S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記。
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■Jupiter
今回はマップ移動はenhan full dyn DX9のまま移動できた。 このMisery2.01でも「やれやれホッ・・・」を多用しなければならないようだ。
まずはTrapperに報告、次にVanoに成り行きを話してタスククリア。
後はOasysの探索とscientistsの援助(購入したsevaスーツを着ていなければ不可)、torba達の仲間救助、galleyのアーティファクト取得、更にはYarおじさんの手助けなどが、このJupiterでの主なタスクである。
Trapperのいう地下車庫のモンスターは、要するにbururである。 2匹いるので退治。
処理施設の入口は南東の端にあるが、ここから入ると、コントローラー6匹、さっちゃん数匹、犬は10匹という大部隊の歓迎がある。 コントローラーは1匹でも結構大変なのだが、それが6匹も列をなして襲って来ると、逃げ出す暇さえない。
どうにか退治したGパン。
それにしてもMisery2.0の不安定さは目に余るものがある。 マップ移動で落ちるわ、ライトはついたりつかなかったりするわ、画面の明るさもシーンによって随分と異なるわ、アイテムはやたらなくなるわ・・・
これだけ不具合が多いと、デバッグなんてほとんどやってないんじゃないかと思いたくなる。
それでもSP2やRoS或いはAMK NSのように面白ければまだいいのだが、内容的にほぼ全くバニラと同じでは、なんかなあ・・・という感じである。
グラフィックスは流石にきれいだが、アイテム類の種類の多さやその画像の凝り方など、何か目標そのものが間違ってるんじゃないか、と突っ込みたくなる。
処理施設でヘリの調査。
ヘリメ[トでヘリの調査。 ブラックボックスが改修できたので、メカニックに分析して貰おう。
Oasysはこの駅舎から地下道に入る。
これがOasysである。
取るとモンスターの襲来があるので、素早くハシゴを登って脱出する。
Jupiter最後のヘリ調査は対空ミサイル拠点である。 ここでメモを取ってこれもクリア。
移動研究所でNovikovにメモ、Garryにはアーティファクトを渡してこれも終了。 この二人には後にPripyatトンネルへ行く時には、大いに働いて貰うのだ。
OzerskyにはOasysを渡すのだが、謝礼は僅かなので金を儲けたい場合には、トレーダーに売り払った方が有利かもしれない。
防災性能の良いスーツを着ていると、研究所の所長Hermanからpsi研究の手助けを依頼される。
YanovではNimbleにブラックボックスの解析を頼んだ。 暫く時間がかかるとのことで、工具でも探そうか。
工具は中々見付からず、その内にNimbleから解析が終わったという連絡があったので、Yanov駅に戻る。
その解析からは北西の冷却塔にDuty幹部の何かがあるということがわかった。 又、pilotと話せというタスクもあり、話すと南東の処理施設の管理部門を調べろというタスクが出る。
ここにPripyatトンネルへ入るための資料があるのだ。
しかしその前にHermanから頼まれたpsi調査をやっておこう。 Pripyatへ行ってしまうと、暫くの間ZatonやJupiterには戻ってこられなくなるからである。
psi調査は北東のトンネル内で行う。 最深部にはこんな不思議なアーティファクトがあった。
topolら他のスタッフは幻覚に襲われているようだ。 なぜDegtyarevだけぶじなのだろうか?
移動研究所に戻ってHermanにアーティファクトを届けると、引き続いて調査に協力してくれと頼まれる。
今回のタスクはスキャナーを数カ所にセットすることである。 駐車場、処理施設のアノマリー、bitumenアノマリーの三カ所である。
Trapperからは深夜に集合換気塔でChimera退治を依頼されているので、夜迄に片をつけねばならない。
スキャナーは単にその場所に行けばよいので、簡単に終了。 次いで処理施設の管理部門に行く。 そこにある資料を取ると、次には研究部門を調べろとなる。
左上の青印が管理部門(現在いる所)、右下のカーソルが研究部門である。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その4に続く
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■Jupiter
今回はマップ移動はenhan full dyn DX9のまま移動できた。 このMisery2.01でも「やれやれホッ・・・」を多用しなければならないようだ。
まずはTrapperに報告、次にVanoに成り行きを話してタスククリア。
後はOasysの探索とscientistsの援助(購入したsevaスーツを着ていなければ不可)、torba達の仲間救助、galleyのアーティファクト取得、更にはYarおじさんの手助けなどが、このJupiterでの主なタスクである。
Trapperのいう地下車庫のモンスターは、要するにbururである。 2匹いるので退治。
処理施設の入口は南東の端にあるが、ここから入ると、コントローラー6匹、さっちゃん数匹、犬は10匹という大部隊の歓迎がある。 コントローラーは1匹でも結構大変なのだが、それが6匹も列をなして襲って来ると、逃げ出す暇さえない。
どうにか退治したGパン。
それにしてもMisery2.0の不安定さは目に余るものがある。 マップ移動で落ちるわ、ライトはついたりつかなかったりするわ、画面の明るさもシーンによって随分と異なるわ、アイテムはやたらなくなるわ・・・
これだけ不具合が多いと、デバッグなんてほとんどやってないんじゃないかと思いたくなる。
それでもSP2やRoS或いはAMK NSのように面白ければまだいいのだが、内容的にほぼ全くバニラと同じでは、なんかなあ・・・という感じである。
グラフィックスは流石にきれいだが、アイテム類の種類の多さやその画像の凝り方など、何か目標そのものが間違ってるんじゃないか、と突っ込みたくなる。
処理施設でヘリの調査。
ヘリメ[トでヘリの調査。 ブラックボックスが改修できたので、メカニックに分析して貰おう。
Oasysはこの駅舎から地下道に入る。
これがOasysである。
取るとモンスターの襲来があるので、素早くハシゴを登って脱出する。
Jupiter最後のヘリ調査は対空ミサイル拠点である。 ここでメモを取ってこれもクリア。
移動研究所でNovikovにメモ、Garryにはアーティファクトを渡してこれも終了。 この二人には後にPripyatトンネルへ行く時には、大いに働いて貰うのだ。
OzerskyにはOasysを渡すのだが、謝礼は僅かなので金を儲けたい場合には、トレーダーに売り払った方が有利かもしれない。
防災性能の良いスーツを着ていると、研究所の所長Hermanからpsi研究の手助けを依頼される。
YanovではNimbleにブラックボックスの解析を頼んだ。 暫く時間がかかるとのことで、工具でも探そうか。
工具は中々見付からず、その内にNimbleから解析が終わったという連絡があったので、Yanov駅に戻る。
その解析からは北西の冷却塔にDuty幹部の何かがあるということがわかった。 又、pilotと話せというタスクもあり、話すと南東の処理施設の管理部門を調べろというタスクが出る。
ここにPripyatトンネルへ入るための資料があるのだ。
しかしその前にHermanから頼まれたpsi調査をやっておこう。 Pripyatへ行ってしまうと、暫くの間ZatonやJupiterには戻ってこられなくなるからである。
psi調査は北東のトンネル内で行う。 最深部にはこんな不思議なアーティファクトがあった。
topolら他のスタッフは幻覚に襲われているようだ。 なぜDegtyarevだけぶじなのだろうか?
移動研究所に戻ってHermanにアーティファクトを届けると、引き続いて調査に協力してくれと頼まれる。
今回のタスクはスキャナーを数カ所にセットすることである。 駐車場、処理施設のアノマリー、bitumenアノマリーの三カ所である。
Trapperからは深夜に集合換気塔でChimera退治を依頼されているので、夜迄に片をつけねばならない。
スキャナーは単にその場所に行けばよいので、簡単に終了。 次いで処理施設の管理部門に行く。 そこにある資料を取ると、次には研究部門を調べろとなる。
左上の青印が管理部門(現在いる所)、右下のカーソルが研究部門である。
S.T.A.L.K.E.R. Call of PripyatのMOD Misery2.01のプレイ日記 その4に続く