気ままな思いを

何気ない日々のこと 感想 思いなどを
綴る雑日記です 

シュガーレスでも糖分アリ・・・

2008-10-21 | 飲食物


こんな記事がありましたので、書き記してみます。



「シュガーレス」や「ノンシュガー」 「無糖」をうたった
お菓子や飲料を、つい買ってしまう。


太りそうだけど、「ダイエット中でも、これならば大丈夫」、
と気をゆるめる。


だが、油断は禁物だ。


「○○レス」などという表示は、健康増進法に基準が定められていて、
糖質の場合100㌘(飲料は100㍉リットル)あたり、
ブドウ糖や果糖などまで含めた糖類が、0.5㌘未満であればいい。


実は、ちゃんと糖分が添加されていることが、少なくないのだ。


糖類が5㌘以下の食品は、「無糖」 「低糖」などと表示できる決まりだ。


糖類に分類されない、人工甘味料などを、添加することもある。

これにも、カロリーがあるものもあるので、「ノンシュガー」
必ずしも「ノンカロリー」ならず。


「砂糖不使用」といっても、
単に砂糖が使われていないことを、指しているだけだ。





           *** 朝日新聞・beより ***


 

糖類に、分類されない人工甘味料は、
       食品に多く使われていると思います。


「ノンシュガー」必ずしも「ノンカロリー」ではないということ、
心しておきたい、と思いました。



  


公園の、ジュウガツサクラが咲いていました

 

 


  

 


「ナガイモのお焼き風」

2008-10-18 | 飲食物


朝日新聞に掲載の、落合恵子さんの「積極的その日暮らし」、
の中に、私が最近凝っている、雑誌で見つけた、
「ナガイモのお焼き風」、が出ていました。



 文中より


料理のコラムでないのだから、分量は書かないというか、書けないのだ。
実は、食いしん坊のくせに、自分量と「適当に」、が私が得意とするところだ。


まず、ナガイモをすり下ろし、片栗粉を入れて、生地を作る。
ホットケーキの、生地ぐらいのかたさにする。


薄く油を敷いたフライパンに、生地を流し込み、火が通ったら裏返す。
これで終わり。ふわふわふっくら、ナガイモお焼き風完成。


生醤油と、レモン汁をたらしても旨い。

雑誌では、両面にのりをはっていたが、大葉でも美味、生地の中に
塩こぶや、叩いた梅肉を入れても、なかなかイケル。



;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;



小麦粉を使わない、お焼きである。


分量も書いてないので、落合さん風に、私も主婦の感と、
自分量で、さっそくトライしてみました。



  


 ナガイモ10センチほどをすり下ろして、片栗粉は生地の状態を
みながら入れて(ホットケーキの生地くらい、とありましたので)
私は、青唐辛子の入った、甘辛味噌を入れて、泡だて器でよく混ぜました。



  


 今回は鉄のフライパンを使って、ごま油を敷いて、焼き始めです。


  


 裏返して、焼きあがったものです。


真ん中の切れ目は、焼けているかどうか、をみたものです。


ふわふわふっくら、とはいきませんでしたが、ナガイモですので、
泡だて器で混ぜ合わせるよりは、箸でサックりの方が、
よかったのかもしれません。


  


 食感は、口の中で、ナガイモのフワフワ感と、
片栗粉のモチモチ感、そして
青唐辛子の辛味味噌で・・・美味しかったです。



次回は、泡だて器ではなく、箸でサックリとかき混ぜて、
で焼いてみようと思っています。

 

 


ウオーキングで発声練習 ?

2008-10-17 | 雑感想


歌も唄わないと、声が出なくなってくる。

歌番組にあわせて、唄い始めたけど、声がよく出ない。


以前は車の中で、声を出して唄っていたけれど、
最近チョット、サボっている。


昨日ウオーキング中に、「白鳥の湖」を、「ラーラララララーララー」、
と少し歩調に合わないかな?、と思いながらも、声を出して歩いている。


小学校6年生の学芸会で、「白鳥の湖」、私は「4羽の白鳥」を、
踊った思い出がある、曲なのでした。


工業団地の道路なので、人はほとんど通らない。

しばらく、ラララーしながら・・・工場内で草を刈っている人がいて、
「聞こえたかなぁ?」、と少し小さな声にする。


ウオーキング終わるまで、同じ曲の知っている部分を、
何回も繰り返していた私です。


でも、声を出すことは、身体のためにも?いいことなのよ!!。

と思って、昨日のウオーキングは、「ラララー」の発声練習でした。



  


これは今日の稲刈りの風景です。


ウオーキング道路を挟んで、左側の路肩の下の、田んぼです。


私のウオーキング、進行方向での、左側です。


  


田んぼの並びの、ハス畑です。


半分は、収穫が済んだのでしょうか。


丸印は、「白鷺」なのです。


  


セイタカアワダチソウです。


以前より、花も少なくなったようです。


今日も、「ラーラララララーララー」の発声練習でした!!。

 



  


ポティロンの森~牛久大仏へ

2008-10-16 | 娯楽


こちらは今日は秋晴れにて、寝具類も干しての、よいお天気です。


13日にポティロンの森から、牛久大仏に行ってきました。


ポティロンの森は、子供が楽しめる場所にて、家族連れも多く、
ワンちゃんを連れての家族連れも、でいっぱいでした。


午後からは、野外ステージにて、「仮面ライダーショー」もあるようです。


  


ポティロンとは、フランス語で「かぼちゃ」の意味です。


この地は、全国有数のかぼちゃの、名産地です。

美味しい 「江戸崎かぼちゃ」です。


  

   ロバのポニーちゃんです        食べ物を欲しがっての、ヤギです



園内を散策して、牛久大仏に足をのばしました。


大仏の写真は、何回か行ってますので、写真は撮りませんでした。

こちらは、子供は少なく・・・でしたが、お猿の曲芸を楽しみました。


  

  
沢山のリスがいました。             こちらは、ワラビーです

  


牛久大仏の周りの植垣ですが、植垣のウエーブが見事でしたが、
お経をイメージしているそうです。


  


ラベンダーです


  


コスモスです。


大仏の胎内にも入れますが、今回も中には入りませんで、
のんびり散策をして、帰路に・・・・・。


 

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;


  


ワインの瓶にラベルを!!

2008-10-15 | 娯楽


ブログ友のポエムさんのページに、「海外サイト」利用にて、
ワインの瓶に素敵なラベルが、作成されていました。


私もさっそく利用させていただき、バラの花を入れて、
ラベルを作ってみました。


JTrimの円形フェードアウトで、飾りつけをしてみました。




  



  


こちらの2枚のバラの写真を、使ってみました。

 

 

 


初めての「そうめんかぼちゃ=(金糸瓜)」

2008-10-14 | 飲食物


珍しいかぼちゃを、カールさんよりいただきました。


「そうめんかぼちゃ」、いう名前です。


「いとかぼちゃ」 「なますかぼちゃ」、などとも呼ばれます。


うり科かぼちゃ族



  


私は見るのも、名前も初めてでしたが、見た目は「マクワウリ」、
と間違えそうですが、25センチほどの、大きさでした。


茹でると、そうめんのように、なるとのことでした。


検索にて、レシピなどを見てみましたが、ポン酢で、三杯酢、マヨネーズ、
和風ドレッシングで、と出ていましたが、お料理方法も、様々なようです。


通な食べ方は、天ぷらに・・・とも出ていました。



下ごしらえも、初めてです。


  


大きいので半分を使ってみることに・・・。

半分を3等分にして、なかのわたと種などをとって、
水から20分ちかく、茹でてみました。



  


茹でたものを、水にさらしたものです。
お箸でほどしていきますと、面白いように、ほどれていきます。


  


なかみを取った、皮の状態です。





  
そうめんのように、細長くほどれて、水気を切った状態です。


色は白く写っていますが、卵焼きの黄色の色で、錦糸卵のようです。


あのかぼちゃから、このような細いそうめんが・・・初めての私は感動でした。


さっそく、三杯酢でサッパリと、昼食にいただきました。
お刺し身のつまのような感じの、シャキシャキ感でした。


お刺し身のつまは、生の大根のシャキシャキ感、そうめんかぼちゃは、
茹でた状態の、シャキシャキ感の違いと、私は感じました。



珍しいそうめんかぼちゃを、美味しくいただきました。

カールさん、有難うございました。

 

 




 


今日は「さつまいもの日」です

2008-10-13 | 言葉の意味は


栗(九里)より(四里)うまい十三里(13=9+4),
という、さつまいもの美味しさをほめる、言葉がありました。


さつまいもの異名であり、江戸から十三里離れた、川越の
さつま芋が、たいそう美味しかったことから、生まれた言葉です。


川越市のさつま芋愛好会が、さつま芋の収穫期にあたる、
10月の中の十三里にちなんだ、13日を記念日にした。



さつまいもは、ヒルガオ科の植物で、中米原産です。

一般に「薩摩芋」 「唐芋」 「琉球芋」、の名前もあります。


やせた土地で育つことから、江戸時代に青木昆陽が、
飢饉対策として、普及させました。


*** Yahoo検索より ***




  

私は半分に切って、ラップで包んで、レンジでチンして食べています。


女性は焼き芋好きですが、これから寒さに向いますと、
焼き芋やさんの、売り声が気になりそうですね・・・・・。

 

 

 


思いきっての処分が・・・・・

2008-10-12 | 雑感想


昨日は午後より、庭の手入れ、物置の整理をしました。


狭い茗荷畑にも、今年は沢山取れませんでしたが、
腐葉土と化成肥料を与えて、来年も・・・の気持をこめて・・・。


八ツ手の木の、根元に出ていた新芽を、
鉢に植えておいたものを、庭のほうに、植えなおしました。


風船カズラも、片付けて、棒も取り払って、庭の草取りも済ませて、
気になっていた物置を、片付けることにしました。


不用のものを、ゴミ袋にまとめて、また処分しようかどうしようか、
を何年も繰り返していることが・・・車のカバーです。


よく思いきって処分した後に、処分しなければよかった、と残念に
思うこともありますので、悩んでいるのです。


型も前の車のもの、処分して必ず必要になるときもある、
の気持がまた強くなって、元の場所に、戻してしまいました。


いつになったら処分できるのか。

私は優柔不断?かな・・・こんな心の私ですが、
でも綺麗に片付けられたので、カバーはもう少し物置の中に・・・。


「疲れた~」の言葉は、禁句です。

 



カールさんが、自宅の庭のフジバカマを・・・・・


いただいたものを、床の間に活けてみました。


ブログを開設なさって、勉強中です・・・。


カールさん、お花有難うございます。

 



 


 

  


何回咲いてくれたでしょう!!?

2008-10-11 | 植物・花


今年はサボテンのシロと、ピンクの花が、


それぞれ何回も、咲いてくれました。


昨夜(10日)、咲いたものです。


何回も咲いてくれて、「サボテン」さんに、感謝です!!。


  


21:00ころ開いてきました


  


21:00ころ開いた花を、ひとつ大きく写してみました


  
  


23:00ころ、全開に・・・・・