SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その3
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ATP襲撃タスクの途中の所からである。
■Cordon
一人で突入を選び、ATPで6.7名のBanditを唐オ、Nimbleと話してフラッシュドライブを貰えば、タスクは完了である。
Sidorovichからは、特別な仕事として、militaryにアーティファクトの袋を渡し、武器を受け取れというものが出た。
Wolfからは、「ダイナマイトを見つけろ」となるが、このダイナマイトは、前回のプレイでは脱線した機関車にあった筈である。
機関車の中にダイナマイトはあり、医師の依頼のミートチャンクアーティファクトは、その機関車の屋根の上にあった。
「militaryのKuznetsovとアーティファクトと武器を交換しろ」タスクは、そのアーティファクトの容器はWolfに話すと渡してもらえる。
但し、これはザャ香[ジェツというウクライナ製の車で運ばないと、高架線下にいるクズネツォフというクズは、武器は渡してくれないのだ。
ザャ香[ジェツは、まるっこいかわいらしい感じの車である。
あったぞ! ルーキーキャンプのとある家の庭?にあった。
しかし、エンジンがかからない。
ガス欠らしい。
ガス缶はATPの廃屋の中にあったような・・・
ガソリン補給は「テンキーの・キー」である。
車の後に回って・キーを押すと、燃料補給完了、エンジンも始動した。
さてさて、では出発!
しかしこの車、恐るべきボロ車で、ルーキーキャンプから道に出る坂を登れないのだ。
かなり手前からフルスロットル(というのもおこがましいが)で勢いをつけて進まないと、ほんの10メートルほどの坂の途中でエンコしてしまい、しかもエンジンまで止まってしまう。
情けなくもそのままずるずると、坂の下までいざりおりてしまうのだ。
なのに坂の手前には、ルーキーキャンプの見張りが立ちはだかっているので、ぶつけないよう、その脇をすり抜けなければならないのだ。
それでもなんとか道に出た。 これで一安心。 やれやれホッ・・・
そしてクズ前迄苦心して車を運び、首尾良く武器の箱を入手した。
しかし、前回はいきはよいよい、帰りは浮「。
坂の途中にいる見張りにぶつけてしまい、イカッタ見張りは銃をぷっぱなすわ、MODもイカってCTDするは、さんざんである。
という有様だった。
今回は慎重に、這うより遅くそろりそろりと車を進めて、ついにルーキーキャンプいり。
待望のタスク更新である。
しかし、こんな車とも言えぬ粗大ゴミが、公道を走れるとは、流石おそロシア、ゾーンの奇跡だろうな。
ゾーンには車検もないし、整備不良車両は通行禁止でもないのだろう。
ところがこれだけ苦心惨憺して運んだ荷物を、Sidorovichは受け取ろうとしない。
これまた前回と同様に得意技大発動、これはSidorovichではなく、Wolfに渡すものだった。
医師と話すと、医師はそのアーティファクトを持ってけが人の所に行き、木魚を叩くような、ネコをなぜるような、そば粉をこねるような、治療以外の何事にでも見えるような手つきをした。
すると、あぁら不思議あら不思議、けが人は元気になって立ち上がった。
そしてその男からはキャッシュ探しのタスクが出た。
しかし、その男はタスクの話の後、パタリロと唐黷ト死んでしもた。
なんなんだ、これは・・・
このキャッシュは、廃工場にマーカーが出ている。
Sidorovichの特別な仕事は、まず「旅人と話せ」で、バニラと同じく高架橋西のトンネル付近にマーカーが出ている。
次に、「Agropromでmilitaryの文書を取り、それをBarのBarkeepに渡す」というもので、これもバニラと同じである。
SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その4に続く。
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ATP襲撃タスクの途中の所からである。
■Cordon
一人で突入を選び、ATPで6.7名のBanditを唐オ、Nimbleと話してフラッシュドライブを貰えば、タスクは完了である。
Sidorovichからは、特別な仕事として、militaryにアーティファクトの袋を渡し、武器を受け取れというものが出た。
Wolfからは、「ダイナマイトを見つけろ」となるが、このダイナマイトは、前回のプレイでは脱線した機関車にあった筈である。
機関車の中にダイナマイトはあり、医師の依頼のミートチャンクアーティファクトは、その機関車の屋根の上にあった。
「militaryのKuznetsovとアーティファクトと武器を交換しろ」タスクは、そのアーティファクトの容器はWolfに話すと渡してもらえる。
但し、これはザャ香[ジェツというウクライナ製の車で運ばないと、高架線下にいるクズネツォフというクズは、武器は渡してくれないのだ。
ザャ香[ジェツは、まるっこいかわいらしい感じの車である。
あったぞ! ルーキーキャンプのとある家の庭?にあった。
しかし、エンジンがかからない。
ガス欠らしい。
ガス缶はATPの廃屋の中にあったような・・・
ガソリン補給は「テンキーの・キー」である。
車の後に回って・キーを押すと、燃料補給完了、エンジンも始動した。
さてさて、では出発!
しかしこの車、恐るべきボロ車で、ルーキーキャンプから道に出る坂を登れないのだ。
かなり手前からフルスロットル(というのもおこがましいが)で勢いをつけて進まないと、ほんの10メートルほどの坂の途中でエンコしてしまい、しかもエンジンまで止まってしまう。
情けなくもそのままずるずると、坂の下までいざりおりてしまうのだ。
なのに坂の手前には、ルーキーキャンプの見張りが立ちはだかっているので、ぶつけないよう、その脇をすり抜けなければならないのだ。
それでもなんとか道に出た。 これで一安心。 やれやれホッ・・・
そしてクズ前迄苦心して車を運び、首尾良く武器の箱を入手した。
しかし、前回はいきはよいよい、帰りは浮「。
坂の途中にいる見張りにぶつけてしまい、イカッタ見張りは銃をぷっぱなすわ、MODもイカってCTDするは、さんざんである。
という有様だった。
今回は慎重に、這うより遅くそろりそろりと車を進めて、ついにルーキーキャンプいり。
待望のタスク更新である。
しかし、こんな車とも言えぬ粗大ゴミが、公道を走れるとは、流石おそロシア、ゾーンの奇跡だろうな。
ゾーンには車検もないし、整備不良車両は通行禁止でもないのだろう。
ところがこれだけ苦心惨憺して運んだ荷物を、Sidorovichは受け取ろうとしない。
これまた前回と同様に得意技大発動、これはSidorovichではなく、Wolfに渡すものだった。
医師と話すと、医師はそのアーティファクトを持ってけが人の所に行き、木魚を叩くような、ネコをなぜるような、そば粉をこねるような、治療以外の何事にでも見えるような手つきをした。
すると、あぁら不思議あら不思議、けが人は元気になって立ち上がった。
そしてその男からはキャッシュ探しのタスクが出た。
しかし、その男はタスクの話の後、パタリロと唐黷ト死んでしもた。
なんなんだ、これは・・・
このキャッシュは、廃工場にマーカーが出ている。
Sidorovichの特別な仕事は、まず「旅人と話せ」で、バニラと同じく高架橋西のトンネル付近にマーカーが出ている。
次に、「Agropromでmilitaryの文書を取り、それをBarのBarkeepに渡す」というもので、これもバニラと同じである。
SOCのMOD OGSE 0693 FINAL 再プレイ プレイ日記その4に続く。