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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その869 Way in Pripyatプレイ日記その5

2013-09-27 09:44:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Way in Pripyat
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■Army Warehouse 続き
ここでのタスクは、充電器捜し・ヘリ調査・薬草採取・PDA捜しゲームなどである。 いずれもサブタスクだが、まずは薬草・次にヘリという順で行って見ようか。

沼地で薬草発見。 水際の木の脇にあった。




次はヘリである。 これがブラックボックス。




もう1機のヘリはどこだっけ?  ? 2個のブラックボックスという話しだったのに、1つ取っただけでDegtyarevに報告せよというメッセージが出た。 はて?

まずは基地に帰ってメディックに薬草を渡そう。 薬草を渡すとお礼に軍用メディキットをくれ、この薬草を使う男にも話してみたら、と言われた。

この入口にいる男は無愛想で、先程は話しかけてもろくに返事もしなかった。 今思えば、瀕死に近い状態だったのだから、やむを得ないのだろう。

もう一度男に話しかけると、彼はすっかり元気になったようで、深く感謝されお礼にとレアアーティファクトCompassを貰った。 このCompassはアノマリーを通り抜けるのに役立つと言われているが、完全な使用法を知っている者はほとんどいないそうだ。

彼は一つの依頼をする。 それは行方不明の相棒を捜してくれというものだ。 しかし、その相棒がどこにいるかの情報は全くない。 雲を掴むような話しとはこのことである。

Degtyarevに話すと、やはりブラックボックスは1つ取っただけでタスク完了となった。 まあいいけど・・・w

後は充電器捜しだが、壊れた障壁というのがどこにあるかわからない。 これはまあとりあえず放置でよいだろう。

いよいよメインタスクの病院跡である。

■病院跡
懐かしの病院跡である。 しかしPantherもFlyもいないのが寂しい。 いるわけがないが・・・

敵はbururとmercenaryがかなり多数出る。




内部はこの橋を渡る必要もなく、全て通り抜けられるようになっている。




これがお馴染み病院跡脱出の出口である。




■Metro
Metroというから地下鉄かと思っていたが、これはPripyatトンネルじゃないか。 残念ながらアルチョムもミラーもダークワンもいない。

途中Dutyに会うが、この男はスノークの大軍に襲われて死んでしまう。 彼の死体を探ると・・・







OasisとPDAがあった。 彼はあの病み上がりの男の相棒だったのだ。 しかし、Freedomの相棒がDutyとはこれいかに?

これでHerman(顔)教授と病み上がり男のタスクはOKとなった。 この先へ進めばPripyatに出られる。 勇んで進むGrey One。 この主人公、ダークワンよりやや色白だからグレーワンなんでしょうな。 

痔が違う? そりゃ疣痔と異母児は痔が違いますがな。

途中の大扉は全て開放されているので、一々開ける手間が省けて結構毛だらけ猫灰だらけ。 但し、

Degtyarev「さあ、Zulu Vano! 行くぞッ!」

Zulu Vano「おぅッ!」

という、あの緊張感とスリルがないのが玉にきず。 

まあ、今回は一人旅なので、仲間が死なないように気を配らなくてよいから、その点は楽である。

大操車場に入る手前で、敵が多数出現する。 Monolithとゾンビの連合軍である。




この先は下水道風の通路が続くが、出現する敵はスノークとゾンビが主体である。 ネズミが余りでない(というかほとんど全く出ない)ので、その点はありがたい。 ネズ公はすばしこいのでどうも苦手である。

ようやくPripyat市内に出るハシゴに辿りついた。 これを上がるとPripyatである。

流石にハシゴを上がると、いきなりヘリに乗っていたということはなかった。 Return of Scarのぶっ飛びぶりは特別なのだ。


Way in Pripyatプレイ日記その6に続く


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その868 Way in Pripyatプレイ日記その4

2013-09-27 08:31:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R. Call of Pripyat MOD Way in Pripyat
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■Army Warehouse 続き
基地に入る。 Skinfrintのいた部屋の廊下にいる男に話すと、パンを買ってきてくれと頼まれる。 

幸い持っていたのでそのまま渡すと、高価なベレス探知機をくれた。 気前の良い男である。 

但し、このMODではアーティファクトはほとんどないので、あまり役には立たない。 役に立たないからくれたのかも知れないが・・・

いました、デグさん! いよっ! 二枚目、イケメン!




DegtyarevはPripyatへのWay in Pripyatを教えてくれる。 それはまず病院跡に行く。 そこには無数のミュータントが住みついているそうだ。

病院跡を抜けたら次はMetroである。

Metro? まさかMetro 2033? 

う~、ぞくぞくしてきたぞ!

そして更に、彼はMetroには有害ガスが充満しているので、密閉型のスーツがなければ入れない。 俺は一つ持っているのでわけてあげよう。 但し、ガスボンベを取ってきて欲しい、というのだ。

実際には、既にこの時sevaを持っているので、それで間に合う筈なのだが、進行上Yantarのunderpassでボンベを探してこなければならないのだ。 難儀なKostya、いやこっちゃ。

この基地ではトレーダーやメカニックなどからサブタスクが出る。

壊れた障壁で充電器を探せ・Cordonの検問所でノートパソコンを盗め・キャリブレーションツールを探せなどである。

これで少なくとも、YantarとCordonには行かねばならないが、マップ移動が10秒と速いのが救いである。 AMKみたいに分単位だと往生するが、10秒ならまあ我慢しよう。

実はこの時点で病院跡への移動ャCントは出現しているので、そのまま入ってしまっても良いのだが、このMODはあまり長大ではないらしいので、まずはサブタスクも楽しんでおこうというわけである。

東側の兵舎にいるトレーダーからは、ゲームとしてPDAを5つ集めるタスクもある。

■Yantar X-16(underpass)
ガスボンベはここにあった。




この地下では、ゾンビは無数といって良い程出たが、他にはライブラリアンが2.3匹出た程度で、bururなどは出なかった。

■Cordon
南の検問所でノートパソコンを取得。 しかし、この士官、目の前でノートパソコンをかっぱらわれても知らん顔。 帰り際には「ハウディ ホ~」と送り出してくれた。




ゾーンの夕暮れ時。 いい雰囲気ですな。




キャンプで一眠り。 それにしても、Cordonのキャンプ以外に寝るところがないというは、いかにも不便である。

■Yantar
しかしライ麦パンの工場が何故Yantarにあるのだろう? 研究所以外では荒れ果てた
工場があるだけなのだ。 

まさか研究所でパン作りを研究しているわけでもないだろうし、高放射線地帯の工場でパンを焼いても食えないだろうに。

■Army Warehouse
メカニックにノートパソコンを渡すとsigをくれた。

Degtyarevにボンベを渡すと、トレーダーからスーツを貰ってこいと言われた。

スーツはトレーダーに話し、3種の中から選べる。 化学戦重視タイプ・バランス型・対銃撃重視の3種類である。 

私は無難なバランス型を選んだ。 blatアーマードスーツというものである。 アノマリー下での急襲作戦を想定して設計されたそうだ。

装甲スーツ・補強スーツ・対アノマリースーツの3層で構成されている。 マスク一体型ではなく、sphere M12というヘルメットが付属してくる。 ガスマスク機能と暗視装置付きである。 但し、アーティファクトスロットはない。

Degtyarevからは最後のタスクが出る。 2カ所のヘリ墜落地点を調査して、ブラックボックスを回収せよというものである。

流石元uss、退役しても現役時代の仕事を忘れぬとは、アッパレアッパレ。

墜落したヘリは、1機は北のRadarへの移動ャCント近くにあるが、もう1機はどこだっけ? ここまでくればPripyatは目の前、まあ、ゆっくり探してみよう。

メディックに話すと、死に瀕したストーカーのために、薬草を採ってきてくれと依頼される。 その薬草は沼地に生えているらしい。

Way in Pripyatプレイ日記その5に続く