S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編
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■Zaton 続き
クロンダイクアーティファクトを求めて、遙々やってきたZaton。 どうやらここで間違いないらしい。
この洞窟はアーティファクトの宝庫で、star Monolith、エメラルドstone blood、エメラルドquirk、ruby pellicle、serafim、phantomなど、始めて見るアーティファクトがごまんと落ちている。
star Monolithは価格5万ルーブルという、これ一つで一財産のアーティファクトである。 ホクホク・・・
しかし、「クロンダイクアーティファクト」という名称のアーティファクトはないようである。 これは「クロンダイクの情報によるアーティファクト」という意味で、アーティファクトの名称ではなかったような記憶もある。
ともあれ、超レアアーティファクトを大量にゲットした。
Strelok「余は満足である・・・」
では次はSidorovichの報酬であるユニーク武器のあるfogotten forestに行ってみようか。 しかしその前にもう少しこのあたりを探索してみたい。
なつかしのお船で敵襲あり。
Strelok「オラが故郷で敵襲たぁふてぇ野郎だ。 懲らしめの鉄拳を見舞ってくれるわ!」
Strelok「・・・・・・・
俺はこの船には関係なかったな。 あるのはデグさんだった。」
(Streloックン、余りにもいろんな所に出張ってますので、混乱しております。)
大体このStrelok、Dimakiとの会話で「私は、第二次世界大戦からドイツの兵士と戦っていました」などというセリフがある。
第二次大戦? ならば2012年(このMODの時代設定)には、当時十代としても80歳位にはなっている筈。 このStrelok、とてもそんなお歳には見えないが?
それにSecret Path 2では極く若い頃(恐らくは十代)CNPP事故後かなり経ってから(恐らくは1990年代?)、兄と共にDead Cityに遊びに行き、そこで兄が行方不明になるという設定になっている。
どう見てもあのセリフとは設定が合わないのである。
まあ、そんな些細(でもないが)ことはどうでもよい。 要はゲームはMODは、オモロければ全て良いのである。 多少の(でもないが)設定の食い違いなどどうでもよい(よくはないが)。
やたら()が多くてお見苦しい点はお許しを。 つまりはこのMOD、突っ込みどころが多すぎるのである。
しかし、そつなく纏まっていてもオモロくないゲームより、突っ込みどころ満載でもオモロイゲームの方が、遙かによいと思う。
■fogotten forest
着いた途端にMonolithの襲撃を受ける。
報酬の武器は、「fogotten forestで、移行の後直接境界に沿った場所に行ってください、そして、そこで、あなたは数ストーン(一つは平らです)を見ます」とのことだ。
東の境界線近くで巨岩を発見、その隙間でsevaスーツを見つけたが、これは武器とは言わないだろう。
北東の隅でようやく発見。 pkmとAMMO、それにsteel scaleだった。 steel scaleはバーナーアノマリーに突っ込めば、「Scalp of Controler」に核変換できる。 これはMINERの欲しがっていたものである。
さて、これで当面のタスクは全て完了した。 残っているもので大物はbuusty関連のみだが、どうすれば出るのかこれがわからない。
やむを得ずcheatをして何かのタスクを探してみることにした。
strelok_taynik_pda*を取得すると、メッセージが出る。 これはKostya_dialog.scriptのものである。
Kostyaのスタッシュ探しは現在Army Warehouseで終わっているが、Raizaさん情報によるとPripyatでもあるらしい。
なのでKostya_dialog.scriptを参照して、その情報によりアイテムを探そうという、狡いプレイである。
まずは「Time to climb the rooftops of skyscrapers. To do this, go through the roof until the end.".."\\n".."%c[255,1,255,1]1917-1986. 69 years of Soviet power in Pripyat」というもの。
続いて「theres a backpack at the bus station, but out of his reach, Think Stalker think!」。
更には「Want to get back to the roof of the skyscraper, where do you start? Find my backpack on the sixth floop. To do so, jump up on the back roof of the house from which you get here.」と続く。
更に調べると、これは
<dialog id="kostya_taynik_pda1">
から始まる一連のタスクで、Pripyatの高層ビル(といっても8階程度だが)でスタッシュを探すものらしい。 このPDAは11まであり、結構な量のタスクが楽しめそうである。 で、これをやってみることにした。
しかしその前にKostyaからタスクを受けなければならないが、Kostyaタスクの場合は、受けていない状態でもブツを持って行けばOKとなった場合がある。 まずはArmy Warehouseへ行って試して見ようか。
NS-Joint Pakプレイ日記その39へ続く
ここで又々Raizaさんから貴重なヘルプをいただいた。 例のbuustyタスクに関するものである。
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Buusty氏は何かのタスクでCordonの南検問所に行き、クエストアイテムを回収すると多数のAvengerとヘリと交戦した後
外骨格を来たStalkerと共に出現しCordonのルーキーキャンプに居た記憶があります---------------------------
これでなんとかbuustyタスクをやれそうで、有り難いことである。
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■Zaton 続き
クロンダイクアーティファクトを求めて、遙々やってきたZaton。 どうやらここで間違いないらしい。
この洞窟はアーティファクトの宝庫で、star Monolith、エメラルドstone blood、エメラルドquirk、ruby pellicle、serafim、phantomなど、始めて見るアーティファクトがごまんと落ちている。
star Monolithは価格5万ルーブルという、これ一つで一財産のアーティファクトである。 ホクホク・・・
しかし、「クロンダイクアーティファクト」という名称のアーティファクトはないようである。 これは「クロンダイクの情報によるアーティファクト」という意味で、アーティファクトの名称ではなかったような記憶もある。
ともあれ、超レアアーティファクトを大量にゲットした。
Strelok「余は満足である・・・」
では次はSidorovichの報酬であるユニーク武器のあるfogotten forestに行ってみようか。 しかしその前にもう少しこのあたりを探索してみたい。
なつかしのお船で敵襲あり。
Strelok「オラが故郷で敵襲たぁふてぇ野郎だ。 懲らしめの鉄拳を見舞ってくれるわ!」
Strelok「・・・・・・・
俺はこの船には関係なかったな。 あるのはデグさんだった。」
(Streloックン、余りにもいろんな所に出張ってますので、混乱しております。)
大体このStrelok、Dimakiとの会話で「私は、第二次世界大戦からドイツの兵士と戦っていました」などというセリフがある。
第二次大戦? ならば2012年(このMODの時代設定)には、当時十代としても80歳位にはなっている筈。 このStrelok、とてもそんなお歳には見えないが?
それにSecret Path 2では極く若い頃(恐らくは十代)CNPP事故後かなり経ってから(恐らくは1990年代?)、兄と共にDead Cityに遊びに行き、そこで兄が行方不明になるという設定になっている。
どう見てもあのセリフとは設定が合わないのである。
まあ、そんな些細(でもないが)ことはどうでもよい。 要はゲームはMODは、オモロければ全て良いのである。 多少の(でもないが)設定の食い違いなどどうでもよい(よくはないが)。
やたら()が多くてお見苦しい点はお許しを。 つまりはこのMOD、突っ込みどころが多すぎるのである。
しかし、そつなく纏まっていてもオモロくないゲームより、突っ込みどころ満載でもオモロイゲームの方が、遙かによいと思う。
■fogotten forest
着いた途端にMonolithの襲撃を受ける。
報酬の武器は、「fogotten forestで、移行の後直接境界に沿った場所に行ってください、そして、そこで、あなたは数ストーン(一つは平らです)を見ます」とのことだ。
東の境界線近くで巨岩を発見、その隙間でsevaスーツを見つけたが、これは武器とは言わないだろう。
北東の隅でようやく発見。 pkmとAMMO、それにsteel scaleだった。 steel scaleはバーナーアノマリーに突っ込めば、「Scalp of Controler」に核変換できる。 これはMINERの欲しがっていたものである。
さて、これで当面のタスクは全て完了した。 残っているもので大物はbuusty関連のみだが、どうすれば出るのかこれがわからない。
やむを得ずcheatをして何かのタスクを探してみることにした。
strelok_taynik_pda*を取得すると、メッセージが出る。 これはKostya_dialog.scriptのものである。
Kostyaのスタッシュ探しは現在Army Warehouseで終わっているが、Raizaさん情報によるとPripyatでもあるらしい。
なのでKostya_dialog.scriptを参照して、その情報によりアイテムを探そうという、狡いプレイである。
まずは「Time to climb the rooftops of skyscrapers. To do this, go through the roof until the end.".."\\n".."%c[255,1,255,1]1917-1986. 69 years of Soviet power in Pripyat」というもの。
続いて「theres a backpack at the bus station, but out of his reach, Think Stalker think!」。
更には「Want to get back to the roof of the skyscraper, where do you start? Find my backpack on the sixth floop. To do so, jump up on the back roof of the house from which you get here.」と続く。
更に調べると、これは
<dialog id="kostya_taynik_pda1">
から始まる一連のタスクで、Pripyatの高層ビル(といっても8階程度だが)でスタッシュを探すものらしい。 このPDAは11まであり、結構な量のタスクが楽しめそうである。 で、これをやってみることにした。
しかしその前にKostyaからタスクを受けなければならないが、Kostyaタスクの場合は、受けていない状態でもブツを持って行けばOKとなった場合がある。 まずはArmy Warehouseへ行って試して見ようか。
NS-Joint Pakプレイ日記その39へ続く
ここで又々Raizaさんから貴重なヘルプをいただいた。 例のbuustyタスクに関するものである。
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Buusty氏は何かのタスクでCordonの南検問所に行き、クエストアイテムを回収すると多数のAvengerとヘリと交戦した後
外骨格を来たStalkerと共に出現しCordonのルーキーキャンプに居た記憶があります---------------------------
これでなんとかbuustyタスクをやれそうで、有り難いことである。