gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3484 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-31 09:07:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その56

--------------------------------

ウォルフガングの奥さんのヘルガを、奴隷商人から救出し、Vault52まで護衛中の所からである。

それはあっちにおいといて、このヘルガさんはやたら足が速い。

陸上中距離の、元ドイツ代表選手なのではない?か

息を切らしながら後をおいかけ、ようやくVault52についた。

■Vault52

さて、ではウォルフガングに報告である。

ウォルフガングからはヘルガ救出のお礼に何か貰ったらしいが、このMODでは報酬が表示されないので、何を貰ったのか幾ら貰ったのかは不明のままである。

又スチュアートというシニアエンジニアからは、「メ[タブルテレメ[トの実験の手助け」を依頼される。 これは各所にあるアイテムを取得してくるものらしい。

まず最初はRockville Commonsである。

■Rockville Commons

なんという品物だったのかは、バックログがないのでわからないが、まあ行けばわかるだろう。

ところが、Rockville Commonsに着くと、マーカーはRivet Cityに変わる。

???

■Rivet City

Rivet Cityに着くと、マーカーはRockville Commonsに変わる。

??????

ここで前回の日記を調べると、ようやくわかった。

必要なものは、「フラミスタット、フラックス・キャパシタ、そしてカタストロフィック・コンバータ」の3つである。

それが一つはRockville Commonsで、もう一つはRivet Cityで売っている、ということだったのだ。

ではまず、Rivet Cityでカタストロフィック・コンバータを購入しておこう。

と市場に入ったらCTD。

はあ・・・

Rockville Commonsからやり直し。

フラミスタットはオッズ&エンズで売っていた。

ではRivet Cityである>

しかしまたも同じ所でCTD。

ふと思いついてBandicamを停止してみたら、それでOK。

Bandicamは時々こういう悪さをする。

便利なツールではあるが、これはやはり困る。

フラックス・キャパシタだが、マーカーはVault52を指している。

ホールのRamirezからフラックス・キャパシタを購入することが出来、これで3つのパーツは全て揃った。



これはVault52の監督官スチュワートに届けるものだ。

ラボで彼と話すと大いに感謝され、お礼にオフィスで試作機(つまり個人用テレメ[ター)をくれるという。

オフィスというから別の部屋かと思ったら、このラボの片隅にあった。



そこの机の上にあるアイテムから、ビーコンとリモコンを取る。

ビーコンを任意の地点に置き、リモコンを操作すればその地点までテレメ[トできるという、スグレモノである。

スグレモノ?

とんでもない!

これはFO3バニラのマーカーをセットしてからそこへ飛ぶという、あの機能そのものじゃないか。

単に「テレメ[ター」とか仰々しいネーミングをしただけのものである。

アホラシ・・・

このスチュワートも「松戸菜園試験」だったのだな。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その57へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3479 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-30 09:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.



Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その51

--------------------------------

Rockville Commonsの村長ジェイムソンからの依頼で、モール捜索のためにメガトンに来た所からである。

■メガトン

モールはメガトンへ入ってすぐみつかる。

ブラス・ランタンの前にたたずんでいたのだ。



彼の話では、護衛は盗族に殺されたが、彼は運良くメガトンに逃げ込んだ。

しかし盗族共が町を取り囲んでいるので、帰るに帰れない状況だというのだ。

このようにして主人公はモールの護衛を引き受けることになった。

しかしこの護衛タスクが意外と難しい。 

まずFTは使えない。

モールはFTについて来られるが、バラモンがついて来られないのだ。 

このクエストではモールだけでなく、荷物を積んだバラモンも一緒に連れていかないと、クリアにならないのだ。

なので遠路遙々ウェイストランド道中膝栗毛ということになる。

これが又面唐ナ、ネックはバラモンである。

人間や犬なら楽々通れる所でも、荷物を満載したバラモンは通れないのである。

水辺にしても、ちょっと深いところではバラモンは通行できない。

あれもできない、これもできない、これではバラモンではなく「バカモン」だ!

しかし、何故バラモンを首二つに設定したのか、理解に苦しむ。

頭が二つあっても、脳みそは二つどころか一つ分さえ怪しい位のアホさ加減である。

おまけにこのモールは、護衛任務対象のNPCの通弊として、極めて扱いにくい。

一応指示として「ついてこい・ここで待て・走って先導・先導」があるのだが、この内「走って先導」は使えない。

彼はやたら足が速いので中々追いつけないからである。 

つまり先導にしたくてもできないのである。

走り回った挙げ句、敵にやられてクエスト失敗となる。

「ついてこい」が一番無難なのだが、こちらは土地不案内、川などがあると徒渉点の選択に苦慮する。 

セーブロードの連続で切り抜けるしかないだろう。

こちらはドッグミートの犬かき。




Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その52へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3478 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-30 09:06:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その50

--------------------------------

awopを終了し、やるMODがもうないという、死活の問題に直面している所からである。

■ウェイストランド

さて、選択肢は以下の4つである。

Rockville Commons

CHAOTIC SUNの続き

Alton ILのサブタスク

メインクエスト(クリアしてFallout 3終了)

CHAOTIC SUNは、もう進行は無さそうだし、メインクエストから終了は名残惜しい。

となれば、Alton ILのサブタスクをやってみて、面白く無ければRockville Commonsに鞍替えという線で進めて見るか。

はて?

Alton ILへのトラックがある場所はどこだっけ?

忘れてしもた・・・

という心配は不要だった。

ワールドマップにはちゃんとAlton ILへの入り口があった。

■イリノイ州Alton

しかし、来るのは簡単だったが、サブタスクを出す相手を見つけるのは至難の業である。

MODは独自のワールドマップを持つ位広大なのだが、広大すぎてどこに行けば人がいるのかがわからないのだ。

■Raidersの砦

という所に行ってみた。

砦というだけに多数のRaidersがいるが、それだけである。

無論クエストなどある筈もない。

地下ゲーミングLLCというところがあったので行ってみた。

しかしなにもない。

いるのは巨大アリとゴキブリだけである。

巨大アリやゴキブリとゲームをするつもりはないので、早々に立ち去った。

さてさて、残念ながら予想通りAlton ILにはサブタスクなどどこにもなかった。

いや、2.3箇所立ち寄っただけなので、「どこにもない」というのは言い過ぎだが、この調子では恐らくなさそうに見える。

ウェイストランドに戻ろうとしたが、はて、どこから戻るのだっけ?

孤独なBoSの前哨地に行ってみた。

しかしここにも誰もいない。

だいたい、このAlton ILで人間がいるのは、Railroad基地とペスト派の根拠地だけなのだから、他の場所に人がいないのは当たり前だろう。

諦めてウェイストランドに戻ることにした。

さて、もうMODの在庫も尽き果てたし、 Rockville Commonsでもやるか。

■ Rockville Commons

町に入るとStewart・Jamesonという男が話しかけてきた。

彼はここで村長のようなことをやっているらしいが、なにか厄介ごとを抱え込んでいるようだ。



彼の話では、1週間前、ルイス・ル・モールはパック・バラモンと護衛を連れてこの町を出発した。

それから連絡が取れていないとのことである。

この問題を解決してくれたら、村に入れて歓迎しようとということなのだ。

当然このクエストは引き受ける。

モールはメガトンに向かったとのことなので、メガトンに行ってみよう。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その51へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3477 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-28 09:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その49

--------------------------------

無事ドッグミートを召し出した所からである。

■メガトン

では安心したところで、自宅で一眠りしておくか。

と・・・

Angelinaも安心したのか、それとも嫉妬したのか、はたまた溜まりすぎていたのか?





これこれAngelinaよ、そんな所ではしたない。

お父さん(Librarian)が見たら泣くよ。

とメガトンに入ったら・・・

やっぱり出た! ドッグミート2人組。





まあ、出てしまったものはしょうがない。

次はスペリーの採石場(ウェイストランドの南西)である。

■スペリーの採石場

ここには巨大Scorpionがうようよしている。

その中の一つパースリーというボスキャラらしきやつが鍵を持っていた。

後はお宝だがやはりすぐ近くにあった。 今回も又詰まらぬものばかりである。



これでゼウスのタスクは終了らしい。

×・キャピタル研究所 特になにもなかった。
×・ZEUS 'S VAULT   〃

残りのリストは以下のようなものだ。

ビーストロードの隠れ家
FAIRFAX HOUSE
FRIENDSHIPのASYLUM
GRAYDITCH AUTO SERVICES
ZEUS 'S VAULTの*
SPECIAL法務局

しかし、これらには全くなにもなく、A World Of Painのクエストは、ゼウス、剥製師、ヴォンダの3名からのものだけらしい。

残りは剥製師からのオールドオルニーでの仲間捜しとターペンタインの収集である。

■オールドオルニー

随分探し回ったのだが、結局剥製師の仲間は見つからなかった。

前回の日記には、見つけた場所が書いてない。

そういう一番大事なことを書かずに、なにが「プレイ日記」だ!

アホ日記とかペケ日記とかに改題せい!

と、罵っても書いてないことが出て来るわけでもないのだが、やはり腹が立つ。

というわけで、ついに仲間捜しは断念、ターペンタインの収集は最初からやるつもりはない。

よってこれにてA World Of Painも終了である。

さて、当面の大問題は、もうやるMODがなくなってしまった、ということである。

これは私に取っては、死活の問題なのだ。


Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その50へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3475 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-07-27 08:58:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その47

--------------------------------

フォートデトリックでゼウスのお宝をゲットした所からである。

■フェスティンガーの溝

中に入りると敵多数が来襲。 

地下中央にある池のような所、バトンズというかなりエグイミュータントに遭遇、これが報酬の箱2の鍵を持っていた。



少し先にある電飾のついた社のような感じの場所に、2番目の報酬箱があった。



しかし、こちらの報酬箱も前と同様、貴重品やレアアイテム類は全くない。

さて、これで残りは3箇所である。

フォート・ルイス(タコマパーク)
Rosenhan醸造所(アンカレッジメモリアルら近い)
スペリーの採石場(ウェイストランドの南西)

まずはフォート・ルイス(タコマパーク)から行ってみようか。

Tacoma公園に来た。

フォート・ルイスはここのすぐ北に当たるので、偵察がてら少し歩いてみようというわけである。

FalloutがS.T.A.L.K.E.R.に比べて圧涛Iに優れていると思う点は、やはりこのファストトラベル機能と、シームレスマップのマップロード時間の短さだろう。

もっともFallout4になると、3の数倍の時間がかかるのは、辛い所である。

S.T.A.L.K.E.R.の、特にAMK NS系のMODのロード時間は、天国的としか言いようがない。

これは天国のように快適ということではなく、天国のようにいつ果てると知れぬということである。・

異常としか言えない。 

現在のマシンでは1.2分程度だが、XP時代(それでも当時としてはミドルレンジの中間位のマシン)は7.8分かかったのだ。 

その間は文庫本を読みながら待機していたのだが、そろそろロードも終わったかとゲームに戻ったら、哀れマー君は猪に啖われて死んでいた。w

S.T.A.L.K.E.R.にはマップ間移動(ワープ)の機能があるMODはあるが、それはftとは全く違う。 

任意のマップ(地点)に瞬時に移動できるこの機能は、本当にありがたい。 

これがなければFallout 3はプレイできないと言っても過言ではない位重宝する機能である。

ロード時間の短さは、使用しているパーツの共有化によるところもあるのかもしれない。

Fallout 3では建物や地形の細かい部分(パーツ)が、よく見るとどこでも似たようなものが使われている。 

そのためにデータ量が少なくて済み、結果としてロード時間の短縮に貢献しているのだろう。

それはともかくとして、鍵探しである。

ここには人間はまったくいないが、前の日記ではデスクロウのローズバットというのが、鍵を持っていた。

しかし、今回は未だ遭遇していないようである。

あらかたのデスクロウは退治したが、ローズバットというのはどこにいるのだろうか。

いた!

そして宝箱はここにあったが、中身はやはり大したものではないが、今回はミニガンがあった。




Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その48へ続く。