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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2310 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-07-31 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その6

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こうしてメディックの医薬品タスクは、ビーコン設置のおかげで無事クリアした所からである。

■Red Forest
残りのタスクは、AMMO取得、脱走者パトロン、鉱山への扉を開ける、「しみったれ」という仲間を見つける、などが、主なものである。

マーカーがあるのはAMMOなので、まずはそこへ行ってみよう。 場所はLimanskへ渡る橋の近くである。

橋近くの廃車の陰にそのAMMOはあった。




これもメディックからの依頼品らしい。 では又々キャンプに戻ろうか。 メディックにAMMO渡してから一眠りすると、Solomonと話せとなる。

Solomonと話すといきなり塔屋の上に飛ばされる。 タスクはキャンプを襲うゾンビを唐ケである。 しかも武器はSVDになっている。 これはスナイパーである。




しかし、キャンプ防衛といって何をすれば良いのかわからず、うろうろしている内に、カラスの勝手にキャンプ防衛タスクは完了してしまい、Solomonと話せとなる。

はぁ・・・ わいは一体なにをしているのだろう・・・

ゾンビなど、どこを探しても一匹もいなかったぞ。

Solomonと話すと、Solomonの後についていくことになった。 彼はあの坑道に向かっている。 そこでドアを指し示せというのである。 ドアを教えろといっても、鉱山へのドアは未だ見つけていない筈なのだが・・・

この良い生活MODでは、このように演出のムービーの間に、タスクがいつの間にかクリアになっていたりして、面食らうことが多い。

演出過剰というか、演出優先というか、そのやり方を呑み込むまでは、戸惑うのである。 慣れてしまえば、「ああ、そうか」でそれにはおかまいなく、とにかく先へ進めばよいらしい。

まあ、それで面白ければなんでもありさ。

Solomonはひた走りに走って、坑道の地下に降りた。 




そしてそこでSolomonと話すと、ドアに爆発物を仕鰍ッろという。 そんなものを持っていれば、前に来た時に仕鰍ッているさ。

ないもんを仕鰍ッろと言われてもねぇ・・・

???




あるもん!

ならこれをドラえもん、いや違った、使うもん!

というわけで、ドアに爆薬を仕鰍ッることになった。




爆薬を仕鰍ッると、又ムービー。 これで第1章が終わり、第2章となる。

第2章では、ウルフハウンドというストーカーがいて、彼と話すのだが、ここでは文字化けでメッセージが読めない。

はて? textフォルダは全て日本語又は英語にしてあるし、gameplayも英訳してあるのだが、これはどこのフォルダのテキストを読み込んでいるのだろう?

ともあれ、又々Solomonについていくらしい。 しかし、彼の後について行くと、ゲームオーバー。 またも???

今度はゲームオーバー地点の少し前で、様子を見てみよう。 




これが当たりで、少し手前で様子を見、それからゲームオーバー地点に入ると、今度はゲームオーバーにはならず、Solomonとの会話となる。

そして新しいタスク、「ウルフハウンドに率いられた、mercenaryの剥離を破壊しろ」となる。 この「剥離」というのがわからない。 セロテープじゃあるまいし、なにを剥がせというのだろう?

尚、この時点で持ち物の大半は失われていて、クエストアイテムなどが少数あるだけである。 

しかし武器はブルドッグ(rg6)という、強面の武器を持っているのだ。 これはいわゆる「グレラン」で、非常に強力な武器である。

そして、敵のmercenaryを無慮数1名唐キと、又あの坑道に飛ばされる。

タスクは「血液傭兵 ウルフハウンドに追いつけ」となる。 どうやらウルフハウンドを尋問するらしい。

ウルフハウンドは坑道の奥にいた。 近づくと自動的に会話が始まるが、前と同じく文字化けで内容はわからない。 しかし、会話は選択肢なしに撃つことになっていて、このようになった。




彼はフラッシュカードを持っていた。 しかし、内容を読むことはできない。

この時点では、墜落ヘリから無線機その他を回収タスクは、タスク欄から消えている。 

このMODでは特にタスク失敗、或いはタスク完了という表示なしで、今まであったタスクが消える、ということがしばしばある。 これがバグなのか仕様なのかは不明である。

さて、となると次は何をすればよいのだろう?

坑道から出ると、急に視界が異常になり、頭痛が頭が痛いが頭痛である。 「保存して保護・ャCントを確認」という、またまたわけのわからんタイトルのタスクが出る。

要はそのャCントに行けばいいんだろ。 行きますよ行きますよ。 というわけで、そのャCントに直行。 幸いそのャCントはすぐ近くである。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その7へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2309 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-07-30 08:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その5

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マップにある、「地下の複雑なD6への入口」という移動ャCントに向かう所からである。

■Red Forest
Limanskへの橋の傍には、Kornenosovym教授というscientistsのトレーダーがいて、彼からは幾つかのタスクがでる。

「Red Forestにスキャナを設置する」と、「変更絶縁体を見つける」である。 いずれもサブタスクと思われる。




「地下の複雑なD6への入口」のマーカー地点についたが、そこはトンネルの入口付近であり、全くなにもない。 無論メ[タルもない。

となると、どこからか地下に入らなければならないようである。 しかし、橋の近くには、地下に入れるような所は全く見あたらないし、Limanskへの移動ャCントも開いていない。 

これはひとまず置いておいて、教授のスキャナ設置地点に向かった。

その地点に着くと、スキャナ設置より先に、bloodsuckerの巣を見つけろタスクが更新された。 ここにその巣があるらしい。




この付近でbloodsucker数匹を退治すると、bloodsuckerの巣を見つけろはクリアとなった。 次はスキャナ設置である。

マーカー地点に行くと、「Fキーでスキャナ設置」のメッセージが出る。 スキャナ設置はこれでクリアとなり、後は教授に報告するだけである。




坑道のなかにいる「オレンジ」というストーカーと話すと、「しみったれ」という仲間を見つけてくれと頼まれる。

しかめっ面は、「SkinflintならArmy Warehouseにいるが」とは、言わなかった・・・




まずは教授とSolomonに報告してから、その他のタスクをやろう。

Kornenosovym教授に報告すると、もう一人のとても記憶できない名前の教授と話せと言われた。




その教授からは、「アノマリー妖精のリングで、なにかしろ」と言われる。 なにかしろとは、そこでなにかすればよいのだろう。(かなり投げやりになってきた)

奇怪語に一々茶々を入れたり腹を立てたりする段階は、とうに過ぎているのである。

この「良い生活」MODではNPCの数が多く、彼らから出てくるタスクも非常に多い。 なので、タスクがなくてなにをすればよいのかわからない、という状態は、これまで全くなかった。

これは非常によいことなのだが、NPCの数が多いため、動作が重くなると言うデメリットもある。 もっともこれは軽量化パックを入れることによって、大幅に改善された。

ここの所3作続けてリタイアという、悲惨なMOD生活が続いていたので、久しぶりにまともなMODに出会ったことは、嬉しい限りである。

と喜んだせいか、ふと「アノマリー妖精のリング」とは、「魔女のサークル」の奇怪語名ではないのかと、気がついた。

そこへ行く前に、もう一度Limanskへの移動ャCントを調べておこう、マーカー付近に行くと、名前記憶不可能教授のタスクは失敗になってしまった。 

このMODでは、この手の「あるタスクを完了前に他のマップに移動すると、タスク失敗になる」というケースがかなり多い。

それでは次は魔女のサークルに向かおうか。 後は「墜落ヘリの無線機回収」や、「医師のための医薬品発見」、「無線機設置」、「しみったれ」という仲間を見つける」、「変更絶縁体を見つける」など、数多くのタスクが残っている。

しかし、魔女のサークルに向かおうとすると、「無線機設置」タスクは失敗となる。 これはマーカーがmercenaryのキャンプに出ているので、そこへ行かなければならないようだ。

しかし、そこへ向かってもタスク失敗というメッセージが出る。 なのにタスク欄にはちゃんとそのタスクが残っているのだ。 これもエラーの一つだろう。

とりあえずメッセージは無視して、マーカー地点に向かった。 そこはNSではDark Valleyへの移動ャCントがある地点だが、そこにつくと無線機(これは無線機というよりビーコンらしい)設置のFキーとなる。




これでビーコンが作動したらしく、弾薬や医薬品のある地点にマーカーが出る。

医薬品はRed Forestの東のはずれにある。 近くには魔女のサークルもあるので、まずそこへ行ってみよう。

ここが魔女のサークルである。 名前の通りおどろおどろしい雰囲気に満ちている。




このアノマリーの中に飛び込むと、「ミラクルゾーンを点検」のFキーが表示される。




中には3つ程のアーティファクトがあり、それを取るとRed Forest中央部のトンネルにワープされる。

そのトンネルにはMonolithがいたが、近くのバックパックを調べると、「変更された絶縁体」が入っていた。




これでKornenosovym教授の「変更絶縁体を見つける」はクリアである。 続いて医薬品のマーカー地点に向かった。

この密閉容器を取ると、メディックの医薬品タスクはクリアとなる。





Kornenosovym教授に「変更絶縁体」を渡してタスク完了。 続いてキャンプに戻り、メディックに医薬品のコンテナを渡して、これもタスク完了。

しかし、あのなんとか教授は、いなくなっている。??? これはやはりタスク失敗らしい。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その6へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2308 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-07-29 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その4

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Red Forestにて、救難信号を受信し、その場所に向かっている所からである。

■Red Forest
その場所には、Vanoによく似たストーカーがいた。 彼は「赤ん坊に襲われている」という。




赤ん坊? と、不思議に思うひまもなく、多数のsnorkが襲ってきた。 これらを撃退すると、このストーカーをキャンプ迄護衛するタスクとなる。

所々でPseuddogやsnorkが襲って来る。 それらはを撃退しながら、不気味な青い光が点滅するRed Forestを進む。 




ようやくキャンプまでたどりついたが、タスクはクリアにならない。 これはガイドによると、「我々は彼らの鉱山の一つでキャンプをした剥離ストーカーにそれを割り当てます。」とある。

剥離ストーカーというのがわからん。 「割り当てる」というのは、そも何?

鉱山というと、前に行った坑道かと思い、行ってみたが、坑道の奥に行こうとするとワープで戻され、奥にはいけない。 

つまりここではないのだろう。 この赤森で、鉱山というのは後どこがあるのか?

もう一度トレーラーの中で睡眠を取ると、Solomonと話せるようになった。 Solomonは鉱山のワープを無効化する方法を探せという。

そしてForesterがいる(筈の)建物の2階に入ると、バックパックがあり、それを取ると、坑道のワープを無効化することができるようになったらしい。




このあたりもよ~わからんが、このMODのすべてがよ~わからんので、これだけがよ~わからんというわけではないことが、よ~わからん。

それに助けたVanoが後を慕ってついてくるのが、うざいのだよ。

坑道に入ると、自動的にワープは無効化されていて、奥迄行くことができた。 しかし、奥の部屋は今回のタスクの目的地ではないらしい。

前にはワープがあった坑道のこの地点。 この下が目的地のようである。




しかし、この下はケミカルハザード(化学的汚染か?)というメッセージが出て、おちおち探すこともできない。 




なのにVanoめは平気な顔でこの汚染地帯を歩いてくる。 そんなに元気なら、途中で死ぬな!

そしてタスク欄を読むと、このケミカルハザードを中和するには、VX-812とかいうスプレーが必要らしい。 そんなものどこにあるんだ?

ここにあった! インベントリの中にあった! これはForesterの部屋で取得したものである。

成歩堂、これを使えばよいのだな。 さすがForesterじっちゃ、必要なものは全て用意してくれている。 至れり尽くせりである。




至れり尽くせりはよいのだが、これを使うにはどうすればよいのだ? 捨てるも使うもできないのだ。

マーカーのある地点には、大きなハンドルがある。 ここでハンドルを回すと、自動的にこの中和剤を使用することになったようである。




そして下に降り、このドアに近づくと、又もムービー。 




これで隠し扉を発見したことになったようで、Solomonに報告しろとなる。

こんな物騒な所に長居は無用。 直ちに上の坑道に戻り、Solomonの待つキャンプに急いだ。

Solomonに事の次第を報告すると、「情報を収集するから、暫し待て」とのことである。

それにしても、このVanoめをなんとかしないと、邪魔っ気でしょうがない。 入口には立ちふさがって通れなくするし、時々死んでみたりして手を患わせる。

あんたのお望みのキャンプまで連れてきたのだから、それで縁を切ってくれよ。

このあたりになると、タスク欄にはかなりの数のタスクが表示されている。

墜落ヘリから無線機その他を回収する。
脱走者パトロンとAgropromで会う。
bloodsuckerの巣を見つける。
鉱山への扉を開ける(パスワード?)
医師のための医薬品発見
Vanoをキャンプに送り届ける

いずれもマーカーは出ていないし、このMODではタスクの説明欄というものはない。 その替わりにタスクにカーソルを当てると、簡単な説明が表示される。

マップを見ると、Limanskへの橋の近くに、「地下の複雑なD6への入口」という移動ャCントが表示されている。




この「D6」とはどこのことだろう? 行ってみるか? 

と、Limanskへの橋に向かうと、Vano護送タスクは失敗となった。 まあ、ついて回られるのは飽き飽きだから、これで良いことにしておこう。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その5へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2307 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-07-28 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その3

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Red Forestにて仲間のmercenaryと共に、なにかをする所からである。

■Red Forest
「なにかをする」とはまた、随分と曖昧な言葉だが、実際のところ具体的になにをすればよいのかが、わからないのである。

タスクとしては、「良い生活のために、沢山金を稼げ」とか、「剥離は次の通り。 出力は常にある」など、わけのわからんタスクが並んでいる。

もう一つ、こちらはわけはわかるが、どこに行って何をすれば良いのかわからない、「救難信号に応じて助けろ。エリアを点検し、手がかりを見つけろ」というものもある。

手がかりを見つけろと言われても、動くとゲームオーバーになるのでは、おちおち探索もできないではないか。

しかし、この死体を探ると又ムービー、「救難信号に応じて助けろ。エリアを点検し、手がかりを見つけろ」はクリアとなり、代わりに「ミュータントを退治しろ」となる。




そして現れるのがbloodsuckerで、これをすべて退治しろということらしい。




3.4匹のbloodsuckerを唐キと、「Solomonと話せ」となる。

Solomonと話すと、仲間の一人「ライダー」はゾンビになってしまったらしい。 ライダーを捜して殺すか、そのままにしておくかを決めろとのことである。

仲間のmercenaryは、Solomonと話している間に先に行ってしまい、只一人となった。 ひとりぼっちの夜の赤森は、まさに神秘的としかいいようのないたたずまいを見せている。




途中のある地点まで行くと、ライダーのタスクは自動的にクリアとなってしまった。 これもよーわからん・・・

ようやく仲間に追いつくと、彼らは赤森中心部に入る門の前で、警戒態勢を取っている。




彼らに近づくとまたムービー。 自動的に門の中に入ってしまい、しかも門はロックされていて、外には出られない。




をひをひ、この俺だけに深夜の赤森中心部を、探索しろというのか。 

そうか、わかったよ。 mercenaryの仲間というのは、こんなに冷たい奴だったか。 いいよいいよ、俺一人で行って、中で死んでやる。 死んでやるで。

中心部には、Nardonaya SoljankaなどではForesterがいる、塔屋がある。




塔の西にある道路を北に進むと、メ[タルらしき青白い光が見える。 この移動ャCント?からは、NSではRadarに出るのだが、ここではどうだろうか。




しかしこれは移動ャCントではなく、単なるアノマリーだった。 紛らわしい・・・

門に近づくと、今は門を開けることができる。 門を開けると、ソロゾロと仲間が中に入ってきた。

そしてSolomonと話すと、「脱走兵のパトロンを見つけろ」となる。 そして再度Solomonと話すと、「広島カープと話せ」となる。

その鯉は近くにいるので話すと、着いてこいという。 その行く先は、門の西にある鉱山のトンネルである。




中に入るとまたムービー、タスクは「Secret Path 2を探せ」となる。 そのSecret Pathは、ムービーでちらりと地下の様子が見えたので、恐らくはそこなのだろう。

しかし、これは地下ではなく、単にトンネルの奥にある死体を調べるだけだった。 これがパトロンらしく、 死体を調べるとbloodsucker登場。 




これを唐キと「Solomonに報告しろ」となった。

Solomonと話すと、まず「Solomonからのニュースを待て」、続いて「悪い隣人・bloodsuckerの巣を見つけろ」のタスクが出る。

この良い生活MODでは、未だ寝袋は入手していないが、近くのトレーラーのベッドで寝ることができる。

寝袋を調べたが、どうもこのMODにはないらしい。 残念・・・

マーカーのある最南部に行ってみると、このストーカーがいる。 かれがラウンドらしい。




彼も又奇怪語しか話さないので、何を言っているかは不明だが、どうやらAgropromに行きたいらしい。

そして彼からはDVDディスクを渡された。 これは重要アイテムらしい。

ラウンドは、この話については、誰にも言わないでくれと言い残し、そのままAgropromへの移動ャCントに消えていった。

ここで南東の外れからの救難信号を受信した(らしい)。 まずはそこへ行ってみようか。

そこはNSではArmy Warehouseへの移動ャCントの近くだが、この良い生活ではその移動ャCントはないらしい。





S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その4へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2306 COPのMOD 良い生活 プレイ日記

2016-07-27 08:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 良い生活(Contract_build) プレイ日記その2

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■Pripyat
開始地点はPripyatの東、タスクは「X-8に入れ」である。




主人公の名前は日本語訳では「しかめっ面」、英語訳では「Frowning」である。 妙な名前ですな。

Factionは「mercenary」である。

階段の上部にはエレベーターがあるが、動かない。 ここはジュビリーから地下に降りた、X-8への入口らしい。

階段には死体があり、X-8のキーカードを持っていた。








X-8への扉をキーカードで開け、中に入ると敵に襲われ唐黷驕B そこへ古い友人の「Beast」が現れ、主人公を助けてくれる。

■X-8
タスクは「X-8の敵を唐ケ」となる。

X-8の広大な地下研究室に降り立つと、敵との戦いとなる。




数名の敵を唐オ、水の溜まった研究室に降りると、ヘリが空に舞うムービーとなり、Red Forestへ移動する。

ここで確認のため、前のデータをロードしようとするとCTD。 エラーメッセージはない。

しかし、新たにロードすると、問題なくロードできる。

■Red Forest
このRed Forestは、SOCではなくCSのRed Forestである。 SOCのRed Forestは「Radar」が正式名称である。

Red Forestでは、まずSolomonと話すことになる。 話の内容はほとんどわからない。 その理由は今更あらためて書くまでもない。

場所はRed ForestのLimanskへ通じる橋の近くのトンネル内である。 見方のチームが前進して行くが、このままついて行けばよいのだろうか。

アイテム類はほとんどなくなっている。

トンネルの外に出てみると、ウクライナの夕陽が可動橋へと沈んで行く。




トンネル内にはかなりの数のmercenaryがいて、有効印の緑マークである。 どうやら主人公たちはmercenaryらしい。

トンネルの奥には、緑のコンテナがあり、何かのアイテムを取れる。 その隣のスタッシュには地図がはいっていた。

F:\MOD\Contract_build\_appdata_\screenshots\ss_hal_07-14-16_23-25-23_(rad_wood).jpg

この良い生活MODでは、ミニマップはあるがコンパスはない。 しかしマップには主人公の向きは表示されるので、フェイトゾーンのように、現在どこにいるのか、どちらの方角を向いているのか、まるでわからないということはない。

次は電気を通じる必要があるらしい。 壁にあるスイッチを操作すると、電力が戻ったようだ。




そして光のきらめくテレメ[トとおぼしき所に近づくと、トンネルの外にテレメ[トされた。 




どうやらこれがフラグらしく、先程迄は会話出来なかったSolomonと話せるようになった。

Solomonと話し終えると、いきなり視界が揺れる。 まわりmercenaryは頭を抱えて蹲っている。 Controllerである。

このControllerは中々強力で、もたもたしているとゲームオーバーになる。 こ奴を唐オて再びSolomonと話した。

Solomonは、「部下のすべてが戦力を失っているのに、どうしてお前だけが」と。不思議がる。

そしてトンネルの外に出て、Red Forestの中心部に向かうことになった。




このContract_build(良い生活)だが、非常にカクカクが激しい。 

巨大MODでもあり、グラフィックも手がこんでいるのと、もう一つNPCが多いので、ワールドも発生しやすいのが、その理由だろう。

ここで軽量texturesMODを導入してみた。 これは非常に効果があり、カクカクは劇的に減少して、動作もスムーズになった。

このMODは、textures部分のみの変更なので、スクリプトや会話などには全く影響はない。 

もちろんプレーの途中からでも、導入OKである。 これはおおすめできるMODと思う。

赤森の内部へ続く門に入ると、ムービーとなる。 このMODでは非常にムービーが多く、ムービーによってシーンの切り換えという、感がある。

時刻は既に夜の10時過ぎとなっていて、あたりは暗闇に閉ざされているが、時々不思議な赤い光がその闇を切り裂いている。




さて、ここでは何をすれば良いのか。 とりあえず、赤森の中心部に向かう門に近づくと、あえなくゲームオーバー。

はてはて、近くにいるmercenaryの仲間とは会話もできないし、どうすればよいのやら。


S.T.A.L.K.E.R. SOCのMOD 良い生活 プレイ日記その3へ続く。