを殺したのはお前だな」
Scar「確かに俺はFangを殺しには行った。 しかし、俺が撃つより先に誰かが撃ったんだ。 その場にいたのはFangとGhost、それともう一人俺の知らない奴がいた。 それからX-16にあるGhostの死体は、俺が見た限りではGhostのものではないと思う。」
ドクター「なるほど。 ともあれここから逃げ出すことが先決だ。 お前にナイフを渡すから、それで見張りをやっつけてくれ」
と言う成り行きになった。 牢屋のドアは開けることができるのだが、ドクター達が先に出るとたちまち殺されてしまうので、まずScarだけ先に出てドクター達は出られないような工夫をする必要が有る。
ドアにぴったり身体を寄せ、「開ける」して半身でドアをすり抜ける。 これでドアが開かなくなることがある。 しかしいつもこれが上手く行くとは限らないので、何度かやり直しが必要になる。
今回のバージョンでは敵の見張りの人数も少なくなっているので、上のような手順も櫃良くなく、牢から出て直ちに見張りを二人ほど唐ｹばOKになった。 前回は上層の回廊状の所にも多数の敵がいて、結構大変だった。
その後は自分の荷物の回収である。 上部の回廊状の道を進んだ最奥にあるのだが、これがわかりにくい。 最奥の部屋の光っている壁の前の地面に、ボタンのようなものが2つある。それがスタッシュなのだ。
これがスタッシュだとは、予備知識がなければまず絶対にわからない。 不親切というか理不尽というか、はたまた無茶振りタスクというか・・・
あともう一つ大事なのが、見張りの持っているPDAを取得することである。
これはドクターに渡すのだ。 その後は彼らから離れないようについて行く。
ドクターには押していってもらうことにした。 これは楽でいい。
終点で移動ャCントオープンのメッセージがある。 ここが移動ャCントの位置である。
■Cordon
着いた所は、Cordonの東端、ATPからの道の終点である。 ここでもドクターについていかなければならない。 moleは到着点にそのまま留まっているようだ。
Sidorovichのスタッシュで預けておいた荷物を回収、ドクターと話す。
Scar「これで俺のことも少しは信じて貰えるか?」
ドクター「いや、信じるもんか。 お前の助けの裏には、陰湿な本来の目的が隠されているんだろうからな」
halの注。 人間やはり大事なのは、日頃の言動であります。 スカ君のようなことをしていると、誰からも信用されなくなるのです。 他山の石といたしませう。
Scar「どうすれば信じて貰えるんだ?」
ドクター「Army WarehouseのFangの墓へ行って見ろ。 そのはかには碑文が刻まれている。 その墓は木製で村の端に建っており、二階建てでレンガ造りの電気塔付近にあるはずだ。
そして、お前がX-16で見た死体がFangのものなら、ここへ運んできて見せてみろ。」
そこまで言われればScarたる者、墓を探し死体を持ってこざるを得ない。 ドクターは外骨格が、Garbage の森の裏にある唐黷ｽ枯れ木の所にあるという。 それはCordon から Garbage へ抜けるトランジションを出て、すぐ右へ行った所にあるらしい。
ドクター「お前に運命が味方しているなら、疑いを晴らすこともできるだろう。」
ということで、まずGarbageで外骨格回収、それからArmy WarehouseでFangの墓を確認、更にX-16で死体回収と、Scarはゾーン中央部一周の旅に出ることになった。
前にはガタ車でゾーン南部周回ツアー、今回は徒歩でゾーン中部一周と、雇兵稼業も中々に大変なのである。
■Garbage
今回はどうしたものかここで外骨格が取得できなかった。 大きな当ﾘの回りに死体が散乱しているので、見つけやすい場所の筈なのに、何故かその当ﾘが存在しないのだ。 はて?
ともあれ外骨格は絶対必要というわけでもないので、そのまま北部検問所へ。 ここにBulletがいる。 いつもの銃の姿である。
彼とbucksの話しなどし、その後でDark Valleyで彼のバックパック回収のタスクとなる。 これでGarbage-Dark ValleyとBarからWild Territoryへの移動ャCントが使用可能になった。
Bulletのスタッシュは、Dark Valley南東部の沼付近にある。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その22へ続く
---------------------------
■Waiting Room 続き
見張りが立ち去ると、ドクター達と話ができるようになる。
moleからはStrelokの話はドクターに聞けと言われる。 そういえば、このMODではScarとドクターは初対面なのだ。
ドクター「Fangを殺したのはお前だな」
Scar「確かに俺はFangを殺しには行った。 しかし、俺が撃つより先に誰かが撃ったんだ。 その場にいたのはFangとGhost、それともう一人俺の知らない奴がいた。 それからX-16にあるGhostの死体は、俺が見た限りではGhostのものではないと思う。」
ドクター「なるほど。 ともあれここから逃げ出すことが先決だ。 お前にナイフを渡すから、それで見張りをやっつけてくれ」
と言う成り行きになった。 牢屋のドアは開けることができるのだが、ドクター達が先に出るとたちまち殺されてしまうので、まずScarだけ先に出てドクター達は出られないような工夫をする必要が有る。
ドアにぴったり身体を寄せ、「開ける」して半身でドアをすり抜ける。 これでドアが開かなくなることがある。 しかしいつもこれが上手く行くとは限らないので、何度かやり直しが必要になる。
今回のバージョンでは敵の見張りの人数も少なくなっているので、上のような手順も櫃良くなく、牢から出て直ちに見張りを二人ほど唐ｹばOKになった。 前回は上層の回廊状の所にも多数の敵がいて、結構大変だった。
その後は自分の荷物の回収である。 上部の回廊状の道を進んだ最奥にあるのだが、これがわかりにくい。 最奥の部屋の光っている壁の前の地面に、ボタンのようなものが2つある。それがスタッシュなのだ。
これがスタッシュだとは、予備知識がなければまず絶対にわからない。 不親切というか理不尽というか、はたまた無茶振りタスクというか・・・
あともう一つ大事なのが、見張りの持っているPDAを取得することである。
これはドクターに渡すのだ。 その後は彼らから離れないようについて行く。
ドクターには押していってもらうことにした。 これは楽でいい。
終点で移動ャCントオープンのメッセージがある。 ここが移動ャCントの位置である。
■Cordon
着いた所は、Cordonの東端、ATPからの道の終点である。 ここでもドクターについていかなければならない。 moleは到着点にそのまま留まっているようだ。
Sidorovichのスタッシュで預けておいた荷物を回収、ドクターと話す。
Scar「これで俺のことも少しは信じて貰えるか?」
ドクター「いや、信じるもんか。 お前の助けの裏には、陰湿な本来の目的が隠されているんだろうからな」
halの注。 人間やはり大事なのは、日頃の言動であります。 スカ君のようなことをしていると、誰からも信用されなくなるのです。 他山の石といたしませう。
Scar「どうすれば信じて貰えるんだ?」
ドクター「Army WarehouseのFangの墓へ行って見ろ。 そのはかには碑文が刻まれている。 その墓は木製で村の端に建っており、二階建てでレンガ造りの電気塔付近にあるはずだ。
そして、お前がX-16で見た死体がFangのものなら、ここへ運んできて見せてみろ。」
そこまで言われればScarたる者、墓を探し死体を持ってこざるを得ない。 ドクターは外骨格が、Garbage の森の裏にある唐黷ｽ枯れ木の所にあるという。 それはCordon から Garbage へ抜けるトランジションを出て、すぐ右へ行った所にあるらしい。
ドクター「お前に運命が味方しているなら、疑いを晴らすこともできるだろう。」
ということで、まずGarbageで外骨格回収、それからArmy WarehouseでFangの墓を確認、更にX-16で死体回収と、Scarはゾーン中央部一周の旅に出ることになった。
前にはガタ車でゾーン南部周回ツアー、今回は徒歩でゾーン中部一周と、雇兵稼業も中々に大変なのである。
■Garbage
今回はどうしたものかここで外骨格が取得できなかった。 大きな当ﾘの回りに死体が散乱しているので、見つけやすい場所の筈なのに、何故かその当ﾘが存在しないのだ。 はて?
ともあれ外骨格は絶対必要というわけでもないので、そのまま北部検問所へ。 ここにBulletがいる。 いつもの銃の姿である。
彼とbucksの話しなどし、その後でDark Valleyで彼のバックパック回収のタスクとなる。 これでGarbage-Dark ValleyとBarからWild Territoryへの移動ャCントが使用可能になった。
Bulletのスタッシュは、Dark Valley南東部の沼付近にある。
S.T.A.L.K.E.R. SOC Return of Scar 2周目プレイ日記 その22へ続く
