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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その807 Misery2.01 プレイ日記その3

2013-09-06 11:26:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記。
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■Jupiter
今回はマップ移動はenhan full dyn DX9のまま移動できた。 このMisery2.01でも「やれやれホッ・・・」を多用しなければならないようだ。

まずはTrapperに報告、次にVanoに成り行きを話してタスククリア。 

後はOasysの探索とscientistsの援助(購入したsevaスーツを着ていなければ不可)、torba達の仲間救助、galleyのアーティファクト取得、更にはYarおじさんの手助けなどが、このJupiterでの主なタスクである。

Trapperのいう地下車庫のモンスターは、要するにbururである。 2匹いるので退治。



処理施設の入口は南東の端にあるが、ここから入ると、コントローラー6匹、さっちゃん数匹、犬は10匹という大部隊の歓迎がある。 コントローラーは1匹でも結構大変なのだが、それが6匹も列をなして襲って来ると、逃げ出す暇さえない。

どうにか退治したGパン。



それにしてもMisery2.0の不安定さは目に余るものがある。 マップ移動で落ちるわ、ライトはついたりつかなかったりするわ、画面の明るさもシーンによって随分と異なるわ、アイテムはやたらなくなるわ・・・

これだけ不具合が多いと、デバッグなんてほとんどやってないんじゃないかと思いたくなる。 

それでもSP2やRoS或いはAMK NSのように面白ければまだいいのだが、内容的にほぼ全くバニラと同じでは、なんかなあ・・・という感じである。

グラフィックスは流石にきれいだが、アイテム類の種類の多さやその画像の凝り方など、何か目標そのものが間違ってるんじゃないか、と突っ込みたくなる。

処理施設でヘリの調査。



ヘリメ[トでヘリの調査。 ブラックボックスが改修できたので、メカニックに分析して貰おう。



Oasysはこの駅舎から地下道に入る。

これがOasysである。



取るとモンスターの襲来があるので、素早くハシゴを登って脱出する。

Jupiter最後のヘリ調査は対空ミサイル拠点である。 ここでメモを取ってこれもクリア。

移動研究所でNovikovにメモ、Garryにはアーティファクトを渡してこれも終了。 この二人には後にPripyatトンネルへ行く時には、大いに働いて貰うのだ。

OzerskyにはOasysを渡すのだが、謝礼は僅かなので金を儲けたい場合には、トレーダーに売り払った方が有利かもしれない。

防災性能の良いスーツを着ていると、研究所の所長Hermanからpsi研究の手助けを依頼される。 

YanovではNimbleにブラックボックスの解析を頼んだ。 暫く時間がかかるとのことで、工具でも探そうか。

工具は中々見付からず、その内にNimbleから解析が終わったという連絡があったので、Yanov駅に戻る。

その解析からは北西の冷却塔にDuty幹部の何かがあるということがわかった。 又、pilotと話せというタスクもあり、話すと南東の処理施設の管理部門を調べろというタスクが出る。

ここにPripyatトンネルへ入るための資料があるのだ。

しかしその前にHermanから頼まれたpsi調査をやっておこう。 Pripyatへ行ってしまうと、暫くの間ZatonやJupiterには戻ってこられなくなるからである。

psi調査は北東のトンネル内で行う。 最深部にはこんな不思議なアーティファクトがあった。



topolら他のスタッフは幻覚に襲われているようだ。 なぜDegtyarevだけぶじなのだろうか?



移動研究所に戻ってHermanにアーティファクトを届けると、引き続いて調査に協力してくれと頼まれる。 

今回のタスクはスキャナーを数カ所にセットすることである。 駐車場、処理施設のアノマリー、bitumenアノマリーの三カ所である。

Trapperからは深夜に集合換気塔でChimera退治を依頼されているので、夜迄に片をつけねばならない。

スキャナーは単にその場所に行けばよいので、簡単に終了。 次いで処理施設の管理部門に行く。 そこにある資料を取ると、次には研究部門を調べろとなる。

左上の青印が管理部門(現在いる所)、右下のカーソルが研究部門である。



S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その4に続く


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その806 Misery2.01 プレイ日記その2

2013-09-06 10:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記。
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■Jupiter
ここでMisery大爆発。 移動の際に落ちまくる。 画質最低、スタティックライト、高度な設定でテクスチュアクォリティ以外は殆ど最低、800*600、これでも落ちまくる。

0023:07A03BB9 xrRender_R1.dll

ふと気がついて高度な設定の下から2番目「簡易テクスチュア」にチェックを入れて見たら無事通過。 Jupiterに到着いたしました。 

移動時のCTD或いはフリーズ対策としては、タスクマネージャーの「優先度の設定」で高などにするのも、効果があるかもしれない。

もう一つ参考 ここの記事では、このエラーは一過性の場合が多いそうだ。

http://www.metacognix.com/stlkrsoc/CrashesStillInTheGame.html

このクラッシュの発生はgamedata \ configに\ alife.ltxでデフォルトの10からobjects_per_update値を小さくすることによって軽減されるかもしれません。

私は以下にしてみたが、これでどうだろうか。

objects_per_update = 5

Yanov駅ではNitroさんが歓迎の祝辞を述べてくれたが、彼も又「工具欲しい病」なのだ。

Jupiterでまず受けたタスクは、Trapperからのさっちゃん退治とNimbleの材料探しである。 この二つはいずれも北東のセメント工場近くなので、1度に二つ処理できる。 それに移動研究所に探知機を届けなければならない。

VanoやYarおじさんからもタスクはあるが、ヘリ調査もあり、1度にあまり沢山のタスクを抱えるのもいかがなものかと考えたからである。 

セメント工場内に生い茂る草? これに触れるとダメージを受ける。



Yanov駅に帰る途中、採石場で瀕死のストーカーを見つけメディキットを与えるが、彼は死んでしまう。 いまわの際にそのストーカーは「俺は裏切られた。 アーティファクトを見つけたら相棒に奪われた」というのだ。

その相棒とはMagpieこと今はFreedomのFlintである。

さっちゃん退治と無線の材料集めを終え、Vanoに話しをした。 いつもながら能天気な彼はBanditに借金をしているが、利息が増えて払いきれない。 で、DegtyarevにBanditと交渉してくれないかと頼むのだ。

Scarと違って、同じ強面でもデグさんは人情味があるので、能天気Vanoの願いを入れてBanditと交渉することになった。

Flintに死んだストーカーのことを話して難詰したが、こ奴は「そんな話し、Freedomの連中が信じるもんか」と白を切る。 後でZatonのgontaに話してみよう。

移動研究所に探知機を届け、Vanoの借金の交渉、それと本来の目的であるヘリの調査をしなければ。

Banditとの交渉では、スーツも武器も最上(要するに価格の高いもの)を装備しないと馬鹿にされる。

ここで突然Pripyatにテレメ[ト、最終段階の軍基地脱出のタスクになってしもた。 なんなんだこれは? ちなみにこの現象はSigerous2.2でもあったから、Misery特有のバグということではなさそうである。

ロードし直して継続。 Banditとの交渉では、5千ルーブルの借金に2千ルーブルという法外な利息を要求され、交渉決裂。 Banditを撃滅ということになった。

移動研究所へ探知機を届ける。 Owlにブツが届くのを待てとのことである。 ここでは後に重要な役割を担う二人に出会う。 軍のSokolovとガイドのGarryである。

Sokolovからはヘリの情報を得られ、Garryからは彼の契約解除のためのアーティファクト入手を依頼される。

ここにはSakharovはいないが、主任研究員のHermannがいる。 彼からもタスクを受けられるが、それには放射線や毒ガスに対応できるスーツを持っていることが必要である。

このタスクは中々面白くやりがいのあるものが多いので、是非スーツを調達してタスクを受けることをお勧めする。 このスーツはYanov駅で購入できるが、非常に高価である。

ZatonのGontaに報告に行こうとしたが、マップ移動の際に又もCTDとフリーズ。 ドライバを6つほど入れ替えたがいずれも不可、設定を色々変えたがどうしてもだめたった。

結局MSの320.49に戻した。 どうにも手の打ちようがなく、やけくそでenhansd light DX10 にしたら、Jupiter-Zaton移動はOKだった。

しかし横長の画面が見づらいので、一旦同じenhasdでもDX9にし、マップ移動の時だけDX10にしようかと考えている。 DX9のままでマップ移動が可能なら、それに越したことはないのだが・・・

注 このDX設定はDX9のenhansdでOKだった。 DX9だとモニタのフル画面ではないので、アスペクトも正常になり、問題なくプレイできた。 結局この設定が一番安定して最後迄プレイできた。 しかもこの後はCTDなども非常に少なくなった。

何故DX8より9の方が安定したのか、理由は全く不明のままである。

■Zaton
Gontaに報告した後はChimera退治となる。 このあたりもバニラと全く同じだが、このMiseryではライトが不調で、シーンによりライトがついたりつかなかったりする。 全くやりにくいMODである。

OwlとBeardのトラブルも同じなので省略。 コンパスアーティファクトをNoaから貰ってこれも終了。 これでZatonでのタスクは一応クリア、後はJupiterに行くのだが、果たしてこのままでもマップ移動ができるか?


S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その3に続く



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その805 Misery2.01 プレイ日記その1

2013-09-06 09:11:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記。
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暫く前に「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その764」Misery2.0のインプレッションを書いたが、RoS2周目も上がりとなったので、2.01パッチを入れた機会に、少しばかりCOPの世界に入ることにした。

■日本語化について

このMisery2.0には1.0の日本語化を突っ込んだのだが、これまでの所はテキストIDのみ表示という、テキストが存在しない場合の表示がたまにある以外には、大きなトラブルはなかった。 

この日本語化でエンディング迄到達できたし、特に重大な支障が発生することもなかった。 これはMiseryは1も2もストーリー・シナリオ面ではほとんど違わないということらしい。

しかし、某スレではトラブル発生というレメ[トもあるので、個人の環境によっては何かトラブルが出る可能性も否定できない。

2.0 本体
http://www.moddb.com/mods/stalker-misery/downloads/misery-20-flashlight-quickfix

パッチ 2.01
http://www.moddb.com/downloads/misery-patch-201

パッチ 2.02
http://www.mediafire.com/download/cn4cu1dch7hcnsi/MISERY_patch_2.0.2_QF.rar#!

1.0 日本語化 misery_jp_20121231.zip
http://ux.getuploader.com/stalker03/download/122/misery_jp_20121231.zip

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■Zaton Skadovsk
2.01パッチを導入後、妙なことが起こった。 アイテムの画像と内容が異なるのである。 

ピストルの画像なのに、説明ではヘルメットになっている。 これを頭部に装備すると正常に装備できる。 つまりは説明の方が正しいのである。 その他、取得した文書類も妙な画像に置き換えられている。

2.0の時は正常に表示されたのだが、そういえば2.01ではアイテム欄の説明がはみ出すのを修正したという記事を、どこかで読んだような記憶がある。 そのためにどこかで齟齬が出たのかも知れない。

これがなんとも不思議な話で、間違いなく2.01のパッチをEXEから当てたのに反映していなかったようだ??? はて?

で、再度今度は手動でbasicとsave_comp_versionを上書きコピーしたら正常に戻った。 これはどういうことなんだろう? ともあれ修復できたのでよしとしておこう。


現在の状況は、Skadovskにて複数のタスクを受けている所である。 ここまではバニラと全く同じ展開なので省略した。

Magpie捜索、消えたストーカー捜索、sultanとbeardの件、bloodsuckerの巣穴確認(毒ガスは入手済)、たどり着けないスタッシュなどなど、いずれもバニラとほぼ同じものである。

しかし、HUDがないと方角さえわからず、やりにくいことおびただしい。

まずはSultanの件で、廃船shevchenkoで襲撃待ちという所である。 これまでのCOPではすべてストーカー側に味方で進めていた。 

その方がタスクが多いからだが、今回はsultan側でやってみようと思ったら、かなり前にBeardに話していた。 今更やり直すのも億劫だし、従来通りストーカー側で進めることにした。

流石にMiseryのグラフィックスはきれいである。 毒ガスを入手しての帰り道、岸壁クレーンに夕陽が沈んで行く。



Skadovskに戻って買い物など済ませてから襲撃に参加、Banditの後から皆殺し。 Degtyarevという人はやり手ではあるが、おっかない人でもありますな。

翌朝Beardの依頼で森林監視所でストーカー達と会い、Banditとトレーダーの取引を妨害するというタスクになる。

う~む、どれももう数十回もやっているものばかりで、今一ついや二つ三つ乗れないな・・・

この所1年以上SP2やNardonaya Soljanka、RoSなどAMK系のアクの強い、しかし強烈な魅力のあるMODをやり続けていたので、グラフィックスの美しさとM要素強調のバランス調整だけで、新しいタスク新しいストーリーのないこのMODは、はっきり言って退屈である。

まあ、そうは言っても現状手持ちの新ストーリー新タスクのMODは、完全に払底しているので、どうしようもない。

そう言えばSnagのトランクを未だ取っていなかった。 ガソリンスタンド近くの割れ目の下にある筈だから、さっちゃん退治方々やっておこうか。

Misery2.01でのエミッションはこんなものである。 美しいが迫力はAMKのエミッションの方がある。



お馴染みのトランクのある割れ目。 何度見てもやはり不気味である。



この割れ目の中には結構なアイテムがあるので、1度は探索しておくべきである。

消えたストーカーの探索は、結局このマッドドクターの仕業だった。 ヘモグロビン中毒(要するにバンパイア)のこの男は、仲間を殺して血を飲んでいたのだ。 彼は問い詰められて自決する。



これでZatonでのタスクは、Cardinの工具とMagpie探し以外はほぼ完了した。 今回のMisery2.01では工具はどこにあるのだろうか。

まずはバニラと同じ所から探してみよう。 これはだめっぽい。 完全に別の場所に設定されているようだ。

しかしiron forestの地下研究所がある小屋の階段下でfine tool取得。



後いつの間にかキャリブレーションツールも取得していた。 後ラフワークがあれば1セットになるのだが・・・

Izumrudnoyeの一番南西にある小屋の中にもスタッシュがあったが、これはラフワークではなさそうだ。



とりあえずCardinに持って行ってやろうか。 ファインツールとキャリブレーションツールを渡し、ウォッカも飲ませた。 Cardinはご機嫌である。

Owlに仕事はないかと聞くと、「Jupiterの移動研究所にVeles探知機を3つ持って行ってくれ」と言われる。 幸い3つあるし工具探しにも飽きたので、そろそろJupiterに行ってみようか。


S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その2に続く


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その804 RoS2周目その29 COPマップクリア編

2013-09-06 08:34:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl MOD Return of Scar 2周目プレイ日記
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■東Pripyat 続き

取得したメモによる座標。

24^ 06* 54".20
51^ 29* 52".52
Height 155m

ガイドによるとマンホールから入るらしい。 そのマンホールを発見した。





このメ[タルから出た所は・・・

Barの100radだった。 ここでVoroninと話し、可能ならSkinfrintと話して、ついについにこのReturn of Scarも全巻の終わりとなる。

話しの内容は「業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その800 RoS2周目その25 エンディング&COPマップ編」で書いたものとほぼ同じである。

結局Voroninの奥さんは発見できず、CNPPに入ることもできなかった。 なんとも中途半端なエンディングである。

しかし、Voroninの話で、SkinfrintがStrelokの消息を知っているらしい、と言うくだりがどうも気になる。

本来のスクリプトでは、Voroninの話が終わるとムービーになり、その後はクレジットが出てそのまま終了、初期画面に戻るというものである。 つまりVoroninの話が終わった時点から続けてプレイすることが出来ないのである。

これをムービーとクレジットを割愛し、話が終わった時点から続けてプレイしたらどうなるか? Skinfrintは話しをしてくれるだろうか?

というわけで、又無茶というかヘンなことを考えた。 ムービーとクレジットを割愛し、そのまま続けてプレイするようにスクリプトを変えてみたのだ。

これでSkinfrintからStrelokの話がでれば素晴らしいのだが、テキストを見てもそのような部分は無さそうだし、それはRoSパート2のお楽しみということだろう。

で、結果は?
ムービーとクレジットの割愛及びVoroninとの会話後もプレイ続行は問題なし。

しかし、予想通りSkinfrintは「やあ」しか言わなかった。(・_・、) まあ、これでお話しがPripyat迄続いたら、作者が書いてないスクリプトをプレーヤーがプレイできると言うことになる。

それは奇跡というより怪談ですな。

お別れの夕陽。



Voroninの奥さんの件は、結局何の解決もないままだった。 他にも色々と未解決の部分が多いが、それはパート2のお楽しみということなのか。 このMOD、最後迄ハチャハチャの連続でしたな。 

でもめちゃ面白かった。 これもまともに日本語でプレイできたおかげ。 末メさん、本当に有難うございました。


次回はS.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Misery2.01 プレイ日記

Voroninの奥さんの件は、結局何の解決もないままだった。 他にも色々と未解決の部分が多いが、それはパート2のお楽しみということなのか。 このMOD、最後迄ハチャハチャの連続でしたな。 

でもめちゃ面白かった。 これもまともに日本語でプレイできたおかげ。 末メさん、本当に有難うございました。


次回はS.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Misery2.01 プレイ日記