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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1005 謹賀新年

2014-01-01 09:38:00 | ノンジャンル

          謹賀新年   2014年

       あけましておめでとうございます.









昨年は(笑)もないプレイ日記を書き散らし、世の皆様の顰蹙を買いました。

本年も又昨年に増して賞もない駄文を書き殴り、もって衆道S.T.A.L.K.E.R.道に励む所存でございます。

皆々様におかれましては、一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう(以上は機械末@意訳: みなさん読んでね~ )、伏してお願い申し上げます。



               C-Consciousness暦  20年元旦

               ゾーンの住人 hal Von Strelok 拝




業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その498 原発について編

2012-04-30 14:29:00 | ノンジャンル
以下(日刊SPA! - 04月04日 09:20) より
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「橋下大阪市長の原発全廃発言は暴論だ」

 反原発の識者は、地元対策費などを考えると原発は火力発電所よりも高いと言っている。僕はあらゆるコストを考えても原発がやはり一番安いと考えているが、前提の置き方によっては、化石燃料を燃やす火発のほうが安くなることもありえる。しかしこの発電単価の話と、今そこにある原発再稼働の話はまったく別物なのである。なぜならば、原発の発電コストのほとんどが発電所の建設費で、核燃料代は発電コスト全体の1割にもならないからだ。

 一方で、火力発電の発電コストのほとんどが化石燃料代だ。原発はすでに日本中に造ってしまったので、今からの発電コストを考えるときに、この分の建設コストは考えなくていい。だって、すでにあるわけだから。これは経済学でいう「サンクコスト」だ。つまり、原発がすでに日本中にある状態で、将来のキャッシュフローを見れば、原発はそれこそタダで電気をつくれるようなものなのだ。それを止めて、中東から化石燃料を大量に買っているのだから、電力会社は膨大な赤字を垂れ流しているのである。あの電力株が減配するのも時間の問題だろう。この年間4兆円にも達する余分な化石燃料代は、最終的には絶対に国民負担になる。

 では原発は、国民の命を危険に晒して、経済を優先させるための技術なのだろうか? 答えは否だ。WHOによると年間100万人以上が大気汚染で死亡しており、その半数が車の排ガス、3割程度が火力発電所からの煤煙が原因だと言われている。チェルノブイリ原発事故で死亡するとされる4000人を考慮しても、原子力の単位エネルギー当たりの死亡者数は、火力発電所に比べて圧涛Iに少ないのだ。原発に関しては、感情論を排した冷静な議論が必要だろう。

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この藤沢氏の論はまったくもっともだと思う。

既にある原発には建設費はかからない。 かかるのは火力より遙かに安価な運用費(ランニングコスト)だけである。

既にあるものを使わず、高価で大気汚染の最大原因となり、しかも使い切ったら製造も再生もできない化石燃料を無駄に消費する。

結果として、莫大な外貨を失い、電力料金は高騰、大気は汚れる。 いいことは一つもない。 これなら原発による発電の方が数倍優れている・・・ 筈である。


但し、である。 万一原発で事故が起きた場合の人的経済的被害は藤沢氏の計算には入っていない。

私は3/11以前は消極的ながら原発容認論者だった。 建造費は高いが運用コストは安く、大気汚染の原因にもならない。 それになによりも代替え発電方法が確立されていないじゃないか、というわけである。

しかし、3/11の数日後放射線汚染の拡散予報を見て愕然となった。 水素爆発の後で北東の風が10-20時間連続して吹けば、東京全域が原発の避難区域なみに汚染される。 一千万以上の人が住む首都圏が全て人の住めない人外地になってしまうのだ。

現実にはこの北東の風は吹かず、東京は汚染されなかったが、この日を境に私の原発に対する意識はかなり変わった。 東京がCNPP(チェルノブイリ原発)やプリピャチにならなかったのは、単なる偶然(幸運)に過ぎない。


>チェルノブイリ原発事故で死亡するとされる4000人を考慮しても、原子力の単位
>エネルギー当たりの死亡者数は、火力発電所に比べて圧涛Iに少ないのだ。

この4000人という数字は、IAEAの公式見解によるものだろう。 しかし長期的な観点から見た場合の死者数は数十万人とも言われているので、4000人という数字は冗談としか思えない。 

私はゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」をプレイしてチェルノブイリ事故にも興味を持ち、少しばかり調べて見たが、少なくとも死者が千人単位とはとても考えられない。 事故の放射線被曝と癌や白血病その他の疾病を含めれば、絶対に4000人程度で済むはずがないのだ。 死者は最低でも数万人、恐らくは数十万人に達すると思われる。

又、ソ連政府の発表による死者数は、運転員消防士合わせて33名だが、事故の処理にあたった予備兵・軍人、トンネルの掘削を行った炭鉱労働者(いわゆるリクビダートル=清草l)に多数の死者が確認されているという。
 
これまでの「実績」からみても、ソ連(当時は)政府のこの種の発表などあてになる筈がない。 恐らくはこれらの人々だけで数万或いはそれ以上で、+周辺住民の直接間接(長期的な癌などの疾病)を含めれば、犠牲者の数はその数倍から数十倍にはなるだろう。

実際ソ連の事故処理責任者レガソフは、広島型原爆のデータから類推して死者4万人というレメ[トをIAEAに提出している。 

又、リクビダートルと呼ばれる一種の事故処理特攻隊員は総数60-80万人いて、その癌による死亡率は事故後年々上昇し、2000年には一般住民の3倍に達っした。 彼らのために建築された集合住宅では、その後10数年経って病気で死亡する人が急増、移住してきた4万人は、2万人にまで減っているという。 これらの病気がCNPP事故によるものであることは疑問の余地がない。

更に各国の学者や組織による調査でも死者は4000人より遙かに多く、3-6万という説から、ロシア医科学アカデミーでは21万2,000件、ウクライナのチェルノブイリ連合(NGO)は約73万4,000件などとなっている。

日本に比べて遙かに人口密度の低いウクライナでさえこれである。 もし一千万人以上の人が住む、人口過密な首都圏が放射線により汚染された場合の死者は、数千や数万どころでは済まないだろう。

以上は人的被害だけで、経済的被害は全く入っていない。 人的被害だけでもこれなのに、それに経済的被害を加えたらどうなるのか? 首都圏が人外地になった場合の経済的損失はどれほどのものになるのか?

これらのデータからみても、「死者4000人」とか「原発による死者は火力発電よりずっと少ないという事実」は、とんでもない大嘘であることは明白だ。


大気汚染による死者年間100万人、その内30%が火力発電所によるものとなると、原発停止による化石燃料の増加分を3%と仮定すれば、年間3万人が消費増大分による被害ということになる。(全世界でのデータと思われる)

この化石燃料については、統計などが「量」ではなく「価格」で表示されている例が多いので、量を比較するのはかなり難しい。

>省エネの成果が表れ、化石燃料輸入量は震災前から増加せず 
>~2010 年度と2011 年度の化石燃料の輸入量の比較

という説もあり、実際の消費量はそれほど増えていないのではないか。 そのようなわけで、この数字を原発事故のものと直接比較するのはかなり無理がある。

尚、アジテーター橋下の毎度の暴論や、「拡散希望 なんとやら」の類は無視。(笑)


経済的要素「だけ」を考えれば、現状では既存原発の操業開始が最良の方法だろう。 しかし、「万一の事故」を考えるとそう簡単に割り切ることもできない。 起こる筈がないと電力関係者が言っていた事故が、現実に起きているのだから。

というわけで、原発に関しては現在の私は非常に複雑微妙な心境である。 「原発きらい煙草きらい、だからなんでも廃止」という感情論にも与しえないし、かといって廉価だからといって安易な原発再稼働は非常に浮「。

さて、どうすればよいのやら・・・


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その487 ハグベリとバーグマン Shadow of Hal編

2012-04-08 09:36:00 | ノンジャンル
「イングリッド・バーグマン」という名女優がいた。 アカデミー賞を主演助演合わせて3回も取っている、スウェーデン出身の超美人女優である。
生年月日 1915年8月29日 没年月日 1982年8月29日(満67歳没)


それとは(一応ここまでは)関係なく、同じスウェーデンに超絶的美少女水泳選手がいた。 名前を「アン・クリスティーネ・ハグベリ」という。

時は1964年、ところは東京。 花の東京オリンピックであります。 彼女は15歳でこのオリンピックに出場した。

始まったばかりのテレビ中継で彼女を見た途端、私は鯉にいや恋に落ちてしまった。 

夏の東京の太陽に光り輝く黄金の髪、それを泳ぐ時にはぐるぐると頭に巻き、普段はさらりと背中に流している。 正にギリシャ神話や北欧神話に出て来る美少女という風情だった。 こんなに可愛い少女が現実に生きているのか、と疑われる位の美少女ぶりでありんした。

http://otonashiokamae.blogspot.com/2009/01/ann-christine-hagberg.html

若かりし私はナントカ代々木の選手村に潜り込めないないかなぁ、などとおバカなことを考えて代々木の選手村近くをウロチョロしたりしていた。 ストーカー条例のある現在ならタイホされていたかもしれない。

S.T.A.L.K.E.R. SoH(Shadow of Hal)でありますな。
後年ゲーム「S.T.A.L.K.E.R.」にはまり込む下地はその頃からあったような・・・


その後何十年も経ってから、ある写真(上の写真)を見てふと疑問が湧いた。 このハグベリちゃん、誰かに似ていないか?

はて? 誰だろう? 非常に有名な人のような気がするが・・・

暫くしてからようやく気がついた。

イングリット・バーグマンそっくりじゃないか!
http://matome.naver.jp/odai/2126501329895730001


このハグベリちゃんの写真は15歳当時のものではなく、恐らくは20代あたりのものかと思われるが、バーグマンに実によく似ている。

バーグマンはグレース・ケリーと並ぶ映画界でも世界最高クラスの美女だから、ハグベリちゃんも世界最高クラスの美少女ということになる。


で、ここからがhal妄想の始まりでありんす。

東京オリンピックは1964年(昭和39年)、当時15歳ならば1949年生まれとなる。 バーグマンは1915年生まれなので、オリンピックの頃は49歳である。

Shadow of Halの怪盗らんまの推理

らんま1/1 赤の他人がこんなに似ているはずがない(論理の飛躍)
らんま2/1 それは赤の他人ではないからだ(論理の矛盾)
らんま3/1 よってハグベリちゃんはバーグマンの娘である
      (もはや論理・・・などいうものはないッ!)

これによると(よらない方が良いと思う)ハグベリちゃんはバーグマンが34歳の時の子供ということになる。

その頃バーグマンは「ジャンヌ・ダーク」や「山羊座の元に」に出演していたが、夫のリンドストロームとは離婚騒ぎの最中だった。 1949年3月に離婚を求める手紙を同氏に送り、1950年11月1日に離婚成立。 ロベルト・ロッセリーニと結婚することになる。

となれば、なにがナニしてナンとやら、既にできていても不思議はない(あるあるある)。

つまりハグベリちゃんの美貌は母親譲りということになるのだ(ならないならないならない)。

以上Q.E.D


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その482 又もグーグルが編

2012-03-27 11:09:00 | ノンジャンル
Googleが又やってくれましたな。 

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http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120325k0000m040095000c.html

Google検索の「サジェスト機能」が、個人のプライバシーを侵害していると、ある日本人が訴えた。

男性の実名を入力しようとすると、途中からフルネームとともに犯罪行為を連想させる単語が検索候補の一つとして表示され、それを選択すると男性を中傷する記事が並ぶという。 そのため勤務先を退職せざるを得なくなり、その後も採用が取り消されたり、或いは内定が取り消されたりしたそうだ。

米国のグーグル本社に表示差し止めを求める仮処分を申請し、東京地裁(作田寛之裁判官)が申請を認める決定をした。 しかし、米グーグルは「日本の法律で規制されない」と拒否した。

米グーグルは「単語を並べただけではプライバシー侵害に当たらない。単語は機械的に抽出されており恣意的に並べているわけではない」と主張。 「社内のプライバシーャ潟Vー(個人情報保護方針)に照らし削除しない」として、決定に従わないことを回答してきたという。

グーグル日本法人広報部の話 この件については現在、対応を検討している。
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Googleが又やってくれましたな。 こちらのネタが増えて有り難いが、このご本人にとっては「有り難い」どころか、一生の損失、大迷惑だろう。

つまりはこれがGoogleのャ潟Vーということなんだろう。 ツールバーのアップデートの件、個人情報の扱いの件、それに今回の事件、いずれも権力を持つ者の驕りとしか言いようがない。

日本人の訴えには耳を貸さないのに、アメリカでの申し出の場合は、検索に反映されるそうだ。

>「Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外
>しました。ご希望の場合は、***を除外するに至ったクレームを確認できます。」

とのこと。 随分と日本をなめてくれるもんだ。 日本のユーザーは怒りも不審も感じないのだろうか。

Googleのような巨大パワーに対して、権力を持たない個人に出来ることはただ一つ、「使わないこと」。 これしかない。

個人情報の件以来、私はGoogleツールバーもクロームも使用を取り止めた。

「いやなら使うな」は東電の得意技だが、Googleの場合はこれを逆手に取ろうぜ。(笑) まあ、所詮蟷螂の斧だけど・・・



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その475 スパムメールと振り込め詐欺編

2012-03-11 09:50:00 | ノンジャンル
全くの個人的用途ではなく企業などで仕事としてメールを使う場合、メールアドレスが公開されてしまうのはやむを得ないことだろう。 完全に非公開の企業メアドなど、役に立たないこと鼻の利かないわんこみたいなものだ。

しかしこの種のメアドを公開すれば、スパムメールがわんこと、いやわんさと来る。 多い時には1日で数百通も来る。 

これは非常に迷惑で、読んで不快になるということもあるが、それ以上に浮「のは「大事な仕事のメールがスパムに紛れ込み、うっかり消去してしまう」ということである。

私の場合、ベッキーのサーバーキルという機能を使っている。 これは特定のメアド・サイトのURLを指定すれば、そのスパムメールがサーバーに届いた時点で削除してしまい、こちらの眼には触れないというものだ。

非常に便利な機能だが、間違って大事なメールを指定してしまうと恐ろしいことになる。 問答無用でサーバーから削除されてしまうので、こちらが気がつかない限り、その大事なメールは永遠に届かないということになる。

前に一度このケースがあり、相手から「メールが届かないようなので電話しました」と言われて恐縮したことがある。 幸いこの時は相手が電話してくれたからいいようなものの、相手が呆れて「何度メールしても返事しないようなやつとは、仕事などしたくない」ということになったら、これは悲劇である。

このようにスパムメールというのは、受け取る方にとっては大変な迷惑になる。 送る方はいったいどのように考えているのかという疑問もあるが、スパムを送る方は早く言えばヤクザの類。 人の迷惑を考えていてスパムなど送れるかということなのだろう。


少しばかり脇道に逸れるが、スパムメールの内容が、一読すれば直ちにおかしいと思える文言と内容なのに、これにひっかかる人もたまにいるということが、私には信じられない。

この種のスパムは、いわゆる出会い系又はエロ系か、何もしないで(或いは競馬に投資すれば)お金が儲かるというものが最も多く、その次が「あなたは**社に採用されることになったので、□□にアクセスして登録せよ」、というものだ。 勿論そこにアクセスして個人情報を入力すれば、相手は大喜び。

いずれにしても、一読即怪しいと思われるものが全てで、「これはもしかしたらホンマモンかも」と一瞬でも迷うようなものは、これまでは皆無だった。 つまり全てが一目瞭然のスパムそのものだったのだ。

なので、これにひっかかる人が現実にいるということが、どうにも信じられない。 常識で考えても、「私は36歳の欲求不満既婚者、あなたに**万円上げるから私とえっちして」という申し出が現実にあるか否か? 考えるまでもないことだろう。

なのに、希とはいえこの種の妄言に飛びつく人がいるというのは・・・ なんとも不思議なことである。


オレオレ詐欺(今は振り込め詐欺というそうだ)にしても同じだ。 これだけ騒がれているのに、未だにこの詐欺にひっかかる人(ほとんどは高齢者)がいる。 自分の息子の声がわからないのだろうか? 或いは金を無心された後で、息子に連絡して事実を確認するという、至極当然の行為を思いつかないのだろうか?

オレオレ詐欺が始まった頃で、未だ周知されていない時期なら話は別。 大分前のこと(6.7年前?)だが、私にもこの詐欺電話がかかってきたことがある。 

「おじさん! オレだよ、オレオレ」
「? オレ?」

「ああ、オレだよ、オレオレ」
「オレーォ レオレオレー はサッカーじゃ」

「違う、そのオレじゃなくてオレのオレ」
「オレのオレはオレか?」

「違う違う、オレ!」
「・・・ あんたダレ?」

電話切れる。

というようなものだった。(サッカーネタのダジャレは後から付け加えたものじゃ)

相手の電話番号も控えていて警察に通報しようと思っていたのだが、つい忘れている間に電話番号のメモもなくしてしもた・・・

未だオレオレ詐欺という言葉もあまり言われていない時代でも、「これはおかしい!」と思うような内容と話し方だったので、上のような対応になった。 なのに現在のように周知が行き届いている時代に、古典的な手法・話法にあっさりひっかかるというのは、合点がいかないことである。

ほとんどが高齢者ということからして、被害者は既に認知症などでまともに頭が働かない状態なのだろうと思っていたが、50代の人までこの詐欺にやられている。 認知症やアルツハイマーの人ばかりとは思えないのだ。 肉親への強い愛情が、普段なら冷静に対応できる人にでも判断を誤らせるのだろうか。


これらは、スパムの場合は欲と色、オレオレの場合は肉親への愛情を利用した恥ずべき犯罪である。 しかし、この種の詐欺の場合は、被害者の方にもそれなりの落ち度があるように思える。

もっと手の込んだ、誰が聞いても「これは誰でもひっかかる」というような詐欺なら別だが、スパムやオレオレのような非常に単純で「ほんのちょっと冷静になって考えれば、これはおかしいと感づく」たぐいの詐欺は、当人のほんの少しの注意と用心とで、ほとんどは防げるのではないか。

本当の認知症やアルツハイマーなどの場合は、そのような理性的な判断ができない人間に高額の金子を自由にさせておく、というのがそもそも間違いだ。 そのような人々は、まわりの家族がよく注意しているか、或いは成年後見人などの制度を利用すべきであろう。

もっとも、一人暮らしの老人の場合は中々そうもいかない。 このあたりになると、明日は我が身、はて?どうすればいいのやら・・・