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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1879 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger プレイ日記

2015-07-31 08:19:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その30。
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Generatorでのカクカクの原因がわかり、まずはその解消をと基地に入った所からである。

■Generator
そして基地内のバンカーにはメ[タルがある。




■Varlab
Varlabに入るとカクカクは全くない。 ここではまず第一に、他のマップへの移動ャCントを探すのが目的である。 ホロがいて、O-Consciousに従うかNOかの選択になる所は、前と同じである。 

先へ進むとこのドアの前に移動ャCントがあり、cautery 2というマップに出る。 そこからはLimanskに行けるが、 今回は他の移動ャCントを探すことにした。




ここはエレベーターシャフトを乗り継いで登り、入口に飛び移って入る所である。 FALLEN STARやNardonaya Soljankaでは重要な部屋であるが、Doppelgangerでは全く何もない。




こんな旗が天井からつり下がっている。 旗を見ていると、上から骸骨が降ってきたりする。W




gon O-Consciousへの、南に、cautery 2への移動ャCントがある。 polygon O-Consciousから
はCNPP2に出られる。 

CNPP2にはto futureとかundergroundとか、面白そうな移動ャCントがあるので、まずはGeneratorに戻り、polygon O-Conscious経由でCNPP2に行ってみることにした。




■Polygon O-Conscious
Monolith様は今日も鎮座しているが、以前と違う所はてっぺんにはなにもないという点である。 もう一つはてっぺんにて願鰍ッをすると、あえなくゲームオーバーとなる点である。




何百回目かの「なんなんだ、これは?」。 このMOD、タイトルを変えるべきである。 旧名「Doppelganger」、新名「ナンナンダ コレハ~」。

■CNPP2
2と書いたが、このDoppelgangerでは1と2はシームレスに繋がっているので、正しくはCNPPと表記すべきだろう。 それはともかく、入ると同時にカウントダウンが始まる。

このカウントダウンは、何の脅威から逃れるためのものか、そのあたりがよくわからない。 恐らくはpsi放射かと思われるが、確信はない。

そして「反対側の鉄道ゲートに(キリル文字の英語アルファベット表記なので不明)しろ」というメッセージが出る。 恐らくは「退避」だと思うが、確信はない。 

反対側といっても南北の反対側なのか、東西の反対側なのか、その辺が不明である。 このMODではこの手の不明或いは不親切な所が非常に多い。

何度も討ち死にを繰り返して、ようやくわかってきた。 なんのことはない。 この避難ャCントはちゃんとマップに表示されていたのだ。 「underground excavation」のマーカーである。




近くに行くと、ビルの側面に階段が見える。




この階段を突き当たりまで登ると、自動的にワープ、カウントダウンも止まる。




ここで北西のメ[タルに近づくと、メッセージが出る。




そして多数のMonolithが湧いて出る。 これらを唐オつつ進むと又メッセージが出る。

「Find the entrance to the station building  Using a system of teleports to get\n the roof of the station to the passage inside the building」

「駅ビルへの入口を見つけろ。 駅の屋根の上のテレメ[トシステムを使い、中に入れ。」ということである。 その地点にはマーカーも出ている。




多数のMonolithを撃破しつつ、屋根の上に上がると、テレメ[トとおぼしき青白い光が見えた。




■Station
マップ移動となり、駅の中に入ったようだ。 下り階段がいつ果てるともなく続いている。 尚、この入った地点にはメ[タルはなく、ここから地上に戻ることはできない。




最下部に降りると、配線が不気味な光沢を放って垂れ下がっている。 雰囲気的には最高である。




駅の中は無数の分岐と通路があり、たちまち迷ってしまった。 適当に歩いていると、先程入ってきた地点に戻ってしまった。 今度は壁の穴から進んで見ると、下層へ降りられるハシゴがある。




ハシゴを降りた所からも延々と通路は続き、もはや完全に位置はわからなくなった。 




そして更に階段を下ると、線路と列車が見えた。





S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その31へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1878 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger プレイ日記

2015-07-30 08:17:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その29。
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luke復活を断念すると、タスクがなくなってしまった。 タスク探して三千里、あちこちをさまよい歩き、Dead Cityにやってきた。 そこでYochiのスマホを取得、何か変化があるかと期待している所からである。

素talkerさんからいただいたコメントの、「奪う警告!!!! ZOMBYACHKUを殺してはいけません!!!!」はこの「Yochi」ではないだろうか。 殺しはしなかったが死んではいた。W 

もしかすると、このYochiが死んだことがタスクが出ず詰み状態の原因かも知れない。

未だ行っていない、或いは行ってはいるがほんのとば口しか見ていないマップは、以下のようなものである。 Generator forest Outpost(build版) dead farm(build版) marsh(build版)  predzone(Paecekeeper Corps基地)  Forest gorve(腸)。

■Dead City
南東の移動ャCントはRadarへのもので、Radarでは直ぐ近くにRed Forestへの移動ャCントがあり、そこから又Dead Cityに入れる。 そしてDead Cityの西には重要NPCのマーカーがあった。




その地点は丘の上で、家近くにはなんとKruglovがいた。




S.T.A.L.K.E.R.SOCではお馴染みの人物だが、このMODでは初見参となる。 なるほど、これが「Dead Cityへ調査旅行中」ということなのだな。

Kruglovは、このDead Cityの未知の異常な現象を研究していたが、ミュータントに護衛は殺され、Kruglovは丘の家に逃げ込んだとのことである。 

そして至急これらのことを報告したいのだが、手助けをして欲しい、というのがKruglovの話だった。 無論Revivedは承知し、何をすれば良いのかと聞いたのである。


「Theがラジオで放送する はそう痛んだ私、peshochkom、peshochkomとあなたは側、そうrydyshkom ..によって側に立つ もう一語、臆病な科学者は、gullyに沿って走らなかった」というのが、その答だった。

はぁ・・・ 奇怪語の末ヘもう疲れた。 それにこれはもう、奇怪語の域さえ超越している。 peshochkomとかrydyshkomとかいうのは、何語なのだろう・・・ 地球上の言語とは、到底考えられないが?

語り終えるとKruglovは走り出した。 そして南のRed Forestへの移動ャCントに入っていった。 Revivedもそれに続いたが、クルさんはRed Forestにはいないようだ。 はて? 後でYantarにも行ってみよう。

とりあえず戻ったDead City。 今度は北西の移動ャCントを調べてみよう。 しかし移動ャCント前にはBTRが陣取っている。




BTRを迂回して移動ャCントに入った。

■Outpost
北西の移動ャCントはOutpostに通じていた。 Doppelgangerでは始めてのマップである。 OutpostはAnomalyにもあったが、鄙びた静かな所である。




静か? いやいや、このDoppelgangerではやたらMonolithが湧いて出て、対応に忙しい。 アーティファクトは滅法多いが、Monolithに撃たれ続けるので拾う暇もない。




Monolithに混じってhealer lifelessという美少女ゾンビまでいた。 なんなんだ、これは?

このOutpostでは随所にメ[タルらしき白い光がある。




しかも一ケ所ではなく、数カ所にあるのだ。 しかし、後でわかったのだが、これはメ[タルではなく、敵のMonolithの出現ャCントだった。




そしてこれらのメ[タルを探している内に、一風変わった敵を唐キと、「**(この名前は覚えていない。 za**だったと思う。)がspawnされた。 Fキーを押せ」というメッセージが出て、こちらはTPS視点のように宙に浮いている。




そしてfキーを押すと、オブションメニューが出る。 ??? 暫く収まっていた摩訶不思議モードに、又入ったようである。 これはゲームオーバーではなく、そのままプレイを継続できる。

北端のメ[タルに入ると、Generatorに出た。 南東の基地近くにある、不思議な方形のある地点である。 とりあえず、前のデータで再開。 しかし、このOutpostでは、Generator以外の移動ャCントがなく、やむなくGeneratorのデータから再開した。

■Generator
このGeneratorでの移動ャCントは、北のpolygon O-Consciousと南東のVarlabへのものと、2つだけのようである。 polygon O-Consciousは敬遠して、基地のバンカーからVarlabに入ってみることにした。

Varlabからどのようなマップに行けるのか、それが知りたかったからである。

しかし、Generatorに入るとカクカクがひどくなった。 一つのカクカクの停止時間は短いのだが、起きる頻度が高いのである。 

カクカクの原因ははっきりとはわからないが、推測すると2つあるのではないか。 一つはNPCが多いこと、もう一つは読み込むデータ量(主としてCGの量)が多いこと。 この2つが主な原因のように思える。

S.T.A.L.K.E.R.開発の初期の段階では、NPCの活動(=alife)は全てのマップでリアルタイムで行われる設定だったそうだ。 しかし、それではあまりにも負荷が高すぎ、まともに動作しなかった。

それでプレイヤーが存在するマップのNPCはalifeによって動き、それ以外のマップでは停止状態になるように変更されたという。 その位alifeによる動作は、負荷が大きいのである。

スクリプトファイルを見ても、各NPCの巡廻動作が随分と細かく設定されている。 これによりNPCの挙動がリアルに表現できるのだが、その分重くはなる。 

その同時動作スクリプトが2つや3つならどうということはないが、同時動作が数十、或いはそれ以上になれば、幾らluaが高速とはいえ、処理は追いつかないだろう。

これがワールドと呼ばれるカクカクの原因ではないかと思われる。 ワールドとは、プレイヤーの動作はカクカクの間停止しているが、その他のNPCなどの動作は継続している、という現象である。

例えば、NPCを護衛中にカクカクが起きると、プレイヤーの位置は停止したままだが、NPCは先に進んでいる、というような現象である。 これはプレイヤーの位置移動よりNPCの動作(alife)が優先されているからではないか?

プレイヤーの動作は操作する方の意志によるが、NPCの動作は一意にスクリプトによって決定されているからである。

又、データ読み込みの時間ゲームが停止するのなら、ワールドではなくプレーヤーもNPCの動作も、全てのゲーム進行が停止する筈である。 このような場合も確かにあるようだ。 これは面が多い建築物などが多数存在するマップで、多いようである。

ゲームに戻る。 NPCもいないし建物も多くないこのGeneratorで、なぜこうもカクカクかがひどいのか、わかった。 これである。







この無数のミュータントがカクカクの原因だった。 恐らくは数百単位かと思われるが、これだけの数のミュータントを動かせば、カクカクになって当然だろう。 まずはこれらのミュータントがいない所に行かなければ・・・

現在地はマップ南西の村近くだが、東に移動し基地近くに行くと、カクカクはほとんどなくなった。 

なぜこのように無謀ともいうべき数のミュータントを、同時にspawnするのか。 余りにも表現効果優先であり、プレーヤーの使い勝手はまるで考えていないとしか思えない。 


S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その30へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1877 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger プレイ日記

2015-07-29 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その28。
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艱難辛苦の挙げ句、ようようlukeを発見、死体からPDAを回収した。 その後地上に戻ると、「To find out if anyone knows anything about the facts of resurrection. Find agents resurrection」というサブタスクが出た。

「誰かが復活の事実について何かを知っているかどうかを知る必要がある。エージェント復活。」という意味だろう。 これはマーカーはAgroprom地下にあるが、実際にはRed ForestのForesterが知っているのではないか、と考えた所からである。

■Agroprom
まずはRed Forestに行く必要がありそうである。 ここでガイド参照。 「祖父でルカに生命を復元するアーティファクトについて尋ねます。これはで見つけることができる地下Agropromu内の別の現実のスロットsnork?wで。」とある。 

つまり又このカタコンベへ潜る必要が有るようだ。 これは「表」カタコンベのsnorkが持っているらしい。 しかし、その前に一応Red Forestへ行き、Foresterに確認した方がよいだろう。

■Red Forest
Yantar経由でRed Forestに入り、Foresterと話した。 やはり復活については既に聞いていたようで、その件は話にはでなかった。 Foresterには火炎放射器やミニガンの修理を依頼したので、まるで無駄足ということでもなかったのである。

しかしここでYantarからRed Forestに入れるが、Red ForestからYantarへはメ[タルがないことに気がついた。 Army Warehouse経由では面唐ナある。 既に復活の話は聞いていることを確認したので、Agropromデータで再開することにした。

■Agroprom
ところでこのsnorkがいるのは「表」なのか「裏」なのか。 ガイドには「地下Agropromu内の別の現実のスロット」とあるが、これはどちらを指しているのだろう? マップを見ると、この井戸とは別に南部にダンジョンsri Agropromというメ[タルがあるのに気がついた。




これはどこに出るのか、一応確認しておくことにした。 どうやらこの洞窟がダンジョンsri Agropromへの入口らしい。




この洞窟は、CSのトンネルのすぐ横を走るトンネルらしい。 内部はこんな感じの洞窟が延々と続き、分岐も多くてたちまち迷ってしまった。




デタラメに進んでいると、こんなものが落ちていた。 death of lukeというアーティファクトのようなものだが、タスク完了にならない所を見ると、これが復活のアイテムというわけではないらしい。




しかし、descrにはレザレクションとあるので、やはりこれが復活のアイテムなのだろうか。

引き返す途中、壁の割れ目に炎が見えたのでそこに入ると、裏カタコンベの火のトンネルだった。 慌てて進路を捜す内にワープ、表カタコンベに戻ってしまった。 

戻ってから気がついたのだが、あの火のトンネルには多数のsnorkが出現した筈である。 これらのsnorkのどれかが復活のアイテムを持っているのかも知れない。 

それにlukeの死体も裏にあるのだ。 大広間へ入る部屋からハシゴを降りた小部屋にあった筈である。 

そこでdeath of luke取得直後のデータから再開した。 これが裏カタコンベの火のトンネルへの入口である。




尚、この火のトンネルでは視界が真っ白になって見えなくなることがある。 これはセーブしてからロードすれば暫くは見えるようになる。 これがエラーなのかこちらのグラフィック関連によるものなのかは不明である。

火のトンネルからハシゴを登り、大広間の反対側にある入口から死体の所にきた。 ここでdeath of lukeを使おうとしたが、生憎このアイテムはuseはできないようだ。 死体の近くにドロップしても有効にはならないし、死体に入れても不可である。

death of lukeをスロットに入れて使うという手も考えたが、これも不可。 はて? 復活のアイテムはこれではないのか? 

ここで又ガイド参照。

「我々は、ルークを復活する方法を学ぶ必要があります。Agropromieに(環境のために)私は埋め立てに救急箱モノリスを見つける作業をしました。私はこの場所に行き、体Monolitowcaのバックパックの異常があります。操作:私たちに関心(ファッションを開始)上のデータとPDAもありPSI-拳が。報酬として、私たちは、オーバーオールやアーティファクトを取得します。」

これによると、Agropromの埋め立て地でMonolithのメディキットを見つける必要があるらしい。 埋め立て地? これは北東の沼地のことだろうか。 この沼地北にいるストーカー達からMonolithのメディキットを買うことができた。

しかし、それでもlukeは復活しない。 おまけにガイドの第2部の終わりには、「私はルークを復活する方法がわからない どのように私はそれを書くことを知っているだろう」

なんじゃ! 結局ガイドの作者もわからんのじゃないか! (;´Д⊂) このために多大な時間と労力を費やしたのに、アホラシ・・・

というわけで、このluke復活タスクは断念。 Garbage・Bar・Army Warehouseと渡り歩いたが、新しいタスクはない。

■ATP
夕暮れのATP西には、今までなかったメ[タルが開いていた。




■Rostok
出た所はRostokの東端である。 但し、この地点にはATP行きのメ[タルはないので、一方通行である。 南西部の建物から出ると、予告なしにYantarの工場西に出る。

■Yantar
工場西のX-16への入口付近に出た。




しかしここでもなにも起きない。 北東のメ[タルからRed Forestへ。 Red Forestの北のメ[タルはDead City行きだった。

■Dead City
何もすることがなく、気ままにゾーンを彷徨うのも楽しいのだが、それがあまり長く続くと飽きてくる。 このままタスクが出なければ、このDoppelgangerもそろそろお仕舞いにしようかなと、弱気がでかかった。

まだ行っていないマップもあることだし、後少しだけ頑張ってみようと、自分を励ましつつDead Cityを彷徨う。

Dead Cityの夜明けは中々荘厳である。




Leila会館にはなにもないし、評議会ビルにもない。 しかし、市議会では2階の小部屋(NSではLightningがいる所)にはMarauderがいて、彼がYochiのスマホを持っていた。





S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その29へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1876 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger プレイ日記

2015-07-28 08:42:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その27。
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Agropromにてようやく進展があり、4つのタンクの下のトンネルから、カタコンベに入った。 そしてワープを重ねて不可思議なトンネルを通り、Pripyatトンネルの大操車場によく似た所に辿りついた所からである。

■excavation
しかし、よく見るとPripyatトンネルの操作場とも少し違うようだ。 こんなJupiterの削岩機風の機械まである。




ここで現れる敵は、german DRPである。 german DRPは大戦直後に登場したドイツの右翼政党だが、なんでこんな所に登場するのだろう? 

それにしても奴ら、チョコだのキャンディだのいいもの喰ってやがるな。 食料低開発国のゾーンとはえらい違いだ。 




おや? あんな所にメ[タルらしき光がある。




これに入ると、ドームの反対側のキャットウォークに飛ばされた。 前方の壁際には今通ってきたメ[タルの明かりが見える。




反対側には入口がある。 しかしこの入口からは又元の場所に戻ってしまう。 少し先へ進んだ入口には、移動ャCントがある。 尚、マップで見ると、現在位置は東Pripyatの北端である。




■Polygon O-Conscious
飛び先はPolygon O-Consciousのトンネルの中だった。 ここでガイドを見ると、「グローブボックス内の廊下を入力しない-地下鉄へのテレメ[トがあります。 私たちは部屋のテレメ[トに行きます。これは、グリルの後ろに私たちを取ります-ここで、次の通路に。私たちは、CSは洪水があったことを地下にあります。」とある。

どうもこのルートは失敗だったようだ。 一応セーブしてから「これは・・・ CSのカタコンベだ! 進んで行くと右手の部屋に、又もメ[タルらしき光がある。」の所から再開することにした。

■Agroprom
ここではメ[タルには入らず、前のプレイで階段の横に小さな穴がある所にきた。 この穴は前はごく浅い穴だったが、今は遙か下まで続いている。 これを降りるとついにCSのダンジョンに入ることができた。

CSでは確かこの螺旋階段を上がるのではなかったか?




やはりそうだった。 道なりに進むと大広間に出た。




しかしこのルートではミュータントも死体もない。 これはまた間違えたか。 一旦戻って小さな穴からトンネルに戻った。 ここに通風口にメ[タルらしきものがある。




これに入ると、あのテレメ[トアーティファクトがある。 その先には又メ[タルがある。 ここからはCSのハンドルがある部屋に出る。 大広間へは鉄柵で遮られているが、ハンドルを回せば柵は開く。




大広間に入ると多数のゾンビやャ泣^ーガイストが出現。 同時に「地上に出る道を探せ」というメッセージが出る。 これで正解だったようだ。 

しかしなんちゅうシチめんどくさいMODじゃ。 あちこちにダミーやらフェイクやらの分岐があるし、一旦裏世界に入ると、ロード以外には中々帰って来られない。 凶悪の一言に尽きるMODである。

しかし・・・ それなのに凄く面白い! イジワルなMODは、殆どの場合あまり面白くない。 originなどが代表例である。 しかし、このDoppelgangerは大違いである。 この位面白ければ、多少イジワルでもいいさ。W

帰り道だが、大広間に入る所は北側である。 バニラCSではハンドルを回すと水が溢れてくるのだが、このMODでは柵を開けてしまうと、もう操作はできない。

この反対側(南側)にはもう一つの入口がある。 そこには穴があり、ハシゴで降りられる。




降りた所は前と似ているが、至る所に業火が噴き出している。 日の中に入るとほとんど何も見えないので、左上のミニマップを頼りに進むしかない。




暫く進むと左手に穴がある。 これもミニマップで確認出来る。 ここに入ると死体がある。




これはバレリウス神父の死体でPDAがあり、取るとメ[タルオープンのメッセージが出る。




再びハシゴを登って大広間に出、反対側(最初に入ってきた側)の入口から入り、又ハンドルを操作する。 閉ざされた柵が開き、元の通路に降りられる。 このあたりで道案内とおぼしき短いムービーが2つ3つある。

そして螺旋階段を上がり、あの狭い穴から「表」のカタコンベに出る。 但し、これはハシゴを上がってしまうと、もう「裏」のダンジョンには戻れないので、上がる前にはセーブ必須である。

ここで一つ大きな問題が発生した。 表に戻る前にlukeの死体からPDAを取る必要があるのだが、そのlukeの死体が見つからないのだ。

又裏ダンジョンのデータをロード。 大広間に出、反対側(最初に入ってきた側)の入口から入り、又ハンドルを操作するのだが、この部屋にはもう一つ入れる小部屋がある。




その小部屋には穴があり、ハシゴで降りられる。 降りた所にlukeの死体があった。 




死体を調べるとついにlekeのPDA発見。 これを取ってタスク完了となった。




さて、後は地上に戻るだけである。 地上に戻ると、「To find out if anyone knows anything about the facts of resurrection. Find agents resurrection」というサブタスクが出る。

「誰かが復活の事実について何かを知っているかどうかを知る必要がある。エージェント復活。」という意味だろう。 これはマーカーはAgroprom地下にあるが、実際にはRed ForestのForesterが知っているのではないか?


S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その28へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1875 S.T.A.L.K.E.R. CSのMOD Doppelganger プレイ日記

2015-07-27 08:20:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その26。
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Agropromにてカタコンベへの移動ャCントが開かない。 どんな条件が必要なのか、Agroprom中を調べ回っている所からである。

■Agroprom
最北部に至ると新移動ャCント発見のメッセージが出るが、マップには未だ表示されていない。 

研究所は1階からは入れないので、このハシゴに飛びつき、屋上から入る。




内部にはこんな光るミュータントもいたが、アイテムは前回の探索で取り尽くしている。




カタコンベへの入口が中々見つからず、我慢できなくなってYantarに行ってみることにした。

■Yantar
雨のYantarはまことに陰鬱な雰囲気を漂わせている。




研究所は前と同じく、「Jupiterに研究活動で出張中」とのメッセージが出て、入れない。 進展が無いのでAgropromからやり直し。

■Agroprom
結局前回と同じく井戸の蓋の隙間からカタコンベに降りることになった。 ハシゴのある穴に行くと、「Lebedevは未だ生きている」という意味のメッセージが表示される。

Return of Scarでは、ScarがLebedevを自死に追い込むわけだが、それに対応したメッセージなら、DoppelgangerはRoS2的性格もあることになる。 ともかく、Revived=Scarという図式は間違ってはいないようである。

「hunter Lukeの身体を探れ」のメインタスクは、前と同じく出ているが、肝腎のCS版ダンジョンに入れないのだ。 「through stairs mine」とあるが、Agropromに鉱山などあるのか? mineを「私の」と解してもやはりおかしい。 私の階段?

mineには地雷という意味もあるが、それにしてもおかしい。 鉱山や坑道のある所はRed Forestだが、さて?

ガイドによると、「パラレルワールドに取得する必要があり、この後は一旦Yantarに入り、又Agropromに戻ると射手座(シューター・Strelok)のグローブボックスでは、テレメ[トを見つける」とある。

もう一度トレーダー兼メカニックの所に行くと、Beardがいる。 彼は走り出すのでついてゆく。 

前のプレイではYantarへのメ[タルで消えていった。 その時はこちらはAgropromに戻ってしまったが、今度はそのままYantarに入ってみたらどうなるだろうか。

■Yantar
前回はYantarからAgropromへのメ[タルは開いていなかったが、今回は開いていた。 この違いはBeardの後を追ってYantarに入ったか、そうでないかの違いだろうか。

■Agroprom
しかも4つのタンクの間にあるトンネルに降りると、トレーダーは見あたらないが、奥にカタコンベへの入口が開いていた。 ここは前には閉ざされたドアだった筈である。




よしよし! これで先へ進めるぞ。 中へ入ると、通常は工場地帯西の井戸から入る、あのカタコンベである。 明らかにこれまでのものとは異なる。




そしてStrelokの隠れ家の穴に入ると、メ[タルらしき青白い光が見えた。




そのメ[タルに入ると、一見今までのStrelokの隠れ家と同じ所に出る。 しかし周囲を見渡すと、明らかに違う。 閉ざされていたドアが開いているのだ。




これは・・・ CSのカタコンベだ! 進んで行くと右手の部屋に、又もメ[タルらしき光がある。




ワープ先はこれまで見たことのないマップである。 周囲の壁は赤い光?がまだらに光っている。 これはCSのダンジョンとも全く違う新マップである。




部屋を調べようと進むと、突然マップ外に出てしまう。 慌てて戻ろうとすると、まるで宙に浮かんでいるような状態である。 このあたり不思議感覚大爆発で、いかにも不条理摩訶不思議MODのDoppelgangerらしさが横溢している。

そして目の前にはあのテレメ[トアーティファクトが落ちている。




このあたり、あれよあれよという予想外の展開で、わくわくしてしまう。 Halさんはこの手の不条理不思議奇想天外の展開が大好きなのである。 

さて、大好きなのはよいのだが、ここでは何をすれば良いのだろう。 床には何カ所か亀裂が入っていて、下層に降りられるようだ。




先へ進めそうな道はここしかない。 とにかく降りてみよう。 尚、ここのマップ名は「station of undergournd」である。

ここでもまたマップ外に飛び出すことがある。 灰色の海に落ちた時と似ているが、決定的に異なるのは、灰色の海と違い、そのまま移動することができる点である。 なんとも不思議な感覚である。




この先はトンネルが果てしなく続き、時々分岐や枝道が別れているが、そのまままっすぐ進んだ。




■excavation
終点で又ワープ。 今度のマップ名は「excavation」である。 洞穴・坑道などの意味だろう。 これが「through stairs mine」のmineではないか?

飛び先もやはり鉄道の線路が続いているが、少し進むとみたような光景に出くわした。 これは・・・ Pripyatトンネルの大操車場ではないか。





S.T.A.L.K.E.R. Clear SkyのMOD Doppelganger その27へ続く。