F.O.T.O.G.R.A.F奇怪末フ追加と修正。
fotojp4.zip
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その54
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最後のpentagramm(五芒星)を求めて、x-10にやってきたPhotographer。 「ドアが書かれたコードを立って」という場所を探している所からである。
■x-10
「ドアが書かれたコードを立ってコンテナのpentogrammu」というのは、ここの部屋の左手にあるコンテナの陰のことだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a6/e84244559249f434795790e040c7380b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/18/995ffda9ab3bd03b0e12a7714ce6b3aa.jpg)
いよいよここが最後のpentagrammである。 肉の目というのはグロ肉のことか? 違う・・・ ではャ泣^ーガイストか? これも違う。 そうか・・・ 肉と言えばFlesh、これはフレッシュで実にうまいんだな。
と、「プレーヤー 喰ってきたような ウソを言い」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/9b/6c07bbabc37ec13733c7a2775dece601.jpg)
あたりである。 次はオタマジャクシの尾根、最後に青のお守り。
すると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b9/f245d1b43767c1d4df6b89a44d5edd79.jpg)
文字はよくわからないが恐らくは「win」なのだろう。 そしてShubinと話せというメッセージが出る。
来た道を戻ると前方に二人の人影が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1c/957a856c9463bd7bdb0eb11c56eb478b.jpg)
brownとShubinである。 Shubinは復活できたことを感謝し、brownはほとんど回復したという。 Shubinにコウモリとカラスを渡すと、彼は手を挙げて挨拶し、ホワイトフラッシュと共に消えていった。
brownはすっかり元気になっていた。 そしてbrownを護衛しながら出口に向かったのだが、途中で大佐殿完全スタック。 ピクリとも動かない。
やむを得ずalife.ltxで
switch_distance = 650
にした。
これでようやく大佐は動き出した。
■X-18
ところが今度はX-18の最深部に降りるドアの前に立ちはだかり、こちらがコード83517を入力してロックを外しても、ドアが開けられない。
今度は
switch_distance = 50
にし、X-18に入った時のautosaveから先回りしてドアに駆けつけた。 しかしそれでも大佐はドアに入り着いてしまう。 よっぽどこのドアが好きなんですな、この大佐はw
これではいたちごっこで何時までたってもらちがあかない。 やむを得ず一旦x-10に戻り、又X-18に入ったら大佐の姿が見えない。 恐らく先にテストエリアに戻ったのだろうと、最深部からテストエリアに戻ると・・・
■テストエリア
おりましたがな、大佐殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/26/6ee52bde59159814c1b691d7ab2f0754.jpg)
これまでさんざん手を焼かせたのを忘れたように、先に立って走り出した。 こうしてbrown大佐救出作戦は無事完了した。
さて、これで残りは2章のみ、いよいよF.O.T.O.G.R.A.Fのゾーンから去る日が近づいて来た。 SP2程の興奮度はないとはいえ、比較的バグも少なく楽しくプレイ出来た。
このゾーンから去る日が近づくと、気になるのは次のゾーンである。 さて、何をしようか・・・
私は完全なS.T.A.L.K.E.R.中毒症候群なので、ゾーンにいない日が1日でもあると、禁断症状で身体が震えだし、口から泡を吹いて昏唐キる。
とというのはいくらなんでもウソだが、それに近い状態にはなる。 そはそはわさわさ落ち着かず、何も手に着かないというのは大げさな表現ではない。
しかし、現況では次に何をやろうかと迷う必要は無い。 Lost Alphaという待ちに待った大物が控えている。
但し、大きな問題が一つある。 現在のLost Alphaの言語は英語である。 (他にロシア語イタリア語など数種) 日本語化は意外に早くなりそうだが、とはいえ1日2日でできるようなものでもない。
その間どうするか? F.O.T.O.G.R.A.Fなどを引っ張って待つ。 或いは自分で機械末キるなどの二択だろう。 それはこのF.O.T.O.G.R.A.Fクリア後の情況で決めることにした。
それはともあれ、ベースについてからbrown大佐と話した。 彼はShubinがForestの洞窟で待っていると言った。 これをPhotographerに伝えるよう、Shubinから頼まれたそうだ。
屋上へ上がる階段の途中にいるshepelに近づくと、敵対された。 はて? これはなぜなのだろうか。 特に重要人物でもなさそうだから、まあいいか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/95/84ce80b342b067c7167ecf2718722207.jpg)
■Forest
Shubinの待つ洞窟とは、どこのことだろう。 Forestで洞窟というと、まず北西の巨岩の間にあるもの(Narodnaya SoljankaでFlyがいた所)、沼の中央にあるもの(NSでは火の洞窟)などがあるが、まずは近い方の沼に行ってみるか。
沼に入ると河童のような緑色のモンスターが襲ってきた。 これは始めて見るモンスターである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c8/c084c8c8a98041ec12031e80f0ba325b.jpg)
攻撃力はそれほどでもないが、相手が水の中にいるのでライフルもナイフも効果がない。 沼の中央から洞窟に入ったが、どうもここではないようだ。
北西の巨岩に行く途中で、ふと思い出した。 Forestで洞窟と言えばもう一つあった。 NSでGynecologist達がいたあの洞窟である。
そこへ入ると、Shubinの代わりにこんなのがお出迎えしてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/45/3a728a6ae726bcf354bdeb41111b6790.jpg)
あまり見て楽しい相手ではないので、ナイフ一撃で退散していただいた。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その55へ続く。
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最後のpentagramm(五芒星)を求めて、x-10にやってきたPhotographer。 「ドアが書かれたコードを立って」という場所を探している所からである。
■x-10
「ドアが書かれたコードを立ってコンテナのpentogrammu」というのは、ここの部屋の左手にあるコンテナの陰のことだった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a6/e84244559249f434795790e040c7380b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/18/995ffda9ab3bd03b0e12a7714ce6b3aa.jpg)
いよいよここが最後のpentagrammである。 肉の目というのはグロ肉のことか? 違う・・・ ではャ泣^ーガイストか? これも違う。 そうか・・・ 肉と言えばFlesh、これはフレッシュで実にうまいんだな。
と、「プレーヤー 喰ってきたような ウソを言い」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/9b/6c07bbabc37ec13733c7a2775dece601.jpg)
あたりである。 次はオタマジャクシの尾根、最後に青のお守り。
すると・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b9/f245d1b43767c1d4df6b89a44d5edd79.jpg)
文字はよくわからないが恐らくは「win」なのだろう。 そしてShubinと話せというメッセージが出る。
来た道を戻ると前方に二人の人影が見えた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/1c/957a856c9463bd7bdb0eb11c56eb478b.jpg)
brownとShubinである。 Shubinは復活できたことを感謝し、brownはほとんど回復したという。 Shubinにコウモリとカラスを渡すと、彼は手を挙げて挨拶し、ホワイトフラッシュと共に消えていった。
brownはすっかり元気になっていた。 そしてbrownを護衛しながら出口に向かったのだが、途中で大佐殿完全スタック。 ピクリとも動かない。
やむを得ずalife.ltxで
switch_distance = 650
にした。
これでようやく大佐は動き出した。
■X-18
ところが今度はX-18の最深部に降りるドアの前に立ちはだかり、こちらがコード83517を入力してロックを外しても、ドアが開けられない。
今度は
switch_distance = 50
にし、X-18に入った時のautosaveから先回りしてドアに駆けつけた。 しかしそれでも大佐はドアに入り着いてしまう。 よっぽどこのドアが好きなんですな、この大佐はw
これではいたちごっこで何時までたってもらちがあかない。 やむを得ず一旦x-10に戻り、又X-18に入ったら大佐の姿が見えない。 恐らく先にテストエリアに戻ったのだろうと、最深部からテストエリアに戻ると・・・
■テストエリア
おりましたがな、大佐殿。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/26/6ee52bde59159814c1b691d7ab2f0754.jpg)
これまでさんざん手を焼かせたのを忘れたように、先に立って走り出した。 こうしてbrown大佐救出作戦は無事完了した。
さて、これで残りは2章のみ、いよいよF.O.T.O.G.R.A.Fのゾーンから去る日が近づいて来た。 SP2程の興奮度はないとはいえ、比較的バグも少なく楽しくプレイ出来た。
このゾーンから去る日が近づくと、気になるのは次のゾーンである。 さて、何をしようか・・・
私は完全なS.T.A.L.K.E.R.中毒症候群なので、ゾーンにいない日が1日でもあると、禁断症状で身体が震えだし、口から泡を吹いて昏唐キる。
とというのはいくらなんでもウソだが、それに近い状態にはなる。 そはそはわさわさ落ち着かず、何も手に着かないというのは大げさな表現ではない。
しかし、現況では次に何をやろうかと迷う必要は無い。 Lost Alphaという待ちに待った大物が控えている。
但し、大きな問題が一つある。 現在のLost Alphaの言語は英語である。 (他にロシア語イタリア語など数種) 日本語化は意外に早くなりそうだが、とはいえ1日2日でできるようなものでもない。
その間どうするか? F.O.T.O.G.R.A.Fなどを引っ張って待つ。 或いは自分で機械末キるなどの二択だろう。 それはこのF.O.T.O.G.R.A.Fクリア後の情況で決めることにした。
それはともあれ、ベースについてからbrown大佐と話した。 彼はShubinがForestの洞窟で待っていると言った。 これをPhotographerに伝えるよう、Shubinから頼まれたそうだ。
屋上へ上がる階段の途中にいるshepelに近づくと、敵対された。 はて? これはなぜなのだろうか。 特に重要人物でもなさそうだから、まあいいか・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/95/84ce80b342b067c7167ecf2718722207.jpg)
■Forest
Shubinの待つ洞窟とは、どこのことだろう。 Forestで洞窟というと、まず北西の巨岩の間にあるもの(Narodnaya SoljankaでFlyがいた所)、沼の中央にあるもの(NSでは火の洞窟)などがあるが、まずは近い方の沼に行ってみるか。
沼に入ると河童のような緑色のモンスターが襲ってきた。 これは始めて見るモンスターである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c8/c084c8c8a98041ec12031e80f0ba325b.jpg)
攻撃力はそれほどでもないが、相手が水の中にいるのでライフルもナイフも効果がない。 沼の中央から洞窟に入ったが、どうもここではないようだ。
北西の巨岩に行く途中で、ふと思い出した。 Forestで洞窟と言えばもう一つあった。 NSでGynecologist達がいたあの洞窟である。
そこへ入ると、Shubinの代わりにこんなのがお出迎えしてくれた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/45/3a728a6ae726bcf354bdeb41111b6790.jpg)
あまり見て楽しい相手ではないので、ナイフ一撃で退散していただいた。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その55へ続く。