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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3140 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-31 08:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その64

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Fangの文書取得のために、遙々Red Forestに来た所からである。

■Red Forest

灰色マーカーのHunter達へは、東に進み、廃坑道を北へ抜けなければならない。



この坑道の中にはHunterがいて、彼にFangの文書の件を聞くと、ミシャというこそ泥ストーカーがHunterのバックパックを持ち逃げしてしまったそうだ。

そ奴の居そうな場所を聞くと、SwampsでColdに借金したとかいう話を聞いたと言うのである。

この会話の後灰色マーカーは消えるので、これで今回のRed Forestでの任務は終ったことになる。

■Swamps

まずはSwampsでColdに聞いてみよう。

Coldにミシャのことを聞くと、「そ奴は泥棒だよ。 俺の所にもバックパックを売りに来たが、俺は一目で盗品だと見抜いて奴を蹴り出してやった。

居場所は教会跡の墓地だと思うよ」と教えてくれた。

Swampsはいつも霧に包まれている。

教会の尖塔もその霧に霞み、朧に空に浮かんでいる。



この後はミシャaを捕らえているLonerのリーダーと話すのだが、その時に「金を払う」を選択しないと彼らと戦闘になり、その間にMitkaが逃げてしまう場合がある。

ここはおとなしく金で片をつけた方が早くて楽なのである。

墓場に行くとDaniaというLonerがいる筈である。 

しかし・・・

墓場ではミュータントに襲われてDaniaは死んでいた。

Swampsに入った所からやり直し。

今度はDaniaは生きていたが、話をしているとBanditに撃たれてしまう。

はぁ・・・

前回もこのあたりのスクリプトの乱れは酷かったが、今回もそのあたりは全くfixされていない。

これはだめだ。

該当部分の、dialogs_new.xml dialog id="klyak_est_doc"> でHunterのルックサックを取得した「こと」にした。

■Red Forest

HunterからFangの手紙のある場所を教えて貰った。 

それはここから北へ行った森の中にある、戦車の近くのバックパックにあった。





■Bar

Fangに文書を渡すと、次のタスク「Red ForestでDenisを救え」が出る。 

「古い友人を助けて欲しい」というもので、友人の名は「Denis」、場所はRed Forestのフォレスターの家の近くにある廃坑である。

■Red Forest

そういえば、やり直し前だったか、Sidorovichから話があるというSMSが入ったような気がするが、日記欄からは既に消えていて確認できない。

Foresterの塔には中には誰もいない。



廃坑はこの塔の南西にある塀に沿って西へ行った所にある。



廃坑に入ると突然視界が暗くなり、コントローラー2匹の襲撃がある。



しかもゾンビの大群で身動きもできない。

グレネードで切り抜け、コントローラーを退治してようやく落ちついて探索てきるようになった。

奥には居住区風の部屋があり、柵の隙間から更に奥へ進むことができる。 



奥はいずれの方向に行っても行き止まりである。




S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その65へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3139 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-30 13:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その63

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Garbageにて、Cyclopsのスタッシュを取得した所からである。

■Garbage

しかし、この場所は「女の子のためだけ無料で、木の上にあり、終わっているレールに無人の車、抜け目のない地域は丘でめがくらむ」と、どのような関係があるのだろうか。

「樹の上にあり」だけは合っているが、その他は全く無関係ではないか。

それでは、VarlabでHologramを確認して置こう。

■Varlab

HologramはMaplesの部屋前の広間にいた。

一応確認したのでMaplesと話しておこう。

Maplesは「Heart of Poltergeistと10個のCobble stoneが欲しい」という。

Heart of PoltergeistはMinerから既に貰っている。

まさかAMK名物目減りでなくなってはいないだろうな?

ないないない! 確かにMinerから貰ったのにHeart of Poltergeistはなくなっている!

ふんがあっ!

・・・ もう一度インベントリを見直したらありましたがな。(;´Д`)

早速Maplesにアーティファクトを進呈すると、「find unknown stalker」というタスクが出た。

これは「最近このVarlab内に見たことのないストーカーが出没している。 それを調べてくれないか。」というものである。 

Maplesによれば「最近このVarlab内に見たことのないストーカーが出没している。 それを調べてくれないか。」ということである。 

そこへunknown STALKERからのSMSが入る。

「やあ、ストーカー。 おれたちが会うべき時がきたな。 下の階層にいるから来てくれ。 それと前にStrelokが撮った石棺の写真を持ってきてくれ。」というものである。




この「前にStrelokが撮った石棺の写真」とは、なんのことだろうか? 

もし、「Strelokと同じ写真を取れ」タスクのことであれば、それは未だ撮っていないので、このunknown STALKERもspawnされない可能性がある。

それに下の階層とはどこのことか?

とりあえず、一回りVarlabを回ってみよう。

広間の片隅にあるハシゴを下ると回廊があり、天井には穴が開いている所があるが、そこでもない。

このタスクは前回迄の日記でもほとんど出て来ないので、恐らくは未クリアだったようだ。

それでもメインストーリーは進んだので、進行上必須のタスクではなさそうである。

そういえば、Cyclopsは東Pripyatの書店でタイプライターを取ってきてくれと言っていたな。

■東Pripyat

しかし書店ではタイプライターは見あたらない。

このタスクは今回のバージョンでの新タスクらしく、前の日記でもタイプライターに関する記述はない。

これも棚上げとしよう。

メインストーリーに関係ありそうなのは、Fangの「Red ForestでHunterに聞き文書取る」と、Reconnoitered EarthでのFly発見タスクである。

■Reconnoitered Earth

北西の巨岩地帯。

残念ながらFly出現には未だ至っていないようで、ワープで戻されてします。

条件が整っていれば、ここでFangからのSMSが入る筈なのだが。それがないのは眼鏡っ子が出てくるのはもう少し先ということだろう。

ではRed Forestに行こうか。

■Red Forest

今回のOP-2では初めてのRed Forestである。

出た所はRed Forest南西の外れだが、Hunterの位置は灰色マーカーが出ている。



Red Forestは赤く変色した樹木で昼なお暗い。

このRed Forestというのは、現実にチェルノブイリ近辺に存在する。

原発の事故による高濃度の放射線のため、森の樹々が赤く変色してしまったという。




S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その64へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3138 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-29 09:49:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その62

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VarlabにてMaplesのいる場所を目指している所からである。

■Varlab

一旦最下層に降り、エレベーターシャフトに行く。 ここは2つのシャフトが隣り合っている。 



その右側のシャフトに入り、左手のハシゴを登る。 上には曰くありげなバックパックがあるが、中にはなにも入ってはいない。



用があるのはその下のフロアである。 

しかしそこに飛び移るのが困難で足場もなにもないただの入口に、ハシゴから飛び移るのは至難の業である。 



奥へ進むとケッタイな上にもケッタイなブツがある。 この超大型脳型サッカーボールはなんなのだろう?



このボールは見かけと違い非常に軽いので、サッカーの練習用には丁度良い。

出ました、Varlabの華、松戸菜園試験Maples!



この人物は、元O-Consciousの科学者Maples、二つ名前はKlyonovである。

いかにも元O-Consciousの構成員らしく、薄気味の悪い人間である。

MaplesはO-Consciousの内情について、少女のことについてなにやら話すが、理解出来ないのは火星語と同様である。

そして更に、「君がHorogramとして知っている人物は、私と同様に元O-Consciousの研究者だった。 私には彼の能力が必要だ。 彼にここに戻るよう説得してくれないか。」と頼まれる。

これには断るという選択肢も一応あるのだが、メインストーリーに関連のあるタスクんので、これはやっておくべきだろう。

現在の主なタスクはこんなものである。

Maples Hologram説得 Hologramを北のArmy Warehouseへの移動ャCント迄護衛

Fang Red ForestでHunterに聞き文書取る

Cyclopsスタッシュ Garbageの車両庫北東の、Ravenの近くにある樹の上だった。

Chimera 北西の岩山でFly

■Reconnoitered Earth

まずCyclopsと話すと、奇怪語よりも奇怪なことを言い出した。 

「女の子のためだけ無料で、木の上にあり、終わっているレールに無人の車、抜け目のない地域は丘でめがくらむ」

? これはCyclopsのスタッシュらしいが、何処のことか分かったのは、大分後のことだった。

しかし、Hologramがいない。 

はて?と近くにいるイケメンと話すと、なんとこれがHologramだった。



彼は治療によってソリッドに戻ったらしいが、Maplesの話をすると、始めは渋っていたがなんとか了解してくれた。

この後はHologramを北のArmy Warehouseへの移動ャCント迄護衛することになる。

この護衛任務でも、事前の順路蒼「は必須である。

事前の蒼「では、Pseuddog、地雷がメインで人間の敵はほとんどいない。

さて、いよいよ本番の護衛である。

護衛でなければ、のどかな里山散歩なのだが・・・



蒼「のおかげで何事もなく、Army Warehouseへの移動ャCント迄Hologramを送り届けることが出来た。

移動ャCント近く迄来るとHologramは立ち止まって、「ここから先は一人で行ける。 君はCyclopsのキャッシュを捜したまえ」と言って別れを告げた。

これで護衛任務完了なので、Hologramの勧めに従い、Cyclopsのスタッシュを探すことにした。

■Garbage

車両庫の北東にある樹の上に、Cyclopsのスタッシュはあった。





中味はembryo supervisorとか、精神科医のコートとか、使い道も不明の妙なものばかりである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その63へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3137 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-28 08:57:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その61

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NPC不出現の鼻も嵐も踏み越えて、無事かっぱらい業務を果たし、Pantherちゃんの待つVarlabに戻った所からである。

■Varlab

Pantherに報告し、迷彩を返してタスク終了。



そして会話の中で「シューター」という名前を出すのだ。

つまりStrelokのことは見破っていたらしい。

ところが彼女は後にいる「boss」という名前のボスに話せと言う。 

何でまたそんな紛らわしい名前をつけたんだ・・・



この男と一言二言話すと戦闘となり、そこへPantherの仲間のLoner達が乱入、mercenaryと激しい闘いになった。 



その後Pantherと話すと、StrelokのcommunityはLonerに戻っている。



やれやれホッ・・・

この後はLukashに指輪を返すのだが、その前にFangと話さなければならない。

■Bar

Fang達はBarにいたが、Samurai Swordをくれた。 Samuraiを殺して手に入れたものだそうだ。

彼からはRed Forestの文書取得のタスクとなった。

まずRed Forest中央部にいるHunter達から話を聞くことが必要で、Hunterグループは灰色マーカーが出ている。



そして更にAstrologerはCordonにいるとも教えてくれた。

■Army Warehouse

まずはLukashに指輪を返しておかねば。

Lukashと話すと、部下のVitamins達をVarlabまで案内することになった。



この時PantherからSMSが入った。

「愛するStrelok。私たちはVarlabから退去するわ。 また何時かお会いしましょうね。 その時こそ・・・」

Varlabに行けばPantherと会えると、胸を躍らせていたStrelokはがっくりとうなだれたのである。

Strelok「いい加減なSMSを創作するな! 大体あのブラ避けおヒョウがそんな甘っちょろいSMSを発信するか!」

おヒョウさんの蛮勇ぶりは、本家のお涼さんの千倍も轟いているのだ。

なにせあのbloodsuckerも避けて通ると噂されるほどなのである。

ともあれ、Vitaminsと話す前にAMMOの補充などしておくべきである。

■Radar

まずすることは、進路の敵の排除である。

このタスクではVitaminsだけ生きていれば、他のFreedomは死んでもいいらしいが、やはり損害は少ないに越したことはない。

敵は主としてMonolithやBanditである。

しかし、緑印のAvengerもかなりいて、敵と紛らわしい。

間違えて二人ほど殺してしまった。(;´Д`)

後はPseuddogも多数いるが、人間の戦士は人には強くてもPseuddogには弱いものが多いので、これは退治しておかねば・・・

ここでふと気がついた。

このAvengerはStrelokには有効印だが、Freedomに対してはどうだけろうか?

まあ敵対する時には唐キしかないだろうが・・・



一通り蒼「してから、待ちぼうけ中のVitaminsの所に戻った。

Avengerも敵対せず、蒼「の甲斐あってか、Freedomはほぼ全員をVarlabまでガイドできた。



有り難かったのは、スタックが殆ど無かったことである。 

いつもはこれに悩まされるのだが、今回は珍しくほぼノースタックで通過出来たのである。 

ここでVitaminsと話し、Varlabに入ってPseuddogなどを蒼「し、ビリヤードルームでVitaminsと話せばタスク完了である。



この時Freedomの金のインゴッドを貰うが、これはDutyと会う時には手放して置かないと敵対される。

そこへCyclopsからSMSが入る。 「やあ、Strelok。 ニュースがあるぞ。 帰ってこいよ。」

そしてもう一つのメッセージも表示される。

「Varlabの秘密の場所へ立ち入れなくしていたワープが解除された。」というものである。

これはあのMaplesがいる特殊な場所のことだろう。

エレベーターシャフトを乗り継いでその場所を目指した。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その62へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3136 SOCのMOD OP-2プレイ日記

2018-08-27 17:51:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その60

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Varlabに入り、mercenaryから文書を取得した所からである。

Pantherと会えるのはこの次ぎのVarlab訪問だろう。

それでは早速Army Warehouseに行こう。

■Army Warehouse

SMSのメッセージによれば、FangはBarへの道近くの廃農園にいるようだ。



そこにはPilgrimたちもいて、Fangと話すとLukashに頼んでMercに加入して情報を入手というイベントとなるが、これはタスク欄には表示されない。



テレメ[トの鍵を得るためにLukashと話し、mercenaryの指輪を借りるのである。 但しその指輪をはめていれば、mercenaryとして扱われ、他のSTALKERたちの敵となる。

Lukashと話すと、彼はもうその指輪は持っていないが、RadarにいるSpiderというmercenaryが持っているだろうとのことだ。

タスク「Lukashの指輪」である。

■Radar

Spiderは北東のトンネルの奥にいる。 CSでStrelokが逃げ込むあのトンネルである。

北東のトンネル近く迄行くと、Monolithとの戦闘になり、その中の一人がSpiderで、mercenaryの指輪を持っていた。



これを取ってArmy Warehouseにとんぼ返り。

■Army Warehouse

しかしこれは不要だった。

指輪をLukashに返すのは、用が済んでから出よかったのだ。

■Varlab

さてさて、今度こそPantherちゃんとのご対面である。

残念ながらPantherのャ潟Sンモデルは前のままだった。



このとぼけたご面相もこれはこれでチャーミングなのだが、やはり美人とは言い難い。

Leilaさん並と迄は言わないが、せめてAriadoneクラスならばなぁ・・・

傭兵として採用して欲しいと言うと、Panther姫は「あんたがものの役に立つかどうか、採用試験をするわ。 15分以内にあたしの無線機を探して取ってきてちょうだい。」とのお言葉を賜る。

この無線機探しは、最初の頃はタスクが出る前に順路を確認していたが、今回は前準備背なしでやった。

前回の順路である。

ルートはまず最上階に上がり、Radarから入ってきた階段を背にすると、正面右手にある階段を下る。



このSSの左手の低く狭い通路に入ると、ハシゴがあるので下る。



狭苦しい通路にバックパックがあり、中に無線機その他が入っている。

無線機を取ればカウントダウンは停まるので、戻って後はPantherと会話をすれば就活は合格である。

ところが困ったことが起きた。

Pantherの傍にはDemobeeというボディガードいて、「Army WarehouseのLukashの基地からわんこのぬいぐるみ!を取って来い」というタスクが発生する。

ところがそのデモがいないのだ。

このタスクが出ないと、次のPantherタスク「Cordonの高架橋の上で待機し、メッセンジャーが通りかかったらCDを奪え」が出ないのだ。

これはまずい。

そのタスクをクリアすると迷彩外骨格を貰い、それによりLukashからルックサックを取るというものだ。

というわけで又もscripts改変。

DemobeeやCordonタスクをすっとばして、いきなりLukashからのかっぱらいにしてしまった。

面白いところを飛ばすのは残念だが、バグではいかんともしがたい。

ともあれ無事Lukashの武器庫から迷彩外骨格を、上の部屋でぬいぐるみをかっぱらい、早々にVarlabに戻った。

やはり迷彩スーツは便利ですな。

Halさんも一つ欲しいぞよ。

これがあれば、アノ人の着替えの(以下略)


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD OP-2 3周目 プレイ日記その61へ続く。