当家次期主力戦闘機のお話し。 Lost Alphaが本日にもクリアしそうな情況。 X-2をクリアしてGhostと再会というところである。 これが最終ステージなのだろう。
クリア前に次期主力戦闘機を用意しておかねばということで、Spectrum Project(COP)とwinter edition(SOC)を先日ダウンロードした。
いずれもオリジナルストーリーではあるが超大型ではなく、どちらかというとやや小ぶりなMODである。 英訳もあったのでこれもダウンロード、Spectrum Projectは機械末J始した。
Lost AlphaやF.O.T.O.G.R.A.Fに比べると、文章量は1/2から1/3程度なので、数日で完了するだろう。 内容的にはまずまずのようだが、こればかりは実際にプレイしてみなければわからない。
他にSWM v2.1 + VoW[CE] (story mod)もダウンロードしたが、こちらはまだ手付かずのままである。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その23
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x-10に入り、左右の下層に降りる階段はひとまずパス、最下層のBrain Scorcherに通じるルートの行き止まりの部屋でシステム1を停止させた所からである。
■x-10
システム1を停止させるルートの途中では、机の上の何か(これがなんだかわからない)を取ろうとすると、ホログラフのscientistsが出て来たり、炎の輪の前でscientistsが祈って?いたり、奇妙なシーンが続出するが、全て意味不明である。
元々x-10は、数あるS.T.A.L.K.E.R.ゲームの地下迷路の中でも、最も迷いやすい迷路である。 出入り口が遮蔽物の陰で見えなかったり、似たような配置の部屋が多かったりで、プレーヤーは戸惑うのである。
このLost Alphaのx-10は、バニラのx-10に輪をかけて迷いやすい。 迷路の構造はバニラと大分違っているのに、個々の部屋のデザインはバニラと殆ど同じなのだ。
なので非常に迷いやすく、延べ数十回或いはもっと多くこのx-10に入ったことのある私でも、現在位置が掴めなくなってしまった。 バニラなら部屋のデザインを見ただけで、おおよそ現在居る地点はわかるのだが、Lost Alphaのx-10ではそれが通用しない。
それでもようやく両側に階段のある地点迄戻ることが出来た。 ガイドのキーワードは「階段・垂直菅・スチールハシゴ」である。
この階段は、左右共に最下層とその上に出口がある。 バニラのx-10にはない構造である。
左の階段を下りる。 最下部にはロックされたドアがあるが、ここのパスワードは不明である。 少し上がった所から出ると、キャットウォークがある。
垂直菅とスチールハシゴとはここのことだろう。 キャットウォークを上がり右に行くと、コントロールパネルがあった。
これを操作するとタスククリア。 新しいタスク「psi放射器を止めろ」となる。 バニラと違い、ここの放射器は4つあるようだ。 しかもドアのコードを発見しなければならない。
バニラでBrain Scorcherがある広間へは、鉄格子で遮られて入れない。
残念ながらこのコードは、左側の階段最下層のものではなかった。 となると、どこかにロックされたドアがある筈である。 それを探さなければならない。
このドアについては、ガイドは全く参考にならない。 ドアコードも3823のままである。 恐らくはアップデートパッチで変更になったのではないか。
ホログラフscientistsのいた部屋には、ロックされたドアがある。
どうやらこれらしい。 コード5271(バージョンによっては3823かも)を入力すると、ドアが開いた。
内部はx-10本来の最下層、Brain Scorcherのある部屋である。
ここにはメ[タルらしき光りの輪もあるが、まずは入らずに周囲を調べて見よう。 無論セーブ必須である。
この部屋に入ると、石棺内部と同様に異常に輝度とコントラストが上がるという現象が起きた。 本来の石棺ではこの現象がfixされていただけに、少々意外ではある。
この現象は、私の個人的環境によるものなのか、それとも他の環境でもある程度再現性のあるものなのかは、不明である。 しかし、Lost Alpha関係のサイトにも、この現象のレメ[トがあったので、ある程度は再現性のある症状のようだ。
コントロールパネルは、バニラ同様キャットウォークを上がって行く。 左のコンパネでOFにすると、第4emitterがOFになったというメッセージが出る。
右のコンパネでは第2がOFになる。 後は第1と第3である。 これはどこにあるのだろうか。
探索の途中には、兵士が銃をscientistsに向けているホロもあった。 この意味は不明である。
なんのことはない。 広間中央の光りの輪に入ると、キャットウォークの上に転送される。 そこにあるコンパネに1と3があったのだ。 それを操作すればタスク完了である。
この後デストラックのムービーがあり、終わるとVoroninからSMSが入る。 会いに来いとのことである。
VoroninはPripyat Outskirtsにいる。 まともに歩けばかなりの長旅になるが、今回は「ファストトラベル」は使わず、歩いてみようか。
とのんびり歩いていたら・・・
ゲームオーバー!(・∀・)
ここで1分半のカウントダウンが始まるのだ。 1分半でこのx-10から脱出するのは不可能だ。 どの地点迄行けばカウントダウンは解除されるのだうか?
しかも出口の扉は閉ざされている。 これはャ泣^ーガイストを唐ケば開くのだが、そこからカウントダウンが開始される。
ムービーが終わった後には、コンパネから人魂のような光りが部屋の隅に飛んで行く。
その人魂が落ちた地点に行くと、scientistsの死体があり、PDAが落ちている。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その24に続く。
クリア前に次期主力戦闘機を用意しておかねばということで、Spectrum Project(COP)とwinter edition(SOC)を先日ダウンロードした。
いずれもオリジナルストーリーではあるが超大型ではなく、どちらかというとやや小ぶりなMODである。 英訳もあったのでこれもダウンロード、Spectrum Projectは機械末J始した。
Lost AlphaやF.O.T.O.G.R.A.Fに比べると、文章量は1/2から1/3程度なので、数日で完了するだろう。 内容的にはまずまずのようだが、こればかりは実際にプレイしてみなければわからない。
他にSWM v2.1 + VoW[CE] (story mod)もダウンロードしたが、こちらはまだ手付かずのままである。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その23
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x-10に入り、左右の下層に降りる階段はひとまずパス、最下層のBrain Scorcherに通じるルートの行き止まりの部屋でシステム1を停止させた所からである。
■x-10
システム1を停止させるルートの途中では、机の上の何か(これがなんだかわからない)を取ろうとすると、ホログラフのscientistsが出て来たり、炎の輪の前でscientistsが祈って?いたり、奇妙なシーンが続出するが、全て意味不明である。
元々x-10は、数あるS.T.A.L.K.E.R.ゲームの地下迷路の中でも、最も迷いやすい迷路である。 出入り口が遮蔽物の陰で見えなかったり、似たような配置の部屋が多かったりで、プレーヤーは戸惑うのである。
このLost Alphaのx-10は、バニラのx-10に輪をかけて迷いやすい。 迷路の構造はバニラと大分違っているのに、個々の部屋のデザインはバニラと殆ど同じなのだ。
なので非常に迷いやすく、延べ数十回或いはもっと多くこのx-10に入ったことのある私でも、現在位置が掴めなくなってしまった。 バニラなら部屋のデザインを見ただけで、おおよそ現在居る地点はわかるのだが、Lost Alphaのx-10ではそれが通用しない。
それでもようやく両側に階段のある地点迄戻ることが出来た。 ガイドのキーワードは「階段・垂直菅・スチールハシゴ」である。
この階段は、左右共に最下層とその上に出口がある。 バニラのx-10にはない構造である。
左の階段を下りる。 最下部にはロックされたドアがあるが、ここのパスワードは不明である。 少し上がった所から出ると、キャットウォークがある。
垂直菅とスチールハシゴとはここのことだろう。 キャットウォークを上がり右に行くと、コントロールパネルがあった。
これを操作するとタスククリア。 新しいタスク「psi放射器を止めろ」となる。 バニラと違い、ここの放射器は4つあるようだ。 しかもドアのコードを発見しなければならない。
バニラでBrain Scorcherがある広間へは、鉄格子で遮られて入れない。
残念ながらこのコードは、左側の階段最下層のものではなかった。 となると、どこかにロックされたドアがある筈である。 それを探さなければならない。
このドアについては、ガイドは全く参考にならない。 ドアコードも3823のままである。 恐らくはアップデートパッチで変更になったのではないか。
ホログラフscientistsのいた部屋には、ロックされたドアがある。
どうやらこれらしい。 コード5271(バージョンによっては3823かも)を入力すると、ドアが開いた。
内部はx-10本来の最下層、Brain Scorcherのある部屋である。
ここにはメ[タルらしき光りの輪もあるが、まずは入らずに周囲を調べて見よう。 無論セーブ必須である。
この部屋に入ると、石棺内部と同様に異常に輝度とコントラストが上がるという現象が起きた。 本来の石棺ではこの現象がfixされていただけに、少々意外ではある。
この現象は、私の個人的環境によるものなのか、それとも他の環境でもある程度再現性のあるものなのかは、不明である。 しかし、Lost Alpha関係のサイトにも、この現象のレメ[トがあったので、ある程度は再現性のある症状のようだ。
コントロールパネルは、バニラ同様キャットウォークを上がって行く。 左のコンパネでOFにすると、第4emitterがOFになったというメッセージが出る。
右のコンパネでは第2がOFになる。 後は第1と第3である。 これはどこにあるのだろうか。
探索の途中には、兵士が銃をscientistsに向けているホロもあった。 この意味は不明である。
なんのことはない。 広間中央の光りの輪に入ると、キャットウォークの上に転送される。 そこにあるコンパネに1と3があったのだ。 それを操作すればタスク完了である。
この後デストラックのムービーがあり、終わるとVoroninからSMSが入る。 会いに来いとのことである。
VoroninはPripyat Outskirtsにいる。 まともに歩けばかなりの長旅になるが、今回は「ファストトラベル」は使わず、歩いてみようか。
とのんびり歩いていたら・・・
ゲームオーバー!(・∀・)
ここで1分半のカウントダウンが始まるのだ。 1分半でこのx-10から脱出するのは不可能だ。 どの地点迄行けばカウントダウンは解除されるのだうか?
しかも出口の扉は閉ざされている。 これはャ泣^ーガイストを唐ケば開くのだが、そこからカウントダウンが開始される。
ムービーが終わった後には、コンパネから人魂のような光りが部屋の隅に飛んで行く。
その人魂が落ちた地点に行くと、scientistsの死体があり、PDAが落ちている。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of ChernobylのMOD Lost Alpha プレイ日記 その24に続く。