BioShock Infinite プレイ日記。
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■第12章 続き
■上層デッキに向かう手段を探せ
カムストックは上部デッキにいるようだ。 そこへ到達する方法を探さなければならない。
■格納庫のスカイラインを確保しろ
ぶら下がっているボタンを押すと、スカイラインが使えるようになる。
スカイランを乗り継ぎ上層の甲板へ上がってゆく。 最上部の甲板のドアを開けるとマップ移動となる。
そして最後のドアを開けるとカムストックがいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c4/0586c97351662a4bf9aad70db33b67bc.jpg)
争うカムストックとエリザベス。 ブッカーはカムストックを止めようとして殺してしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6f/11ecf4eb7c0cc0531188ed07466e031a.jpg)
■操縦稈を探せ
BioShock Infiniteは総体的に難易度は低い。 12と比べるとあっけないと言える位である。 しかし、この最終ステージだけは例外的に難易度が高い。
私はここまでノーマルでやってきたが、このステージはノーマルではクリア出来ず、イージーに下げてようやくクリア出来た。
奥には鍵のかかった扉がある。 入ると操縦稈がある。 しかし敵の船が多数襲って来る。
エリザベスはソングバードを呼び寄せ、渡された紙に記されたcage?のメロディを鳴らす。 記されていたのはコードではなく音階だったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ac/2e8ddaf6dda72d3754c190ad01946098.jpg)
これでソングバードに敵を攻撃する指示を送れるようになった。
この戦闘はこれまでのものに比べて格段に難しい。 今までノーマルだった難易度をイージーにしたが、それでも2度程討ち死にした。
全ての敵船を撃墜すると、船首でエリザベスと合流することになる。
サイフォンは破壊すべきだ。 エリザベスから笛をとり、ブッカーは死の曲を奏でる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ad/186bff7d6d9b48c1b3b8ae7a3d9630b6.jpg)
役目を終えたソングバードは静かに沈んでゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6f/5cb1bc62f851a6181f09c0dc2fdca511.jpg)
しかしここはどこだ? 水底のように見えるが? この後は戦闘や探索は全くなく、カムストック、エリザベス、アンナ、そしてブッカー自身の、時間の輪廻をみるというようなスタイルで進行する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f6/ed2533e9d4dbd1c5fb0b124a7af2300d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8f/2bce1d8a27a6ba76a76b0aa00eb5e27d.jpg)
エリザベスちゃんのパンチラも拝める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/5fa74357281c88524ea786635bc93948.jpg)
そして自室に戻りクレジットとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/71/516d7be4dba79257b7493eb93c11bbf2.jpg)
このゲーム、全般的に映画的な手法と展開が目立ち、それはそれで有効で楽しめるのだが、BioShock12のようなゲームそのものの展開と比べると、やや違和感がある。 私の好みから言うと、当然12を支持したいのである。
完了後の感想も、12は「うぅむ・・・、はよ続きをやりたい」で、3は「あ、そう・・・」で終わりである。
システム的には非常に安定しており、CTDもスクリプトのエラーも全くといって良い程存在しなかった。 何度も書くが、S.T.A.L.K.E.R.とは天と地の違いがある。 この点は非常に有り難かった。
BioShock Infinite プレイ日記全巻の終わり・・・
次回はS.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編 。 一応COPマップ自体はほぼ完全にクリアできた。
~>゚)~~~の足
馬齢を重ねるという言葉がある。
馬同様に、単に年をとっただけで賢くなったわけでも立派になったわけでもない。 そんな状態のじじばばを表現した言葉である。
つまり・・・
私のことなのだ。 ついに本日満72歳になってしもた・・・ ロクなこともせず知識も増えず、馬同然の状態に鹿迄同居している。 なさけなや・・・
まあ、余命幾ばくもない年寄りの愚痴、笑ってやっておくんなまし。
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■第12章 続き
■上層デッキに向かう手段を探せ
カムストックは上部デッキにいるようだ。 そこへ到達する方法を探さなければならない。
■格納庫のスカイラインを確保しろ
ぶら下がっているボタンを押すと、スカイラインが使えるようになる。
スカイランを乗り継ぎ上層の甲板へ上がってゆく。 最上部の甲板のドアを開けるとマップ移動となる。
そして最後のドアを開けるとカムストックがいる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/c4/0586c97351662a4bf9aad70db33b67bc.jpg)
争うカムストックとエリザベス。 ブッカーはカムストックを止めようとして殺してしまう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/6f/11ecf4eb7c0cc0531188ed07466e031a.jpg)
■操縦稈を探せ
BioShock Infiniteは総体的に難易度は低い。 12と比べるとあっけないと言える位である。 しかし、この最終ステージだけは例外的に難易度が高い。
私はここまでノーマルでやってきたが、このステージはノーマルではクリア出来ず、イージーに下げてようやくクリア出来た。
奥には鍵のかかった扉がある。 入ると操縦稈がある。 しかし敵の船が多数襲って来る。
エリザベスはソングバードを呼び寄せ、渡された紙に記されたcage?のメロディを鳴らす。 記されていたのはコードではなく音階だったのだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/ac/2e8ddaf6dda72d3754c190ad01946098.jpg)
これでソングバードに敵を攻撃する指示を送れるようになった。
この戦闘はこれまでのものに比べて格段に難しい。 今までノーマルだった難易度をイージーにしたが、それでも2度程討ち死にした。
全ての敵船を撃墜すると、船首でエリザベスと合流することになる。
サイフォンは破壊すべきだ。 エリザベスから笛をとり、ブッカーは死の曲を奏でる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/ad/186bff7d6d9b48c1b3b8ae7a3d9630b6.jpg)
役目を終えたソングバードは静かに沈んでゆく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6f/5cb1bc62f851a6181f09c0dc2fdca511.jpg)
しかしここはどこだ? 水底のように見えるが? この後は戦闘や探索は全くなく、カムストック、エリザベス、アンナ、そしてブッカー自身の、時間の輪廻をみるというようなスタイルで進行する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/f6/ed2533e9d4dbd1c5fb0b124a7af2300d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/8f/2bce1d8a27a6ba76a76b0aa00eb5e27d.jpg)
エリザベスちゃんのパンチラも拝める。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/e1/5fa74357281c88524ea786635bc93948.jpg)
そして自室に戻りクレジットとなる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/71/516d7be4dba79257b7493eb93c11bbf2.jpg)
このゲーム、全般的に映画的な手法と展開が目立ち、それはそれで有効で楽しめるのだが、BioShock12のようなゲームそのものの展開と比べると、やや違和感がある。 私の好みから言うと、当然12を支持したいのである。
完了後の感想も、12は「うぅむ・・・、はよ続きをやりたい」で、3は「あ、そう・・・」で終わりである。
システム的には非常に安定しており、CTDもスクリプトのエラーも全くといって良い程存在しなかった。 何度も書くが、S.T.A.L.K.E.R.とは天と地の違いがある。 この点は非常に有り難かった。
BioShock Infinite プレイ日記全巻の終わり・・・
次回はS.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl Nardonaya Soljanka NS-Joint Pakプレイ日記 COPマップ再開編 。 一応COPマップ自体はほぼ完全にクリアできた。
~>゚)~~~の足
馬齢を重ねるという言葉がある。
馬同様に、単に年をとっただけで賢くなったわけでも立派になったわけでもない。 そんな状態のじじばばを表現した言葉である。
つまり・・・
私のことなのだ。 ついに本日満72歳になってしもた・・・ ロクなこともせず知識も増えず、馬同然の状態に鹿迄同居している。 なさけなや・・・
まあ、余命幾ばくもない年寄りの愚痴、笑ってやっておくんなまし。