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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1404 Skyrimプレイ日記

2014-09-30 08:30:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その33
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カルト信者の大元を調べるため、ソルスセイム島に渡り、ミラーク聖堂をフリアという女性と共に調べることになった所からである。

■ミラーク聖堂
樹の岩を作動させると、又憑依状態となる。 聖堂内部に降りるには、樹の岩の周辺にある螺旋階段を下りる。

尚、フリアちゃんは珍しい両刀使いである。 但し、「そっち」の意味での「両刀使い」ではない。 好きなのは男である。(タブン)




ここでの目的は「ミラークの力の源を調べる」である。 

現在は右手にセラーナちゃん、左手にフリアちゃんと、文字どおり両手に花の状態である。 おまけに二人とも至って強いので、短剣を持ち上げるにも起重機が必要な程か弱き主人公にとっては、非常に心強い。

下へ下へと聖堂の奥深く進むと、シャウト「ドラゴンアスペクト」の壁画があり、新しいシャウトを修得できる。




ここでは又強敵が出現するが、その中の門番が「ミラーク聖堂の鍵」を持っており、これで奥の扉を開けることができる。

食堂風の部屋の左手にはハンドルがあり、操作すると奥に秘密の通路が開く。 そこから進むと、床に格子がありその下に階段、脇には操作台と、どこかで見たような仕鰍ッがある。




この螺旋階段を下るのだが、途中で別の螺旋階段に乗り換えるのが2度ある。 見た目は全く同じ階段なので、間違いやすい。 更に進むと木の扉があり、入って進むと「黒の書」がある。




これを読むと自動的にワープ、ミラークのいる所に出る。 




ミラークはHalさんなど相手にもせず、手下のモンスター共に「こ奴らを元来た所に送り返せ」と鼻であしらった。 くそっ! 貫禄が違いすぎるで・・・

これで「ミラーク聖堂」は完了、引き続き「スコールの運命」となる。 フリアと共にスコール村に行くのだ。

■スコール村
ここではたき火を囲んでいる男達の一人「みね歩きのストルンと話す。 彼はサエリングズ・ウォッチに行き、力の言葉(シャウト)を学ぶ必要があるという。

又々脈絡もなく、行きがかりの男がこんな重要情報を知っているという不思議さ。w まあ、ゲームだからフィクションだから、しょうがないとはいっても、ファンタジー系はこれだから・・・

ここで黒の所をもう一度読んでみた。 と・・・

■アャNリファ
いきなりアャNリファという所に飛ばされた。 




これはもう少し先のクエストで訪れる所らしいので、直ぐ引き返そうとしたが、出口が見あたらない。 ふと思いついて再度黒の書を読むと、元のスコール村にワープした。

■スコール村
ここではまずサエリングズ・ウォッチに行くことになる。

■サエリングズ・ウォッチ
到着と同時に戦闘となる。 ドラゴンも1匹空を舞っている。 近くには壁画があり、「服従」のシャウトを修得した。




これは風の岩に使うのである。

■風の岩
レイブンロック近くの大地の岩とよく似た岩がある。 




これに服従のシャウトを使った。 ルーカー・センチネルが現れて戦闘となるが、特に問題はない。

■スコール村
ストルンに風の岩を解放したことを話すと、他の岩も浄化すればミラークの復活を阻止することはできなくても、遅らせることはできるだろうとのことである。 

こうしてクエスト「岩の浄化」が始まる。 これは水・大地・獣・太陽の4つの岩を浄化するものである。

またストルンは、黒の書についてはネロスに聞けとも言った。 これが「知識への道筋」であるが、これはまず「岩の浄化」を先にするべきだろう。

■岩の浄化
まず太陽の岩で岩を浄化。 ここでもルーカーが出て来る。 次に大地の岩だが、これはルーカーが2匹出て来た。 3番目は水の岩、最後が獣の岩で、これで「岩の浄化」は完了である。

■テル・ミスリン
ウィザードのネロスはここにいるらしい。 ここの家は木の上にあるような奇妙な家である。




ネロスと話すと「お前に必要な黒の書はチャルダックにある。 私も研究の為にそこへ行ったが、まだ研究が足りないようだ。 そこは略奪者達が入れないように封印しておいたから、自分の研究かたがた一緒に行ってやろう。」とのことである。

■チャルダック
一見遺跡へ行く道はなさそうに見えるが、突き当たりまで行くと右手に狭いキャットウォークのような道が見える。




そこを行き止まりまで行くと、ネロスが入口の封印を解除してくれる。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その34へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1403 Skyrimプレイ日記

2014-09-29 17:45:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その32
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吸血鬼の王ハルコンを唐キには、ドーンガード達の助けを借りる必要がある。 そのためドーンガード砦に戻った。

■ドーンガード砦
イスランにこれまでの経緯を話すと、彼もハルコン打唐ノ賛成してくれた。 そしてドーンガードたちに「ハルコンだよ、全員集合」をかけた。

かけたのはいいのだが・・・ これがドーンガードの全員かよ?




数百名とはいわないが、せめて十人単位であって欲しい。 Skyrimもゾーン同様に人口は至って少ないようだ。

■ヴァルキハル城
中へ入ると雑魚共が襲って来るが、これは特に問題は無い。 奥の閉ざされた扉は礼によって鎖を引いて開ける。

中にはハルコンがいてセラーナと言い合いになるが、いずれにしても行き着く先は戦闘である。




ハルコンとの戦闘のやり方は、通常の姿の時は通常武器で攻撃すればダメージを与えられる。




しかし、体力が減ってくると、このように血の魔法のシールドを張って体力を回復しようとする。 




この状態では通常武器は全く無力なので、ここでアーリエルの汲ノ持ち替え、太陽神の矢を使って攻撃する。 これの繰り返しである。 こちらも有限のヒールメ[ションで体力を回復しながら戦うのだから、まあ、おあいこか。w

こんなに体力が回復するんじゃ、無限に繰り返しても終わらないじゃないかと心配していたら、何回かこのシールドを張ると、もうそれは使えないらしい。

そこを全力で攻撃し、ついにハルコンを唐オた。




ハルコンを唐キとセラーナを従者にできる。 口うるさいオバハンおねーさんだが、実力は頼りにできるので、よしとしよう。

これにてDLCドーンガード全巻の終わりであります。 

この時点で存在するクエストは、戦死者(メインクエスト)・霊魂の確認(ディスクドラクエスト)・ドラゴンボーン(DLC)・その他である。 引き続きDLCのドラゴンボーンをやることにした。

まずは、カルト信者たちを送ってきた人物を突き止めることが必要だ。 これは大分前にリバーウッドで奇妙なカルト信者と遭遇しているが、それのことである。 お前は真のドラゴンボーンではない。 真実のドラゴンボーンはいずれ現れる、というようなことを叫んでいた。

このカルト信者から「信者の命令」というメモを取らなければならないのだが、どうやら取り忘れたらしい。(・∀・) 今からリバーウッドに行っても、死体がのこっているかどうか・・・

ともあれ一応行ってみようか。

■リバーウッド
死体はやはり残っていないようだ。 しかし有り難いことにマーカーが出ている。 まずはそこへ行ってみよう。

あったぞ! 律儀にもカルト信者の死体は未だあった。 しかもこ奴はダークエルフなので、「霊魂の確認」のダークエルフの血も取れた。 一石二鳥とはまさにこのことである。




カルト信者から取った信者の命令を読むと、クエスト目標は「ソルスセイムに行け」となる。

ソルスセイムへは、ウインドヘルムの港でノーザンメイデン号の船長と話すことが必要らしい。

■ウインドヘルム
一旦町の外へ出て南に下り、その後北東に向かうと船が何隻かもやってある。 そこにあの信者達を乗せていた船長のソルトセイジがいた。

ソルトセイジはもうソルスセイムに行くのは嫌だと渋っていたが、「お前が乗せていた船客が俺を襲ったのだ。 それなりの責任はあるだろう?」と説得してソルスセイムに行くことになった。

■ソルスセイム
ここではミラークという人物を調査することになる。 こ奴があのカルト信者を送り出した人物らしいのだ。

しかし、あたりの人々にミラークのことを聞いても、まるで要領を得ない。 そこで南西にある大地の岩まで出かけ、その岩に触ってみた。

すると一種の憑依状態となり、主人公はせっせと岩を削り始める。




そしてネロスという岩の精?のようなものと会話し、ミラークの情報を聞くことができた。 それによると、ミラークという人物は現存しないが、レイブンロックの町の中央近くにミラークの聖堂があるという。

これがその聖堂らしい。




中に入ると長老のオスレロスという人がいるので話しを聞いてみた。 ミラークについてはよく知らないが、夢で見たことがあるような気がするとのことである。 そして聖堂の奥にアッシュボーンなる邪悪なものがいるので、浄化して欲しいと頼まれた。

奥に入るとかなりの数のアッシュボーンと戦闘になる。 全て唐キと浄化は完了し、オスレロスと話すことになる。

■ミラーク聖堂
この聖堂はレイブンロックの町の北東にある。 




そこに行くとこの狂気の島で唯一まともな人間がいた。 フリアという女性である。 彼女は村長の娘なのだが、この島の人間は皆狂気に取り憑かれてしまった。 それを解除するために調査しているという。




彼女とは共通の目的のために一緒に行動することになった。 ミラーク聖堂へはこの「樹の岩」を作動させるようだ。





The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その33へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1402 Skyrimプレイ日記

2014-09-29 08:24:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その31
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ダークフォール洞窟に突入、ギレボルから堕落した彼の弟ヴィルスールを唐キことを頼まれた。 そしてアーリエルの祠で水を汲むことも、やらなければならないことになった所からである。

■忘れられた谷

暗い上に暗いこの忘れられた谷。 ともすれば道を迷い元のダークフォール洞窟に戻りそうになったことも一,二度あった。

只暗いだけでなく、ここでは頼みの綱の千里眼も機能しない。 この千里眼は「**を探せ」とか「**と話せ」という、明確な目標(クエスト)がないと働かないらしい。 

現在のクエストは「ダークフォール洞窟を切り抜ける」というものなので、特定の目標がない。 そのため千里眼が作動しないのだろう。

唐オたファルメルを調べると、「血を採る」の選択肢が出る。 これは「霊魂の確認」クエストで、オーク・ファルメル・ダークエルフ・ウッドエルフ・ハイエルフの血を採るというクエストの1つだったのだ。 すっかり忘れていた。w




この先にある行き止まりには、上に鉄の爪があり、左手には2つの鎖がある。




奥の方の鎖を引くと、地面からは鋭い槍が飛び出し、上からは鉄の爪がひっかく。 くわばらくわばら・・・

手前側の鎖を引くと、奥の岩が動き道が開けた。




この先に第1の明かりの祠があった。 司祭に話すと水を汲むことができる。




次の物見の祠は北へ進み、雪原にあるアーチ状の廃墟に向かう。




暗さ対策だが、henrys ringは明るくし過ぎるとハイライトが飛んでしまい、顔の表情などが全く見えなくなる。 これはやはり4から精々6程度に止め、OS上でガンマを上げた方が、自然で目の疲れも少ないようだ。 (Windowモードの場合)

3つ目の意志の祠は、南へと道を上り続けるが、ドラゴン2匹と遭遇。 その後橋を渡った所に学びの祠があった。




残るは2つである。 4つめの物見の祠は、ここから北西の方角にある。 ここでいつの間にか千里眼が使えるようになっていたことに気がついた。 これは有り難い。

こうして4つめの祠で水を汲み、残るは只1つとなった。 迷いに迷い、何度もやり直して、ようやく最後の祠へ続くシャープスロープ洞窟の入口に辿りついた。 やれやれホッ・・・・・・・




残念ながら忘れられた谷での道順は、ほとんど覚えていない。(・∀・) なんどもやり直しながら進んだので、記憶は完全にハマグリおじや状態なのである。

多少の記憶が残っているのは、意志の祠からは川沿いに上流に向かって概ね西に進み、falmerの集落からは西北西に、時には川の中を進むと、シャープスロープ洞窟への入口になっていたと思う。




■シャープスロープ洞窟
道なりに進むと忘れられた谷に出るメ[タルがある。 このあたりからセラーナちゃん行方不明。 どこへ「置き忘れて」きたのだろう?

■忘れられた谷
それに入って険しい氷河を登って行くと、ファルメルの粗末な家があり、ファルメルの襲来もある。

■氷河のクレバス
やがて氷河のクレバスという所となる。 名前の通り氷河の割れ目のような地形が続き、時折ファルメルの襲来もある。




苫道のような狭い道を進むと、ついに最後の輝きの祠に到達した。




水を汲むと「礼拝堂の最奥聖域に入る」となる。 この礼拝堂は祠からは北東にまっすぐいった所にあるので、迷うことはないだろう。

奥の扉は閉ざされているが、この水瓶に汲んできた水を注げば、扉は開く。




扉から入ると、それ迄行方不明wだったセラーナちゃんが、又顔を出してくれた。 話しはできるが、「今までどこにいたの?」という選択肢はなかった・・・

広間には氷付けになったファルメルが多数いて、かなりレアなアイテムを持っている。 このアイテムは自由に取ることが出来るが、氷付けの中にはアイテムを取ると「解凍」して襲って来るものもいる。




更に奥へ進むと、いよいよ本番、「ヴィルスール」のいるアーリエルの礼拝所である。 礼拝所に入ると正面の一段高い玉座にヴィルスールがいた。 そして氷付けのファルメルなどが一斉に襲って来る。




ヴィルスールはセラーナとの会話で、これまでの真実を語った。 彼は吸血鬼だったのだ。

ヴィルスールを唐キとどこから入ってきたのか、ギレボルが現れる。 そして主人公に感謝し、エルフの矢を太陽神の矢に変えてくれる。 

これがアーリエルの汲ナある。 中々美しい汲セがそれ程の威力があるようには見えないのが難である。




セラーナとの話しではハルコンを唐キことに決まった。 セラーナもエルフの矢を「エルフの血呪の矢」に変えてくれる。

これでクエストは「同類の判断」となる。 まずはドーンガードの砦に戻り、イスランと今後の方針について話す必要がある。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その32へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1401 Skyrimプレイ日記

2014-09-28 08:26:00 | ゲーム一般
得意技発動のお詫び。

何故か得意技「勘違い」絶賛開陳済。 「Lost Alphaの日本語化はJPローダー使用」と書いたが、起動用リンクのプロパティを見ても、ダイレクトにXR_3DA.exeを叩いている。

なんでこんな得意技を使ってしまったのかはわからないが、恐らくはS.T.A.L.K.E.R.のMOD「Omega」と勘違いしたのではないか。 失礼いたしました。m(__)m


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その30
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ソウル・ケルンにて、ヴァレリカの居場所にある結界を消すために、3体の墓場の番人を唐オている所からである。

■ソウル・ケルン
ようやく第3の番人を発見、これを唐キとヴァレリカと話せとなる。 この時点では結界は消えている。




ヴァレリカと話すと、ついてこいと言われる。 そして巨竜ダーネヴィールが現れ戦闘となる。 スケルトンも出現するが、これはセラーナとヴァレリカに任せて、竜退治に専念した。

ダーネヴィールを唐キと星霜の書(血)が手に入る。 これでソウル・ケルンでの目的は果たした。 




そしてヴァレリカと話すと、ソウル・ケルンに入る時に部分的な魂縛をしたが、その回復は近くの祭壇にあるという。

ボーンヤードを出るとダーネヴィールが待っていた。




ダーネヴィールは主人公の戦いぶりを賞賛し、「征服者」の称号を与えるという。 そしてSkyrimの地でダーネヴィールを召喚するシャウトを教えてくれた。

ひたすら進み、ヴォルキハル城の廃墟に出る階段についた。




■ヴォルキハル城の廃墟
この星霜の書はドーンガード砦のデキソンに渡すことになっている。

■ドーンガード砦
早速デキソンの所へ駆けつけたのだが、彼は・・・




星霜の書を読むのに失敗したのだった。 それも周到な準備を怠ったためだそうだ。 薄情な主人公Halは、デキソンをいたわるより先に、これで星霜の書を読めるものはいなくなったと嘆いた。 まことにもって帆立貝に酷薄非情な人間ですな。

だが、デキソンは言うのだ。 「私でなくとも星霜の書を読むことはできる。 非常に困難な道ではあるが・・・」

それにはまず、聖蚕の僧侶のドローナイフを見つけ、それでカンティクルの木から樹皮を採取する。 次には樹液で聖蚕の群をおびき寄せる。 こうして星霜の書を読むことができるとのことである。

聖蚕の僧侶のドローナイフは「先人の湿地」にあるという。

■先人の湿地
先人の墓地は洞窟の中に蝶が舞う、幻想的な所である。




千里眼を使いながら進むと、ドローナイフを見つけた。




次はカンティクルの木である。 カンティクルの木はすぐ近くにあり、樹皮を取ることが出来た。




さて、いよいよ聖蚕を集めるのだが、この聖蚕とは先程蝶だと思ったあの飛び回る群れのことだったのだ。

この聖蚕の群をおびき寄せるには、飛んでいる聖蚕の群の中に飛び込めばよい。 但し全部で7つの群が必要である。




蛾の群7つを全て集めたら、ドローナイフを取った所迄引き返し、この光りの中に入る。




聖蚕の書を読むと、タスク終了。 新クエスト「空に触れる」の「アーリエルの汲Tせ」となる。 このアーリエルの汲ヘダークフォール洞窟にあるらしい。

■ダークフォール洞窟
洞窟の中は非常に暗い。 henrys ringはこれまで4又は6で使っていたが、ここでは8迄上げた。

粗末な木の橋を渡ったが、右左共に行き止まりである。 戻ろうとすると橋が崩れ落ち、水の中に放り出された。 暫く急流を流されてから岸に上がり、下流に向かってとぼとぼと歩いた。

暫くすると前方に明かりが灯っており、騎士司祭のギレボルという男がいる。




彼はアーリエルの拠Tしに協力しようと言った。 但し、1つ条件がある。 堕落した彼の弟ヴィルスールを唐キことである。

この近くにあるアーリエルの祠を作動すると、ソウル・ケルンへで魂縛をして以来減ったままになっていた、体力その他が全て回復した。

ギレボルによると、このようなアーリエルの祠が5つ程あり、そこで水を汲む必要が有るとのことである。

■忘れられた谷
奥にある四阿を通り抜けると、忘れられた谷となる。 ここは総体的に暗いダークフォール洞窟の中でも、飛び抜けて暗く、リングやトーチだけでなくガンマもかなり上げないと回りがよく見えない。




中にはこんなおっかない仕鰍ッもある。 下にある宝箱に気を取られて、のこのこと近づくと、上にある巨大な鉄の爪に引っかかれるという寸法である。





The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その31へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1400 Skyrimプレイ日記

2014-09-27 09:45:00 | ゲーム一般
The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その29
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月時計の仕鰍ッを解き、ヴォルキハル城の塔の廃墟を探索している所からである。

■ヴォルキハル城の塔の廃墟
廃墟の奥深く進入し更に進むと暖炉がある部屋に出る。 一見行き止まりでどこにも行けないように見えるが、暖炉の左手に燭台があり、これを回すと暖炉があった所に隠し扉が開く。




階段を登ると渦巻き状の明かりがともった部屋に出た。 セラーナの話しでは、ここは彼女の母の研究室らしい。 セラーナはここに母の日記があるのではというので、それを探すことになった。




それは部屋の右側にある本棚にあった。 この赤い本である。




その日記によると、セラーナの母ヴァレリカは、魂の行き場所の研究をしていたそうだ。 それは「ソウル・ケルン」と呼ばれる場所で、この部屋の円形の灯火のある所からワープできるらしい。

「ソウル・ケルン」に行くためには、ヴァレリカのやっていた実験を再現しなければならない。 それには、「丁寧にひいた骨の粉」、「魂石の破片」、「浄化された虚無の塩」の3種の材料が必要である。

まず「丁寧にひいた骨の粉」は、錬金術の道具がある机の左端にある。 これは通常の「骨の粉」とは別ものである。




次に「魂石の破片」は正面の階段を登り、




踊り場風のスペースの右側にあるタンスの上にある。




最後の「浄化された虚無の塩」は、「魂石の破片」の所を更に奥へ進み、2階左に曲がった回廊の突き当たりにある。 右側の中央の棚にあるのだが、ここにも只の「虚無の塩」があり、紛らわしい。




この後は材料を容器に入れてセラーナと話すと、ソウル・ケルンへのメ[タルが開く。 




しかし、ここに入る前にセラーナと話さなければならない。 そして彼女は重大な決断を迫るのだ。 ソウル・ケルンへ入るには「死んでいなければならない」。!

現実の方法としては、吸血鬼になるか、或いは部分的に魂縛を賭けて貰うか、この2つしかない。 

私は吸血鬼になるのはいやなのでw、部分的魂縛を選んでみた。 この場合ソウル・ケルン内ではヘルス・スタミナ・マジカ共に、現時点より45少ない数値でプレイしなければならない。

■ソウル・ケルン
ここでの最初の目標は「ヴァレリカを探す」である。 ソウル・ケルンはなんとも夢幻的神秘的な所だ。




道の傍らには、このような上部に穴の開いた石塔が多数ある。 これがなんなのかは全く不明である。




まっすぐ進むと、やがてお城のような建物が見えて来た。 これは誰の城なのだろう? ヴァレリカへのマーカーは、この城の先に表示されている。




城の中に入るとヴァレリカが現れるが、透明な結界があるためそれ以上進むことはできない。




この結界をを解除するには、3体の墓場の番人を唐ウなければならない、と告げられる。

1体目の墓場の番人は、ヴァレリカの居場所から南東にある、光っている塔にいた。 ヒットャCントも高く、中々の強敵である。

この戦闘では最初黒檀の戦槌を使ったが、メエルーンズのカミソリに変えた所、かなりのダメージを与えることができた。 小さい割には中々のすぐれものである。


2体目の番人のマーカーは、現在地から北東の地点に出ている。 途中アルヴァクの頭蓋骨というアイテムがあった。




近くにはその主人(亡霊である)がいて、「こいつはよくできた馬だよ。 精々可愛がってやってくれ」と言い残して消えていった。

どうやらアルヴァクというのは馬の名前らしい。 これに乗れれば道中も随分はかが行くだろう。 

しかし、その有馬鹿というおんまさんは、どうやって呼び出せばいいのだろう? アイテム欄にはアルヴァクというのはみつからないのだ???

久しぶりだよ得意技! 勘違い発動済! アルヴァクはアイテムではなく魔法だったのだ。 早速呼び出して馬に乗ったぞ!




こうして最後の墓場の番人を捜すのだが、これが中々見つからない。 このようなソウル・ケルン(要するにメ[タル)の上に乗るとワープするのだが、これがまたどこに飛ばされたのかが、よくわからない。




それとあまりにもこのソウル・ケルンの世界が暗いので、henrys ringを明るくしたいのだが、これがゲーム中には光度の変更ができない。 一旦ゲームを終了してringをディアクティベーションし、再度アクティベーションしなければならないのだ。


The Elder Scrolls V Skyrim プレイ日記その30へ続く。