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<仙台の“止まり木”から、北の空を見る>
本日は朝、社用で仙台を出て大宮経由で長岡に行き、得意先訪問などをこなして、夕方、新潟で解放(釈放)。気になっていた居酒屋を一軒訪ねてから、大宮に帰ってきた。
新幹線の発達のおかげでたった一日のうちに、なんといろいろ出来ることか。松本清張が今も生きていて「点と線 2010」などを書いたとしたら、どんなミステリーになったか、興味あるところだ。
大宮に着いて「もう一杯」を考えたが、こういう時は素直に帰るにこしたことはない。新潟で呑んだ酒も大宮に着くころには醒めて、冷静な判断が下せるようになっていた。
ありがたし、である。