萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

浅草散歩

2011年07月31日 | 散歩

<雷門>


<仲見世。人が多い。>


<大わらじとスカイツリー>


<アサヒビール本社とスカイツリー>

土曜日は午後から都内で仕事であったが、早めに終わったので、浅草界隈を散策して帰ってきた。浅草は実は7月16日にも行ってる。もの凄く暑い日であった。写真はその時のものだ。雷門、仲見世にはこれでもかってぐらい人が多かった。江戸情緒が残っている場所柄か、外国人もかなりいた。スカイツリーがすぐ側に見えた。観光ネタが一つ増えたので浅草にとってはいいことだろう。

そういえば、新タワー建設地としてさいたま市も名乗りをあげていましたナ。この前「NACK5スタジアム大宮」からもスカイツリーが見えることに気がついたが、さいたま新都心あたりに出来ていたらスタジアムからはすぐ側に見えていたに違いない。さいたま市にあったらあったで面白かったろうに。ちょっぴり残念。
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真夏の練習試合

2011年07月29日 | 野球

<今回はベンチスタートだったので、こんな写真を撮る余裕あり>

ちょっと前の話になるが、7月18日の海の日に野球の練習試合を行った。何分、暑い時期なので水分補給には十分気をつけ、熱中症で倒れることのないよう配慮した。相手チームとも相談して選手の入れ替えは自由、打席にはベンチにいるモノも入れる(複数DH制)、などを取り決めた。

ということで、小生は最初10番DHで出場。途中、2インニング投手、1イニングサードを守り、打席は3度回ってきた。成績は3打数2安打、1打点。投手としてはランナーは出したものの2イニングを無失点。サードでは守備機会は1回しかなかったが、無難に捌いた

炎天下のゲームではあったが、個人的には結構楽しめた。試合は4-4で向かえた最終回にクローザーとして送り出したK投手が自滅して我々の負けとなる。ゲーム後、昼食会と称して焼肉屋で相手チームと懇親会を行った。放射能汚染の影響か休日の昼時なのに焼肉屋は空いていた。牛肉を扱う店はこの先戦々恐々だろうと思う。

小生たち一行はそんな風評は意に介さず、しゃぶしゃぶ食べ放題を十分堪能したのだった。
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禁酒週間に突入

2011年07月28日 | 健康、ダイエット


小生の年間計画に「父母の命日前一週間は禁酒」というのがあり、今週は父の命日前一週間にあたる。ということで、今日は禁酒3日目である。3日できれば、一週間は見えてくる。酒を抜くと熟睡できるし、心身共に健全で、金もかからず、いいことずくめなのであるが、父母の“命日”というシバリがないとなかなか出来ない。

今回口のさびしさを紛らわすのにサントリーの「ALL-FREE」を呑んでみた。ノド越しにビールそのもののチリチリ感があり、“ノド越し”に限って言えば、十分ビールの代用として成功している。価格もいつも呑んでるエビスやプレミアムが200円ちょっとに対し150円程度と安い設定になっている。

今までバカにして呑まなかったが、これがあると禁酒の日は結構ラクに過ごせそうだ。例えば、カレーとかヤキソバを食べるのにビールが欲しい時などにうってつけだ。ビールというのは酔うためというより、“ノド越し”感を味わいたいという気持ちも結構強いからだ。

今回のような場合に限らず、今後しばらく利用してみようかと思う。
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すごしやすい夏?

2011年07月27日 | 日々の記録

<ワタスゲ>

二週間前の酷暑の時期を過ぎて、ここのところは比較的過ごし易い日々が続いている。おかげで会社でやってるオフィス節電も目標以上の成果をあげているようだ。もともと、いままでが湯水の如く電気を使い、必要以上に“便利”を享受し過ぎて来たのだと思う。

慣れてみれば、薄暗い廊下や駅構内も、最低限のエスカレーターの稼動も、抑えた冷房も、それほど苦にはならない。夏は暑いものなのだ。自然界には“涼しい夏”など存在しないのだ。それを冷房装置で無理矢理涼しくしていたのだ。

熱中症にしたって、冷房が効きすぎた時代になって増えたような気がする。小生の子供時代、学生時代を通じてあまり聞いたことのない病名だった。暑い夏はかき氷、スイカなど水分を沢山とって大汗かいて過していれば、その内身体も慣れ、いつのまにか通り過ぎて行ってくれたものだった。

現代のように室内を涼しくしすぎていれば、外はさらに暑くなる。また、身体もいつまでも順応せず、連続して熱い思いをするとたちまち熱中症になってしまうのだと思う。電力供給不足の今夏は、夏のすごし方を考え直すべきいい機会である。
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磐梯・安達太良攻略山行 その4 「安達太良山」

2011年07月26日 | 山と温泉


朝湯に浸かり、朝食をとって鷲倉温泉を出たのは8時を過ぎていた。山行の行動時間としては遅い出発だ。天気予報がよくないので、登りにも下りにもロープウエイを使うことに決めた為、時間的余裕ができたのだ。ロープウェイ乗り場までクルマのナビにしたがって行ったのだが、3.11の大地震の影響か通行禁止の道にぶち当たる。自己判断で迂回しているうちに道を間違えた。ナビに頼っていると方向感覚が鈍るようだ。

しかしながら、それほどの時間ロスにはならず、ロープウエイ乗り場に着く。ここで既に風強く、天気は曇り。天候が荒れないうちにと、そそくさと出発する。慌てたので帽子とサングラスをクルマに置いてきてしまう。幸いにして晴れ間はほとんどなかったからよかったものの、夏山には必携品なので気をつけねばならない。

霧がかかって、風強しの中を登る。景色は良くないが、炎天下にさらされない分、歩きやすいのはいい。頂上近くには雪渓が残っていた(上の写真)。ロープウエイを使ったこともあり、頂上までは1時間ちょっとで到達。ガスっていて視界悪し(下の写真)。長いをせず、すぐ降りる。



大分下ってきたところでガスも晴れ、風もやみ、天候が若干よくなったのでザックからコンロとコッフェルを取り出して湯を沸かし、昨日からの懸案であった、カップラーメンを食べた。箸は宿で使った割り箸を持ってきた。山の上で温かいものを食べると落ち着く。ついでにインスタントコーヒーも飲んだ。通り過ぎていく家族連れのハイカーに「美味しそうね」と声を掛けられる。山まで運んできた甲斐あり、である。

天候は少し回復したが、ロープウエイの切符を往復で買ってしまっていたので下りもロープウエイを使う。ちょっと物足りない感じで、あっけない山行であったが、他にやることもないので帰ることにする。登山口の「あだたらスキー場」から自宅までのクルマ移動も順調で、17時には着いた。

今回は一部小さなトラブルはあったものの、スケジュール的には計画通りにこなせ、梅雨の季節にも関わらず天気ももった。今回の「磐梯山」「安達太良山」の二座を加えることで、深田久弥「百名山」は69座まで征服した。今年中に後5~6座は踏破したい。この夏がカギとなろう!
                                <了>


【関連記事】
磐梯・安達太良攻略山行 その1
磐梯・安達太良攻略山行 その2「磐梯山」
磐梯・安達太良攻略山行 その3「鷲倉温泉」


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無事山から降りて来た

2011年07月25日 | 山と温泉


新緑の世界から、地上へと降りて来た。気温は5~10℃は違う。山の上には当たり前だが“自然”がある。人工物は殆んど無い。だから、こっちも動物になって人力で昇り降りしなければならない。エレベーターもエスカレーターもアスファルトも無い世界なのだ。

詳細は別途おいおい書くとして、2日間、携帯圏外の世界にいたので、久々に下界に戻ってきたら、大宮アルディージャが苦手仙台に勝っていた。しかも、アウエイで。今年の大宮はアウエイには強いようだ。ま、いずれにしても勝点3は偉い。とりあえず拍手!

今回の会津駒ケ岳~越後(魚沼)駒ケ岳のダブル山行は今の小生の体力ではイッパイイッパイであった。いまも膝の上の筋肉、いわゆる“下り筋肉”が痛い。二日目はこの筋肉痛のおかげで足が思ったよりも上がらず躓く場面もあった。実際の感覚と肉体の行動にズレが出てきている。年寄りの証拠なのであるが、大怪我の基にもなるので注意が必要だと痛感した。

8月は同じような方法で北海道は道東の山々に挑戦しようと思っている。そういう意味で今回の山行は大いに参考になったのだった
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「ダブル駒ケ岳攻略山行」出発!

2011年07月23日 | 山と温泉
なんとか、午前二時半に寝床を這い出せた。これから、桧枝岐へ向け出発だ。天気はまあまあのようだ。相変わらず、起きてからの準備が多い。前の日までにやっておけば楽なものを、性分とはいえ情けなし。ま、眠気覚ましにはいいが。

ともかくも、安全第一で行ってきま~す。
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明日からの三連休は“山”なのだ。

2011年07月22日 | 山と温泉
明日から弊社は三連休である。折角なので以前より計画を立てていた会津駒ケ岳と魚沼駒ケ岳を登って来る。名づけて「ダブル駒ケ岳攻略山行」だ。まず、明日というか今晩というか、今日の夜、借りてきたレンタカーで午前3時に出発し、桧枝岐まで行き、そこから会津駒ケ岳を往復。明日のうちに銀山平まで移動し、明後日魚沼駒ケ岳にアタック。その晩は麓の温泉宿に泊まって、月曜日に帰ってくるという行程だ。

台風も通り過ぎ、天気もまずまずのようだし楽しんで来ようと思う。明日に備えてもう寝よっと。
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女子W杯決勝を振り返る <2>

2011年07月21日 | 大宮アルディージャ&サッカー
子供の頃、絵本かなにかで見た「ちびくろサンボ」の記憶がよぎる。森で大きな虎に遭遇した小さくて黒い少年サンボが、大木の回りを逃げ回り、それを追いかける虎もグルグル回ってあんまり回りすぎて最後は溶けてバターになってまう、という荒唐無稽の噺だ。童話だから荒唐無稽で大いに結構なのだが、今回の日米決戦を観ていてこの童話を思い出した。

ちいさくて黒いナデシコ達が、虎のような米軍と互角に渡り合い、ついに大虎は自滅するかのように大地に崩れ落ちた。

         ***************************

36分に同点とした日本は残り約10分、果敢に攻め、後一歩の所までアメリカを追い詰めたが決着つかず、延長戦となる。延長前半が始まるやいなやアメリカは猛攻をかけてきたが、もはや動きに鋭さはなかった。但し、後半から入ってゴールも決めたモーガンだけはパワー、スピードとも余力を残していた。そのモーガンが延長前半14分、絶妙のクロスを上げ、ゴール前のワンバックにドンピシャリ。見事なヘディングシュートを決められた。

再びアメリカが2-1とリードする。しかし、1-0の時とは違いスタジアムに静寂はもどらず、騒然としたままだった。

「まだ、何かある。」

といった雰囲気が場内を包んでいた。もちろん、小生もそう思っていた。延長後半が始まってもその騒然さは続く。そして、時間も押し迫った延長後半12分。再び日本が同点に追いつく。モーガン→ワンバックの見本のような華麗なシュートとは対照的に、ゴール前のゴタゴタからいつの間にかネットを揺らした、不思議なゴールであった。

そのゴールの瞬間は宮間が入れた低い弾道のボールに向かって走りこんだ澤が“後ろ回し蹴り”のようなキックでゴールに押しこんだ、ように見えた。が、実際は右足で角度を変えただけのキックで、そのボールがワンバックの肩に当り、さらに角度が変わってゴールネットに突き刺さったのだった。

あるサッカー通の人に聞いたのだが、あのコーナーキック直前に、アメリカのゴールキーパーが足を痛めた様子で時間稼ぎのようにもみえる中断があったが、ああいう行為はチームにとって必ずしもいいことではないそうだ。あの行為でチーム全体に逃げ切るムードが広がり、集中力を欠くことがある、というのだ。

その一瞬の隙を澤の執念がこじ開けたのかもしれない。

尚も日本が押し気味であったが、決着はPK戦へともつれ込んだ。PK戦直前の両軍の姿が映し出された。日本勢は円陣の中に笑みがあり、ここまで十分戦ったことへの自信があるかのようだった。かたやアメリカは茫然自失というのか、皆んな顔が引きつっているようにみえた。この時点で勝負あったとほくそ笑んだが、勝負事は特に“PK”は何があるかわからない、と思い自重する。

が、結果は予想通り、あの小さい海堀がアメリカのシュートを二本押さえ、でかいソロは一本しか押さえられず。栄冠はなでしこジャパンの上に輝いたのだった。
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女子W杯決勝を振り返る <1>

2011年07月20日 | 大宮アルディージャ&サッカー


18日未明から3時間半にわたって、試合前のクロージングセレモニーから表彰式まで眠くなることもなく、TVの前に釘付けになっていた。今回の快挙は2008年北京オリンピック女子ソフトボール金メダル2009年3月のWBC連覇以来の感動劇である。特に北京オリンピック女子ソフトボールの金メダルの時と今回は、女子チームであること、オスターマン、ブストス要する世界一の強豪アメリカを激闘の末破ったこと、など共通点が多い。

今回のW杯でのアメリカの戦い方に間違いはなかったと思っている。戦術においても、それを実現すべくパワー、スピード、精神力においても完璧に実行されていた。なのに、栄冠に輝いたのは日本であった。冷静に考えてみると不思議である。なぜ、日本は勝てたのか。

アメリカはまず試合開始から20分ぐらいの怒涛の攻撃で点を取りたかっただろう。あそこで日本が1失点でもしていたら、随分と展開は違っていたかもしれない。しかし、そこを日本は凌いだ。日本のディフェンスも必死ではあったが、あそこは天佑としか思えなかった。

そして、嵐の中の風前の灯に見えた日本が徐々にチャンスをつかまえて反撃開始。そこそこ試合になってきた後半24分、スピード、パワーを兼ね備えたモーガンの男子並みシュートがゴールに突き刺さる。この瞬間から36分の同点ゴールまでの12分間、アメリカ人はもとより、フランクフルトの観客、テレビの前で観戦していた多くの日本人も、このままアメリカが勝つと思っていたに違いない。そして、なにより小生も、

「やっぱり、アメリカは強い。日本がアメリカに勝つなんて十年早いぜ。」

というあきらめムードで観ていた。スタジアムの観客の声援にもそれは出ていた。どこか静かであった。

ところがだ。

36分。宮間のゴールが決まった瞬間から、スタジアムは騒然となった。「こんなことが・・・」という奇跡をみたような騒ぎであった。以降、このスタジアムの騒然とした雰囲気は最後の表彰式まで続くことになったのだった。


                             <つづく>
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暑さ一息

2011年07月19日 | 日々の記録
台風6号接近、ということで朝から断続的に強い雨が降り、連日の猛暑も一休みの感があった。今週は火曜日からの始まりで、ただでさえ早く感じる一週間がさらに短く感じる週となる。週末の晩から山に出かけようと計画を立てているのでなおさらだ。今日も一日“なでしこ”の話題で終始した。いろんな人に力を与えたようだ。スポーツっていうのは凄いものだと改めて思わされた。
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なでしこJAPAN、ついに世界の頂点に!

2011年07月18日 | 大宮アルディージャ&サッカー


今朝は3時に起きてクロージングセレモニーからしっかり見た。強豪アメリカに二度リードされたにも関わらず追いつき、PKで制し、初の栄冠に輝く。

いや~。なでしこ凄い!えらかった。早朝生放送で観て、夜も観たが何度観ても凄いの一言。とりあえず、万歳だ!


朝から野球の練習試合があったので、朝の時点ではなでしこを祝福すべき杯をあげられなかった。ということで、夜、録画を観ながら祝杯を上げた。何回見てもゾクゾクと感動場面が多かった。本日は眠いのでポイントは明日にでも。

今日はとにかく万歳だ!


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大宮アルディージャ、ホームでまた勝てず!

2011年07月17日 | 大宮アルディージャ&サッカー


今日は、「NACK5スタジアム大宮」へ横浜戦を観戦しに行った。強豪相手に始終攻め込んでいたのだが、結果は1-1の引分。4連敗は避けることができたものの、また、ホームで勝てず。情けなし。

明日早朝のなでしこジャパンに期待しよう。もう寝る!
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三連休突入

2011年07月15日 | 日々の記録
明日から三連休。遠出はしないが、日々のスケジュールは埋まってる。初日は友遠方より来るで、浅草を初めとした都内見物。二日目はスポーツ観戦デーで、昼間は高校野球埼玉大会で我が母校の試合を観に行き、夜は三連敗中の大宮アルディージャの応援に。三日目は会社の野球部の練習試合。午前中だが熱中症対策には十分気をつけよう。試合後は会食があるようだ。

ということで、結構忙しい。
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大宮アルディージャ、弱きを助け・・・

2011年07月14日 | 大宮アルディージャ&サッカー

<なにしてんねん!>

昨晩は福岡とのアウエイ戦。ノー残業デーだったので、いつものスポーツバーで同僚と観戦。最下位でここまでまだ一勝しかしていない福岡だったが、大宮アルディージャというのは伝統的に自分より低い順位のチームに弱い。かといって、高い順位のチームに勝てるわけでもない。ようするに、

 弱きを助け、強きにくじかれる

のだ。勝負師としてはもっともあってはならない性格なのだ。観ていて嫌な予感がしていたのだが、当ってしまった。再三、チャンスはあったが、決められず、相手のラッキーっぽいヘディングシュートで1点取られそのままゲームセット。とうとう三連敗だ。

ゲーム中も呑んだが、当然ゲーム後も店を代えて大酒だ。午前様で帰ってバタンQ。本日は終日調子悪し。こんな時は絶食が一番だ。ということで、本年25回目の一日断食を実施中。

今日はもう寝るかい
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