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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2903 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-01-31 10:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その38

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魔のPripyatトンネルを這這の体でヨレヨレと通過し、Pripyatに入ってGhostと会う所からである。

■Pripyat

ホテルの場所はバニラCOPとほぼ同じ所である。

1階から階段を上がって行くと、障害物があったりして面唐ネので、2つの建物を繋ぐ屋根(屋上)に上がり、細長い窓から入るとすぐ26号室である。





入るとイケメンGhostが待っていた。



Ghost「ジェネレーターに向かうには、セキュリティオーバーライドコードを得なければなりません。 そしてそれは石棺にあります。

そして石棺へ向かう道は、最も良いルートがスタジアムの地域を通って潜入することであり、いくつかが狙撃兵にもかかわらず、それほど私の覚えている限りでは悪くない状態であります。

2番目の道がスタジアムの周りの脇道を取ることですが、それはアノマリーとミュータントでいっぱいです。 選択はあなたのものです。」

そして、Strelokの質問に応じて、Ghostは自身のことを語ってくれた。

Ghostk「家族と一緒にいるひとりの子供は武威で叙勲しました。 世界の手前のあらゆる特殊作戦チームに関して約13の言語と共に経験してあって、包含はアラビアのです、

Mandarin、フランスです、ほんの少し日本語についてさえも2、3の不鮮明なアフリカの言語。

あなたが推測できるように、私は周囲に行ったことがあります。 その時、2006、およびそれがあるZoneは来ました。 当時、Zoneが調査させられたZone Task Forceと呼ばれるNATOによって創設されたブランチがありました。 私たちは最善な最も良いものでした。

2009年私のチームを向けて発たれた中頃までのそれでは、死んでいる任務がつまずいた後に、ままでした。 私だけが生き残りました。

あなたが見るように、私は私たちの溝を掘った私生児に彼らの貨幣価値額を決して与えませんでした。 それは私のあだ名が来るところです: 過去にピンで止める苦くて、放浪している精神。」

更にGhostに聞かれると、「ちょっと私の気まぐれ。 私はアフリカで若い頃任務まで黙っているピストルを好みました。 私の仲間と私は児童売買と売春(臓器売買、流血ダイヤ)が本当に病気になるまでだますこれらの将軍を暗殺しなければなりませんでした。

ものは私たちが人道援助団体スタッフとしてにせのIDとすべてで公式に国に入ったということです。 Heh heh heh、そんなに正しくなりました。

これらの種類の状態でブートする一組の5セント硬貨と非常食糧だけで、あなたは即興します。 あなたはむき出しの基礎に戻って、以前、有史以前のハンターのように、彼らは、火薬が何であるかを学びました。

あなたがそれを仕留めるとき、あなたが必要とするのは、本当に、ナイフと、決断と、地獄に発送する病気の私生児だけです。 私の肩を扱った後に、それらの山が、あるグロテスクなエベレスト山のように匹敵したように、私は、それを商標にしました。

私の肩がこの年になってかたくなるので、私は、ある行為のときに私の名前を彫るのにそれを使用する傾向があります。 もっとも、銃は、より少ない魅惑をそれらに持っています。」

Ghostは日本語までできるのだ。 タダモンでもソレモンでもない、ゴストモンなのである。

夜も大分更けてきた。 今夜はここで一眠りし、未だクリアになっていないmilitary援助交際タスクをやってから、石棺に入ろう。

Pripyatの夜明け。 Pripyat名物大観覧車に朝日が昇るのを撮るために、大分ねばったのである。



このLost Alphaもついに最終盤となった。 この後は石棺・ジェネレーター・X-2、これで終わりである。

根っ切り葉っ切りこれっきり、もう後はないのだ。

いつもながら、ゲームの終盤で感じる無常感が今回も襲ってきた。

もっともっともっと、この世界に浸っていたいのに、物事には全て終わりがある・・・
北西のMonolith会館(Halさん命名)でも相当数のMonolithを唐オたが、それでもmilitaryタスクは完了にならない。

Pripyatのグラウンド内でも数名のMonolithを唐オた。

Lost AlphaでのPripyatグラウンドは、まるで森林公園のように樹木が生い茂っている。



ともあれ、military援助もクリアとなった。 これでPripyatでのタスクはもうない。

後はいよいよ石棺である。

■CNPP1

入った所はCNPP1の西端で、バニラとは正反対の位置にある。

CNPP1はアーティファクトの宝庫である。



少し進むと、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」というタスクになる。

隊長の位置はCNPP1の南端中央である。

ところが、探知機片手にアーティファクトを探しながら歩いていたら、いつの間にか敵BTRと遭遇、「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクは失敗になってしまった。
やり直しでは、今度は寄り道せずに真っ直ぐに襲撃隊長の所に向かった。

マーカー地点に行くと、Maxという中尉がいて、militaryを支援することになった。

しかし、不思議なことに「militaryを助けろ・襲撃隊長と話せ」タスクはタスク欄からは消えてしまった。

はて、これは?


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その39へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2902 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-01-30 09:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その37

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毎度のことながら、このLost Alpha版Pripyatトンネルでは迷いに迷い、ついに前の日記から進み方を発見、無事通過した所からである。

■Pripyatトンネル

エントランスから進むと、お馴染みの大操車場に出た。







やれやれホッ・・・

ここでは大量のゾンビが襲って来る。

以下ガイドから。

「メインホールに入る。すぐにコントロールルームに移動し、最上部まで上昇し、元のRFPにリモコン、バルコニーに行き、バルコニー上に行く、

はしごを見つけ、別のバルコニーに登るがあった、何度も何度も、その上に登る、一番上のバルコニーにはしごを探しに行くと行く部屋と反対方向にし、プリピャチへの移行があるでしょう。 」

コントロールルームというのは、毎度お馴染みのあれのことだろう。



バニラCOPでは、Nitroに見送られながら、全員が手を振って別れを告げる名シーンである。

ガイドの奇怪語による名調子はまるでわからんので、ひたすらキャットウォークの最上階を目指して、ジャンプ又ジャンプ。

これがPripyatへの移動ャCントである。



このLost Alphaでは、終盤に入るとタスク欄の説明が極端に短く簡単になる。 ほんの数語で「何々の何々」としか書かれていないのだ。

これも想定外の早期リリースの影響だろうが、いかにも「未完成」という感が強い。

■Pripyat

入ると同時にmilitaryがMonolithの攻撃を受けているというメッセージが表示される。

タスクは「Monolithの攻撃を受けているmilitaryを助けろ」である。

まずはマーカー地点のMonolithを一早Aその後そこの南側にあるトの字形の建物の2階がmilitaryのPripyat基地となっていて、ワシリエフ中尉はここにいた。



彼と話すとscientists支援のタスクとなる。

又、西の建物には秘密のトレーダーがいるらしい。




最上階迄上がると、トレーダーとはなんとアーニーだった。

品揃えは非常に豊富だが、「秘密」と言うほどレアなアイテムは無さそうである。

必要はないと思ったが、ガウスガンを購入しておいた。

それではscientistsの助っ人に行こうか。





このタスクは「scientists(エコロジスト)の測定を助けろ」で、野外の調査員に会い、その測定作業を援護するものである。 

その調査員は、ある時Barのアリーナ支配人、又ある時はPripyatの秘密のトレーダーである、アーニーと同じ建物にいる。

彼について行き、測定の間ミュータントから守るのが、今回の仕事である。



その測定場所はここである。



この護衛タスクの最も確実な方法は、タスクを開始する前に、予め順路のミュータントを排除しておくことである。 

これは非常に有効だが、MODによっては護衛対象と共にミュータントの出現地点間近まで行かないと、ミュータントがspawnされないというものもある。

そのような場合には、事前排除の方法は使えない。

測定が終わると、調査員を護衛して元の建物まで送ることになる。

scientistsにこの件を報告すると、SSP99 scientistsスーツと、最新型アノマリー探知機を報酬として貰った。

このSSP99スーツは、いわゆる赤服で、防弾耐性よりもpsiや放射線耐性に重点を置いた、対環境用スーツの逸品である。

尚、この時点では未だmilitary支援タスクは完了になっていない。

この調査支援タスクをクリアすると、「ホテルの26号室を見つけろ・Ghostと話せ」のタスク」が出てくる。


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その38へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2901 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-01-30 09:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その36

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Pripyatトンネル(Lost Alphaオリジナルの)に入り、悪戦苦闘しながらも少しずつ進んでいる所からである。

■Pripyatトンネル

障害物のためにトンネルが狭くなっている所には鉄パイプがあり、そのパイプの上に上がると、もう一段上にもパイプがある。 

そこには板が渡されていて、前方の狭いトンネルに続いている。



そのトンネルを進むと死体があり、そこにメモが落ちていた。



メモによると、コードは4134とある。 

これはあの追い返される入口のコードである。

このあたりの進行は、1.3003では追い返しは無かったので、1.4002とはほぼ同じである。

1.4で追い返しを追加したのは、コードさえ知っていれば通過出来るのを阻止するためだろう。

ここまでの経過はスムーズそうに見えるが、最初のプレーの時はこのPripyatトンネルだけで、通過するのに数日かかった。

その分十二分に楽しめたので、むしろありがたいのだが、このLost Alpha版Pripyatトンネルはとにかく凄いマップである。

前回のプレーでは、下へ下へ進み、とこの世のものならぬシーンを幾つも楽しんでしまった。

ここでトラブル。

死体からコードをとったのに、入口に近づくと追い返されてしまうのである。

<string id="sr_blocker_dam_out_blocker">
<text>入り口は洞窟のために封鎖されています!</text>

スクリプトを調べると、game_story_ids.ltxにこんな行があった。

8604 = "dam_control_room_switch"
8605 = "dam_station_codedoor"

このdam_control_room_switchは前にはなかったので、1.4005独自のタスクらしい。

となると、このcontrol_roomを探さなければならないようだ。

しかしコントロールルームなどどこにもない。 これは外れらしい。

結局トンネルに入る前からやり直しとなった。

しかし、これも不可。 はて?・・・

メッセージは

「別のエリアへの侵入を拒まれた場合は、自身の安全と利益のためにも引き返すべきでしょう。そうしたエリアはずっと閉ざされているわけではなく、Blowout やゲームの進行状況といった様々な要素によって開かれたり、閉じられたりします。」

とある。

やはりコントロールルームなのか?

ここで前の日記を調べると、どうもこのドアではなさそうである。

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このPripyatトンネルの進み方だが、要約すると以下のようになる。 (検証済)

1 病院跡から入りそのまま前進。 地面に格子がある地点で、左手にあるハシゴを登る。
2 そのまま前進、十字路は左折、車の列に至る。
3 地面に四角い穴がある地点では、左側の通路を進む。

4 奥にドアが見える左の入口に進む。
5 ドアの手前の十字路左折、次のT字路左折。
6 破砕したコンクリートや鉄材が積み上がり、しゃがまないと通れない箇所に行く。
7 パイプに乗り、板を渡る。 死体とパスワード発見。

8 一段下に降り、BTRのハシゴとは別のハシゴを登る。



9 両側に窪みがあり、そこに穴が開いている場所を探す。 穴の正確な位置は忘れたが、登ってきた穴と同じ側の、一番端の穴だったと思う。

10 その穴を降りると、金網がある通路に至る。 そのまま前進。

11 突き当たりの左右に狭い通路がある所では、左に2つある通路の左手の通路に入る。
12 左の通路に入り、十字路右折、次の十字路も右、緑色の棚のある方へ右折、進むと下に大きな穴がある十字路になる。




13 穴に降りて前進。 分岐点は左左と進む。 穴があるので降りる。

こんなモンスターと遭遇、Halさんのそっくりさんですな。




12 エントランス到着、コード入力4134。

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結局上階のエントランスはフェイクだったのだ。

最初からこの日記を読んでおけば、無駄な時間を使わずに済んだものを・・・


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その37へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2904 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-01-29 16:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その39

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ついにS.T.A.L.K.E.R.の大元、CNPPに入り、military支援となった所からである。

■CNPP1

又やり直して中尉と話すと、こんどは会話終了と同時にタスク完了となった。

今回の1.4005ではこれまでのようにゲートを開いて突入、BTRを撃破するタスクではないようだ。

gameplayのスクリプトを調べると、これで正常な進行らしい。 やはり1.4002とは違う進行なのだ。

これは1.4002の、ゲートを開いて突入、BTRを撃破すると「RPG7を持ったヘリハンターを殺せ」となり、しかし、そのヘリハンターを殺しても、タスクはクリアにならず、マーカーも出たままになるバグ対策ではないか。

となれば、この1.4005ではそのまま石棺への入口を探せば良いのだろう。

その入口は、前回は西端のゲートからCNPP2に入り(マップ移動無し)、militaryと話してBTRに乗り、味方を轢き殺しながら敵を制圧となったが、今回もそうなるのだろうか。

BTRに轢き殺されるmilitaryは、えらい迷惑だろうが、進行のためだ。 潔く玉と散ってくれい。

その前にまずはバニラで石棺に入る、あの縦穴を見ておこう。

しかし生憎穴に降りても行き止まりで何もない。



とりあえずCNPP1を一回り観光ツァー。 

しかし、見物・イベントはMonolith位しかなく、こ奴等はやたらガウスガンをぶっ放してくるので、物騒極まりない。

Strelok「これこれ、Monolith。 ガウスガンはそっとなでさすって愛でるためにあるのだよ。 jsにするようにな。」

モノホンのStrelok「誰がそんなHなことするかっ! お前じゃあるまいし、おれには炉の趣味はないぞ!」

どうやらこの1.4005では、中尉との話の選択肢で、単独で石棺入りか、BTRで支援かの選択となるらしい。

現状は単独行動のようだが、西のCNPP2へのゲートまで行って見ればわかるだろう。

しかし、石棺の入口はロックされていて入れない。

これは中尉との話で、選択肢の2を選ばなければならないのか。

又やり直しである。 やはり選択肢の2を選ぶと、BTRひき殺しタスクはでないが、CNPP2での石棺への入口はロックされておらず、そのまま石棺に入ることがてきる。

ここでセーブして、待望のCNPP2観光ツァーを敢行した。

尚、CNPP1とCNPP2はシームレスで繋がっていて、マップ移動などはない。

それは良いのだが、CNPP2は非常に簡略化されていて、バニラのCNPP2の面影は殆ど見ることはできない。

巨大タンクも建物群もなにもないのだ。



CNPP2の、いやS.T.A.L.K.E.R.のシンボル的建造物である、6つの巨大タンクも基部だけしかない、のっぺらぼうとなっている。



CSやSP2で活躍する、あの青白い光りのメ[タルも、全くない。



原子炉建屋の屋根はこんなものである。



内部も簡略化されているが、一応ャ潟Sンはある。 流石である。

反時計回りにCNPP2をぐるっと一回りしたが、バニラCNPP2の面影は全く無い。

結局、このCNPP2はLost Alphaではゲームの舞台としては使われていない、ということのようだ。

CNPP2ファンであるhalさんにとっては大変残念ではあるが、これもやむを得ないことだろう。

石棺への入口に入ると、「コントロールルームの端末から、Generatorのコードを得ろ」となる。

しかし、この端末とは石棺内にあるようだ。

■石棺

石棺内部はバニラとほとんど同じである。



入ってすぐ左手にある、釣り鐘のような円柱が立ち並ぶ部屋の地下には、水が溢れていた。

無論アイテムは何もない。




進むとごく短いムービーがあるが、これまた意味不明。


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その40へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2900 Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記

2018-01-28 09:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その35

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「Radar経由でPripyatに行け・PripyatでGhostと会え」タスクのために、Radarに入った所からである。

■Radar

Radarに入るとGhostからSMSが入る。 

Ghost「militaryがPripyatへの道を封鎖した。 別の道を探さなければならない。 Radarの古い病院にいるガイドに会え。」

これがあるのでタスクにも「Radar経由」とあったのだろう。 

古い病院というのは、CSの病院跡のことだろう。 

これはRadar西北の移動ャCントから病院跡に行ける。 但し、マップでは「Pripyat下水道」となっているので、紛らわしい。

■古い病院

この古い病院はCSのあの病院跡である。



ガイドは最初の回廊(病室?)にいた。

ガイドと話すと、彼はPripyatトンネルの入口迄案内してくれるという。



CSの病院跡は、終点まで行くと自動的にCNPP2に出る。 COPでは病院跡マップはなく、その代わりにPripyatトンネルがある。 

このLost Alpha DCでは両方があるので、両方のいいとこ取りなのだ。

ガイドは、NSでの病院跡終点前で、これから先はPripyatトンネルだという。 ガイドとはここでお別れである。

正直なところ、この道案内は不要ではないか。 終点までの道筋はほぼ一本道で、迷うような所はない。

ガイドが欲しいのは、Lost Alpha版Pripyatトンネルに入ってからである。

■Pripyatトンネル

最深部迄行き、左の穴へ入ると、中はPripyatトンネル風のトンネルである。



これはやはりPripyatトンネルに相当するマップだが、複雑さや迷いやすさ、それに勿論面白さも、COPのPripyatトンネルの比ではない。

とにかく広大なマップで、進め方もかなり難しいが、それだけ歯ごたえがあって楽しめるという、Lost Alphaの白眉的マップである。

病院跡の終点から左手の穴に入り、道なりに進むとPripyatトンネルとなる。

病院跡からPripyatトンネルへはマップ移動はなく、シームレスである。

少し先の左手にハシゴがある。



それを登ると一段上の別のトンネルに出た。



ハシゴを上がったその先は、十字路となっているが、右は行き止まり、直進も行き止まり、左しか道はない。 

左の道はやがて車両が多数列を作っている所に出る。

これがガイドの言っていた、「トラックがあれば正しい道」というあたりなのだろう。

床には穴があって下にも通路があるのが見える。



このPripyatトンネルは、Pripyatトンネルといっても、COPのそれとは構造も情景も全く異なる。

恐らくはオリジナルマップと思われるが、非常に広大且つ立体的で複雑な構造なので、とにかく迷いやすい。

1.3003の日記によると、ここでは穴に降りている。




更に進むと、装甲車の上にハシゴがある地点についた。



これを上がり、更に進むと扉があるが、近寄ると「入口は封鎖されている」というメッセージが出て、戻されてしまう。



このあたりは、1.3003や1.4002とは少し構造が違っているようだ。

これまではハシゴを上がる前に、このロックされた扉があったのである。

障害物のためにトンネルが狭くなっている所がある。


Lost Alpha DC 1.4005プレイ日記その36へ続く。