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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3205 Last Stalkerプレイ日記

2018-10-31 23:04:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その12

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SwampsにてgraveDiggerを唐キと、奇妙なムービーが始まった所からである。

誰とも知れぬ少年が手を振っている・・・


しかし、それは一瞬で消え、ムービーが終わるとgreaseは真の闇の中にいた・・・

■Swamps

その闇が消えると、greaseは元の場所に立っていた。

タスクは「JJを殺せ」以外は全てなくなっている。

さて、とgreaseは夕闇迫るSwampsで考え込んでいた。

この後はどうすればいいのやら?

ゾンビ村や鉄橋下のトンネルにも行ってみたがなにも起こらない。

マップを見ると、Swampsでの移動ャCントはないようなので、このSwampsで何かをするのだろぅ。

ャ塔vステーションには生きている人間は一人もいなくなっていた。

・・・・・・

CSの基地では新しい話が出る者は一人もいない。

gameplayではこの後「marsh_deadman_dialog_1_0さて、素晴らしい、おい、長い間お互いを見ていない。」という会話がある筈なのだが、そのDeadManはどこにいるのだろう?

DeadManとは、どうやらCaveからGarbageに出て、最初に話した男らしい。

ャ塔vステーションの北でウズベクと出会った。

彼は奇妙なバッテリのようなものを見つめている。




それを取るとはれはれ! 久しぶりのゲームオーバー!

そう言えば、ウズベクは電池に触れるなと忠告してくれたのに、イジワルなZaurus'Clueは「lift battery」のFキーメッセージを出してくれた。

ご親切なことで!

ともあれ、ウズベクと話すと、待望のDeadMan探しのタスクとなった。

どうやらこのャ塔vステーションのwater ratを殺したのは、DeadManらしいのだ。

ャ塔vステーションの北東に多数の大きなパイプが散在してしている場所があり、「状に曲がったパイプの中に何かの書類があった。




これがDeadManの最後のミーティングの場所らしく、タスクはDeadManを探せの段階となった。

但し、この書類は取ってもインベントリになく、従って内容も不明である。

この後は教会に行くと、前には会話がなかったMonkと話ができた。

このMonkはここの長らしいが、JJの活躍後にはDead CityとGeneratorは姿を消したという。

そしてセルジウスが必要とも言う。

これはFALLEN STARに出てきた修道僧ではなかったか?

さて、DeadManは何処にいるのか?

もう一度Monkと話すと、妙なタスクが出た。

「SidorovichのバンカーでDeadManが待っている」というものであるが、ここはSwampsでCordonではない。

通常、Cordonへは教会の東の村に移動ャCントがあるのだが、Last Stalkerでは今の所存在しない。

と、思っていたら、ロードし直すと村の東方に移動ャCントが出現していた。

ならば、ともかく東の村に行ってみよう。

■Cordon

出た地点はSwampsへ入った地点である。

ルーキーキャンプの南にはSortingへの移動ャCントもある。

Sidorovichのバンカーは、前に来た時には無人だったが、今は男が一人立っている。




これがDeadManらしいが、FactionはSynopticsという聞き慣れないものである。

もっともこのLast StalkerでのFaction名は、これまでのどのMODにも出て来ない、オリジナルなものが大半である。

Synopticとは通観・大観というような意味だが、なぜFaction名にこんな妙な名をつけたのかはわからない。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その13へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3204 Last Stalkerプレイ日記

2018-10-31 08:40:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その11

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CS基地(このMODではFreedom基地)に来たが、手持ちの無線機は使えず、使える無線機を探している所からである。

■Swamps

この基地はClear Skyではなく、Freedomの基地となっているが、そのFreedomの一人と話すと、「Kremnが日本製の無線機を持っていたから、彼と話して見ろ」と教えてくれた。

やはりロシア製ではだめで、日本製でないとまともに使えないのだ。

そう言えば、このMODのPDA画面には、左上にデカデカと「SHARP」と書いてある。

なにがしか嬉しいような・・・

kremnとはバーの主人でColdに相当するが、彼は持ってはいるが売れないという。

それはNurikのものなので彼が不要と言わないと売れないそうだ。

今度はNurik探しだが、たらい回しはゲームの常道なのでしょうがないだろう。

それにしてもNurikは見つからない。

これはもう一度kremnと話すと、貰ったことになるらしい。

そこでマーカー地点に行ってradioscannerをドロップすると、「contact tankist」にマーカーがついた。

しかしそのドロップは、radioscannerを右クリックではなく、インベントリ右下のボタンを押さなければならない。

なんとも紛らわしいシステムである。

さて、この後は? とたき火の傍のFreedomと話すと、これがtankistらしい。

マーカーの地点とはまるでちがうじゃないか。




そして次はウズベクとコンタクトを取るのだが、これもradioscannerをドロップするのである。

すると、いきなり画面転換、北東の機械置き場のシーンとなる。

タンキスト達も機械置き場のBanditと戦うらしい。

数名の墓掘り共を唐キと、一連のタスクはクリアとなる。

しかし、親玉のgraveDiggerは逃れたようで、タスクは「終わらざるミッション ウズベクと話す・墓掘りのキャンプを調べる、キャッシュをみつける・graveDiggerを見つける」となった。

ウズベクと話すとキャンプを探すことになるが、マーカーはないのでそもそもキャンプはこの機械置き場なのかもわからないのだ。

北の村にも行ってみたがそこではないらしい。

やはり機械置き場か。

機械置き場の北にあるアノマリーには、ストーカーの死体があり、それを探ってアイテムを取ると、「終わらざるミッション」の「墓掘りのキャンプを調べる」がクリアとなり、次の「キャッシュをみつける」の段階となった。




そして西の廃墟には灰色マーカーが出ていて、説明には「Sevchukの可能性のある場所」とある。

Sevchukとは個人名だろうが、ウクライナ出身のサッカー選手にいたな。

しかしここSwampsではサッカーはできない。

ビーチサッカーはあっても、水中サッカーはないからね。

その廃墟にはアイテムもないし人もいない。

ならばなぜこんな所にマーカーを出したのか?

このバンカーの中にキャッシュがあった。

それを取ると、タスクは最終段階の「graveDiggerを見つける」となったが、ここはマーカーからは大分外れた地点である。

graveDiggerを求めてSwamps中を北から南まで、西から東まで探し回ったが墓掘りは見つからない。

ふと思いついて、最前灰色マーカーがあった地点に行くと、お待ちかねの墓掘りがいた。




graveDiggerは奇妙なことを語った。

先ほどバンカーで取った書籍には闇が詰まっているというのだ。

「なぜわざわざ封印された闇を解き放すのだ? 闇は地獄、古代の悪魔の住居。私は地獄の門を閉ざそうとした。 

Limanskにインストールすると、私たちの世界が変わり、私たちの現実が壊れてしまう。」

そしてこの後greaseはgraveDiggerと闘い、彼を唐オた。

と、奇妙なムービーが始まる。

少年のムービーである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その12へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3203 Last Stalkerプレイ日記

2018-10-29 08:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その10

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ようやくまともなゲーム進行になり、Swampsに入ってウズベクと会う所からである。

■Swamps

村にはかなりの数のストーカーがいて、Factionもウズベクとなっている。

粗末な小屋にウズベクがいて、彼と話をするとGravediggerというストーカーを捕まえることになったらしい。

「らしい」とか「ようだ」という表現がやたら多いのは、Halさんの英語読解力の乏しさによるものだが、それ以外にも奇怪語という大敵がいるからである。

会話の終わりでは二択になるが、上はウズベク達と共にやる、下は単独でやるという選択肢の『ようだ』。

尚、このウズベクのャ潟SンモデルはWolfのものである。

しかし、Gravedigger(墓掘り)とは浮「名前のFactionですな。

誰の墓を掘るのだろう? 多分Halさんのだろうな・・・

この連中は北東の機械置き場付近にいる『らしい』。

しかしそこへ行く前に、CSの基地でTankmanに会い、yuzu-bashとも話す必要がある『らしい』。

yuzu-bashは、奇怪語では「ゆずばし」となっている。

ヨドバシの誤植ではない『ようだ』。

話し終わって部屋の外に出ると、いきなりムービー。

小屋の壁にナイフが突き刺さっている。




これは警告か?

取って返して再びウズベクと話すと、それは投げナイフで傭兵が持っているそうだ。

ここで又新タスク「ナイフとwater rat」である。

この説明がよい。

「ジョン-ジョーというあだ名の傭兵から、投げナイフを売って貰うことを承諾させなさい」

ついにJJ登場か?

その場所はここから南南東のSwamps中央部である。

では先にその水ネズミの所に行ってみよう。

その途中にはこんな不気味なオブジェもある。




益々mって帆立貝に良い雰囲気になってきた。

apocalypseシリーズはこれでなくちゃ!

近くにはmilitaryがいて、彼に聞くとそれは墓掘りがやったのだという。

益々良い趣味の持ち主だと思う・・・

waterratはャ塔vステーションにいた。

しかし、期待外れにもJJとはまるで関係のない、おっさんだった。

となると投げナイフタスクの説明欄は、

「waterratから、ジョン-ジョーというあだ名の傭兵の投げナイフを、売って貰うことを承諾させなさい」

とするのが正しいようだ。

会話の中にも「伝説がある。 JJという傭兵が投げナイフを持っていたが、彼はゾーンの何処かに消えた。 これはそのナイフだ。」

という一節がある。

傍らの箱には2本の投げナイフが入っていたが、たった2本でどうせいちゅうんじゃ!

この後はCS基地でタンキストとユズバシに会うことになる。

しかし、基地のマーカー地点にはTankmanはいない。

はて?ともう一度タスク説明欄を見ると、無線機を使って連絡せよとある。

それで無線機をもらっていたのだ。

しかし、無線機は使うことが出来ない。

はてはてはて?


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その11へ続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3202 Last Stalkerプレイ日記

2018-10-29 08:30:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その9

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Sortingで詰まりかけていたが、バーに入ることで進展、Swampsへの道を捜すこととなった所からである。

■Sorting

さてバディだが、Vanoはどうやって口説き落とせばよいのだろう?

Sidorovichは「セラーの鍵を与えるでしょう。そして何?そこには二段ベッド、マットレスもあります。」と言っていたが、そのセラーとやらはどこにあるのだろう?

そういえば、このバンカーの近くにもう一つのバンカーがあるが、そこは閉ざされていたので、そこのことかも知れない。

Sidorovichはまた「タンク・ドライバー? Hehe。もちろん、タンクの近くに。虎がバーに立っています。そこに、タンキストを探してください。」とも言っていた。

タンキストは確かにいたが、どこにいたのだっけ?

ともあれ、まずセラーを探し、その後はタンキストを探そう。

セラーはやはり隣のバンカーだった。

そこにはベッドもあるしrepairキットもある。

それではタンキストである。

彼らは南の村の南部にいた。

入口に立ちはだかるストーカーに、Sidorovichに聞いてきたというと脇によって通してくれた。

中にはタンキストのリーダーらしき男がいた。




彼の言葉も奇怪語なのでよくはわからないが、ウズベク(ウズベキスタン)という男を捜せと言っているらしい。

そしてタスク「ウズベク SwampsでBanditのウズベクを探せ」となる。

又、Cordonのルーキーキャンプの北にSwamps行きの移動ャCントが開いた。

しかし、そのCordonへの移動ャCントがないのだ。

これはもう一度Sidorovichと話した方が良いのかも?

しかしSidorovichは何も話さない。

メッセージファイルを読むと、これはBarkeepと話すらしい。

しかしBarkeepも話はない。

ふと思い出した。 あの台地の地下道だ。

Cordonからついた場所である。

マーカーをつけて置いたので迷うこともない。




はたしてそこにCordonへの移動ャCントがあった。

■Cordon

Swampsへの移動ャCントは、ほぼ真北にある。

■Swamps

着いた所は、CSなどでのCordonからの到着点である、南東部の村である。

タスクはもう一つ、武器のスタッシュ回収があり、それは西の教会跡にある。




この十字架にスタッシュがあり、Sturmgewehr-44という聞き慣れない7.62ミリの銃である。

これはシュトゥアムゲヴェーアという、ナチス・ドイツにより量産された自動小銃で、現在諸国で使用されているアサルトライフルの原型になっている。

ウズベクの位置は、北の高架線西端近くにある、Naradnaya Solyankaではゾンビが大量に湧く村である。

それにしてもこのLast Stalker、Sorting以後は良い雰囲気になってきた。

Cordonではやたらゲームオーバーが多いのと、何をしたらよいのかがまるでわからず、この調子ではとても先に進められないのではないかと、危惧していたのだ。

しかし、Sortingの後半からこのSwampsにかけて、マーカーも出るし妙なゲームオーバーもなりなり、ヒトラーやらナチスドイツのエピソードもあって、FALLEN STARの続篇的雰囲気が漂ってきた。

大賀の至りである。

教会跡にはMonkたちがいて、Greekの名前を知っているが、話は特にない。

ャ塔vステーションにはwater ratsというFactionのストーカーがいるが、これも話はない。

Swampsの夜明けは中々よい雰囲気である。




S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その10へ続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 3206 Last Stalkerプレイ日記

2018-10-28 08:53:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その13

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ようやくSwampsからCordonに戻れて、DeadManと出会った所からである。

■Cordon

このDeadManは以前Garbageで最初に会ったストーカー、というのは完全な思い違いで、まるで縁もゆかりもない男である。

このDeadManとの会話も、日本語でもなく英語でもなくロシア語でもない、奇怪語で行われるので、会話の意味をくみ取るのは、徒歩で火星に行くぐらいの難易度となる。

つまりできないのである・・・

「天気予報では?非常に私は疑う。'ワーロック(warlock)'とは何ですかのように見える」などと言われて、「ああ、そうなのか」と納得できる人は、火星に何人いるだろうか。

つまり一人もいない。 

火星には人類はいないからである・・・


辛うじて理解出来たのは、warlock(魔術師)という単語だけだった。

続いて「ガウスのように見えます。探している?」

というのもまあわかる。

しかしその後は「そうです。並べ替えへの道は開いていますか?」となり、理解への道は閉じている。

はぁ・・・

「Near the tunnel of ambush. GRC. You are expected, the Greek」

これは英語なのでまあわかる。

GRCの待ち伏せのあるトンネル近くで、ということだろう。

しかし、英語より奇怪語の方が数段難しいのは、どういうことだろう?

ここでタスクは「JJを殺せ」以外は全てなくなる。

となると、GRCの待ち伏せのあるトンネル近くでwarlock(魔術師)を探すらしいのだが、そのGRCの待ち伏せのあるトンネルとは何処にあるのだろう?

この付近でトンネルというと、廃工場北の高架線下トンネルだが、それがGRCの待ち伏せのあるトンネルなのだろうか。

しかし、そこでは高架線の北に出る所でまたもゲームオーバー。

ならば道路下のトンネルは?

そこには確かに道路上でGRCが待ち伏せしていたが、こ奴らは不死身属性なのでさっさと逃げだし、トンネルに入るとそこにもGRCがいたが、これは不死身属性ではなく、普通に唐ケる。

しかし、唐オても何も持っていないし、ワーロックという人物もアイテムも見あたらない。

ATPにも多数のGRCがいるが、ここでもワーロックはいない(ない)ようだ。

ならば移動ャCントがあるSortingへ行ってみるか。

Sortingへの移動ャCントもトンネルだった。

しかもGRCの待ち伏せがいる。

ということは、ここが正解なのか?

■Sorting

Sidorovichのバンカーに行くと、新しい会話となり、

」3ヶ月前。しかし、ゾーン内の居住者を見るという噂があり、連絡を取らないのは彼だけです。さて、どうですか?面白い?」となる。

選択肢は、「うーん。多分。」を選んだ方がタスクは多く出るようだが、どちらでも進めるのではないか。

<give_info>zaglushka_396</give_info>
<give_info>legend_about_reanimator_start</give_info>

当面のタスクは「reanimatorの伝説」である。

alsa_tasksでは

<icon>ui_iconsTotal_yan_find_scientist</icon>
<article>als_help_95</article>
<function_complete>als_quests_complit.legend_about_reanimator_cmplt</function_complete>
<infoportion_complete>player_complete_legend_about_reanimator</infoportion_complete>

とあるので、Yantarにアイコンが出るかもしれないが、当面は行くことができないだろう。

それでは南の村の100radまがいのバーにも行ってみようか。

しかしBarkeepは何も話さない。

これはうまくない。

どうもSwampsに入った後から、進行がまるでおかしいのだ。

これは最初からやり直した方が良さそうである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Last Stalker プレイ日記その14へ続く。