Lost Alpha1.3003プレイ日記その32
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原子炉内部のMonolith様前で、金貨ジャラジャラのエンディングを迎えた所からである。
■石棺(バンカー)
原子炉内部に入る前からロードしてやり直し。
C-Consciousnessへ行くためのハシゴである。

これを上がるとすぐ隣に似たような窪みがある。

これを下ったが、下は行き止まりである。 ドアはあるが開けられないのだ。 1.30013ではここから下の回廊に出られたが、変更になったようだ。 やむなく階段を下り下の回廊へ。
バニラでは、石棺内に入って進むと、壁に大きな穴があり金網のある所に、研究室風の広間がある。 そこのPCが主端末であった。

このPCを操作しようとするが、端末は起動しない。 バックアップバッテリが必要なのだ。 このバックアップバッテリは、先程原子炉内部で青い箱から取得している。 しかし、このバッテリはこのPCに直接使うのではなく、パワーユニットにつかうものである。
パワーユニットは同じ部屋の片隅にある。

前回の1.30013のプレイでは、この辺りではCTDとフリーズが頻発したが、今回は全く安定している。 このシーンでのCTDやフリーズは全くなかった。 よくfixされているようだ。
主端末に戻り、PCを立ち上げるのだが、その前にXR PDAダウンロードモジュールを起動しておく。
アイコンは一番下のものをクリックする。 これでデータをダウンロードできた。 Generatorでのコードは435897である。

こうしてタスクが「ジェネレーターに行け」となる。 そこにはGhostも待っているらしい。 Generatorへの移動ャCントは、CNPP2の北西部にある。
■Generator
移動すると目の前にGhostがいる。 あの不思議な球体からは紫電と炎が飛び交わしている。

以下前回の日記からである。
Ghostは言う。 このジェネレーターが全ての起源だ。 X-18やX-16などのラボにも通じる実験がここで行われた。 Strelokは、それを止めなければならないと返答したのだ。
しかし考えてみれば、Ghostが何故そんなことを知っているのか? 彼は科学者でもないし権力者でもない。 どちらかと言えば無力で少数派の、Strelokグループの一員であるGhost。
それがこんなゾーンの根源的な問題に通じているというのは、少々辻褄が合わないのではないか。 というようなことを言い出すと、ほとんど全ての設定が辻褄が合わないということになってしまう。
だから、Ghostは「幽霊」のあだ名の通り、そのような情報にも迫りうる敏捷さと能力を持っている、としておいた方が無難だろう。
Ghost「これからX-2に侵入するが、Fangのデコーダは俺達を入れてくれるだろうさ。」と言って走り出した。
ジェネレーター名物(というかS.T.A.L.K.E.R.での名物風景)の不思議な球体。 これの謎はこのLost Alphaで解明されるのだろうか。

球体から立ち昇る紫電もものともせず、ひた走るGhost。

球体に近づくとStrelokの視界が揺らぎ、唐齦嘯キ。 心配そうにのぞき込むGhost。 その姿も揺れている。

この少し前から情景はセピア色の単色となり、その中をStrelokとGhostは走り続ける。 いかにもエンディング間近の迫力ある演出である。
とある地点でGhostは立ち止まり、彼との会話になる。 彼はこのあたりにバンカーがあるという。 そして再び走り出す。 ここで新しいタスク「陽動作戦」となる。
「秘密のトンネルを見つけて通れ・militaryの部隊を排除しろ・X-2ラボに入れ」の3段階である。
このGeneratorはNSのマップとほぼ同じである。 但しひとつだけ大きな違いがある。 それはこのLost Alphaのマップは、NSのマップの「裏返し」だということである。 Lost Alphaで北西部にあるMonolith基地は、NSでは南東部にある。 ちょうど逆になるのである。
Ghostは大きく両手を上げ、敵の注意を惹きつけている。 この間にトンネルを見つけろということなのだろう。

途中には竜のような奇怪な形の樹木?がある。 このような造形がGeneratorの、そしてS.T.A.L.K.E.R.の魅力の一つでもある。

マーカーの地点にはぽっかりとトンネルが口を開けている。 これはNSではPantherが唐黷トいる地点である。

このトンネルを抜けると基地内に入る。 この基地はNSのMonolith基地の裏返しで、従ってfactionもmilitaryである。 ここからmilitaryを撃滅のタスクに入る。
このドアがVarlab(Lost AlphaではX-2)へのドアなのだだが、現在はロックされている。 全ての敵を撃滅しないと開かないようである。

Lost Alpha1.3003プレイ日記その33に続く。
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原子炉内部のMonolith様前で、金貨ジャラジャラのエンディングを迎えた所からである。
■石棺(バンカー)
原子炉内部に入る前からロードしてやり直し。
C-Consciousnessへ行くためのハシゴである。

これを上がるとすぐ隣に似たような窪みがある。

これを下ったが、下は行き止まりである。 ドアはあるが開けられないのだ。 1.30013ではここから下の回廊に出られたが、変更になったようだ。 やむなく階段を下り下の回廊へ。
バニラでは、石棺内に入って進むと、壁に大きな穴があり金網のある所に、研究室風の広間がある。 そこのPCが主端末であった。

このPCを操作しようとするが、端末は起動しない。 バックアップバッテリが必要なのだ。 このバックアップバッテリは、先程原子炉内部で青い箱から取得している。 しかし、このバッテリはこのPCに直接使うのではなく、パワーユニットにつかうものである。
パワーユニットは同じ部屋の片隅にある。

前回の1.30013のプレイでは、この辺りではCTDとフリーズが頻発したが、今回は全く安定している。 このシーンでのCTDやフリーズは全くなかった。 よくfixされているようだ。
主端末に戻り、PCを立ち上げるのだが、その前にXR PDAダウンロードモジュールを起動しておく。
アイコンは一番下のものをクリックする。 これでデータをダウンロードできた。 Generatorでのコードは435897である。

こうしてタスクが「ジェネレーターに行け」となる。 そこにはGhostも待っているらしい。 Generatorへの移動ャCントは、CNPP2の北西部にある。
■Generator
移動すると目の前にGhostがいる。 あの不思議な球体からは紫電と炎が飛び交わしている。

以下前回の日記からである。
Ghostは言う。 このジェネレーターが全ての起源だ。 X-18やX-16などのラボにも通じる実験がここで行われた。 Strelokは、それを止めなければならないと返答したのだ。
しかし考えてみれば、Ghostが何故そんなことを知っているのか? 彼は科学者でもないし権力者でもない。 どちらかと言えば無力で少数派の、Strelokグループの一員であるGhost。
それがこんなゾーンの根源的な問題に通じているというのは、少々辻褄が合わないのではないか。 というようなことを言い出すと、ほとんど全ての設定が辻褄が合わないということになってしまう。
だから、Ghostは「幽霊」のあだ名の通り、そのような情報にも迫りうる敏捷さと能力を持っている、としておいた方が無難だろう。
Ghost「これからX-2に侵入するが、Fangのデコーダは俺達を入れてくれるだろうさ。」と言って走り出した。
ジェネレーター名物(というかS.T.A.L.K.E.R.での名物風景)の不思議な球体。 これの謎はこのLost Alphaで解明されるのだろうか。

球体から立ち昇る紫電もものともせず、ひた走るGhost。

球体に近づくとStrelokの視界が揺らぎ、唐齦嘯キ。 心配そうにのぞき込むGhost。 その姿も揺れている。

この少し前から情景はセピア色の単色となり、その中をStrelokとGhostは走り続ける。 いかにもエンディング間近の迫力ある演出である。
とある地点でGhostは立ち止まり、彼との会話になる。 彼はこのあたりにバンカーがあるという。 そして再び走り出す。 ここで新しいタスク「陽動作戦」となる。
「秘密のトンネルを見つけて通れ・militaryの部隊を排除しろ・X-2ラボに入れ」の3段階である。
このGeneratorはNSのマップとほぼ同じである。 但しひとつだけ大きな違いがある。 それはこのLost Alphaのマップは、NSのマップの「裏返し」だということである。 Lost Alphaで北西部にあるMonolith基地は、NSでは南東部にある。 ちょうど逆になるのである。
Ghostは大きく両手を上げ、敵の注意を惹きつけている。 この間にトンネルを見つけろということなのだろう。

途中には竜のような奇怪な形の樹木?がある。 このような造形がGeneratorの、そしてS.T.A.L.K.E.R.の魅力の一つでもある。

マーカーの地点にはぽっかりとトンネルが口を開けている。 これはNSではPantherが唐黷トいる地点である。

このトンネルを抜けると基地内に入る。 この基地はNSのMonolith基地の裏返しで、従ってfactionもmilitaryである。 ここからmilitaryを撃滅のタスクに入る。
このドアがVarlab(Lost AlphaではX-2)へのドアなのだだが、現在はロックされている。 全ての敵を撃滅しないと開かないようである。

Lost Alpha1.3003プレイ日記その33に続く。