S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Way in Pripyat
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■Army Warehouse 続き
ここでのタスクは、充電器捜し・ヘリ調査・薬草採取・PDA捜しゲームなどである。 いずれもサブタスクだが、まずは薬草・次にヘリという順で行って見ようか。
沼地で薬草発見。 水際の木の脇にあった。
次はヘリである。 これがブラックボックス。
もう1機のヘリはどこだっけ? ? 2個のブラックボックスという話しだったのに、1つ取っただけでDegtyarevに報告せよというメッセージが出た。 はて?
まずは基地に帰ってメディックに薬草を渡そう。 薬草を渡すとお礼に軍用メディキットをくれ、この薬草を使う男にも話してみたら、と言われた。
この入口にいる男は無愛想で、先程は話しかけてもろくに返事もしなかった。 今思えば、瀕死に近い状態だったのだから、やむを得ないのだろう。
もう一度男に話しかけると、彼はすっかり元気になったようで、深く感謝されお礼にとレアアーティファクトCompassを貰った。 このCompassはアノマリーを通り抜けるのに役立つと言われているが、完全な使用法を知っている者はほとんどいないそうだ。
彼は一つの依頼をする。 それは行方不明の相棒を捜してくれというものだ。 しかし、その相棒がどこにいるかの情報は全くない。 雲を掴むような話しとはこのことである。
Degtyarevに話すと、やはりブラックボックスは1つ取っただけでタスク完了となった。 まあいいけど・・・w
後は充電器捜しだが、壊れた障壁というのがどこにあるかわからない。 これはまあとりあえず放置でよいだろう。
いよいよメインタスクの病院跡である。
■病院跡
懐かしの病院跡である。 しかしPantherもFlyもいないのが寂しい。 いるわけがないが・・・
敵はbururとmercenaryがかなり多数出る。
内部はこの橋を渡る必要もなく、全て通り抜けられるようになっている。
これがお馴染み病院跡脱出の出口である。
■Metro
Metroというから地下鉄かと思っていたが、これはPripyatトンネルじゃないか。 残念ながらアルチョムもミラーもダークワンもいない。
途中Dutyに会うが、この男はスノークの大軍に襲われて死んでしまう。 彼の死体を探ると・・・
OasisとPDAがあった。 彼はあの病み上がりの男の相棒だったのだ。 しかし、Freedomの相棒がDutyとはこれいかに?
これでHerman(顔)教授と病み上がり男のタスクはOKとなった。 この先へ進めばPripyatに出られる。 勇んで進むGrey One。 この主人公、ダークワンよりやや色白だからグレーワンなんでしょうな。
痔が違う? そりゃ疣痔と異母児は痔が違いますがな。
途中の大扉は全て開放されているので、一々開ける手間が省けて結構毛だらけ猫灰だらけ。 但し、
Degtyarev「さあ、Zulu Vano! 行くぞッ!」
Zulu Vano「おぅッ!」
という、あの緊張感とスリルがないのが玉にきず。
まあ、今回は一人旅なので、仲間が死なないように気を配らなくてよいから、その点は楽である。
大操車場に入る手前で、敵が多数出現する。 Monolithとゾンビの連合軍である。
この先は下水道風の通路が続くが、出現する敵はスノークとゾンビが主体である。 ネズミが余りでない(というかほとんど全く出ない)ので、その点はありがたい。 ネズ公はすばしこいのでどうも苦手である。
ようやくPripyat市内に出るハシゴに辿りついた。 これを上がるとPripyatである。
流石にハシゴを上がると、いきなりヘリに乗っていたということはなかった。 Return of Scarのぶっ飛びぶりは特別なのだ。
Way in Pripyatプレイ日記その6に続く
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■Army Warehouse 続き
ここでのタスクは、充電器捜し・ヘリ調査・薬草採取・PDA捜しゲームなどである。 いずれもサブタスクだが、まずは薬草・次にヘリという順で行って見ようか。
沼地で薬草発見。 水際の木の脇にあった。
次はヘリである。 これがブラックボックス。
もう1機のヘリはどこだっけ? ? 2個のブラックボックスという話しだったのに、1つ取っただけでDegtyarevに報告せよというメッセージが出た。 はて?
まずは基地に帰ってメディックに薬草を渡そう。 薬草を渡すとお礼に軍用メディキットをくれ、この薬草を使う男にも話してみたら、と言われた。
この入口にいる男は無愛想で、先程は話しかけてもろくに返事もしなかった。 今思えば、瀕死に近い状態だったのだから、やむを得ないのだろう。
もう一度男に話しかけると、彼はすっかり元気になったようで、深く感謝されお礼にとレアアーティファクトCompassを貰った。 このCompassはアノマリーを通り抜けるのに役立つと言われているが、完全な使用法を知っている者はほとんどいないそうだ。
彼は一つの依頼をする。 それは行方不明の相棒を捜してくれというものだ。 しかし、その相棒がどこにいるかの情報は全くない。 雲を掴むような話しとはこのことである。
Degtyarevに話すと、やはりブラックボックスは1つ取っただけでタスク完了となった。 まあいいけど・・・w
後は充電器捜しだが、壊れた障壁というのがどこにあるかわからない。 これはまあとりあえず放置でよいだろう。
いよいよメインタスクの病院跡である。
■病院跡
懐かしの病院跡である。 しかしPantherもFlyもいないのが寂しい。 いるわけがないが・・・
敵はbururとmercenaryがかなり多数出る。
内部はこの橋を渡る必要もなく、全て通り抜けられるようになっている。
これがお馴染み病院跡脱出の出口である。
■Metro
Metroというから地下鉄かと思っていたが、これはPripyatトンネルじゃないか。 残念ながらアルチョムもミラーもダークワンもいない。
途中Dutyに会うが、この男はスノークの大軍に襲われて死んでしまう。 彼の死体を探ると・・・
OasisとPDAがあった。 彼はあの病み上がりの男の相棒だったのだ。 しかし、Freedomの相棒がDutyとはこれいかに?
これでHerman(顔)教授と病み上がり男のタスクはOKとなった。 この先へ進めばPripyatに出られる。 勇んで進むGrey One。 この主人公、ダークワンよりやや色白だからグレーワンなんでしょうな。
痔が違う? そりゃ疣痔と異母児は痔が違いますがな。
途中の大扉は全て開放されているので、一々開ける手間が省けて結構毛だらけ猫灰だらけ。 但し、
Degtyarev「さあ、Zulu Vano! 行くぞッ!」
Zulu Vano「おぅッ!」
という、あの緊張感とスリルがないのが玉にきず。
まあ、今回は一人旅なので、仲間が死なないように気を配らなくてよいから、その点は楽である。
大操車場に入る手前で、敵が多数出現する。 Monolithとゾンビの連合軍である。
この先は下水道風の通路が続くが、出現する敵はスノークとゾンビが主体である。 ネズミが余りでない(というかほとんど全く出ない)ので、その点はありがたい。 ネズ公はすばしこいのでどうも苦手である。
ようやくPripyat市内に出るハシゴに辿りついた。 これを上がるとPripyatである。
流石にハシゴを上がると、いきなりヘリに乗っていたということはなかった。 Return of Scarのぶっ飛びぶりは特別なのだ。
Way in Pripyatプレイ日記その6に続く