S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Chernobyl Chronicles プレイ日記 その12。
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前回のChernobyl Chroniclesは、ボーランドに文書を渡すことができないため、中断していた。
その後、猫さんのアドバイスがあり、進め方はおおよそ理解できた。
猫さん、有難うございました。
さて、今回はどうだろうか、という所からである。
■Pripyat
ジュビリーでの文書探しからの続行である。
しかし、これはかなり辛い。 前回のプレイからかなりの時間が経過しているので、でのどこに何があったかを、殆ど忘れてしまっているのだ。
しかし・・・ やはりやり直しプレイは有効である。
4階だったか、廊下に金庫がある。 その金庫に近づくと、このようになった。
攻略サイトでのSSは、間違っていたのだ。 マップでの位置も違う。
もっともこれはバージョンの違いによるものかも知れないので、一概に攻略サイトの誤りとも言えないだろう。
これを取ると、タスクはボーランドに文書を渡せとなる。 これで正解らしい。
文書取得後に自動的に1階の階段に飛ばされる所は、猫さんのアドバイスのとおりである。
しかし、misc\scriptsの記載では、このシーンは「no_light」、つまりライトなしの暗黒の筈なのだが、実際にはライトもつけられる。
あるいはこちらの読んだscriptsのシーンが違うのだろうか。
ともあれ、これでChernobyl Chroniclesも進行できる。
階段を下りると、ストーカーが待ち伏せしている。 ワッシャーというらしいが、会話後には敵対し、自動的に殺してしまう。
このストーカーからは、ワッシャーのPDAと男爵のPDAを取得できる。
ここでタスクは「ボーランドに文書を渡せ」がなくなり、代わりに「ゲバラと話をする幸せな救い」となる。 このタスクの意味はわからないが、マーカーは学校に出ている。
ゲバラは学校の2階で床に座り込んでいた。
ゲバラとの会話の内容は、例によって奇怪語で行われるので、全くわからない。 しかし、次のタスクは「古い友人 グループとステファノに会います」となる。
場所は南西部の書店近くらしい。 まずはそこへ行ってみよう。
ステパノと話すと「古い友人 Chernobyl-1で何が起こったのか知れ」となる。 マーカーはない。
おまけに現在位置が、いきなり学校に移動している。 しかもゲバラの隣にはステパノがいる。
このあたりは???の連続である。
ステパノと話すと、タスクは「狂信者との契約 指定された会議のシャイベへ行く」となる。 このシャイベがドイツ語のシャイベなら、「標的」又は「円盤」のことだが、この場合は標的と解釈すべきだろう。
マーカーはコインランドリーの近くに出ている。
狂信者とはmonolithのことだろうが、タスク欄の説明には「貴重ななにかを見つけるだろう」とある。
マーカー地点に近づくと、タスクは「狂信者との契約 慎重グループリーダーに従う」となる。 この意味は全く不明である。
その地点には数名のLonerがいて、戦闘となるが、慎重グループリーダーと言うストーカーはいない。 はて?
このシーンは、ガイドによると
「学校では、ゲバラと話すこと、そして彼に状況について話しています。その後、我々は来ますグループとの会議の作業。私たちは、基本ャCントに到達し、そこに我々はおなじみのストーカーを満たす:Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノを。」
「我々は彼らに話をし、洗濯室に近い位置に戻ります。彼らは。傭兵のモノリスのリーダーシップの下、単独で殺すことに注意してください 私たちは傭兵に従う、と彼は病院に私たちをリード。彼を殺すとバックパックで人工物を拾います。」
となる。 しかし「傭兵のモノリスのリーダーシップの下」といっても、そのmonolithはいないのだ。 少し前のデータからやり直しても、全く同じ状況である。
いや、待てよ。
ガイドにはのシーンの前に、
「私たちは、基本ャCントに到達し、そこに我々はおなじみのストーカーを満たす:Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノを。」
とある。 この基本ャCントとはどこのことだろう? ゲバラとの会話の後には、Vintorez、シャーロックとバーテンダーステパノとある。
ステパノとは話したが、Vintorez、シャーロックとは話していない。 ここかも知れない。 それではジュビリーで文書取得の後から、やり直して見よう。
しかし、ステパノとの会合地点でも、学校に飛ばされた後でも、ステパノとは会話ができるが、Vintorez、シャーロックとは話はできない。
うぅむ・・・
S.T.A.L.K.E.R. COPのMOD Chernobyl Chroniclesその13に続く。