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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その835 BioShock Infinite プレイ日記その15 クリア編

2013-09-15 09:56:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第12章 続き

■上層デッキに向かう手段を探せ
カムストックは上部デッキにいるようだ。 そこへ到達する方法を探さなければならない。

■格納庫のスカイラインを確保しろ
ぶら下がっているボタンを押すと、スカイラインが使えるようになる。

スカイランを乗り継ぎ上層の甲板へ上がってゆく。 最上部の甲板のドアを開けるとマップ移動となる。

そして最後のドアを開けるとカムストックがいる。



争うカムストックとエリザベス。 ブッカーはカムストックを止めようとして殺してしまう。



■操縦稈を探せ
BioShock Infiniteは総体的に難易度は低い。 12と比べるとあっけないと言える位である。 しかし、この最終ステージだけは例外的に難易度が高い。

私はここまでノーマルでやってきたが、このステージはノーマルではクリア出来ず、イージーに下げてようやくクリア出来た。

奥には鍵のかかった扉がある。 入ると操縦稈がある。 しかし敵の船が多数襲って来る。

エリザベスはソングバードを呼び寄せ、渡された紙に記されたcage?のメロディを鳴らす。 記されていたのはコードではなく音階だったのだ。



これでソングバードに敵を攻撃する指示を送れるようになった。

この戦闘はこれまでのものに比べて格段に難しい。 今までノーマルだった難易度をイージーにしたが、それでも2度程討ち死にした。

全ての敵船を撃墜すると、船首でエリザベスと合流することになる。

サイフォンは破壊すべきだ。 エリザベスから笛をとり、ブッカーは死の曲を奏でる。



役目を終えたソングバードは静かに沈んでゆく。



しかしここはどこだ? 水底のように見えるが? この後は戦闘や探索は全くなく、カムストック、エリザベス、アンナ、そしてブッカー自身の、時間の輪廻をみるというようなスタイルで進行する。





エリザベスちゃんのパンチラも拝める。



そして自室に戻りクレジットとなる。



このゲーム、全般的に映画的な手法と展開が目立ち、それはそれで有効で楽しめるのだが、BioShock12のようなゲームそのものの展開と比べると、やや違和感がある。 私の好みから言うと、当然12を支持したいのである。

完了後の感想も、12は「うぅむ・・・、はよ続きをやりたい」で、3は「あ、そう・・・」で終わりである。

システム的には非常に安定しており、CTDもスクリプトのエラーも全くといって良い程存在しなかった。 何度も書くが、S.T.A.L.K.E.R.とは天と地の違いがある。 この点は非常に有り難かった。

BioShock Infinite プレイ日記全巻の終わり・・・


次回はS.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編 。 一応COPマップ自体はほぼ完全にクリアできた。


~>゚)~~~の足
馬齢を重ねるという言葉がある。

馬同様に、単に年をとっただけで賢くなったわけでも立派になったわけでもない。 そんな状態のじじばばを表現した言葉である。

つまり・・・

私のことなのだ。 ついに本日満72歳になってしもた・・・ ロクなこともせず知識も増えず、馬同然の状態に鹿迄同居している。 なさけなや・・・

まあ、余命幾ばくもない年寄りの愚痴、笑ってやっておくんなまし。


業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その834 BioShock Infinite プレイ日記その14

2013-09-15 08:12:00 | ゲーム一般
BioShock Infinite プレイ日記。
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■第11章 続き

■警備員の部屋へ行け
ここが警備員の部屋だ。 奥にスイッチがある。 これでセキュリティゲートを開く。



スイッチを押すと同時に敵が襲って来るので撃破する。

敵を唐キとこのように銃が赤くなる。 これはブラッドラストというギアの効用で、キルごとに攻撃力がいや増すというものである。



■エリザベスを救出しろ
再びエレベーターに乗る。 降りて先へ進むと又例の二人組がいる。

先へ進むとエリザベスらしきシルエットが見えた。 彼女は手を取れという。



手を取ると市街を一望の下に見下ろす高台に出る。 エリザベスはこのカードを取れと言うのだが、その彼女は・・・ 今は何年なのだ?



カードを取ると建物の中にいる。 前方にはカムストックとエリザベスがいる。 しかし彼女のいる所へは入れない。



■マシンのスイッチを切れ
一旦戻るようにして、横手から回り込んで階段を上ると敵出現。 更に進んでスイッチのある部屋に入る。



もう一つのスイッチも同様にして切る。

■エリザベスを解放しろ
階下へ降りてエリザベスの所へ行き、拘束を解く。 背中には何かの器具がつけられていた。



そして貰ったカードを渡す。 これはエリザベスをソングバードから解放する方法が書かれているようである。

■第12章

■カムストックの旗艦を探せ
鍵のかかった扉はいつものようにエリザベス頼み。 

このブッカー、仮にも私立探偵で、しかも以前はあのピンカートンに所属していたというのに、鍵開け一つ自分ではできないのか。

毎度毎度か弱くうら若い少女に、「ベッキーちゃん、鍵開けてぇ~」と大の男が頼りっぱなし。 ベッキーを頼るのはメールを読む時だけにしろ。 恥を知れ、恥を!

名前もブッカーなんてえらそうな名前はやめて、「馬ッ鹿~」に変えとけ。

エレベーターのボタンを押すと別マップとなる。

■カムストックを見つけ出せ
エレベーターを降りて進むと、鍵のかかったドアがある。

馬ッ鹿~「ベッキーちゃん、鍵開けてぇ~」

エリザベス「この池沼、人ばかり頼らずにたまには自分でやれっ!」

とは、心優しきエリザベスちゃんは言いません。 ホイホイとやってくれるのです。 ロックピックは減るけど・・・

馬ッ鹿~「なんでエリザベスが鍵を開けるのに、俺の大事なロックピックが減るんだ? 自分のロックピックを使えばいいんじゃね?」

エリザベス「氏ね、このドケチ!」

というようなやり取りはこのゲームでは決してありません。 全て筆者の妄想です。 念のため・・・

ドアを開けると「カムストックの旗艦に乗り込め」となる。

石像のある所まで進むと戦闘。

飛行船に乗りレバーを引く。 これでカムストックの旗艦に行けるのだろうか。



途中カムストックのガンシップが攻撃してくる。 気球タイプは射撃で、ガンシップタイプはフックを使い乗り移って敵兵を撃破が、手っ取り早い。



ある程度敵をやっつけると、ようやくカムストックの旗艦に到着する。

BioShock Infinite プレイ日記15に続く。