S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その4
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何度もやっているDoppelgangerと甘く見たのが大間違い。
最初マップから大苦戦だが、無事Zarkaさんに会える移動ャCントを見つけた所からである。
■？
前回はこのマップ名をRIFTと書いたが、どうもそうではないらしい。
なのでマップ名は？である。
今回の764は、新マップでのスタートは良いのだが、何をすれば良いのかが全く説明されておらず、マーカーはその場所に行かないと出ないという、マーカーとしての役にたたないマーカーなのだ。
スタートからこの面棟Lさでは、プレーし始めてすぐに投げ出す人が多いのではないか。
Doppelgangerの大ファンであるHalさんでさえそう思うのだから、Doppelganger未経験の人は尚更そう思うだろう。
ともあれ、こうしてマップ移動となった。
■Zaton
飛び先はBackwaterことZatonである。
しかし。ZarkaはCautety 2 にいるのに、なんでトンでもなく離れたZatonに飛ぶのだ？
「又ここで移動ャCント探しじゃあるまいな？」
と、主人公のスカいやさScarはぼやく。
おおこわ！
このScarは、顔にはDOSいやドスで切られた傷があり、全身には桜吹雪に昇り龍のタトゥーが煌めくという、O-C＊一家の強面代貸しなのだ。
只でさえ短い＊＊＊をもっと短くしたくなければ、逆らわない方がいい・・・
ZatonはZatonでも、ここは普通のZatonではない。
勿論Zaブtonでもない。
なんなのだ、この光の塔は？
更に進むと、ドスコイさんが3人でお出迎え、毒サソリにPseuddogもお出迎え、ついでにフリーズもお出迎え。
やり直すと、今度は別の場所でCTD。
インャLャラクターのアイコンがあるので行って見ると、Noahである。
しかし、Noahと話すとNoとなってCTD。
はぁ・・・
やり直して話したが、CTDと同じである。
つまり言っていることが分からないのである。
これは奇怪語の宿命で、いかんともなしがたい。
さて、次はどこへ行けばよいのか？
SkadovskはこのDoppelgangerのZatonにはないようである。
ここで前回の763のZatonの項を見てみると、
「南西部のIronforestに行くと、重要人物のマーカーがある。 近寄って見るとFakeだった」｝とある。
さらには南部高原でZarkaと会っているのだ。
しかし、やはり764は763とは全く違う進行のようで、FakeもZarkaもいない。
第一、移動ャCントのマーカーが全くないのだ。
南東部の廃棄物処理場にも、移動ャCントはない。
しかし、南東の金網に行くと、青白い閃光のある所で「移動ャCントは未だ活性化されていない」というメッセージが出る所を見ると、移動ャCントそのものはあるようである。
ではZatonの移動ャCントとなると、橋を北に渡った所、南西のIronForestあたりがくさい。
IronForestの南西部にも青白い光があるが、そこでは移動ャCントのメッセージは表示されない。
後は西にある川の中の島にも、何かのMODでは移動ャCントがあった。
しかし、Doppelganger764では、なんでこんな面唐ﾈだけで面白く無いシステムにしたのだろう？
763まではわくわくドキドキのの連続だったのに、この退化ぶりは・・・
S.T.A.L.K.E.R.CSのMOD Doppelganger764プレイ日記 その5へ続く。
