2024 NBA プレーオフ「ファイナルへ！」

＜NBAプレーオフ、ファイナルへ！＞

NBAプレーオフはついに「ファイナル」に突入。対戦は「マーベリックスvs.セルティックス」となった。第１戦は６月７日（日本時間）「セルティックス」ホームのボストン「TDガーデン」で行われる。

昨季覇者「ナゲッツ」を破った「ティンバーウルブズ」が１勝４敗で敗退。接戦も多かったが「マーベリックス」のドンチッチ、アービングの勝負強さが「ウルブズ」を上回った結果だと思う。イースタンはセルティクスがペイサーズを４勝０敗でスイープしてファイナルに勝ち上がってきた。エース テイタム、ブラウンの活躍が目立った。

実力者同士のファイナルなので見応え十分だと思うが、セルティックスはプレーオフの対戦相手のエースが怪我などでことごとく欠場していた。「ヒート」のジミー・バトラー、「キャブス」のドノバン・ミッチェル、「ペイサーズ」のハリバートンなどだ。圧倒的に勝ち抜いてきたのはその為だと言えなくもない。

ファイナルの相手「マーベリックス」のドンチッチ、アービングは怪我もなく調子もいい。セルティックスもこれまでのようにはいかないだろう。ここまで来たら”贔屓”の一角「マーベリックス」の優勝を望むところだが、どちらが勝つにしても、ゲーム６、７まで争う、ハラハラドキドキのファイナルを期待したい。

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【過去三年間のプレーオフトーナメント表】この三年間で優勝したチーム「バックス」「ウォリアーズ」「ナゲッツ」は今年のカンファレンス・ファイナルまで残れず。昨今の群雄割拠ぶりを物語っている。

【参考１：2023プレーオフ。優勝はナゲッツ！】

【参考2：2022プレーオフ。優勝はウォリアーズ！】

【参考3：2021プレーオフ。優勝はバックス！】

令和6年度 還暦野球「練習後にいい”呑み“出来た。」

＜今日も廃校になった小学校のグランドで練習。涼風の吹くいい天気だった。＞

＜本日の出陣めし「おにぎり」：作り置きのおにぎりをレンジで温めて海苔を巻いたもの。キムチとタクアンも添えた。簡単でいい出陣めしとなった。＞

令和6年(2024年)5月29日(水) 晴れ 総歩数10,416

昨日は一日雨の天気だったが、今日は朝からよく晴れた。また湿度が低いのか時折吹く風が心地よかった。そんな中還暦野球の練習に行ってきた。先週、先々週の小生の活躍を古稀の人達に褒められた。フロックでは無いことを証明するためにも今後も頑張らねば、と思った。

１２時半までしっかりと練習してからグランドを後にした。帰りに「角上魚類」で鰹、ほうぼう、ホッキ貝の刺身などを買って、酒屋で美味しい日本酒を調達してから、家に戻った。シャワーを浴びて、適当なアテを作って”家呑み”開始。アテも酒も旨かった。いい天気にいい練習、そしていい家呑みが出来た。

見逃し配信でスポーツ観戦しながら呑んだのだが、ＭＬＢドジャースはメッツとのダブルヘッダーを連勝し、５連敗から抜け出した。ＮＢＡウエスタン・カンファレンスファイナルはティンバーウルブズがマーベリックスに勝って一矢報いた。これでトータル、マブスの３勝１敗となり、ファイナル進出決定はゲーム５に持ち込まれた。

＜本日のアテ「三つ目小鉢」と「お造り」：小鉢は左から「イカのキムチ和え」「サラダチキン、ミニトマト、新玉ねぎのサラダ」「明太とチーチクと大葉のマヨ和え」。「お造り」は左から「ホッキ貝」「ほうぼう」「鰹」。薬味ににんにく、生姜すりおろし。酒は奈良の「篠峰」雄町 純米吟醸。夏の限定酒。酒屋の店主に刺身に合う酒を相談したら、これを勧めてくれた。キリッと爽やかで確かに刺身にあった美味しい酒だった。アテも酒も美味しくいただけ、いい”家呑み”だった(^.^) ＞

あずきアイス。

＜ボールにあずき缶（200g×2）、牛乳100m、生クリーム100m、ヨーグルト、蜂蜜を入れてよく混ぜてから、パットに流し込み、バナナの輪切りを浮かべて凍らせたもの。＞

＜これを一口大に切ってタッパーに入れ冷凍庫で保存。食べる時は小皿に取り出していただく。＞

小生、壮年期は辛党で甘いものは苦手だった。特にあずき物を口にする事はほとんどなかった。ところがだ。歳を取るつれ甘いものを受け入れるようになった。特に「呑酒日＜禁酒日」という節酒生活をするようになって、アルコールから得る糖分が減った所為か、甘みを摂る習慣がついてしまった。

ということで、ここ数年「あずきアイス」をほぼ切らすことなく作っている。最初は、単純に「あずき缶＋牛乳＋生クリーム」で作っていたが、そこにプレーンヨーグルト、蜂蜜、さらには果実も加えるようになって、今に至っている。果実は年間通して普通はバナナなのだが、春だけイチゴで作っている。季節感を味わえて、なかなか旨い。辛い料理が好きなので、その後のデザートとして重宝している。

＜春限定イチゴバージョン＞

＜香りもいいし春らしい。何より華やかだ(^.^) ＞

令和6年度 還暦野球「公式戦３試合、打撃絶好調！」

＜愛用のキャッチャーミット＞

先々週の土日及び先週の土曜日に還暦野球大会に出場し、公式戦３試合を戦った。試合結果は１勝２敗。小生は１、２試合は６番キャッチャー、３試合目は３番キャッチャーで先発出場した。今まで守備は主にサードだったが、この３試合は全イニングキャッチャーで出場した。

中学〜高校１年までキャッチャーをやっていたので、サードよりも落ち着けるポジョションだ。できれば正捕手になりたいと思っていたので、個人的には大いにヨシである。

打撃成績は３試合トータルで１０打数７安打（内三塁打3、二塁打1）、３打点、４得点の活躍ができた。ＯＰＳ（出塁率＋長打率）を計算したら、なんと2.100だ。ＭＬＢの首位ジャッジが「1.039」、３位大谷が「1.024」なので、彼等の２倍強の値だ。この３試合だけなら世界最強のバッター、ということになる（笑）

昨年秋ぐらいからできるだけボールを手元まで引きつけて、センターより右方向に打ち返す打法を自分なりに磨いてきた成果だと思っている。キャッチャーとしては「盗塁阻止率アップ」および「味方守備への的確な指示」などのスキルをアップしたい。

活躍できるようになると”野球”は益々面白くなる。暑い季節に入るが、さらなるステップアップを目指して頑張る所存である(^.^)v

贔屓チーム全滅！

令和6年(2024年)5月26日(日) くもり時々晴れ 総歩数5,184

早朝からスポーツ観戦も贔屓チームは全滅！最悪の一日となった(><)

まずはイングランドＦAカップ決勝。贔屓のマンチェスター・シティはマンチェスター・ユナイテッドに１−２で負け、優勝を逃した。ＭＬＢドジャースは今日も負け、これで４連敗。大谷のホームランも無し。ＮＢＡイースタン・カンファレンスファイナルは贔屓のペイサーズがセルティックスに３連敗し、王手をかけられ後がなくなった。そしてラグビー・リーグワン。贔屓のワイルドナイツは東芝に２０−２４で競り負け、２年連続優勝を逃した。

と言う具合に贔屓チーム全敗の最悪の日だったが、大相撲五月場所千秋楽で「大の里」が初優勝を飾ってくれた。これのみが本日の痛快事だった。呑んでもいい日だったので、おいしいアテや酒を準備して、贔屓チームの活躍に祝杯をあげようと思っていたのだが、ことごとく空振りに終わった。唯一「大の里」だけには祝杯をあげられた。おかげで、酒もアテも無駄にならずに済んだ。

＜本日のアテ：刺身は鰹とつぶ貝。焼いた油揚げと大根おろし、白菜キムチ。＞

令和六年度 大相撲五月場所千秋楽「優勝は大の里！」

大相撲五月場所、優勝は新小結「大の里」。入門から７場所目の優勝は圧倒的新記録。新小結の優勝は昭和３２年夏場所以来の６７年ぶりだそうだ。小生の生年月は昭和３２年８月。大昔のようでもあるが、ついこの間のことでもある。ともかくも、初優勝おめでとう！

次は大関、そして横綱だ！ここは親方に合わせず、とっとと成就してくれよ！

「健診」手続き。

令和6年(2024年)5月24日(金) 晴れ 総歩数3,167

四月にさいたま市から「健康診査のご案内」が届いた。ここ数年は毎年６月に行なっているので、今回も６月初旬に申し込んだ。今日はその「健診」の事前手続きを行うため病院に行ってきた。年に１回のことだが、会社を辞めて「健診」を自分で手配するのは１０年目となったので、だいぶ慣れた。自分の身体は自分が一番よく知っているはずだが、客観的に調べてもらうことで、希望的観測や思い込みが正されるので、ありがたいと思っている。

＜本日の昼めし「冷やし中華」：今年初めて作った。暑くなると食べたくなる一品である。やっぱり旨いね(^.^)＞

令和六年度 大相撲五月場所「十二日目を終えて」

令和6年(2024年)5月23日(木) くもり 総歩数2,005

二日連続酒浸りの生活だったので、本日は平穏に過ごした。やらねばと思っていた、バラの手入れもできた。スポーツ観戦はＮＢＡウェスタン・カンファファイナル第１戦はマーベリックスが先勝。ＭＬＢドジャースはダイヤモンドバックスに連敗した。

大相撲五月場所は十二日目を終えた。いよいよ大詰めだ。優勝争いは三敗力士の大関「琴櫻」新小結「大の里」平幕では「湘南乃海」「欧勝馬」の四力士に四敗の大関「豊昇龍」を加えた五力士の間で争われるのではないかと思う。千秋楽で「琴櫻ー豊昇龍」の大関対決が組まれることを思うと、「大の里」が若干有利かも。残り三日ワクワクですナ。

三役昇進争いも見ものである。朝乃山、若元春が来場所三役落ちと予想できるが、霧島が大関から関脇に落ちてくるので、空くのは一枠か。一枠ならば西前頭筆頭で勝越している「大栄翔」が最有力だが、東前頭筆頭の「熱海富士」が残り三日を全勝して勝ち越せばどうなるか。

若手の好調を考慮に入れ三役を三関脇、二小結の五枠とすれば、もう一枠空く。その場合は現在六勝六敗の前頭二枚目「平戸海」三枚目「高安」などが勝ち越せば昇進のチャンスがある。終盤の三役争いも面白くなってきた。

＜本日の昼めし「中華風玉子トマト炒め定食」：玉子、トマト、豚バラ、ネギ、キクラゲを中華風に炒めた。「白菜キムチ」とさっぱり系の「鬼下ろしシラス」も添えた。ご飯は釜飯炊きたて、味噌汁は豆腐、油揚げ、ねぎ。充実の”お昼”となりました(^.^)＞

自堕落な一日。

令和6年(2024年)5月22日(水) 晴れ 総歩数2,071

昨夜、落語観て一杯やってから、ヨースケ氏とS二郎氏は大宮まで移動して我が家に泊まった。零時過ぎまで呑んでから寝た。今朝は小生は６時起床。皆も８時には起きてきてさっそく”朝ビール”で乾杯。昨日買っておいた「チーカマ」や「おにぎり」「サンドイッチ」を朝めしとして食べた。

１０時ごろぼちぼち帰ろうということで、三人で大宮駅まで行って、昼から呑める駅前の「いづみや」に入った。ヨースケ氏は１１時ごろ帰ったが、S二郎氏と小生はもう少し呑んでから解散した。我が家に戻ったのは１３時ごろ。昨夜の呑み残しの黒糖焼酎などをちびちびとやりながら、大相撲やＮＢＡを観た。

ＮＢＡはカンファレンスファイナル「セルティックスvs.ペイサーズ」第１戦を観た。応援しているペイサーズはアウェイでの戦いにも関わらず、第４Q後半までリードしていたのだが、最後の最後に同点にされ、オーバータイムに持ち込まれて負けてしまった。残念(><)

夕めしは残り物のコンビニおにぎりなどで済ました。今日もダラダラと零時過ぎまで呑み続けた。自堕落な一日でありました。

＜「いづみや」でアテとしてたのんだ「ハムエッグ」。卵二個使いで３８０円。流石に安い。家でやる時も卵二個使いの「目玉焼き」にしてもいいのではないか。子供の時から一個使いに慣れていたので、二個は贅沢だと思っていたが、よく考えたらそんなことはない。今度やってみよう！＞

2024.05 第6回ディスカバー酒と見（しゅとけん）「小机城址」

＜横浜市内にある「小机城址」

＜空堀跡＞

＜二の丸跡。夏草や つわものどもが 夢のあと ＞

＜本日の落語の演目＞

令和6年(2024年)5月21日(火) 晴れのち曇り夜雨 総歩数15,644

本日は夕方から落語。都内まで出かけるついでに「続１００名城」のひとつである、横浜市郊外の「小机城址」に行ってきた。正午に横浜線「小机駅」着。日差しが強く暑かった。駅に降りて気づいたのだが、ここは日産スタジアムの最寄駅でもあった。大きなスタジアムがすぐそばに見えた。

城址公園は駅から１０分ほど。１時間ぐらい散策した。戦国時代の初期に築城され、後期には北条氏の居城の一つとなった。秀吉の小田原攻めの後、家康が関東を治める時点で廃城となったそう。空堀の跡などがしっかりと残っていて、戦時拠点であったことが想像できた。

１５時。東京駅八重洲口にある黒塀横丁の居酒屋で落語に行くヨースケ、S二郎氏と合流。一杯やってから、落語を聞きに行った。本日は人間国宝の五街道雲助師匠登場ということもあり満席だった。落語終了後は会場の近くの焼鳥屋で一杯やってから帰った。ヨースケ、S二郎氏は我が家泊。

本日も、よく遊びよく呑みました(^.^)

＜落語の後にちょいと一杯。ここの焼き鳥旨し！＞

2024 NBA プレーオフ「カンファレンス・ファイナルへ！」

＜NBAプレーオフ、カンファレンス・ファイナルへ＞

NBAプレーオフは「カンファレンス・ファイナル」に突入する。対戦はウエスタンが「マーベリックスvs.ティンバーウルブス」、イースタンは「セルティックスvs.ペイサーズ」となった。

昨季覇者「ナゲッツ」がここで敗退とは意外だった。ティンバーウルブズが強いと言えばそうなのだが、対レイカーズ戦の時はヨキッチはもとより、マレー、ゴードン、マイケルポーター、KCPが第４Qになると次々と得点し、レイカーズは突き放されてしまったのだが、このシリーズではその”凄み”があまり感じられなかった。特にゲーム７では最大得点差２０点を守りきれずに負けてしまった。レイカーズが弱かったのか、ウルブズが強いのか、それとも、ナゲッツが息切れたのか。まことにＮＢＡは奥が深い。

レイカーズ、ヒートに加え、”贔屓”としてあげておいた「マーベリックス」と「ペイサーズ」が勝ち残ってくれたのはよかった。両者ともシード順では下位だが、プレーオフを戦い抜くうちにより強力なチームとなった。

カンファレンス・ファイナルからWOWOWで全試合を放送してくれる。贔屓のマーベリックスとペーサーズが勝ち上がって、ファイナルを争ってくれるとありがたいが、そんなにうまくはいかんだろう。それぞれ、ゲーム６、７まで争う、見応えのあるカンファ・ファイナルになることに期待したい。

 

【過去三年間のプレーオフトーナメント表】この三年間で優勝したチーム「バックス」「ウォリアーズ」「ナゲッツ」は今年のカンファレンス・ファイナルには残れず。昨今の群雄割拠ぶりを物語っている。

【参考１：2023プレーオフ。優勝はナゲッツ！】

【参考2：2022プレーオフ。優勝はウォリアーズ！】

【参考3：2021プレーオフ。優勝はバックス！】

令和6年度 還暦野球「東日本大会ベスト16で敗退！」

令和6年(2024年)5月19日(日) 曇りのち雨 総歩数10,446

本日も太田市で行われている「東日本還暦軟式野球大会」へ。昨日勝ったのでベスト１６進出。勝てばベスト８で午後イチでもうひと試合行うスケジュールだ。対戦相手は千葉県市川のチーム。曇っていて日差しによる暑さはなかったものの、蒸し暑い一日だった。

結果は７−８で負けてしまったが、野球で最も面白い展開と言われる”ルーズべルトゲーム”だった。小生は今日も６番キャッチャーで先発。打撃成績は３打数１安打(三塁打)、１得点だった。守備では盗塁をかなり許してしまった。２度ほどアウトのタイミングで投げれたが結果はセーフ。尚一層の努力を要する。

勝った場合は４０分後に次のゲームだったので、そうなった場合、果たしてその体力があったかどうかは疑問。この辺りも課題である。

グランドを後にして１５時には我が家到着。昨日今日の２試合は１勝１敗だったが、両ゲームとも皆よく打ったし、よく守った。チーム力が一段階上がったように思えた。また、個人トータルの打撃成績は７打数４安打（三塁打2・二塁打1）、打点３、得点４の活躍ができた。キャッチャーとして「投手のリード」「捕球テクニック」「盗塁阻止」「状況にあった守備位置の指示」など向上させねばならない課題もあったが、全体的にはまずまずだった。

ということで、適当なアテを作って、ビール、日本酒、黒糖焼酎でひとり祝杯をあげたのだった(^.^)v

令和6年度 還暦野球「東日本大会出場！」

令和6年(2024年)5月18日(土) 晴れ 総歩数11,046

本日、ちょっと暑いぐらいの野球日和。太田市で行われた「東日本還暦軟式野球大会」に出場。対戦相手は新潟のチーム。試合は我がチームには珍しく初回から猛攻し、１４安打１６得点。１６−６で５回コールド勝ちとなった。小生は６番キャッチャーで先発。打撃成績は４打数３安打（三塁打1、二塁打1含む）、３打点、３得点と絶好調で勝利に貢献できた。キャッチャーの方も無難にこなせた。

今日勝ったので、明日午前中にも試合がある。道の駅に泊まって対応しようと思っていたのだが、気温も高いし、クルマの中では充分疲れも取れず、明日の試合に差し障ると思い、家まで戻ってきた。シャワー浴びてから夕食を食べ、録画しておいたドジャースの試合などを観ながらくつろげた。

勝利の美酒を味わいたいところだったが、明日も試合があるので、じっと我慢した。道の駅に泊まっていたら、きっと呑んでしまっただろう。家に帰ってきて正解だネ v(^.^)

＜本日の出陣めし「アレンジチキンラーメン」：チキンラーメンにチャーシューとキムチとレタスを炒めたのを盛って、海苔を添えたラーメン。ボリュームがあって出陣めしとしてはなかなか良かった！＞

TV観戦デー「マンC、ドジャース、ＮＢＡに大相撲！」

＜近所の様子。すっかり初夏の装い。＞

令和6年(2024年)5月16日(木) 晴れ 総歩数9,228

本日はTVスポーツ観戦デー。まずはプレミアリーグ「マンチェスター・シティvs.トッテナム」戦を観た。マンチェスター・シティはハーランドの２得点でトッテナムを破り、最終節を残して首位に立った。まずはメデタシ(^.^)。

ＭＬＢドジャースはレッズに２−７の大敗で連敗。大谷は２打数ノーヒット。レッズのショート、デラクルーズは４安打４盗塁３得点の活躍で勝利に貢献した。さすがの身体能力だった。

ＮＢＡはカンファレンス・セミファイナル第５戦「マーベリックスvs.サンダー」を観戦。マブスがドンチッチのトリプルダブルの活躍で３勝目を上げ、王手をかけた。「ナゲッツvs.ティンバーウルブズ」第６戦は、ナゲッツが３勝２敗で王手をかけていたが、この試合はティンバーウルブズがホームの意地をみせ１１５−７０と昨年の覇者ナゲッツに完勝し３勝３敗とし逆王手をかけた。第７戦はナゲッツのホームだが、ここまで来るとどちらが勝ってもおかしくない。

大相撲五月場所六日目もテレビ観戦。応援している力士では北勝富士、琴勝峰、大栄翔、大の里、王鵬が勝利。阿炎は連敗。注目の「新小結大の里対大関琴櫻」戦は大の里が「寄り切り」で制した。上手をとった大関だったが、大の里に横から追い詰められ寄り切られてしまった。”力”なのか”技”なのか。不思議な勝ち方だった。

令和六年度大相撲五月場所「五日目を国技館で観戦！」

＜両国国技館で五月場所五日目を観戦！＞

令和6年(2024年)5月16日(木) 晴れ 総歩数9,228

両国国技館で五月場所五日目の取組を観戦。メンバーはヨースケ氏と氏の友人たけちゃん、毎度お馴染みS二郎氏と小生の四人での観戦だった。本日は小生の贔屓力士や勝って欲しい力士のほとんどが勝ってくれた。十両では「栃大海」が勝った。新十両だが４勝１敗の好発進だ。

幕内では「北勝富士」「琴勝峰」「宇良」「王鵬」「大栄翔」「大の里」「琴櫻」が勝ってくれた。贔屓力士の一人「阿炎」は負けてしまったのだが、対戦相手が「大栄翔」だったので、これは致し方なし（どちらかが勝てばいいと思っていた）。反対に同行のヨースケ氏贔屓の「熱海富士」「翠富士」、S二郎氏贔屓の「平戸海」はみな負けてしまった。ちょっと済まない気もしたが、勝負の世界は厳しいのだ。

観戦後は「ちゃんこ料理屋」でちゃんこを囲んで打上げ。ここからはヨースケ氏のカミさんも合流し、五人で相撲の話などを中心に２時間余り呑んだ。昼からずっと呑んでいたので、かなり酔っ払ったのだが、何とか無事我が家にたどり着いた。贔屓力士、応援力士のほとんどが勝ってくれて、いい一日でありましたv(^.^)v

＜大相撲観戦の後は「ちゃんこ」で打ち上げ！＞