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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1601 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-31 17:14:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.




第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その16。
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BarにてGrafからの依頼で、Wild Territoryに向かう所からである。

■Wild Territory(実はBarのマップ外)
ここがWild Territoryへのゲートだが、このパイプの上に飛び乗り、パイプ伝いに向こう側に降りることでトラップを回避できる。




このWild Territoryへの移動は、通常はマップ移動となって別マップ(Wild Territory)に入るのだが、このSP2+Autumn auroraでの今回の移動は、いわゆる「マップ外」での行動となる。 つまり現在いるマップはWild Territoryではなく、前のBarのままであり、そのマップ外での行動というわけである。

故に現在位置のマーカーもなく、少し進むと建物もなくなるので目印さえない。 現在どの地点にいるのかの確認は、全くできないのである。 左下のミニマップとコンパスに頼って進むしかないという、非常に難易度の高いシーンである。




一面何もない荒れ果てた荒野をコンパスを頼りに南に進むと、荒れ果てた道路がある。 これに沿って進むのだ。 マップの端にある灰色の海のような所に落ちると、周囲は見渡せても移動は全くできなくなる。 そうなるとロードしか手はない。




しばらく進むと道が曲がりくねっている地点がある。 その先でスノークの大群に遭遇する。




その少し先に目的の品物がある。 箱は3つあるので全て取る。







このタスクは、WikiにSSがある。

http://www52.atwiki.jp/stalkerjpmod/pages/21.html


これでタスクはGrafの所に戻れとなるので、来た道を引き返す。

■Bar
Grafに取ってきた品物を渡してタスククリア。 続いて「Army Warehouseの墜落ヘリ現場から物資を回収し、RadarのPrince(BarにいるPrinceとは別人)に持って行ってくれ」というタスクが出る。 Radarでの場所は、入口に壊れた装甲車があるトンネルの奥だという。 

これはCSでScarに追われたStrelokが逃げ込んだ所である。 まさか後日自分がここに隠れるとは、この時点ではお釈迦様でもご存知あるめえ。

■Army Warehouse
北部の墜落ヘリには機体の両脇に2つの箱があるが、そのどちらかに武器とAMMOが入っている。 




これを取ってRadarに入る。

■Radar
北東のトンネルに入るとPrinceがいた。




彼に武器弾薬を渡して完了となるが、続いて又も難度の高いタスクが出る。 Princeの依頼で、Army Warehouseの南西部で3つの箱の回収である。

■Army Warehouse
Barへの移動ャCント近くから、轍の跡がある北側の丘を登る。







轍の跡にそってしばらく進むと白いケースがある。 この中に文書その2がある。 尚、近くには武器やアイテムの入った箱が2つあるが、これはクエストアイテムではなく、単なるスタッシュである。

このタスクも、WikiにSSがある。

http://www52.atwiki.jp/stalkerjpmod/pages/21.html

この文書はPrinceではなく、BarのGrafに持って行くものである。

■Bar
Barへ入る都度、小癪なBanditめにみかじめ料を支払わなければならない。 腹の立つことではある。 しかし、その辛抱も今の内だけである。 いずれBar襲撃になれば、こ奴らには目に物見せてやるのだから・・・

Grafに文書を渡してタスク終了。 次のタスクは、Caesarの解析が終わるまではないとのことである。

さて、これでGraf関係のタスクは一段落ついた。 これからどのタスクをやるべきか。 現在の私の状況では、以下のようなタスクを受けている。 (勿論各人の状況によって異なる あくまで今回の私の状況である)

1 Garbage経由でDark Valleyに行き、兄の消息を知る人物を捜す
2 GarbageでNoodlesを探せ
3 Sobolevに手紙を渡せ
4 AgropromでLeftyを探せ

この内1と3は、実は同じタスクの一環である。 又、Noodleはタスク受注からあまり時間が経つと、殺されたりして出現しなくなる。 

まずはGarbageで香川県うどん探し、その後はまだ行っていないAgropromでLeftyを探そう。 そしてDark Valley入りとすることにした。

尚、このタスクの内、2と4はリアルエンディングには影響しないと思われる。 1と3はメインタスクなのでクリアしなければ、先に進めない。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その17へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1599 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-30 16:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

まだまだ出て来る新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その14。
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Army WarehouseでFreedomを助け、その後情報屋Snitchと話して、「Dark Valleyで兄と思われるDutyを探す」、「Zaharの兄弟を探す」、「AgropromでLeftyを探す」、「Radarで採掘者を探す」のタスクとなった所からである。 

■Radar
まずは急を要する「Radarで採掘者を探す」からやっていこう。 Autumn AuroraのRadarは始めて見るので、楽しみである。




灰色マーカーの地点には、数名のClear Skyが唐黷トいる。 




ここで「メディキットを受け取れ」でCTD。 前にもあった現象である。 そろそろ本腰を入れてこの現象をfixしないと、この先の進行にも差し障りが出そうである。

[error]Arguments : LUA error: ... of chernobyl\gamedata\scripts\dialog_manager.script:288: attempt to index local 'tbl' (a nil value)

今回もBACK STREETS OF TRUTHと同じ方法をやってみた。 dialog_manager.scriptの
function calculate_predicate(npc, tbl, settings)
local property_num = 0
local k,v = 0,0 -- この後に挿入

tbl = db.actor
if tbl.community == nil then
tbl.community = "stalker"
end

これでOKだった。 リーダー格のClear Sky(Sviblov)と話して預かった資材を渡すと、「スーパーbloodsuckerを殺せ」というタスクが出る。 スーパーbloodsuckerの場所は、Radarの北西にはマーカーが出ている。

このbloodsuckerは銃にはかなりの耐性があるようだ。




どちらかというとナイフの方が有効である。




これを唐オた後が大変である。 こ奴をSviblovの所まで運ばなければならない。 このデカブツをどうやって運ぶのか? ここで登場するのがGhostに餞別として貰った重力銃である。 これでデカさっちゃんをつまみ上げ(右クリック)、




大空に向かって左クリックで投げ飛ばすのだ。




世が世なら、東Pripyatあたりで赤や黄色のビキニを着て、観光客にちやほやされているのに、死んでまで投げ飛ばされ続けるとは、花のさっちゃんも哀れ哀れ・・・

流石地の果て世界の果てゾーンの果て、赤森ともなるとさっちゃん運びにもこんな手段を使うらしい。 シュールやなぁ~。 Sviblovもさぞ驚くことだろう。




臭いデカブツをSviblovに押しつけると、次は裏切り者のドロボー退治となる。 Radarのとある地点で待ち伏せし、ドロちゃんが現れたら始末するというものである。 ノーマルSP2ではマーカーは出なかったが、このSP2+Autumn auroraでは灰色マーカーが出ている。

このドロちゃんは足が速いので、よそ見をしていて見逃したり初撃に失敗したりすると、逃げられてしまう。 かなり難しいタスクである。 尚、所定の位置に着くと自動的にイベントが開始するので、マーカーの直前でセーブしておくべきだろう。

ドロボーを唐キと自動的にHimeronというamuletが手に入る。 このアミュレットを6つ集めれば、アーティファクトより遙かに強力なお守りとなる。 但し、このアイテムは真エンディングには関係ない。




戻ってSviblovに報告、モシンナガンを報酬として貰った。 又amuletについては壁際にいるWandererに聞いて見ろとのことである。 もう一つ、x-10でコンピューターと資料を取ってきてくれと頼まれる。

壁際にいるWandererにamuletのことを聞くと、これは古代から伝わるお守りだ。 しかも6つ揃えると、非常に強力な魔力を発揮するとのことである。 ここで新しいタスク「6つのamuletを集めろ」が出る。

さて、それでは秋景色x-10を楽しんでこよう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

地下迷路にも秋景色があるものだろうか???

■x-10
勝手知ったる迷路を辿り、この部屋でPCを発見。 ャ泣^ーガイストとBlurがいたずらしているので、早いとこ取らないと見つけられなくなる。







階段を下りて最深部へ。 途中の部屋にバックパックがあるが、「走り書きのメモ」というアイテムは、取ってもインベントリには表示されない。 ??? 単なるフェイクなのだろうか。




書類は、スコーチャーのある部屋の四隅にあった筈である。 しかし、この書類は出現しないことが多いので有名である。 今回も又出現していなかった。 

この場合はx-10に入る前のデータからやりなおす、四隅でFキー連打、トレーダーに売らせる、ドラ様にお願いする、などの対策がある。

書類を取ると多数の敵(mercenary)が出現するので、予めリロードその他の準備をしておく。

■Radar
SviblovにPCと書類を渡してタスク完了。 当面は次のタスクはない。

尚、後に分かることだが、このSviblovはLeilaさんの愛人だったらしい。 クソッ! 羨ましい・・・ Boarにかじられるなり、Rodentに穴を掘られるなりして、はよ死んでしまえ!


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その15へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1598 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-30 08:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その13。
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Foresterにて、Army Warehouseへの移動ャCントを目指している所からである。

■Forest
Army Warehouseへの移動ャCントは、すぐ前にやっていたNSでお馴染みの、Forest北西端にある3つの巨岩である。 ここに着くとZaharは一つの頼みをする。

ZaharにもStrelok同様兄がいたが行方不明なのである。 兄はSobolyevという男なのだが手紙を渡してくれないかという依頼である。 無論漢Strelokは快諾する。

ここで前回はかなり致命的なエラーが発生した。 Army Warehouseへ移動すると落ちるのである。 この原因は現在でも不明だが、前回は前々回(3周目)のデータを使ってロードすると問題なくマップ移動出来た。 どうやら4周目のデータに、何か異常なデータが書き込まれていたらしいのである。

しかし、今回はそれもなく、恙なくArmy Warehousへ移動出来た。

ここで前回の日記から、Strelokについて少しばかり。
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Strelokとは? 

StrelokはS.T.A.L.K.E.R.の世界での最重要人物である。 但し、バニラSOCではお馴染みのマー君こと「Marked One」であり、「Strelok」として活躍するのはこのSP2からである。 (NS DMXでは一部「Strelok」とされている所もある)

しかし、StrelokはShadow of Chernobyl(SOC)の陰の主人公であり、事実上の主人公でもある。 Clear Sky(CS)ではラストに登場するだけだが、重要な役割を担っている。 Call of Pripyatでも、ラストに登場し全ての謎を解明する。 つまりはS.T.A.L.K.E.R.全体を通じての主人公なのである。

このSP2は、そのStrelokの若き日の冒険を描いた超大作MODである。

このSP2の舞台設定は、S.T.A.L.K.E.R.の時系列では最も初期になる。 バニラでの時系列は、CS-SOC-COPだが、MODを含めると、Secret Path 2-CS-SOC-Return of Scar・Way in Pripyat-COP-Winter of Deathという順になる。(RoSの時系列ははっきり言って不明ではあるが、おおよそこのあたりか)

つまりSP2はS.T.A.L.K.E.R.の世界の全ての出発点なのである。 その為このSP2をプレイすると、後々の数々のエピソードを理解する手助けになるかも知れない。 「ああ、それで・・・!」というわけである。

そのようなわけで、S.T.A.L.K.E.R.をプレイして「気に入った!」と思う方には、是非一度新たなS.T.A.L.K.E.R.とStrelokの世界に浸っていただきたいと思い、このようなプレイ日記など書いてみたのである。

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■Army Warehouse
出た所は、さっちゃん村の中央やや南よりの廃屋である。 現時点でのタスクは、「Lukashと会え」、「BarkeepにSolomonからの小鼓を届けろ」、「Zaharの兄弟Sovolevを見つけろ」の3つである。 無論メインテーマの「兄を捜せ」は別扱いである。

到着と同時に数匹のbloodsuckerに襲われる。 名前からして「bloodsucker村」なのだから当然であろう。 Lukashとなれば当然Freedom基地にいる筈である。

bloodsucker村も秋景色。




Freedom基地へ近づくと攻撃される。??? そしてようやく思いだした。 ここは今はmilitaryが占拠しているのを忘れていたのだ。w 得意技「物忘れ」発動済。

LukashはArmy Warehouse中央部の丘にいる。 NSではYakutやWolfがいる、あのたき火の近くである。(マーカーあり) SOCの20年前となると、Lukashもやはり若いですな。




彼らはFreedomというFactionを創設したばかりであり、根拠地が欲しいらしい。 それで今は軍が占拠しているあの基地に殴り込みをかけるというのである。 なのでStrelokにも手伝って欲しいということである。

この手のドンパチが大好きなStrelokが、否という筈がない。 こうしてFreedomと共にmilitaryの基地に殴り込むことになった。 このあたりはバニラとほぼ同じである。 




今はFreedom基地となったHQの一室で、Lukashと話すと北東のRadarへの移動ャCントで、Capを助けて敵の侵入を食い止めてくれという依頼をされる。 これもバニラと同じである。 但し、Capを死なせないようにしなければならない。

この「死なせないように」というのが、案外難しい。 LukashもCapも不死属性ではないので、簡単に死んでしまうのだ。 Capより先回りをして、敵(military)を蒼「した方がよいか、或いはCapと行動を共にして護衛した方が良いか、そのあたりは判断に苦しむ所である。

今回は先回り式で、移動ャCント近くのmilitaryを蒼「した。 Radarへの移動ャCントに近づくと、Lukashと話せのメッセージが出る。 ようやく北東の拠点も確保できたようである。

基地に戻る途中、霧にかすむ秋のArmy Warehouse。 いつもの見慣れたArmy Warehouseとは、ひと味違う風情である。




Lukashに兄Captainのことを聞いて見たが、何も知らないようだ。 そしてLukashからは、Leftyというストーカーを探してくれないかと頼まれる。 LeftyはAgropromにいるらしい。 そして更に、情報が欲しければ、北西の廃農場にいるSnitchという情報屋を訪ねてみるといいと、教えてくれた。

情報屋SnitchはLonerとされているが、出で立ちはどうみてもDQNのBanditである。




彼はBarへの移動ャCントは知っているが、交換条件としてFreedom基地内にある書類を取ってきてくれとのことだ。 その書類は情報屋Snitchに取っては重要なものらしい。

この書類の位置は複数箇所からランダムに設定されるようだ。 ある可能性の多いのは、基地北西の壊れた壁の近くだが、東端のトンネル内にあることもある。 概ね線路沿いにあるようだが、かなり難しい探索である。

今回は北西の壊れた建物の下にあった。




情報屋Snitchに書類を渡すと、兄の情報を教えてくれた。 最近Dutyに入った者にCaptainという男がいるとのことである。 Dark ValleyにいるDolgovtsyに聞けばよいとのことである。

Snitchはもう一つ面白い話しを聞かせてくれた。 Agropromのトンネル内に魔法使いと呼ばれる男がいて、彼は死人を蘇らせてくれるということなのだ。 

要するにばNPCのリスャ唐ネのだが、前回迄のプレイではこのじっちゃはまるで無脳(無能というよりこちらが適切)で、「又来なされ」などと言うだけで死人などちぃとも蘇らせてくれなかった。 今回はどうなるかは未だ試していないが、あの様子では・・・w

Snitchはもう一つ依頼をする。 Radarで採掘をやっている仲間が、食料も医薬品もなくなってしまったので、彼らに物資を運んでやって欲しいとのことである。 

これで現在の仕事は、「Dark Valleyで兄と思われるDutyを探す」、「Zaharの兄弟を探す」、「AgropromでLeftyを探す」、そしてこの「Radarで採掘者を探す」となった。

順序としては、急を要するRadarへの物資届けをまずやり、その後Bar経由でDark Valleyへ、そしてAgropromへという順か。 これでBarとRed ForestへのSecret Pathが開かれた。 

元々このSP2は全体が一本道に近いシステムになっており、自由度はあまりない。 そのためSecret Pathというタイトル通り、移動ャCント探しが重要なャCントになっている。 しかしこのあたりからは、バニラや他のMOD同様にあちこち自由に飛び回れるようになる。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その14 へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1597 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-29 17:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

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S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その12。
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bankerで文書を取り、PripyatでGhostに渡した。 そしてFangと共にSwampsへの移動ャCントに辿りつくと、Ghostからの連絡で渡したいものがあるから来いと言われた所からである。

■Pripyat
Ghostの渡したいものとは、まずParamedicからの選別で、メディキット詰め合わせ福袋である。 これはゾーンのお正月の恒例として、親しい友人に「Pseudogiant肉入りRodent風味雑煮完全セット」と共に贈るものである。

もう一つはGhostからの選別でグラビティガン(重力銃)である。 これは物体を強制的に引き寄せたり、投げ飛ばしたり出来るすぐれものである。 更には、アーティファクトを使って、自在にアノーマリーを発生させることもできる。

方法はこれでアーティファクトを掴んだ状態にして、任意の場所に投げる。 すると、落下地点のアーティファクトに変化が起きて、アノーマリーが発生するという仕鰍ッである。 追跡してくる敵に罠を仕鰍ッるには好適だろう。

これのSSを撮ろうと、インベントリでクリックするとCTD。 しかしweaponsのwpn_gravigunにはキリル文字はない。 その下のフォルダnew_gunsにも同名のファイルがあり、こちらにはかなりの量のキリル文字?が残っていた。 

? これはキリル文字ではない。 メ[ランド語とかそんな所の文字ではないか。 こんな文字列である。 しかも2バイト文字が混じっている。「 № 」などである。

「przedmioty a potem odrzucax je z duxx si?x. Chwytanie i przytrzymywanie aktywuje six prawym przyciskiem, rzucanie aktywuje six lewym przyciskiem. Moxna rxwnie? po prostu odrzucax przedmioty bez ich przytrzymywania. Takie dzia?a tworz№c odpowiadaj№ce」

これを修正してOK。 やはりnew_gunsフォルダのものを使っていたようだ。




さて、次の目標はSwampsである。 ここがSwampsへの移動ャCント。




■Swamps
このSwampsはCSのSwampsではなく、build1935のものである。 膝下までの浅い水と蘆に覆われ、静寂に包まれた鄙びた所である。




ドクターの家は、樹々と花々に包まれた小さいが瀟洒な家である。 




瀟洒はいいのだが、中に入ると人間とミュータントが共存しているのだ。 赤いビキニのさっちゃん迄が、華やかに笑顔を振りまいてくれる。




このドクター(Dr.Swamps)はミュータントを飼い慣らす不思議な能力があるらしい。 又、この毒多~は、AMK系のMODでは様々な所で重要な役を果たし、Way in Pripyatでは主役を張ったりしている。

ドクターに兄Captainのことを聞くと、直接は知らないがGriegから聞いた事はあるとのことてある。 Pripyatに到達した冒険者達のグループの中で、CaptainとYuri Semetskyが石棺に向かった。 しかし彼らは戻ってこなかった。 Zone 中枢へ向かったこのStalker達の冒険は、やがて伝説となっていった・・・

やはり兄はCNPPに向かっていたのだ。 Strelokは兄探索への希望を更にかき立てた。

ドクターからはミュータント退治の依頼がある。 Swampsに西のはずれに灰色マーカーが出ている。 モンスターとはMetro 2033のライブラリアンだった。




ドクターに報告し、兄のことを聞くと、今はPripyatへの移動ャCントは全て閉ざされている。 Forestへは行けるが、それはWandererのGreekが知っているとのことだ。 Dead Cityで会ったあのGreekだろう。

このドクターはまことに不思議な人で、彼の家にはこんな客人?もいる。




ドクター宅の近くにはこんな奇妙な岩もある。 自然のなしたものか、それとも人工のものか?




高架道路の西端にWandererの基地があり、Greekは車両の中にいた。 Griegからは移動ャCントを教える見返りに、Kentという男の測定作業を護衛して欲しいという依頼がある。 

これは特に難しいタスクではない。 単にKentについて行き、測定場所ではゾンビなどを排除するだけのものである。 




秋景色のSwamps。




帰ってGriegに報告すると、Forestへの移動ャCントを開いてくれる。 但しこのSecret Pathは一方通行なので、再度Swampsを訪れたい時には、BarのPathfinderという男に聞いてくれとのことである。・

■Forest
出た所はNSではGynecologistたちがいる洞窟の中である。 Foresterを山猫から救えというタスクが出るので、急遽小屋に駆けつけた。

山猫共を蹴散らしてForesterおやっさんを救出した。 おやっさんの話では、彼自身はArmy Warehouseへの道は知らないが、それを知っている人物がいる。 HunterというFactionの頭目だそうだ。

場所はDark Valleyへの移動ャCント(未だ開いていないが)近くの、大きな窪地の近くである。 頭目の名前はSutulyというのだが、Boar狩りにBoar狩りに協力してくれたら移動ャCントを教えるとのことである。 




このHunterは「一応」トレーダーだが、金で売買するのではなく物々交換専門である。 しかもレートが無茶苦茶悪いので、あまり利用価値はない。




何もここで無理に取り引きしないでも、Army WarehouseにはSkinflintもいるし、BarにはBarkeepはいない(Cordonにいる)が、その代わりに「誰か」がいる。 その「誰か」が誰だかは、見てのお楽しみ。w

この頭目、Hunterというよりどう見てもBanditそのものである。 それはともかく、狩り担当のGreekと話し、Greek、Zahar、それにStrelokの3人で狩りに出かける。

狩りは特に難しいことはなく、普通にBoarを狩ればよい。 3.4匹しとめてその後Zaharと話し、移動ャCントまで案内して貰う。 

尾行というか尻行というか、ズボンを脱げばさぞ汚い尻だろうというシロモノを、長々と見つめながらかなりの時間走るというのは、AMKの得意技である。 男の尻が好きな人がスタッフにいるのだろうか。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その13 へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1596 SP2+Autumn aurora プレイ日記

2015-01-29 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

第2タイトル「Halの意味不明日記」 
第3タイトル「Halのなんとも不思議日記」

後から後から新タイトル! タイトルだけで全文埋めるぞ!

前回の日記を読み直すと、僅か1年前の事なのに、随分とS.T.A.L.K.E.R.のMODの状況が変わっていることに驚く。

その一つはこれまで複雑怪奇だったMODのインストールが、劇的に簡単になったことである。

これまでは導入の手順が複雑でファイル数も多く、順序も決まっているのがAMK系の特徴で、間違えると起動しないとか落ちるという面棟Lさもある。 それに日本語化という手順が加わるので、尚更複雑になってくる。

しかし、1年でその状況はがらりと変わった。 リパッケージスタイルの導入である。 これはGSCの大英断というか、気前がいいというか、やけっぱちというかw、要するに製品版と同様にdb*まで含めて、全部丸ごとMODに含めていいよ、ということである。

そのために、インストーラーを起動すれば、自動的に全ての必要ファイルをインストールしてくれるという、まるで天国みたいに楽な作業になった「筈」である・・・

怪しからんのは、それでも尚かつリパッケージスタイルなのに、あれが足りないとかこれが入っていないとかのメッセージが出るMODが幾つもあることだ。 なんのためのリパッケージなのか、理解に苦しむ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その11。
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Paramedicに鎮静剤を注射されて、過去のことを思いだしたStrelok。 そしてGhostと話して新しい秘密の道(Secret Path)を見つけるために、資料を入手することになった。

その資料はCNPPのバンカーにある。 ということで、石棺に侵入することになった所からである。

■石棺
今回の石棺入りは、これまでのMonolith信者の時とは全く異なる。 今まで有効印の緑マークだったMonolithは、全て赤マークの敵になっている。

本来のStrelokとして蘇ったStrelokはり、かつての同志達のいるCNPPへおもむく。 昨日の友は今日の敵、Monolithどもをバッタバッタととっては投げちぎっては投げ、原子炉建屋へ。 

Charonはいつの間にかいなくなっている。




尚、重大な注として、この建屋の最深部からCNPP2へ移動する所で、全てのアイテムなどが無くなる。 いわゆる身ぐるみ剥がしである。 6回ある身ぐるみ剥がしの中で、これが2回目となる。 よって移動ャCントの直前あたりで、バックパック設置は必須である。 

その際GPSは先に捨てておくこと。 このSP2+Autumn auroraではfixされているかも知れないが、それを試すのもめんどくさい。

ここが毎回スタッシュを設営する場所である。




■CNPP2
ホワイトフラッシュの後、気がつくと持ち物は全てなくなっている。 (ナイフなどとクエストアイテムは残っている)

そしてSolomonが目の前にいる。 銃(フレシェットショットガン・強力である)を渡されるので、有り難く頂戴する。




しかし、その直後に敵との交戦があるので、まずは前方左(バンカー入口付近)の敵を一曹キべきだろう。 でないとSolomonは殺されてしまうからだ。 (Solomonが死んでもリアルエンディングには到達できると思うが、確信はない)


敵を蒼「してSolomonと話すと、Ghostの求める書類はバンカー内の最奥、いつものお宝のある所にあるそうだ。 bankerへはCNPP2西の移動ャCントから入る。 banker内はゾンビとBlur、それに緑色外骨格が相当数出て来る。







書類を取得後Solomonの所に戻り、何故助けたのかを聞くと、ドクターには世話になったからだと答える。 命を救われただけではなく、逆洗脳をしてMonolithの呪縛から解放してくれたそうだ。 そして娘への品をStrelokに託すのである。 

Solomon「Cordonにはトレーダーがいてな。 Barkeep(Hal注 Sidorovichに非ず)と呼ばれる男だが、俺が昔Lonerだった頃に一緒に仕事をした仲だ。 その男に届けてくれ。」

そしてSolomonは核変換のレシピを教えてくれた。 FilmをSkinにするものである。

■石棺
ますばスタッシュの回収である。 今回は目減りはなかったようだ。




この後は、まずPripyatのGhostに文書を届け、その後はゾーンの最北部から最南部のCordon迄、ゾーンを縦断して遙々と遠征しなければならない。

階段を下りる所でJudasと遭遇。 このSP2+Autumn auroraでは不死属性ではなく、ABAKAN一発でくたばってくれた。

■Pripyat
Paramedicとは特に話はないが、スーツの修理なども頼める。 Ghostに文書を渡してタスク完了。 Ghostからは、Fangがこの階の反対側にいる。 彼にメ[タルへの案内を頼めとのことだった。

SP2では初見参のFangである。




Strelok「やあ、Fang。 Nardonaya Soljankaでは随分とお世話になったな。」
Fang「???」

というやりとりはなかった・・・ Fangは先に立って走り出すので、遅れずについて行く。

このFang護衛のタスクが意外に難しい。 まともにやると90%位の確率でFangは殺されてしまう。 

話しかける直前にセーブしておき、話したら先回りして敵を唐オながら進む。 Fangの経路はいつも完全に同じではないが概ね一定なので、何度かやり直せば把握できるだろう。 

ここがSwampsへのメ[タルの位置である。




一通り敵を蒼「したら、Fangが追いついてきた。 彼の話ではGhostが渡したいものがあるから来いと言っているそうだ。 自分から持ってくればよいのに、無精な奴だ。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Secret Path 2+Autumn aurora プレイ日記その12 へ続く。