People 2016プレー日記その38
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PripyatにてRabinovitchに情報を聞き、その後Voroninタスクの魔法瓶を見つけた所からである。
■Pripyat
しかし嗚呼無情! 見つけた途端にフリーズ、同情するならフリーズするな・・・
幸い再現性はなく、ロードして無事魔法瓶取得、これはVoroninに持っていくものである。
これで当面Pripyatの仕事は済んだ。
ではBarに戻ろう。
今の所は、Pripyatの移動ャCントは、北のCNPP1と南のRadarしかない。
テクテクと自分の足で、ゾーン道中膝栗毛をするしか、移動の方法はないのだ。
不便じゃのう・・・ Lost Alphaを見習え!
AMKはdez0waveには対抗意識を持っているらしく、サイトにもdez0waveの情報はほとんど書かれていない。
まあ、S.T.A.L.K.E.R.MOD最古参のプライドがあるのだろう。
ふと気がついたが、今取った魔法瓶は「小」である。
タスク説明では大小があると書いてあるので、「大」の方も探さなければならないらしい。
大の方はArmy Warehouseの倉庫や家屋にある段ボール箱にあると、タスク欄に書いてある。
となれば、Barの前にArmy Warehouseで魔法瓶探しをしなければ・・・
■Army Warehouse
北の廃農園や北西のmercenary基地には魔法瓶や段ボール箱はない。
さっちゃん村にもない。 後はFreedom基地のみである。
念のために沼の狂人の小屋を調べようとしたら、この男はいきなり撃ってきたが、彼はフラッシュドライブを持っていた。
Freedom基地でMaxと話すと、沼の男のフラッシュドライブを取ってこいとのことである。
今取ったばかりの、踊り食いができそうな位ピチピチしているのがあるので、それを渡すと、Maxはフラッシュドライブを踊り食いしたのだ。
そして、うまかったので礼にと、デザートEagleをくれた。
西の廃農園にも段ボールなどない。
これでArmy Warehouseの家屋や倉庫は全て調べたが、どこにも見つからない。
ここで前の日記でこんな記述を見つけた。
後はVoroninのテルモスだが、「Army Warehouseからの道を歩くと、左に曲がる地点の手前に木が生い茂った所がある。 その近くの2つの丸石を探せ」とのことだ。 「からの道」とあるので、これはArmy Warehouse側ではなくBar側ではないか。
? Bar側ならばArmy Warehouseにあるとはいわない筈だが?
それにArmy Warehouse側にもBar側にも、それに該当する地形はないのだ。
これはもしかすると、Radarのことではないか。
Radarには、Army Warehouseから来て、左に直角に折れる所があり、その近くに巨岩が累々と聳えているのだ。
よし、Radarに行ってみよう。
■Bar
まずは100radでCatと話した。
ブラックドクターに会うためには、Limanskから病院跡に行かなければならない。
CatにLimanskへの道を聞くと、それはZaharに聞けと言う。
このブラックドクターは、NSの終盤で登場する重要なNPCなのだが、それにしても登場が唐突すぎ、不条理すぎる。
どのような素性でどんなことをしていたのかも、ゲームが終わっても明かでないままなのだ。
突如として登場し、その後は全く知らんぷりで、どこにも登場しない。
それはともあれ、早速Zaharに聞いてみよう。
しかし、Zaharは情報を集めるから後で来てくれと、つれないことを言う。
まあ、しょうがない。 情報は金と時間がかかるものなのである。
となれば、何かで時間を潰さなければならない。
BarkeepからBTRでも買って、ぶっ飛ばしてみるか。
いや、それは無謀もいいところである。
人をひき殺してもゾーンには危険運転防止法はないが、AKというもっと浮「法律がある。
危険運転防止法に違反しても、即死刑にはならないが、AKでは瞬殺されるのだ。
People 2016プレー日記その39へ続く