萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

2月も終わり。

2015年02月28日 | 日々の記録


はやいもので、2月も今日で終わりだ。思えば今月月初はパリにいた。パリ市内を二回ほど旅ジョグをした。ルーブル美術館前の公園から、セーヌ川沿いにエッフェル塔まで走って、セーヌの対岸に渡り、またルーブル美術館まで戻ってくるコース。それと最終日の朝、モンマルトル付近をゆっくりと“散走”した。旅ジョグをしたことでよりパリを知る事ができたような気がしている。随分昔のことのようにも思えるが、ついひと月前のことだ。“時”というのは不思議なものだ。時々早いのか遅いのか分からなくなる。概ね“早い”のではあるが・・・。

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確定申告なんか恐くない。無事終了!

2015年02月27日 | 日々の記録

<さいたまスーパーアリーナの一角に相談所兼申告所があるのだ>

案ずるより産むがやすし。初めての「確定申告」だったが、終ってみれば“楽勝”だった。

申告すべき書類「源泉徴収票」や「保険控除証明書」などを揃えたので、昨日の午後「大宮税務署」に電話してみた。確定申告期間の2月13日~3月16日(2/22と3/1以外の土日は除く)は「さいたまスーパーアリーナ」の特設会場で相談しながら、パソコンで申告手続きができる、とのこと。「結構混んでます」と言っていたので、並ぶのを覚悟して出かける。途中、本を一冊も持って出なかったのに気づく。長蛇の列で並ぶことになったら、どうしようと不安になる。丁度、古本屋があったので、店頭の1冊50円の山の中から城山三郎のエッセイを買って行く。

アリーナ特設会場に着くと、本を読む間もなく案内された。相談員が1人で2人を相手に、入力の仕方やら仕分けなどを教えてくれ、判断が難しい場合には詳しい職員に聞いてくれ、ほぼ何の支障もなく手続きができた。税金をとられると思っていたのだが、保険の控除などが効いて、微々たる額だが戻ってくる結果となった。

万歳である。これで一安心だ。「確定申告なんて恐くない。来年のこの時期が待ち度しいぜ」なんてね。
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復活。

2015年02月26日 | 日々の記録

<トレド大聖堂>

日中はずっと雨だったので家の中で過ごした。読書やテレビの他、確定申告の準備やら3月に予定している旅の段取りなどで時間を潰した。実は5日程前に18リットルの灯油缶を不自然な姿勢で持ち上げた時にどうも腰をやってしまったらしく、ここ数日間腰痛に悩まされていた。歯の痛みなどと一緒で、一旦、痛み始めると不便なものである。健康状態がいかに幸せな状態だったかを思い知らされる。

ジョギングも控えていたのだが、ようやく、痛みもとれてきた。明日からは天気も回復するようだし、ジョギングも再開できそうだ。当たり前と思っていた生活に戻れる。幸せ復活だ。まずは、メデタシ
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禁酒解禁、本日は家呑み。

2015年02月25日 | 酒食・グルメ?

<チーズ三種盛り>

昨晩は親しい仲間6人とイタリアンで呑んだ。禁酒解禁日でもあり、ワインをガンガン呑んでしまった。普段、一人暮らしなので仲間と呑むと妙に嬉しいのだ。しかも、禁酒明けである。しこたま呑んでしまうのは当然の結果であったろう。ということで、本日午前中は廃人同然。8時には目が覚めたがベットから這い出ることが出来ず、11時迄ベットで読書。

ようやく、起きだしたがジョギングも出来ず、昼飯さえ食いたくなかった。14時頃買い物に行った。昨日は「あさりのワイン蒸し」などを作ろうと考えていたのだが、そんな気力はどこへやら。最近行くようになった肉屋専門店で前から気になっていた「モツ煮」を買って帰る。夕方からようやく少し小腹がすいてきたので、サラダ、なめこと豆腐と納豆のみそ汁、カブと豚バラ炒めなどをつくり、「モツ煮」を温め。家呑みへ。

ビール、冷酒、焼酎と呑み継いで現在19時過ぎ。だんだんと元気が出てきた。この時点でブログを更新しないと危ういと思ったので、やっている。これを送信すれば、心置きなく呑める。いいね。
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禁酒解禁日。

2015年02月24日 | 日々の記録
本日は禁酒解禁日。夕方から親しい仲間たち、その名も「呑魅会」という宴に出かける。これが禁酒明けの最初の酒となる。
で、家呑み解禁日である明日はどんな酒をどんな肴で呑むか。これを考えるのが禁酒明けのひとつの楽しみでもある。

 現在冷蔵庫に入っているのは、純米吟醸酒「御湖鶴(諏訪)」、芋焼酎、兄の土産「函館ワイン白(辛口)」、フランス土産「カミュVSOP」、「竹鶴21年」(残り僅か)など。ビールは買ってくるしかないが、ビール以外は十分だ。

これに合わせて肴をどうするか。パリで食べたムール貝のワイン蒸しが美味しかったので、その代用でニンニクを利かせた「アサリのワイン蒸し」を作って、ワインを呑んだらさぞ旨かろうと思っている。ビールのアテにはポテト料理。純米吟醸には刺身。朝からおでんを仕込んでもいい。食後酒として、竹鶴、ブランデーがある。ナッツかチョコレートでも買ってきておくか。そうそう、氷も忘れずに。

今からワクワクしてきた。

下の写真は数日前に載せた「禁酒」を表現した写真。ズボラにも2~3年前のものをそのまま載せてしまったのだが、最近使っている酒器に比べみすぼらしい。今は、もう少しマシなので呑んでいる。ということで最近のお気に入り「愛用酒器」も載せてみた。


<2~3年前の愛用酒器>


<現在。左から。冷酒用に使っている酒器と杯2種(信楽焼)。これで冷酒を呑むとひと味違う。焼酎ロックなどを呑む為に購入(信楽焼)。グラスは左がシングルモルトをストレートで呑む時に使用(ドイツ製)、一番右はシャンパン(スペインではCAVA)を呑む時に使う。総じて、上の写真の時代とは一新している。ただ呑めばいい、という時代は終わったのだ。>
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本日昼は「サンマ焼き定食」

2015年02月23日 | 酒食・グルメ?

<白菜の漬物>

午前中、大宮駅方面に用事があったので2kmあまりを歩いて行った。天気はくもりで寒そうだったので厚着をしていったのだが、気温自体は結構暖かかった。目的地に着いたら建物の暖房が効き過ぎていたこともあり、汗が吹き出てきた。用事を済ませて外に出た時には実に清々しかった。

ついでなので、駅まで行ってルミネの地下で昼のおかず用に「サンマの開き」175円というのを買って帰った。一昨日作った「けんちん汁」のあまりと炊きたてのご飯に、焼いたサンマに大根おろしを添えていただいた。総菜も二つ。一昨日、けんちん汁を作る際に余ったごぼうとニンジンで作ったキンピラと、先週、余った白菜を簡単漬けにしたお新香も添えた。結構、充実した昼飯となった(腹が減っていたので全体写真を撮るのは忘れた)。

この「サンマ焼定食」で600円ぐらいは取れるのではないかと思った。原価はサンマ175円をいれて、300円ぐらいか。それに総菜も手製なので化学調味料などは一切無添加である。けんちんの出汁も天然ものを使っている。安くて健康にもよく、まあ、味もそこそこ。800円でも売れるかもしれん

最近、食材購入時に「原材料」という欄をよく見るようになった。市販の漬物などにはかなり、色んな物が書かれていてそれを見ているだけで食欲がなくなるぐらいだ。ということで、漬物もできるだけ自分で作った方がいいと思うようになった。今回小生が作った白菜漬けの原材料は「白菜」「ニンジン」「鷹の爪」「こんぶ」「塩」「砂糖」だけである。味もいい。安心して美味しくいただけて、しかも、安上がりだ。

「食」についてもいろいろと見直してみなくてはいかん、と思うようになった。
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2月の禁酒週間。

2015年02月21日 | 健康、ダイエット

<愛用酒器も一休み>

父母の命日前後一週間は禁酒。というのを6年前(2009年)から実施している。親不孝だった我身の罪滅ぼしに始めた、年に2回の年中行事である。明日が母の命日なので、今週と来週は禁酒週間なのだ。一昨日はやむなき事情で呑んでしまったが、その前から禁酒していて、昨日も今日も明日も明後日も禁酒である。普段は断食日以外は呑んでいるので、「呑まない」となると何か物足りない気がするのだが、体調はやはりいい。

以前にも書いたが、禁酒をすると以下の効能あり。

 ・よく眠れる
 ・髪の毛や肌の調子がいい
 ・食事が美味しい
 ・頭の働きが気持ち、シャープになる
 ・体力の回復が若干はやい
 ・野球がうまくなる(動体視力がチャンと機能する)
 ・読書が捗る
 ・財布の中身が減らない

などだ。 

こういう効能があるとなると、禁酒週間が終っても、酒との付き合い方はもう少し考えた方がいいと思ってしまう。例えば、「断食日と禁酒日を連続して行ない肝臓等身体にもっとゆっくり休んでもらう」とか、「週のうち半分は休肝日にする」とか、「“家呑み”時の酒量に厳格な制限を持たせる」とかだ。

こんなことは「禁酒週間」をやる度に考えるのであるが、解禁後“酒”が入ると一切、忘れてしまうから不思議である。
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確定申告!?

2015年02月20日 | 日々の記録
今迄は勤め人だったので、税金関連の手続きは会社の方でやってくれていたので気にならなかった。隠居の身となって、「確定申告ったって何もないんじゃないの」。ぐらいに考えていたのだが、どうもそれではすまないようだ。昨日の朝、昨年度会社を辞めた後輩のS氏から電話があり、「確定申告やってます?」という問いに「俺に聞くな!」と思いながら、色々話をしていると、年末調整なども自分でやらないと損することや、その他にも2、3申告しなければすまないようなのだ。

こういうのは小生のもっとも苦手な分野だ。面倒この上ないような気がしてならないのだが、そこは、覚悟を決めて、いい機会なので、税務署やWebなどでやり方を調べ、対応方法を勉強しようと思った。

どうせヒマだし
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1977。

2015年02月19日 | 日々の記録
“1977年”というのは、もはや38年前である。人間の寿命を考えると随分昔であることには違いない。が、2015年の本日午後、その時間的距離があっという間に縮まった体験をしてきた。

大学時代のサイクリングクラブ同期のM村氏から当時の「私用ノート」数十冊を手に入れたとの連絡があったので、彼のお宅にお邪魔して、さっそくそれらを見てきたのだ。20代前半の先輩達や、まだ10代の同輩、我輩が、今から考えればどうでもいいことを、時に冗長に、時に切羽詰まったなぐり書きでノートに書き散らしてあるのを見てきたのだ。

瞬く間に、当時へタイムスリップするというファンタジーな体験を味わえた。いくらか若返った気もした。途中からM村氏と酒を酌み交わしはじめたので全ては読む事ができなかったが、10冊程持ち帰ってきた。明日以降じっくり読んで、この貴重な資料の生かし方をM村氏とともに考えて行こうと思う。
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灯油が安くなっていた。

2015年02月18日 | 日々の記録
水曜日と土曜日は朝8時頃、灯油販売のクルマが賑やかな音楽とともに来る日である。玄関先に空の灯油缶を置いておけば、クルマを止めて給油してくれる。クルマを持たない小生にとってはありがたいサービスでいつも利用している。今朝は氷雨が降っていたのでどうかと思ったが、いつもの時間に来てくれた。

この冬の初め、昨年11月に購入した時は18リットル1880円だったのが、本日買ったら、18リットル1580円であった。いろんなものの値が上がっている中、原油安が見事に反映されていて、得した気分になった。

終日氷雨降る天候だったので、ジョギングも買い物もせず、家から一歩も出なかった。灯油の補給も万全なので、ストーブで暖めた居間でテレビを観たり、本を読んだり、ウトウトしたりとのんびりと過ごせた。
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どうしたいのか。

2015年02月17日 | 日々の記録

<ヴェルサイユ宮殿の天井画>

実質、昨年8月半ばから勤め人ではなくなったので、この2月半ばで隠居生活を始めて半年経ったことになる。時々ヒマを持てあますような感覚にもなるが、基本的には今の生活に大満足している。改めて、己の本質が怠け者だったことを実証している日々でもある。ただ、半年経ったのでこの辺で、もう一度今後の生き方というか、人生について見透しておく必要があると思っている。

「本当に働かなくても生活費や遊興費はあるのか」「保険や年金はどうすべきなのか」という具体的な問題もあるが、そもそも、そういう金の心配よりも、どう生き抜いて行くのか、といった根本的な哲学、死生観などというと大げさだが、そんなものをはっきりと決めるなり目指すなりをしてからでないと、資産運用にしても、保険・年金にしても「これだ」というものを決められない、と考えている。

いつ死ぬかが分かっていれば(これはこれで恐いことだが)、資産運用は簡単だが、それがわからない所に難しさがある。資産は墓場には持って行けないのだから、とっとと使い果たし、無くなったら死ぬまでよ、という短期的、豪放磊落的な見方がある一方、思わぬ長寿を得てしまうことにより資産が枯渇し、惨めな老後になりたくない、という長期的展望にたった見方もある(これを「長命リスク」というらしい。本日、友人に教えてもらった)。人生が3度、4度あれば博打に出たり、過去の経験に頼ったりもできるが、残念ながら1度しかないのでやっかいなのだ。

この難問について、ある程度の心構えを固めて置かないと

“人生を楽しむ達人”

にはなれないと思っている。
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スポーツ観戦あれこれ。

2015年02月16日 | 大宮アルディージャ&サッカー

<初場所>

2月半ば、この時期は国内では観戦するスポーツは無い。ということで、WOWOWで中継してる、リーガエスパニョーラをよく観てる。日本時間だと夜中放送なので、勤め人の時は午前3時とか4時に始まるカードを眠い目をこすりながら見ていたのだが、隠居の身となってからは録画しておいて、午前中にじっくりと観ている。

現在首位はレアルマドリードだが勝点差1でバルセロナが後に続いている。バルサはここにきて絶好調。公式戦11連勝で、メッシもネイマールもそしてスアレスも調子がいい。対して、レアルの方はけが人も多く、一時の勢いは無くなっているようだ。得点ランキングもC.ロナウド(28得点)のぶっちぎりだったのだが、ここのところ得点がなく、瞬く間にメッシが得点を積み上げ26点で2点差にまで追いついてきた。リーガは今後も目が離せない。

勤めている時はほとんど観たことはなかったが、最近はヒマな事もあり時々NBAバスケットも観ている。本日はオールスターを中継していたので、観てみた。さすがに、オールスターだけあって面白いように点が入る。イースト、ウエスト合わせて320点ぐらい入っていた。

国内のスポーツは野球もサッカーもキャンプ中である。3月に入ればJリーグは開幕。大宮アルディージャはJ2に落ちたが、J2で「勝ち癖」「勝ち方」を覚えて来年度はJ1に返り咲き、ガンバのように優勝してほしいものだ。

プロ野球もオープン戦が始まり、3月下旬になれば甲子園だ。また、3月8日からは大阪で大相撲三月場所が始まる。今年は大阪まで行って観戦してくる計画を立てている。

あとひと月もしない内に国内のスポーツも楽しみが増える。もう少しの辛抱である。
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母の七回忌。

2015年02月15日 | 日々の記録


早いもので母が亡くなってから丸6年経った。ということで、本日、兄と妹家族という近しい親族で七回忌を行った。気温は暖かかったが、風が強い一日であった。母の葬式の時は梅はもう咲いていたが、雪まじりの寒い日であったことを思い出した。俳句を趣味としていた母であったので、母なら何か一句詠んだことだろうとも思った。

月日が経つのは早い。あれから6年。当時はまだ仙台の事業所にいた。大宮に戻ってきたのはその翌年の夏であった。そして、いまはもう会社をやめて、隠居の身だ。母が生きていたら、なんと言ったろうか。

精神衛生上、余り考えない事にしている。
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おでん。

2015年02月14日 | 健康、ダイエット


母の七回忌に訪れる兄の為に、本日おでんを作った。“本日”と言っても仕込みは一昨日から始まっている。大根やコンニャクに味を沁み込ます為には2~3日かかるのだ。なんとか、味の染みた大根とコンニャクはできた。昨日、大宮区役所近くの増田屋というおでん種専門店でいろいろと買込んできた。準備万端ととのえていたのだが、兄からメールがあって、飛行機が遅れ、夕食を食べてから行く、との連絡。

おでんを準備しているので我が家まで直行して欲しいと返信。「了解」との回答はあったが、飛行機はさらに30分程遅れているようだ。心配ではあるが、暖かい準備をして兄を迎える準備をしている。
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農地を確保できた。

2015年02月13日 | 野菜作り

<今年の夏はこれ以上の収穫をするぞ!>

本日、「市民農園の抽選結果」という便りがきて、4月1日から2年間、25平米(5m×5m)の農地を借りる事が可能となった。昨年1年間アドバイザー付きの農園を借りて野菜作りを勉強してきたが、それを生かした活動が継続できることになった。小生的には非常に喜ばしい出来事だ。「晴耕雨読」が実践できる土地が手に入ったのだ。しかも、家から1.5kmほどのところにだ(いままでは4kmあった)。狭い土地ではあるが、今迄借りていた土地の2倍はある。十分だ。

これから、どんな作物を作るかの本格的検討をしてみる。楽しみが増えた

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