gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2434 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-30 08:54:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その62

--------------------------------
プリドゥエンでの顔見世興行を済ませ、マクソンの命令でストロング砦のミュータント一曹ニ、武器庫の確保のため、ベルチバードに搭乗した所からである。

■ストロング砦
ところがベルチバードからは、中々下りることが出来ない。 Fキーを押し続けていたら、またも海の中へ放り出された。

スーパーミュータント大歓迎と、ベヒモス出現も前回と同じである。






ただし、今回のベヒモスは「強打のスナイパーライフル」は持っていなかった。 代わりに持っていたのは「わらの枕」である。

スーパーミュータントの親玉が「わらの枕」など、なにに使うつもりだったのだろう?

ともあれ、スーパーミュータントの1連隊を唐オて、「武器庫を確保せよ」となった。

とある部屋で、ストロング砦の鍵をみつけた。




エレベーターがあるので乗ってみたが、上へ行くのか下へ行くのか、アナウンスもないのでわからない。

どうやらここは地下らしい。 そしてミュータントドッグとスーパーミュータントがいる。




これらを唐キと、「パラディン・ダンスと話せ」となった。

ここには技術資料などもある。 これはクインランに持って行くべきだろう。



それではプリドゥエンに戻ろうか。

と思っていたら、ダンスはこのストロング砦にいた。




彼と話してから、プリドゥエンに戻ることになった。

■プリドゥエン

プリドゥエンを見る度に、奇異感を覚える。 プリドゥエンは飛行船の筈である。

しかし、この巨体と重量で、大したヘリウムの気嚢もないのに、どうして宙に浮いていられるのだろう?

これはどう考えてもおかしい。 恐らくは飛行石など使っているのではないか。

そしてマクソンは、

「見ろ、インスティチュートがゴミのようだ」

とか言って、笑っているのだろう。

マクソンと話すと、私の目と耳となって連邦を探ってくれと言われた。 

そしてシグナルグレネードというものを貰った。 これはどこのマップにいても、それを投げれば直ちにベルチバードを呼び寄せられるという、すぐれものである。

もっと必要ならば、トレーダーからも購入できるそうだ。

そして、Instituteのテレメ[トの話をすると、「それならInstituteの連中が途中で消える理由も理解できる」とのことである。

そしてマクソンは輝きの海のことにも言及したので、そろそろニックのクエストで、「輝きの海でバージルを見つける」もやって良い時期のようである。

尚現在は、BoSのメインクエストは途切れた状態である。 となると、他のBoSサブクエストを進めるか、それともMinutemenかRailroadのクエストをやるか、あるいはメインクエストであるThe Glowing Seaに入るかである。

進行度的には既に後半に入ってているので、The Glowing Seaをやるのがよいような気もする。

まずはRailroadとMinutemenを見て回り、新たな進展が無ければ輝きの海にいくとしよう。

RailroadもMinutemenも新しい動きはなかった。 となると輝きの海一択である。

輝きの海でバージルに会った後は、「Hunter/Hunted」となる。 エンディングへの分岐の一つ前のクエストである。

Hunter/Huntedの後は、分岐点のThe Molecular Levelとなり、そこでどの派閥に協力を仰ぐかで、分岐となる。 当然セーブ必須である。

これらの派閥クエストは、繰り返しクエストを除く派閥メインクエストは全て無くなっている。

つまりこれ以上派閥クエストを進めたければ、次のThe Molecular Levelでの分岐点で、どれかの派閥を選ばなければならないということである。 

これは前回のプレイと同じ状態である。 つまり正常に進行していると言うことになる。

この後は、各派閥のつぶし合いになり、エンディングへと向かうのである。 エンディングは4つあるので、まだまだFallout4の世界を満喫できるが、そろそろゾーンが里恋しくなってきた。

しかし、今はMonolith様のお怒りに触れて、ロシア語(最良の場合でも英語)でしかプレイできない状態である。

Davi Rich神の降臨を待ち詫びているのだが、中々「stalker dialog helper新バージョン発表!」というご神託は出て来ない。

Davi Rich様Davi Rich様、Fallout4が終わるまでに、なにとぞなにとぞ早期のご降臨を!


Fallout4 新MODプレイ日記 その63へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2433 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-29 09:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その61

--------------------------------
BoS入団となって、ダンスと共にベルチバードでプリドゥエンに飛ぶ所からである。

やがてプリドゥエンとリバティ・プライムが見えて来て、その姿は次第に大きくなってくる。




ちなみに、Halさんの各派閥に対する好感度は、

Minutemen >> Railroad >>>>>>>>>>>> BoS >> Institute

というところである。 まあ、一般的なところだろうと思う。

■プリドゥエン

着陸すると、船長のケルズとの会話となる。 「エルダー・マクソンはコントロールデッキで演説をするのでそれを聞け、お前への命令はその後だ」、とのことである。



コントロールデッキに入ると、エルダー・マクソンの演説が始まった。

ドッグミートまで聞き惚れる程の、美辞麗句のオンパレードだが、新味のないことはHalさんの日記と同様である。






ドッグミートも、「ああ、このセリフ、前にも聞いたよね」とか思っていることだろうな。

その演説の内容は、Instituteへの敵対宣言だが、テクノロジーへの盲信という点では、BoSも同じではないか。

演説が終わるとマクソンと話すのだが、彼は主人公をナイトに叙したが、なぜパラディンではないのかという質問には、「パラディンに達するには、長い時間と実績が必要だ」とのことだった。

そして、「パワーアーマーを貰い、パラディン・ダンスと話せ」という。

ダンスとの話では、身元引受人となったからには、これからは一緒に行動すべきだということになった。

しかし、これは困る。 

この先ニックやデスデモーナなどの、他の派閥の人間と話す時にも、ダンスがついてくるというのは、実にまずいのだ。

それで「当面は一人で行動する」という選択肢を選んだ。 ダンスはこのメインデッキの食堂にいるから、気が変わったらいつでも会いに来いとのことである。

まずは、このプリドゥエンの船内を回り、重要なスタッフと話すことになった。

ケイド・クインラン・ティーガン・イングラムの4名だが、要するに顔見世興行ということなのだろう。

ケイドはメディックで、健康診断にような質問をするのだが、人間以外の動物と性的関係を持ったことがあるか、などという質問もあった。

答は「そういうのは趣味じゃないんだ」にしておいた。 なんじゃ、これは!

クインランは司書のような役割らしく、各地に出張った時には、技術資料を集めてくれと依頼された。

残るのはティーガンとイングラムである。

イングラムは女性のメカニックで、パワーアーマーが欲しければベイ3にあると教えてくれた。




ティーガンはトレーダーである。 しかし、呆れたことに、BoSは装備を調えるのに金を払わなければならないのだ。

「いつから軍は装備を売るようになったんだ?」

ティーガン「あのいまいましい爆弾が落ちてからだ。 悪く思うなよ」

そのかわり、ここでは取ってきた(盗ってきた)品物を買い取ってくれるのだ。 要するに普通にトレーダーなのである。

これで4人全てと話したので、次はマクソンと話すことになった。

マクソンの話は、ストロング砦にいるスーパーミュータントを一曹オ、武器庫を確保せよというものである。

「Show No Mercy」である。

■ストロング砦

ストロング砦である。



ベルチバードは着陸しないので、適当なところでFキーを押すと、ベルチバードから放り出される。

前回はそれを知らなかったので、落ちた所は海の中だった。W

ストロング砦には無数のスーパーミュータントが、勢揃いして大歓迎してくれる。




Fallout4 新MODプレイ日記 その62へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2432 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-28 08:47:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その60

--------------------------------
ケンブリッジ警察署で、BoSのパラディン・ダンスとあい、アークジェットシステムに入った所からである。

■アークジェットシステム
補助動力を起動すると、次は「制御室に向かえ」となるが、これはエレベーターで上がる。






制御室には多数のSynthがいたが、その内の一人?がディープレンジ送信機を持っていた。





隣の部屋には妙な武器があった。



ジャンク・ジェットという武器だが、これにジャンク品を入れてぶっぱなすという、ケッタイの極致みたいな武器である。

帰り道は、この制御室にあるエレベーターで上に行けばよい。

そしてダンスからは報酬としてレーザーライフルの特装版である、ライト・オーソリティという武器を貰った。

そしてダンスからはBoS入団を勧められる。

このFallout4では派閥の鰍ッ持ちOKであるが、ある特定のシーンで分岐があり、そこでどれかの派閥を唐キことになるが、その分岐の前までは鰍ッ持ちが可能である。

そこで今回は、このままBoSに加入することにした。 これでMinutemen・Railroad・BoSの二股ならぬ三股をかけることになった。

ここで各派閥がいつどのように敵対関係になるか、が問題である。

MinutemenとBoSは最後の方迄は敵対しないので、両派閥のクエストはこのまま進めても大丈夫である。

但し、メインクエストが完了した後に出る「With Our Powers Combined」で、MinutemenとBoSは敵対するが、メインクエストは終わっているので、特に問題はないだろう。

以下がその情報元のサイトである。

http://ch.nicovideo.jp/mineminecco/blomaga/ar925668

但し、実際にプレイした経験では、これらの分岐点は異なっている場合もあった。

------------------------------------
■BOSルートの注意点
Tactical Thinking→Railroadと敵対
Spoils of War→スタート時点でInstituteが敵対
------------------------------------
■Minutemenルートの注意点
Banished from the Institute→方法はいくつかありますがInstituteと敵対することでMinutemenルート進行可能になるようです。

The Nuclear Option (Minutemen)→選択肢によってはRailroad敵対の可能性あり。
With Our Powers Combined →メインクエスト終了後登場。進行するとBOSと敵対
------------------------------------
■Railroadの注意点
Precipice of War→BOSと敵対
The Nuclear Option(Railroad)→Instituteと敵対
------------------------------------
■Instituteルートの注意点
Mass Fusion→BOSが敵対

Pinned →選択肢によりInstituteルートがMinutemenルートに変更
End of the Line→Railroadが敵対
------------------------------------

■ケンブリッジ警察署

S.T.A.L.K.E.R.とFalloutは、一脈相通じる所が多い。

核により汚染された破滅後の世界と、そこに出没するミュータント、破壊され崩れ落ちた建物、それにFaction(派閥)などである。

規律を重んじるBoSはDutyと、世紀末的世界で略奪をほしいままにするraidersはBanditと、個人の独立性を重んじる点では、MinutemenはLonerと共通するところがある。

InstituteとRailroadは、S.T.A.L.K.E.R.には似た派閥はないが、InstituteはMonolithと通じる狂信性がある。

狂信の内容は、Instituteは科学技術の優越性であり、Monolithの宗教的狂信性とはまるで反対だが、外から見ると不気味な存在であり、なにをするかわからないという恐賦エがある所は似ているようである。

ケンブリッジ警察署では、ダンスと話してめでたく?BoS入団となった。

ここにはリースとヘイレンという、二人のBoSがいるが、リースの方は主人公に反感を抱いているようである。

二人からはサブクエストが出るが、そのタスクは省略して、今回はダンスと共に直接プリドゥエンに行くことにした。

屋上に上がり、ベルチバードに乗るのである。



ベルチバードは、両翼についているエンジンとプロペラを、90度回転させることで、垂直上昇と水平飛行の両方が可能な、垂直離着陸機である。






Crysisなどにも登場するが、Crysisでは操縦もできる。

実機ではオスプレイであり、このエンジン回転システムのアイデアは、かなり前からあったのだが、実現したのは最近のことである。


Fallout4 新MODプレイ日記 その61へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2431 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-27 09:15:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その59

--------------------------------
Railroadからは、Weathervaneクエストその2として、壊れたモノレールにmila設置と、「Randolph Safehouse 3 」情報の受け渡しが出た所からである。

ここで思いだした。 BoSにはまだ入っていないのだ。

そろそろ「fire support・ケンブリッジ警察署に行く」をやってもよい時期だろう。

「Randolph Safehouse 3」が終わったら、ケンブリッジ警察署に行ってみよう。 ダンスがダンスをしながら待っていることだろう。

■マスフュージョンビル
ここでもャXトにRandolph Safehouse 3の情報が入っていた。

クエストは「ャZイドン・タンクの敵を一曹ケよ」である。

ビルに入ると、多数のフェラール・グールが出現する。 これらを蒼「しつつマーカーを見ると、下向き矢印である。

■ミーン・ペイストリー

壊れたモノレールにmila設置は、ミーン・ペイストリー近くである。 上空にはBoSのものとおぼしきベルチバードが、下を攻撃しているが、こちらが対象ではないようだ。






板敷きの足場からよじ登り、この壊れたモノレール内が目的地である。




前回と同様に、空中に突きだした板の上にmilaを設置した。




しかし、見れば見るほどケッタイとしか言いようのないしろものである。 そのケッタイ度はトム本人といい勝負だろう。

■Railroad本部
トムにmilaを設置したことを離すと、又々mila設置である。 今度はケンブリッジの建設現場である。

ドラムボーイからは、「Randolph Safehouse 4」が出る。 このRandolph Safehouseシリーズは全部で6つのクエストがあり、全てクリアすると、なにかご褒美が貰えるらしい。

さて、どうしたものか。 これらのクエストは場所が違うだけで、内容はほぼ同じ、あまり面白いクエストではないのである。

そろそろBoSクエストもやる時期のようである。

■ケンブリッジ警察署

到着と同時に、BoSのパワーアーマー姿の男が、多数のフェラール・グールと戦っているのが見えた。 無論助っ人としてフェラール・グールを撃破した。



彼はBoSのパラディン・ダンスと名乗り、BoSに助力してくれという。 

その目標はまず警察署の確保と、次にアークジェットシステムまでダンスと同行し、そこでディープレンジ送信機を入手してBoSの通信アレイを修理することである。

クエストは「Call to Arms」となる。

ダンスは署内に入っていった。 こちらも後を追って署内に入った。

署内では戦いもなく、ダンスと話すとアークジェットシステムまで同行して、助勢することとなった。

■アークジェットシステム
暫く道路を進むとアークジェットシステムに到着し、中に入った。




ここでダンスは「Synth(人造人間)」と「インスティチュート」について話してくれた。 

インスティチュートは、この大戦後に集まった科学者の集団である。 彼らはテクノロジーによって、「人間ならぬ人間」を作った。 それがSynth(人造人間)だという。

研究室風の広間につくと、ダンスは「閉じられたドアを開ける方法を探してくれ」という。

この端末を使うと、パスワードを変更できる。



続いて中央の端末でパスワード入力(自動)、これでドアロックは解除される。



ダンスに続いて階下へ降りると、地下室となる。




ここでクエストは、「補助動力を戻す」となる。

狭い通路を通って奥まった一室に行くと、また端末がある。 これで補助動力を起動できる。

元の地下室に戻ると、大量のSynthがわいているので、ダンス共々全て排除した。





Fallout4 新MODプレイ日記 その60へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 その2430 Fallout4 新MODプレイ日記

2016-11-26 09:29:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MODプレイ日記 その58

--------------------------------
Minutemenクエストで、キャッスルにて大砲を建造したが、人員配置の方法がわからないため、前回の日記を参照した所からである。

■キャッスル

人員配置のやり方は、テンキーの/を長押ししてワークショップメニューを出し、その後手近にいる未配備のMinutemenにEを押して命令、そして大砲の所に行って、E(配置)を押す、というものである。

この操作が実にやりにくい。 Minutemenは歩き回っているので、先にワークショップを起動しておかないと、直ぐに立ち去ってしまうし、大砲の場所に行ってもEキーの表示が出ない場合もある。

Fallout4でのワークショップ系の操作はどれも使いにくいが、この人員配置の操作は最悪である。

この大砲配置は、都合3回あるいは4回はやっているのだが、その都度1時間近くの時間を要した。 

時間を要しても面白ければ別に不満はないのだが、このワークショップの操作は、面唐ネだけで全く面白くないのである。

それでも今回もなんとか人員配置に成功して、ロニーと話す所までこぎ着けた。

大砲の場所は、遙か彼方にプリドゥエンとリバティ・プライムが遠望できる高台である。 Minutemenも配置についた。






ロニーと話すと、「砲撃のテストをするから、スモークグレネードをあの小屋に投げろ」とのMonolith様のご神託が下る。

その目標はこの小屋である。 ここでラジオ・フリーダムにラジオの周波数を合わせると、逐一『生け贄』(あるいは『人柱』)のための、死刑宣告を聞くことができる。



このグレネード類の投げ方は、PCの場合はかなり特殊である。

グレネードを装備した状態で、初期設定では左Altキーを押すと構え、放すと投げる。

長押しの時間によって、飛距離も調節できる。

スモークグレネードを小屋めがけて投げると、「外さない『つもり』だけど、『念のため一応』下がっといで」という有り難いお言葉を、ご下賜いただいた。 

ありがたき至尊のお言葉通り、少し後退するといよいよ砲撃が始まった。



これでキャッスルの仕事は終わり、サンクチュアリに戻った。

■サンクチュアリ
ガーベイと話すと、ひとまずMinutemenのクエストは小休止となる。 またなにかあったら知らせるとのことである。

もっとも、以下の3箇所で入植者の話を聞くクエストがあるが、これはほぼ同じことの繰り返しなので、当面は放置でよいだろう。

オバーランド駅
タフィントン・ボートハウス
サマービル・プレイス

それでは、Railroadに戻って見ようか。

■railroad本部
トムからはまたまたケッタイな依頼を受けた。

milaというセンサーを設置して欲しいというのだ。

トムは今回の戦争で核爆弾を最初に使ったのは、インスティチュートであり、しかもテラフォーム(惑星単位の大気その他の環境改造)を企てていると、支離滅裂なことを言い出した。

milaというのは、それを証明するためのセンサーらしい。 こんなものである。



Weathervaneクエストだが、これも場所が違うだけで同じクエストが幾つか出るタイプのものである。

今回のその場所は、マスベイ医療センターである。

■マスベイ医療センター
中には伝説のガンナーとアサルトロンがいた。



エレベーターは壊れていて使えないので、階段を登ってゆくと、上に行けるエレベーターがあった。 さらにエレベーターを乗り継ぐと、屋上に出ることができた。



見晴らしの良い所で、空中に突き出た板を見ると、mila設置のメッセージが出る。




これでRailroadに戻る事になる。

■railroad本部
トムからは、Weathervaneクエストその2として、壊れたモノレールにmila設置を頼まれる。

また、ドラムボーイからは、デスデモーナの依頼で、「Randolph Safehouse 3 」情報の受け渡しがあるとのことだ。


Fallout4 新MODプレイ日記 その59へ続く。