gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2187 Chernobyl Chronicles プレイ日記

2016-03-31 08:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Chernobyl Chronicles プレイ日記 その12。
--------------------------------
前回のChernobyl Chroniclesは、ボーランドに文書を渡すことができないため、中断していた。

その後、猫さんのアドバイスがあり、進め方はおおよそ理解できた。 

猫さん、有難うございました。

さて、今回はどうだろうか、という所からである。

■Pripyat
ジュビリーでの文書探しからの続行である。 

しかし、これはかなり辛い。 前回のプレイからかなりの時間が経過しているので、でのどこに何があったかを、殆ど忘れてしまっているのだ。

しかし・・・ やはりやり直しプレイは有効である。

4階だったか、廊下に金庫がある。 その金庫に近づくと、このようになった。




攻略サイトでのSSは、間違っていたのだ。 マップでの位置も違う。 

もっともこれはバージョンの違いによるものかも知れないので、一概に攻略サイトの誤りとも言えないだろう。




これを取ると、タスクはボーランドに文書を渡せとなる。 これで正解らしい。

文書取得後に自動的に1階の階段に飛ばされる所は、猫さんのアドバイスのとおりである。

しかし、misc\scriptsの記載では、このシーンは「no_light」、つまりライトなしの暗黒の筈なのだが、実際にはライトもつけられる。

あるいはこちらの読んだscriptsのシーンが違うのだろうか。

ともあれ、これでChernobyl Chroniclesも進行できる。

階段を下りると、ストーカーが待ち伏せしている。 ワッシャーというらしいが、会話後には敵対し、自動的に殺してしまう。




このストーカーからは、ワッシャーのPDAと男爵のPDAを取得できる。




ここでタスクは「ボーランドに文書を渡せ」がなくなり、代わりに「ゲバラと話をする幸せな救い」となる。 このタスクの意味はわからないが、マーカーは学校に出ている。

ゲバラは学校の2階で床に座り込んでいた。




ゲバラとの会話の内容は、例によって奇怪語で行われるので、全くわからない。 しかし、次のタスクは「古い友人 グループとステファノに会います」となる。

場所は南西部の書店近くらしい。 まずはそこへ行ってみよう。

ステパノと話すと「古い友人 Chernobyl-1で何が起こったのか知れ」となる。 マーカーはない。




おまけに現在位置が、いきなり学校に移動している。 しかもゲバラの隣にはステパノがいる。

このあたりは???の連続である。

ステパノと話すと、タスクは「狂信者との契約 指定された会議のシャイベへ行く」となる。 このシャイベがドイツ語のシャイベなら、「標的」又は「円盤」のことだが、この場合は標的と解釈すべきだろう。

マーカーはコインランドリーの近くに出ている。

狂信者とはmonolithのことだろうが、タスク欄の説明には「貴重ななにかを見つけるだろう」とある。

マーカー地点に近づくと、タスクは「狂信者との契約 慎重グループリーダーに従う」となる。 この意味は全く不明である。

その地点には数名のLonerがいて、戦闘となるが、慎重グループリーダーと言うストーカーはいない。 はて?

このシーンは、ガイドによると

「学校では、ゲバラと話すこと、そして彼に状況について話しています。その後、我々は来ますグループとの会議の作業。私たちは、基本ャCントに到達し、そこに我々はおなじみのストーカーを満たす:Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノを。」

「我々は彼らに話をし、洗濯室に近い位置に戻ります。彼らは。傭兵のモノリスのリーダーシップの下、単独で殺すことに注意してください 私たちは傭兵に従う、と彼は病院に私たちをリード。彼を殺すとバックパックで人工物を拾います。」

となる。 しかし「傭兵のモノリスのリーダーシップの下」といっても、そのmonolithはいないのだ。 少し前のデータからやり直しても、全く同じ状況である。

いや、待てよ。 

ガイドにはのシーンの前に、

「私たちは、基本ャCントに到達し、そこに我々はおなじみのストーカーを満たす:Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノを。」

とある。 この基本ャCントとはどこのことだろう? ゲバラとの会話の後には、Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノとある。

ステパノとは話したが、Vintorez、シャーロックとは話していない。 ここかも知れない。 それではジュビリーで文書取得の後から、やり直して見よう。

しかし、ステパノとの会合地点でも、学校に飛ばされた後でも、ステパノとは会話ができるが、Vintorez、シャーロックとは話はできない。

うぅむ・・・ 


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Chernobyl Chroniclesその13に続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記記 その2186 冬の道 プレイ日記再開

2016-03-30 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その26。
--------------------------------
「真夏」という謎の派閥?と闘うために、ZatonのBanditとLonerは団結することになった。 残るのはJupiterのFreedomとDutyである。

そのためFreedomリーダーと話して、借金をすることになった所からである。

■Jupiter
Dutyのリーダーに話すと、心悪く金を貸してくれた。 いや、ちがった、話を聞いてくれたのだ。 つまり「借金」とはDutyのことだったのだ。

いやぁ、奇怪語は疲れる・・・

こうしてZatonのBanditLoner、JupiterのFreedomとDutyの4者連合は成立した。 その功績者は、無論このHalさんである。

えらいんだなぁ、Halさんて・・・

ハンター「自分で自分に感心する奴が、どこの世界にいるんだ?」

馬耳東風馬の耳に念仏halの耳には法華の太鼓、こうして又Zatonにとって返し、レッヒに4者連合成立の報告をすることになった。

ここの所ロードやマップ移動の都度落ちる。

グラフィック設定で、草の密度最小、異方性フィルターも切ってみたが、あまり効果はないようである。

■Zaton
Skadovskのレッヒに、4者連合成立の報告をすると、SBUの人間に連絡しろと言われる。 

?、 SBUならレッヒがそうじゃないか。 他にSBUのエージェントがいるのだろうか。 マーカーは出ていないので、場所は不明である。

COPでSBUのエージェントとなると、思い浮かぶのはあのヘリメ[トなのだが、そこへ行ってみるか。

Skadovskで一夜を明かし、早朝にJupiterに向かった。

ゾーンの夜明けは美しい。 まして冬のゾーンの雪景色の夜明けは、真に一見に値する。




念のために変電所にSBUのエージェントがいないか、確認しておこう。

やはり変電所にはSBUのエージェントはいなかった。 これでアンナさんがSBUのエージェントだったりしたら、面白い成り行きになるのだが、そうは問屋かおろさない。

■Jupiter
Yanov駅にもSBUエージェントはいない。 となると、やはりヘリメ[トか。

念のためよって見た移動研究所にもいない。

しかし、ヘリメ[トは全くの無人だった・・・




はて?・・・ となると、SBUエージェントはどこにいるのだろう?

思い当たる地点はないが、幸いJupiterはZatonのCDAAのような、落ちる地点はない。 虱潰しにあたってみるか。

さしあたっては東の工場地帯である。 渡り廊下付近にいたLonerと話すとCTD。

[error]Description : ...ll of pripyat\gamedata\scripts\travel_manager.script:240: attempt to index local 'npc_squad' (a nil value)

もはやfixしようという気も起こらない。 「勝手に落ちろ」というところである。

そういえば、「Shulgaは「真夏の「未知数が後退し、彼は彼らに知性のグループを送った上で攻撃の後、今、彼は未知の隠れ場所を破壊したいと述べました。 さて、あなたは助けることがあります。」というタスクも、メインタスク扱いのキ印、いや黄印である。

しかし、Jupiterをあちこち彷徨って探したが、SBUのエージェントも、Shulgaタスクも、どうにも見つからない。

一旦Zatonに戻ってみようか。

■Zaton
ironforestでは、Beastはいなくなっている。 さて、どこへ行ったのやら・・・

Zatonも一通り探したが、SBUのエージェントも、Shulgaタスクの対象も、やはり見つからない。

しかもマップ移動やロードの際のCTDも以前として続いている。

現在の状況は、動画などの終了時の一歩手前あたりかと思われるが、いずれにしてもバグのためエンディングには到達出来ないのは、変わりない。

そろそろこの冬の道も年貢の納め時だろう。

この冬の道は、グラフィックはそこそこきれいだし、タスクもまあ楽しめる。 内容的には悪くないMODなのだが、いかんせんエラーが多すぎる。

「Bandit」が「andit」と書かれていて落ちる、必要な指定が抜けているので落ちる、ロードで落ちる、マップ移動で落ちる、なんだかわからない理由で落ちる、あれでも落ちる、これでも落ちる、なんでも落ちる。

これではどうしようもない。

というわけで、冬の道はこれで終了である。


次回からはS.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Chernobyl Chronicles再開の予定。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2185 冬の道 プレイ日記再開

2016-03-29 08:45:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その25。
--------------------------------
Shulgaと話すとCTDは、スクリプト改変で回避できた。 そして「レッヒと相談しろ」のタスクとなり、とりあえずは進行できるようになった所からである。

■Jupiter
Zatonに戻る途中工場によってみた。 素talkerさん情報では、動画はエンディングに達したものはなく、全て途中で終了しているそうだ。

「冬の道」のプレイ動画では大体「 Jupiter の工場、渡り廊下が道を横切っているビル付近で、とある人物と邪魔者達を排除後にコールドブラッドと ru を取引」、その辺で終了しています。」

それがここだろう。




無論今の進行段階はそこまで行っていないので、あたりにはPseuddog以外には誰もいない。

それではZatonに戻ってレッヒと話してみようか。

■Zaton
Zatonに着くと同時にCTD。 このMODではマップ移動やロードの際に、しばしば落ちる。 2回に1回位の頻度である。 但し再現性はなく、次にロードすれば殆どの場合は問題なく進行できる。

Skadovskのレッヒと話すと、ガウスガンの設計図についての話が出て、その後は又格communityのリーダーと相談ということになった。

まず最初はCDAAのBanditに相談しろとなった。

はぁ・・・

これで又CTD、これでまたスクリプト改変になるのだ。

はぁ・・・

予想通りCTD、予想通りにスクリプト改変。

はぁ・・・

このところため息ばかり出ているな。 

改変が終わり、レッヒと話すと、Banditとの相談タスクはなくなり、Banditのキャッシュ取得のタスクとなる。 これはIzumrudnoyeにある。

Izumrudnoyeに着くと早速Librarian登場。




とある家の中にスタッシュはあった。 しかし・・・

これをとると、CDAAのBanditに持って行けとなる。 だっからぁ! それはだめっちゅうてんの!

又スクリプト改変。 これでBanditは飛ばして、「未知の脅威を取り除くために、これを攻撃するよう、Lonerのリーダーを説得」のタスクとなる。

■Jupiter
Lonerのリーダーは変電所にいるが、その前にHermanのスキャナを届けておこう。

Hermanのスキャナを渡すと、報酬として1万ルーブル貰ったが、その後のタスクはない。 報酬にしても、これだけあちこちを駆け回った割には、けっして多額という程の額ではない。

やはりHermanはケチだったのだ。 

それでは変電所のLonerリーダーの説得に行こう。 もっともその前にアンナさんの華のかんばせを仰いでおこう。

このMODはいつ進行不能になるか、わかったものではないし、しかもエンディングには誰も到達していないときている。

今ここでアンナさんに会っておかないと、二度と会えないのだ。 無論、この冬の道の二周目など、金輪際やるつもりはないからね。

Lonerのリーダーと話すと、前に取っていた食糧を渡す会話となった。 食糧は取得はしたが、渡すのは忘れていたのだ。

そして新しいタスクの会話を続けると、CTD。

[error]Description : No available phrase to say, dialog[bread_qest_quest_prines]

そろそろ忍耐の限界である。 しかし我慢我慢。 又もスクリプト改変。 次の「キャッシュを探せ」のタスクとなった。

これはガソリンスタンドの近くにマーカーがある。

ガソリンスタンド脇の、浅い割れ目に武器があった。




これがLonerのリーダーのキャッシュらしい。 これを取るとリーダーに戻れとなった。

リーダーと話すと、15000ルーブルのインフレ報酬を貰った。 これでBanditとLonerは、共通の敵に対して団結して当たることになった。

残るのはDutyとFreedomだが、まずYanov駅のFreedomに協力を要請することになった。

■Jupiter
Freedomのリーダーと話すと、まず「借金」のリーダーと話せと言われる。 

Halさんは6年近くS.T.A.L.K.E.R.をやっているが、communityに借金はない。 DutyにもFreedomにもBanditにだって、借金などしたことはないのだ。

しかし、リーダーはどうしても借金をさせたいらしい。 しょうがない、マーカーの所に行って金を借りてこよう。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その26へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2184 冬の道 プレイ日記再開

2016-03-28 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その24。
--------------------------------
無事Yanov駅に到着。 DutyのリーダーのShulgaと話すとCTD。

[error]Arguments : Can't open section 'sim_default_duty_1_default_0'
となった所からである。

■Jupiter
このCTDは、

dialogs_nevlokation.xmlの、dialog id="razgovor_s_kamdolga_prines">のphrase id="7"> 

で起きるようである。 そこで、

<dialog id="razgovor_s_kamdolga_prines">

<!-- here

<action>dialogs_zaton.quest_kill_nps_start_nesizvestno_dolg</action>
<action>dialogs_zaton.spawn_nesizvestno_dolg</action>
<action>dialogs_zaton.spawn_nesizvestno_dolg_snaryaga</action>
--> 

と一部をコメントにしたみた。 原因を切り分けるためである。 これならCTDはない。

つまりこの3つのactionのどれかで、当たっているようなのだ。

st_items_weapons.xmlとst_items_equipment.xmlは、日本語ファイルではエラーがでるので、英語ファイルに入れ替えてある。

これでエラー(CTD)は随分減ったが、それでもCTDは起きる。

st_items_weapons.xmlは、ロシア語ファイルに差し替えてあるが、st_items_equipment.xmlもロシア語ファイルに差し替えてみた。

これでどうだろうか。 だめならまたスクリプトをいじって、dialog id="razgovor_s_kamdolga_prines">を飛ばすように、変更しなければならないだろう。

ロシア語ファイルへの差し替えでは、dialogs_nevlokation.xmlのCTDは回避できなかった。

そこで3つのactionを順次コメントにしてテストすると、これが当たっているようである。

action>dialogs_zaton.spawn_nesizvestno_dolg /action>

[error]Arguments : Can't open section 'sim_default_duty_1_default_0'

このエラーのsim_default_duty_1_default_0は、他の2つのactionにはない。

そこで次のタスク

<dialog id="nesizvestno_dolg_quest_prines">
から

<give_info>quest_razgovor_s_lexoy_2_give</give_info>
<action>dialogs_zaton.razgovor_s_lexoy_2</action>

これを

<dialog id="razgovor_s_kamdolga_prines">

の最後に入れてみた。

<!-- here  -->
 
<give_info>quest_razgovor_s_lexoy_2_give</give_info>
<action>dialogs_zaton.razgovor_s_lexoy_2</action>

これで「レッヒと相談しろ」のタスクとなった。 とりあえずは進行できるようである。

それではHermanのアッシュヒーブアノマリーでの、スキャナ回収を先にやっておこう。

アッシュヒーブアノマリーは、火のアノマリーである。 近づくと業火が燃えさかり、しかもミュータントがわんさとよってくる。




スキャナはその業火のただ中にあった。




帰り際にKopachiの村近くに来ると、多数のゾンビが襲ってきた。 このKopachiはバニラでもゾンビの名所なのである。




次のHermanのスキャナ回収は、駐車場である。 

そしてレッヒに相談の他に、Dutyの司令官Shulgaからは、「きれいな避難所の未知のを助けるために」(原文のまま)が出ている。 これも赤印のメインタスクである。

しかし、マーカーはないので、場所の見当はつかない。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その25へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2183 冬の道 プレイ日記再開

2016-03-27 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その23。
--------------------------------
CTDの花も嵐も踏み越えて、レッヒに教えられた「秘密の地下研究所」とやらを探し歩いている所からである。

■Zaton
北西のマップ外ぎりぎりの位置にある、名無しの灰色マーカーに来たが、なにもないようである。

ここでレッヒの話を思いだした。

その地下研究所は、「未知のアノマリーアイアンウッドの地下にある」ということである。

「アイアンウッド」とは鉄の樹の意だから、もしかしたらIronForestにあるのではないか。

しかもここには地下研究所もある。 バニラCOPでは、Cardan開発のガウスガンがあるあれである。

ならば早速行ってみよう。 と、CDAAに立ち寄ったら、やはりCTD。 今度はCDAAを避けて遠回りして進んだ。

IronForestでは、Beastはなにも話がないので、そのまま進んで地下の広間に出た。

途中でなにかを拾ったが、インベントリには表示されないので、内容は不明である。




巨大ガウスガンへのルートだが、巨大ガウスガン自体にはなにもなさそうである。 あるとすれば、この広間だろう。

これが巨大ガウスガンに至るキャットウォークである。




キャットウォークによじ登り、さらにハシゴを登って狭い台から下の穴に降りる。




そのまま進めば巨大ガウスガンのある研究室に至る。




そして巨大ガウスガンの前の机には、何かがある。




それはPDA unknownだった。 

これが目的の「未知のアノマリーアイアンウッドの地下にある、実験室を調べろ」の対象物だった。 これを取るとレッヒに戻れとなる。

ここでいつの間にか入手していた銃を、捨てようとするとCTD。 

[error]Description : CUISubLine::GetColorFromText -- can't find first comma

textとgameplayを英語に戻して再開。 これも不可。 ではロシア語では?

これはOKである。 この銃はhk-416だが、これは先程PDAと一緒に取ったもので、クエストアイテムらしい。 後にレッヒに渡すものかも知れないので、このままではやばい。 

このファイルはst_items_weapons.xmlだが、英文のものに入れ替えてある。 英文ファイルでも落ちるとなると、これだけロシア語のオリジナルに入れ替えねばなるまい。

幸いCOPなのでダメ文字CTDはない。 それにこの can't find first comma はこれまでにも何度か出ている。 ということで、st_items_weapons.xmlをロシア語ファイルに差し替えてみた。

OKである。

またも、やれやれホッ・・・

やはり、日本語ファイルは勿論だが、英語ファイルにも何かの問題があるらしい。

どこに問題があるかは、ロシア語ファイルと英語ファイルをつき合わせて、詳細に調べなければならないが、この冬の道のようなMODで、そんな無駄な努力をするのはいやである。

これがOP-2とかなら、しゃかりきでやるが・・・

レッヒは「真夏」(この意味は不明)が未知のストーカーに襲われたかもしれないという。 タスクは「Dutyのリーダーに相談して借金」である。 場所はYanov駅である。

これでCDAAで落ちるかを試して見たが、やはり落ちる。 CDAAでのCTDは、また別の原因があるらしい。 面唐ネので原因追及は保留。

■Jupiter
無事Yanov駅に到着。 Dutyのリーダーと話した。




リーダーはちょっとVoroninに似ているが、勿論Voroninではない。 無論襤褸忍でもない。

話の途中で又CTD。 こんなにCTDが好きなMODも珍しい。

[error]Arguments : Can't open section 'sim_default_duty_1_default_0'

である。 しかしこの「Can't open section 'sim_default_duty_1_default_0」はちゃんと存在しているのだが・・・

そこでどこで当たっているのか、調べてみた。


S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD 冬の道プレイ日記 その24へ続く。