昨夜のＮＨＫ、「近所の底力」の番組にて、インフルエンザの
予防法をやっていて、見られた方も多いかと思います。
口腔ケアが、大切とのことで、口の中には細菌が多く、
綺麗にすることで、インフルエンザを、防げるげるそうです。
口の中の細菌の数が、少ないとかかりにくい、ということでした。
＊ 口腔ケア（口の中をきれいにして、細菌を減らす方法）
・ 舌（べろ）の上を磨く。
奥から前へ、そーっとかきだすように、力を入れないこと。
濡れたガーゼを、歯ブラシに巻きつけてもよい。
・ 歯垢を取り除く。
歯垢は細菌のかたまりなので、歯ブラシの使い方で、
細菌を取りのぞく。
＊＊＊ 番組より・抜粋にて ＊＊＊
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私はまだ、インフルエンザの予防接種を、受けたことがありません。
朝起きて、必ず口の中を漱（すす）いでいます。
寝ている間に、口に中には、雑菌が沢山たまるため・・・・・
ということで、長い年月続けています。
また、舌（べろ）の上のかき出しも、時々やっています。
↑ 舌スクレイパーを、歯科で求めました。
なめらかな波形が、苔・細菌をかきだします。
結構、白いカスのような物が、かきだされます。
歯科で、定期的に歯垢を取って、歯のお掃除もしてもらっていますが、
結果的には、インフルエンザの予防に、なっているのでしょうか。
フラワーパーク・大温室内にて・・・名前は？でした