Fallout 4の新MOD プレイ日記 その3
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Trust in Research modでエリーの足跡を追い、道が崩れている地点に到達した所からである。
■Concord R&D事業部 地下
クエストは「別の方法を探せ」となるが、すぐ傍らには荷物用のエレベーターらしきものがある。
しかしこれは無関係だった。
少し移動すると、クエストの次の段階は、「恐らくは下に繋がっている。 床は弱そうなので、仮眠室にある爆薬を使えば、爆破できそうだ」となった。
その仮眠室は階段を下った先にあり、棚の上に爆薬があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a2/e6cd504b8033b8778305941b08366d22.jpg)
戻って爆薬をセットすると、爆発する前に避難せよとのことで、慌てて避難すると床にぽっかりと穴が開いた。
その下には洞窟風の通路があり、道なりに進むとエリーのラボらしき部屋についた。
この骸骨がエリーのものではないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/54/e9c81654befc1c495d63ad2af70fbecc.jpg)
端末にアクセスすると、エリーのメモがあり、近くのドアを開ける遠隔操作もあった。
そこにはセキュリティドアがあり、先程取ったカードをカードリーダーに通すと、ドアが開いた。
そして先へ進むとクライオレーターのケースがあり、その横には端末がある。
そして端末では、原子炉とイオンフィストケースのどちらに電力を送るかの二択となる。
ここは原子炉が正解である。
「もうすることはない 帰ろう」というメッセージがでるが、緑色のミュータント?が現れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/97/a102503609fe5bf0eea8d34932c5882c.jpg)
これがエリーのなれの果てだったのだ。
そして机の上にはエリーのメモが・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b0/5b935b82db1ff1b96ca66ba6b6c4255a.jpg)
これでTrust in Researchはクリアらしい。
コモンウェルズに出ると、Trust in Researchはクエスト欄からも消えた。
中々面白いMODだったが、短いのが難である。
■Concord
さて、それではDepravityに戻ろう。
「the big yellow building down the street. Can you bring back Murphy safely for me please?」
「通りを下った大きな黄色い建物です。マーフィーを安全に連れ戻してくれますか?」
というのが、ステラのセリフなのだが、その黄色い大きなビルというのは、どこにあるのだろう?
見た限り、黄色いビルは見あたらないのだが?
それとドッグミートがたれ耳になっていた。
立ち耳はサブマシンの時で、今はメインマシンでプレイしている。
はて? たれ耳は単にmeshを入れるだけで、PluginなどのTXTでの指定は必要ないし、それがどうして違う外見になるのか?
食人鬼の館に入ってみたが、これはCannibalの舞台で、目的の建物ではない。
ではワークハウスは?
なにもない。
末mlを調べてようやくわかった。
「それは私の友人マーフィーです。彼はファロンの店に入った。」
ファロンの店とはファロンの管理事務所のことだろう。
■ファロンの管理事務所
奥の扉からはいると、「マーフィーの法則」というクエストになる。
「マーフィーの法則」とはアレのことだろうが、ソレのごとく持ち物は全て取り上げられて、スッャ塔ンの状態である。
クエストの内容は「持ち物を取り戻せ」だが、これで無事Depravityに入れたようで、大賀の至りである。
Fallout 4の新MOD プレイ日記 その4へ続く。