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S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2793 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-10-30 22:05:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その36

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発電所を探して、マクスウェル・ワールドを宛もなく彷徨っている所からである。

■マクスウェル・ワールド

発電所は赤い橋のたもとの右側(南側)である





しかし、どうしても発電所には入れない。

ここで動画を見ると、当初からジェナ達と会話がある。

前回のプレーでも会話はできた。

これはそもそも開始の時点から進行がおかしいようだ。

マクスウェル・ワールドに入った所から、或いは幽霊バスの時点からやり直して見よう。

それでも異常なら別ルート、例えば前回同様に高速道路経由で入ってみるしかないだろう。

幽霊バスに乗る前からのやり直しでは、すんなりとマクスウェル・ワールドに到着できた。

マクスウェル・ワールド到着時の、幽霊猫バスの全景である。



ここでマクスウェル・ワールド到着クエストはクリア、ジェナ達を助けるとなるが、彼女はパラディン・ウォレスとの会話の後、ハウスオブフライトに入っていった。

やり直し成功である。 これが前回と同じ正常な進行なのだ。 

これがマクスウェル・ワールドの正門である。



更に進むと、ジェナとパラディン・ウォレスがいる。

今回のやり直し前では、二人はハウスオブフライトに入らず、会話もできなかったが、やり直しは成功らしい。

クエストも「中で生存者と会う」となった。

よしよし!

ジェナたちは、このマクスウェル・ワールドに閉じ込められているとのことだ。

そして、閉じ込めたのはマクスウェルだというのだ。 ? マクスウェルはもう200年も前に死んでいる筈だが?

しかし、パワーアーマー姿のウォレスは、そうではないと言う。



何かが彼らを殺そうとし、モンスターや巨大ロボットが襲ってくるというのだ。

こうして、脱出路を探るために、二人のどちらを連れて行くかの選択肢となる。

これがジェナだが、目つきがなんともイヤラシイ。



これは若い女性というより、凶悪犯の目つきである。

それでもごついパラディンよりも、まだましなので、今回も又ジェナ同行を選択した。

こうして「発電所に向かう」となった。

前回の日本語化は一部末ウれていない部分があったが、今回の新訳はほぼ全てが日本語化されている。

それでも、脱出路が何故発電所なのかは、今回も前回同様にわからないままである。

ともあれ、まずは発電所に向かおう。


と、外に出ると多数の人々が待ちうけていた。



そして一番前にいるのが、200年も前に死んだ筈のマクスウェルご本人である。



マクスウェルは、「この遊園地にようこそ! 楽しんでいってくれ、楽しめるものならな」と言い残して、ふっと消えた。

そして一瞬目をそらすと、他の人々も皆消えていた・・・

そして近くにいたロボットのアンディとアンドレアも、今はしゃべりまくる。

男?のロボットのアンディ「あなたはまた死ぬでしょう。 あなたは才能が充分でないからです」

女性?ロボットのアンドレア「あなたの銃は、あなた自身と同様に、クソったれで使い物にならないものです」

銃は米語の隠語で男性自身である。 「son of the gun」などという。

それが使い物にならないとは、主人公は男でないのだろう。

主人公「ブレイなっ! おれは十分オトコだ!」


Fallout4 新MOD プレイ日記その37に続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2792 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-10-30 08:33:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その35

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幽霊猫バスに乗ってマクスウェル・ワールドにはいったはよいが、その先に進めず難渋している所からである。

■マクスウェル・ワールド

マクスウェル・ワールドでは、この序盤が最も難しいというか、とっつきにくい箇所であり、先に進むと変化に富んだ暗黒の世界が待っている。

しかし、このとっつきにくさで、マクスウェル・ワールドは大分損をしているのではないか。

ここで投げてしまう人もいると思うし、私も前回は迷いに迷った。

ここは我慢してあちこちをほっつき歩いてみるよりしょうがないのだ。

ならば今回もマクスウェル・ワールド放浪の旅に出てみよう。

踏切を東に進み橋を渡ると、前回は発電所があったが今回は見つからず、その代わりに「難破船に入る」というクエストとなった。

このクエストにはマーカーが出ている。

進むと難破船への長い階段となった。



更に階段を登り船内に入ると、「ャ塔vシステムを破壊する」というクエストになる。
二つある扉の左に入って見ると。次第に妙な所に降りて行く。



ここで前回の日記を読み直すと、これ何かのエラーのようだ。

ずっと後のエンディング近くでのタスクらしい。

ということで、難破船に入る前からやり直し。

と・・・ なんとマクスウェルご本人が現れた!



そしてマクスウェルはゲームをしようと誘う。

ゲーム? ゲームなら今やってるじゃないか。

マクスウェル「そんなチンケなゲームじゃない。ボール投げだ。 見事当てたらスティムパックと弾薬をやろうじゃないか」

失敗したらどうなるかは、教えてくれない。

ともあれやってみるか。

ボールを取って、インベントリでチェックを入れる。 さて、これを投げればよいのだな。

・・・・・・・・・・ 投げられない。 武器の欄でボールにチェックを入れたのに、素手のままである。

これはだめだ。 あっさり断念。 


その後アンドレアとアンディのロボットの近くで、いきなり「Vaultコースターに入る」というクエストが出た。

これにはマーカーがある。

しかし、これももっと後で出てくるべきクエストだった。 マクスウェル・ワールドから脱出するための3つのクエストの一つなのである。

これまたやり直し。

次は「シミュレーションシアターへの道を探す」が出た。

これまた前回はコースターの後で出たクエストである。

とにかく今どこにいるのかがわからない。 

おまけに今回は午前4時のまま時間が経過せず、真っ暗闇なのである。 前回は最初は夜だったが、ある程度ゲームを進めると昼間になった。

ということは、まだそこまでも行き着いていないということか。

やがて従業員用トンネルがあった。 これも脱出ルートである。

ハウスオブライトはこの東にある筈である。

ようやく見覚えのある地点があった。 橋である。

この近くに工場がある筈だ。

フリーダム・ディフェンダーという扉があった。 入って見るとロボットのアンディーがいて、またなにかゲームをしようという。

これはダメだ。 後戻り。

発電所を求めてマクスウェル・ワールドを彷徨うこと暫し・・・

ようやく発電所を発見。


Fallout4 新MOD プレイ日記その36に続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2791 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-10-28 12:41:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Fallout4 新MOD プレイ日記その34

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幽霊猫バスに乗って、首尾良くマクスウェル・ワールドに着いた所からである。

■マクスウェル・ワールド

これは前回の高速道路経由で入った地点のマップSSである。



こちらは今回のマップSS。



なにはともあれ、ここはマクスウェル・ワールドなのだ。



このマクスウェル・ワールドは死の世界。 よって朝の8時でもこの通り、夜の世界なのだ。

マクスウェル・ワールドに昼はない。 あるのは只夜のみ・・・

1日24時間、1年365日、常に午前4時の、常夜の国である。

この地点でのクエストは、特にない。

従って行く先のマーカーもないのである。

これが前回通った正門である。



まずはそこを目指そう。

正門は巨大ネオンの所にあり、更に進むと、フェラール・グールならぬフェラール・ピエロというミュータントが出現する。



その先にはこんなものもあった。




これは踏切の遮断機ではないか。

あちこちを歩き回ると鳥居があった。 なぜウェイストランドに鳥居があるのかは、Monolith様のみ知るところである。



このあたりの雰囲気が、実に謎めいていて理不尽且つシュールであり、Halさんがマクスウェル・ワールドを好む理由の一つでもある。

やがて大きな建物に到達した。

マクスウェル・コントロールタワーという建物である。

クエストは「ジェナの後を追う」から、「ミュータントを撃退する」に変わっている。
このあたりの進行は、前回のプレーとは大分違う。

前回はこのあたりではクエストは全く無かったし、正門もすぐに入れなかったのだ。

しかし、このマクスウェル・コントロールタワーにはあっさり入れたのである。

今回はマクスウェル・コントロールタワーには、今のところ入ることが出来ない。

これが進入ルートの違いなのか、それとも他の理由があるのかはわからない。

このコントロールタワーの右側には「ハウスオブフライト」という、これもお城風の大きな建物があるが、その前にジェナがいた。

これが目的の女性なのだが、彼女は全く何も話さない。

近くにはパラディン・ウォレスもいるが、これまた無言である。

屋台の前には男女のロボットもいるが、こやつらも完全黙秘である。

これも前回とは大違いで、前回はジェナとウォレスはハウスオブフライトの中にいて、会話もできたのだ。

ハウスオブフライトに入り、別のフロアにいくと、無数の人形があるが、それだけである。



最上階には、コントロールルーム風の部屋があるが、これまた全く操作はできない。



階下に戻ると、机の上に「未完了の依頼」というメモがある。



これを取ると、「タンクのネジ 3 バルブ 1 トリガー 1」を集めろというクエストになるが、マーカーは出ていない。

前回は、この後発電所に行ったり、あちこちを回ると、ジェナ等二人と会話出来た。

(注 これは一種のスクリプトエラーであり、マクスウェル・ワールドに入る前のデータからおり直すと、正常進行となった。)


Fallout4 新MOD プレイ日記その35に続く。



S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2790 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-10-27 18:09:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その33

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America Risingが進行不能となり、無念の涙を流しながら、マクスウェル・ワールドを開始した所からである。

■古いバンカー

ここがマクスウェル・ワールドへの入口である。



このバンカーは、ゲイルのバンカーという名前がついている。

階段を下りて行くと、キャットウォークが連なる広間に出た。 

全面にはガラス張りの部屋があるが、その部屋へのドアには鍵がかかっていて入れない。

そこで女性の声がする。

ゲイル「タレット17機があなたを狙っているわ。 私を殺そうとしても無駄よ。 このガラスは弾を通さないからね」



このゲイルさんは中々強面らしい。 美人かどうかは、まだ見ていないのでわからないが・・・

そしてクエストは「武器を置け」となる。 近くには武器用のトランクがあり、ここに入れろということらしい。



前回のプレーでは、ここではAMMO迄入れなければならなかったが、今回は武器のみでOKだった。

この違いはどこにあるのだろう?

ようやくのことでゲイルさんと会えたが、残念ながら特別美人とは言えない、ごく普通のご婦人である。



彼女の話は、マクスウェル・ワールドに行ったまま、音信不通になってしまった妹のジェンナを探してくれというものだった。

しかし、そのためにはまずマクスウェル・ワールドを探し出さなければならない。

ゲイル自身はマクスウェル・ワールドには行ったことはないので、確かな道はわからない。

しかし、マクスウェルパークに行くには、3つのルートがあるとのことである。

高速道路経由、旧ボストントンネルでゴーストバスを探す、ボストン輸送地下鉄の廃線経由で行く、この3つである。

前回は、旧ボストントンネルでゴーストバスを探す、ボストン輸送地下鉄の廃線経由の2ルートからは、結局マクスウェル・ワールドには到達出来なかった。

しかし、一番面白そうだったのは、ゴーストバスとやらいうものを探すルートだったので、今回もまたそれからチャレンジしてみようか。

前回のMODプレーでも、このマクスウェル・ワールドはダントツの面白さだった。

Fallout4発売後、それ程時間が経っていないのに、よくぞここ迄作りこんだと感嘆するほどの出来映えだったのだ。

その後1年経った現在の新MODプレーでも、全て外ればかりで、マクスウェル・ワールドを越えるMODは一つもなかった。

なので、最後の口直しとして取っておいたのである。

■バスターミナルM-432

ウェイストランド最北部の悼オた高速道路の下に、バスターミナルM-432へ入るマンホールがある。



中に入ると、荒廃し朽ち果てた車両が並び、S.T.A.L.K.E.R.的雰囲気で大変よろしい。

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トンネルは延々と続き、果てもないように見える。

しかもマーカーは、三箇所のマクスウェル・ワールドへの道全てに出ているので、どれが現在進んでいるルートのマーカーなのか、判別に苦しむ。

それでもマーカーを頼りに進むと、幽霊バス出現!

慌てたのでSSを取り忘れたが、自動でマクスウェル・ワールドに出てしまった。

前回のプレーでは、散々迷った挙げ句、結局このルートからはマクスウェル・ワールドには出られなかったのに、何故今回は数分で行けたのだろうか。

■マクスウェル・ワールド

セーブしておいて、前のデータをロード。 

幽霊バスのSSを撮るためである。 この幽霊バスは、トトロの猫バスと感じが似ていた。




生憎猫幽霊バスは、全景を撮ろうとして移動すると、それで乗ったことになったらしく、あっという間にマクスウェル・ワールドに出ててしまった。

ともあれ、目的のマクスウェル・ワールドに入れたので、よしとしておこう。

さて、これからどこへ行けばよいのか? 


Fallout4 新MOD プレイ日記その34に続く。




S.T.A.L.K.E.R.最高年齢プレーヤーHalのゲーム日記 2789 Fallout4 新MOD プレイ日記

2017-10-27 09:12:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout4 新MOD プレイ日記その32

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MOD America Risingプレイ中。 ベルチバード格納庫で使えるベルチバードがあるかを確認している所からである。

■ベルチバード格納庫

格納庫には多数のガンナーがいて、クエストはそれらを排除するとなる。

都合10名以上のガンナーを唐キと、「ワード将軍の所に戻れ」となる。

■Vault111 政府用区画

ワード将軍に報告してクエスト完了。

しかし次のクエストが出ない。

将軍は司令部に行けば、また仕事があるというのだが、その司令部はどこにあるのだ?

将軍等は階段の途中でエンコして進まないし、次のクエストは中々出て来ない。

はて?

そう言えば、ワードは格納庫に行くとか言っていたので、先に格納庫に行ってみるか。
■ベルチバード格納庫

誰もいないし何もない。

ということはAmerica Risingはこれでおしまいということか?

それにしてはMOD完了のメッセージもないし、第一尻切れトンボで脈絡がない。

こうなると、Falloutにはバックログがないというのが痛い。

S.T.A.L.K.E.R.ならば、セリフは日記で再確認できるが、Fallout4ではその日記がないので、前のセリフは確認出来ないのだ。

ならば、ワードと話す前の所からロードしてみるか。

同じである。 ここでまたFO4Editのお世話になった。

今はGrounded Birdが終わった所である。



となると次は The Welcome Party の筈だが、それが始まらないのだ。


SetStage 0801f14d 25

不可である。

SetStage 0802436d 5

completequest 0802436d

いずれも不可。 エラーにはなっていないので、コマンド入力の間違いではなさそうだ。

このMODは、A Tale of the Enclaveという副題の通り、エンクレーブの発祥の物語らしい。

興味はあるのだが、この状態ではどうしようもない。

放棄とするしかなさそすである。

The Welcome Partyの集合場所はベルチバードらしいので、最後に格納庫のベルチバードまで行ってみて、そこでだめなら放棄とすることにした。

当然ながら不可だった。 これにてAmerica Rising投了である。

内容的には面白い方に入ると思うのだが、いわゆる「おま環」かも知れないが、奇妙なトラブルが続発した。

結果として途中放棄となったのだが、未練は残る。

さて、こうなると次はどうしよう?

残りの未プレーのMODはこのようになっているが、いずれも開始方法が不明である。

Submarine Base Echo Dungeon and Quest

Sunshine Township

Nora You are not Nora

となれば、もう一度サイエンスセンターに行き、ドクターウオーターがspawnされているか確認し、いなければ最後の口直しにマクスウェル・ワールドをやって、それでこのFallout4新MODを終えるとしょう。

やはりサイエンスセンターには、ドクターウオーターは出現していなかった。

そしてパイパーさんとも別れた。 結局今回も口説くことはできなかったのだ・・・

レッドロケットでドッグミートを拾い、一路谷間のバンカーへ向かった。

■古いバンカー

壊れかけた小屋の中には、階段がある。


Fallout4 新MOD プレイ日記その33に続く。