萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

今日も宴席

2012年05月30日 | 酒食・グルメ?

<昨日行った店のしゃぶしゃぶの肉>

先週は健康診断があったので都合4日も酒を抜いたのだが、その反動で今週は宴会が続く。というか、先週断った宴会が今週に先延ばしになっている、と言った方が分かりやすいか。本日は会社の近くで仕事仲間との呑む。気楽な分、大酒になりやすい。また、いらんことを言って気まずくなることもある。「親しき仲にも礼儀」だ。気をつけて会にのぞむに越したことはない。

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ディナー。

2012年05月29日 | 日々の記録
今晩は友人の誕生日だったので、結構いいものを食べるつもりで大宮で待ち合わせた。

友人の行きたいところに合わせ、昔、来たことのある、老舗のしゃぶしゃぶ屋に決めたのであるが、オーナーが変わっていた。

老舗時代と違って、味も雰囲気もよかった。とりあえず、また、来ようと思ったのだった。
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出張終了。

2012年05月28日 | 日々の記録

<松島の朝>

先週、金曜日の午後からクルマで岩手県一関に向かい、よく土曜日は一関から松島。日曜日は松島から仙台に入り、昨晩仙台に泊まって、本日午前中にクルマで帰って来た。都合三泊四日の出張であった。仕事ではあったが、場所が場所だけに結構楽しめた。松島は入り江であったので、津波の被害は左程大きくなく、観光地として完全に復活していた。
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仙台泊

2012年05月28日 | 日々の記録
今日も仙台に宿泊している。会社のイベントに借り出されているのだが、結構楽しんでいる。
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巨人十連勝

2012年05月25日 | 日々の記録
出張で岩手県は一関に来ている。泊まった宿でNHKBS放送が見ることができたので、巨人対ロッテ戦を観ることができた。といっても、終盤だけだったが。しかし、なんと、好調ロッテを4-2で破って、10連勝してしまった。

めでたし、めでたし。
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本日、健康診断。

2012年05月24日 | 健康、ダイエット
今日は会社で年に一度の健康診断をやった。この日の為に三日間酒も呑まずに調整して来た。結果は約一ヶ月後であるが、体重や血圧等は確実に下がっていたので、健康状態はいいと思う。

今年に入って一日一万歩以上を励行している。地味だがこの健康法はいい。体重も徐々に減ったし、何と言っても足腰がしっかりして、野球でも山でも自転車でもスタミナ切れすることなく楽しめる。ジョギングと違って特別にやる必要が無いのもいい。毎日の通勤で歩けばいいだけだ。また、会社にいても電話やメールですまさず、こまめに歩いて直接相手と話すことでコミュニケーションはとれるし、いいこと尽くめである。今後とも続けて行こうと思っている。
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白馬~浜松 列島横断! 第三話 「白馬」

2012年05月23日 | 自転車の旅

<白馬駅前>

大学のサイクリングクラブに入部以来、自転車を旅の手段に使いだして35年になるが、幾たびやっても家を出るまでは不安なものである。「事故に会わないだろうか」「自転車はちゃんと走るだろうか」「峠の下りでブレーキは効くだろうか」「駅での分解は電車の発車時間までにできるだろうか」などなど。不思議と「体力は持つか」というのは旅の直前では不安材料には入らない。

実際、旅に出ると最初に挙げた不安はほとんど解消され、直前には思い浮かばなかった「体力不足」がネックになったりするのだが…。今回も家を出て実際に路面を走り出した途端、最初に挙げた不安はすべてふっとんだ。大宮駅に着いて何年振りかに行った分解作業も多少手間取ったが、20分程度で完了。列車の発車時刻には十分間に合った。

大型連休中であったが、長野までの新幹線、松本までの特急とも思っていたより空いていた。松本から白馬までのJR大糸線鈍行がもっとも乗車時間が長く、ベンチ座席なのだが、それでもなんとか座れたので助かった。

白馬駅には11時着。大宮駅を7時に出たので総所要時間は約4時間。便利と言えば便利だ。天気は午後から悪くなる予報であったが、雲は多めであったが晴れていた。さっそく、愛車「氷川丸」を組み立てる。水筒に水を入れるなど準備して白馬駅を出たのは11時25分。さあ、自転車の旅の始まりだ。

学生時代、白馬に自転車で来たのは1978年9月17日のことだ。当時21歳と1ケ月。この夏7月22日に我が家を出発して60日間かけて西日本を一周したことは「第二話」で書いた。9月17日というのはこの“西日本制覇の旅”と名付けた60日間の旅の58日目であった。

以下、当時の旅行記をちょっと引用してみる。

九月十七日 (日) 朝のうち雨残るが、のち晴れ

朝方、雨が降っていたが、出発する頃には秋晴れとも言える上天気になる。今日からの一漕ぎ一漕ぎが我が家である。久々の信州はこれまた久々の晴天のおかげで、とても綺麗に見えた。しかしながら、外気は冷たく道端のススキは穂を開き、もう秋の景色となっていた。<中略>
白馬まで行き、ここから長野方面へ。峠の手前で一休み。傍らの小学校では運動会をやっていた。


当時の旅行記には、白馬の記事はほとんどない。ただ、ここから東に進路をとることで、我が家が見えてきたことは確かである。58/60ということで二日後にはこの旅も終わる、という段階であり、我が家の飯や布団が恋しい半面、この旅も終わりかという寂しさがあったの覚えている。

関東よりは秋の訪れが早いこの辺りでは、もうリンゴが売られ、ススキが穂を開き、小学校では運動会、と、秋の風情が色濃かった。延々と強力な陽射しの下を走ってきたわが身には、初秋の寂しさがことさらに応えたのかもしれない。

大分県湯布院から小生の自転車の旅に付き合ってくれたアニキ氏(アニキ=あだ名)にとっても、この日は12日目にあたり、自転車の旅が板についてきた頃だったと思う。翌年も氏とは北海道などを一緒に走ったりした。現在は湯布院の由緒ある古刹の住職をしておられる。卒業後、会社に入ってからも何度か湯布院ではお世話になった。

                          <つづく>
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巨人8連勝!

2012年05月22日 | 野球
巨人は西武を5-2で降し、これで引き分け3つを挟んで8連勝!

4月のていたらくはどこへやら。首位中日に2ゲーム差に迫る勢いである。好調の先発投手陣、杉内、内海、澤村、宮國、ホールトンらに加え、山口、マシソン、西村らのブルペン陣もいいできである。この安定した投手陣のおかげで、攻撃陣にも余裕ができた。落ち着いて攻めている。焦らないことで、打線がつながるようになった。さすがに、11戦負け無しのことはある。チーム状態はすこぶるいい。このまま、20連勝ぐらいして他をダントツに引き離してから、ひと呼吸ついてくれるとファンとしてはこの上ないのだが

弱点があるとすれば、クローザーだろうか。西村がイマイチ、絶対的な守護神ではないところに不安がある。マシソンのコントロールがよくなれば、クローザーにしてもいいのだろうが、スピードと同じでコントロールも素質がないと良くならない。なかなか、うまくはいかない。危なっかしくても勝ち続けてくれれば問題ないのだが。

このまま、頑張れ!ジャイアンツ!
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観たぞ!金環日食!

2012年05月21日 | 日々の記録

<我が家のベランダから観た東の空。カメラの露出補正を一番暗い設定にして、世紀の天体ショーを待つ>


<薄雲りのおかげで、結構いける>


<調子に乗ってズームアップ>


<さらに調子に乗って・・・うーむ、ぶれたか。>

昨日の時点で今朝の天気予報は「くもり」だった。「金環日食」は観られないかもしれないと思いつつ、観れた時に備え近くのホームセンターに行って日食眼鏡を探したが、完売とのこと。遅かったか。ま、いざとなれば、持ってるサングラスを全部かけたら、なんとかなるだろうと軽く考えて、あきらめた。

朝5時起床。外を見ると晴れている。雲も出ていたが多くはない。これは観れるぞ!さっそく、3つのサングラスを引っ張りだして全部かけて太陽を観た。だめだ。眩しすぎる。とても見続けられない。何かないか。一階の書斎に戻って探してみると、黒のクリアファイルを発見。これなら行けるかもと、再びベランダに駆け上がって顔にあてがって、観る。黒のクリアファイルの向こうに日食の始まっているオレンジ色の太陽が見えた。おお。これなら行けるぜ。とまずは一安心。

その内、太陽が雲に隠れてしまう。おいおい、と思ったが、よく見ると雲がフィルターの代わりをして、肉眼でも日食が見えるではないか。これなら、写真も行けるぞ。と思って、露出補正で一番暗い設定にしてカメラを構える。カメラは光学10倍ズーム搭載の「RICOH CX4」だ。

最初は手ぶれするので倍率を上げずに撮っていたが、もう少し大きいのを撮りたいと思ってズームアップしたのだが、やはり、ぶれてしまった。三脚を準備しなかったことを悔いる。ま、素人としてはこれで満足するか。思えば、専用眼鏡も買えなかったのに、朝から十分楽しめた。めでたし、めでたし、だ
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庭木の剪定

2012年05月20日 | 日々の記録

<剪定前>


<剪定後>

先週金曜日。二年前に剪定したきり、ほったらかしにしていた庭木の剪定を業者に頼んでやってもらった。剪定前の写真は金曜日の朝撮った。下の写真は土曜日の朝。所狭しと威張るように繁々としていたキンモクセイとモッコクは奇麗さっぱりとなった。乞食同然の長髪、髭面のヒッピーが、短髪のキリッとした料亭の板さんに変身したような変わりようである。木の向こう側の青空もよく見える。庭も広くなったようだ。

やっぱり、手入れはしないといかんね。自分で出来なきゃ、金はかかるけど業者に任せるべきですナ。年に一回はやらないと、だね。
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大宮アルディージャ、ホーム四連勝ならず!

2012年05月19日 | 大宮アルディージャ&サッカー


川崎との一戦、結構押していたのに結果は0-2で負けてしまった。なんだかなぁ。やっぱり今年も弱いのかね。あまり多くを話したくないですナ。もう寝るか
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呑み会続く

2012年05月18日 | 酒食・グルメ?

<田植え直前の田園風景から木曽山脈(中央アルプス)を望む>

この季節は天候が落ち着かない。朝は暑かったが、午後には涼しい風が吹く。多少気温の高低はあるが、冷房も暖房も必要のない、いい季節ではある。適当に汗もかくので冷えたビールが旨く感じる。ということで、呑む機会も多い。実は、火曜日から呑み会が続いていて昨晩で三連荘目。ちなみに一日目鳥料理、二日目バイキング、三日目居酒屋。呑み疲れは多少あるが、量的にそんなに多くは呑んでいないので、体調は悪くない。

が、今日も呑む。今晩のは6月初旬に行う高校の時のクラス会の最終的な打合せ。そんなに量を呑むシュチエーションではないのであるが、前々回、前回と結構呑んでしまっている。明日は休みだし、気が緩んでまたぞろ呑みすぎるかも。

今晩は気をつけよっと
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OB会で考えた。

2012年05月16日 | 日々の記録


本日、会社のOB会に出席した。勤めて30余年、いろいろな人にお世話になって今がある。お世話になった人の中には既に鬼籍に入っているも少なくない。お世話になった人程、この世にいない。こんな奴、と思っていた人程元気だ。昔から言う「いい人ほど早死」「憎まれっ子世にはばかる」と言う通りである。

それでも、久々に会ったOB達から励まされたり、けなされたり、色々と指摘はあった。小生にとって、暖かいひと時であったことは間違いない。前にも書いたが、小生のような社会的には非常識であった人間を会社は金を払って、色んなことを教えてくれた。なんと、ありがたいことであったか。

今、若い人たちが自分のやりたい仕事に就けないから、就職浪人、フリーターしている、という人が多いそうだが、どんな仕事も一生懸命やれば何かを教えてくれる。しかも、多い少ないは別にして、お金がもらえるのである。まずは、社会に出て何でもいいから仕事をすべきだ。そこから、得るものは大きいし、多い。

半分親に食わせてもらって無職やフリーターで過ごすのは、男として人としてあまりにも情けない。

まずは巣から飛べ。後はそれからだ!
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白馬~浜松 列島横断! 第二話「接点」

2012年05月15日 | 自転車の旅

<関連する地名を入れてみた>

1978年夏。大学二年、若干21歳(このランの間に誕生日を迎えた)。この年「西日本制覇の旅」と称して夏休みが始まるや東京から走り出して60日間の自転車の放浪の旅を敢行。所属の大学のサイクリングクラブが中国地方で合宿。鳥取集合・広島解散という計画だったので、これの前後をプライベートで走って、西日本を一周しようというプランを立てたのだ。まずは、集合地の鳥取まで一人で走り、二週間の合宿後広島から九州に渡り、九州をほぼ8の字に回り、帰りは四国をMの字に走って、和歌山に上陸し北上。北陸の海岸沿いを走って、糸魚川から内陸に入って南下。白馬から東に道を変え、長野、高崎、大宮でゴールという60日間の旅であった。

第1ステージともいうべき鳥取までのプライベートランは日本地図に定規で東京から若狭湾(武生)まで直線を引き、山があろうが谷があろうが、なるべくその線に沿って実際の道を行く、というものだった。当然日本の山岳地帯を突っ切るハードなコースとなった。この「西日本制覇の旅」を書き出すと終わりがなくなるので、以下今回の旅と関係するところだけ、書くことにする。

1978年7月21日から9月19日までの60日間の西日本の旅は往復で信州を通過しているので、今回白馬から浜松まで“縦”に走れば当然ながら接点が二か所生じる。その一つは同年7月23日通過の伊那(往路)、もうひとつが同年9月17日の白馬(復路)である。

また、1982年会社に入って二年目の1984年の5月連休に、12インチの折り畳み車「ワンタッチピクニカ」で東海道を走った。この時はまだ若くもあり、体力はあったが金はない時代で、宿泊は駅構内やバス停などのいわゆる野宿であった。この旅では5月3日に浜松駅の待合室で夜を明かした。となると、「浜松」も自転車の旅の接点になる。

もうひとつ。「旧中山道を走る!」で本当の旧道を辿る旅を6回かけて走破したのであるが、今回の「横断の旅」との接点は「塩尻」である。2006年10月7日に通過している。

というように、今回の旅では過去との接点が時期はともかく、四カ所ある。北から順に書くと「白馬」「塩尻」「伊那」「浜松」となる。今回の旅ではその接点についての懐古なども綴っていきたいと思っている。


<接点>

                       <つづく>
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白馬~浜松、列島横断! 第一話 「計画」

2012年05月14日 | 自転車の旅

<どこを走るか。迷った時は「日本列島轍靴ノ図」を眺めて見る。>

4月8日 日曜日。今年は気合を入れて勝ち進もうと思っていた会社の野球部の市内トーナメント戦。小生の粘投もむなしく0-1で一回戦敗退。春の大会はあっけなく終わってしまったのだった。ヤケ酒の酔いが醒めてふと思った。GWまで犠牲にする覚悟で勝ち進むつもりであった為、これといったGWの予定は立てていなかったのだ。前半3日、後半4日の連休があるのに、どこにも行かないのはもったいない。前半3日のスケジュールはすぐに決まった。この冬、蔵王温泉のロッジに預けっぱなしにしていたスキー道具を持ち帰ったのだ。今年は雪も多く、まだ行ける。巻機山、山スキーで決定。

さて、後半はどうしよう。酒を片手に「日本列島轍靴ノ図」を眺めてみた。2010年に象潟から糸魚川までの日本海の海岸線を走った。それまで空白だった所に緑の線を描くことができ、学生時代に走った赤の線と繋がった。これは結構、快感であった。ならば、その続きを今回は実行しようと考えた。学生時代、金沢方面から糸魚川まで走って、そこから内陸に入り、白馬から東に折れて、長野、高崎、終点大宮へと走ったのだった。今回の旅は白馬を起点にまっすぐ南下して浜松まで走れば列島を横断する線が描ける。これは魅力である。

さっそく、大宮から白馬までの列車での所要時間と指定席の空席状況、浜松から東京までの帰りの空席状況などを調べ、5月4日出発、6日の夜8時浜松発ならなんとか切符は抑えられそう。次は4日と5日の宿だ。これはまず走るコースを「NAVITIME」でチェック。これは便利なWebサービスで出発点と終着点を指定さえすれば、総距離、標高差、自転車での所要時間などが一目でわかるのでプランニングに最適である。世の中、便利になったものだ。

宿もWebで手配。初日は塩尻のビジネスホテル、二日目は山中の温泉宿。三日間の走行距離の配分は、初日は白馬駅午前11時着なので距離は75km程度。二日目、三日目は約120kmとバランスのいい計画ができた。お供は「氷川丸」。後は自転車の整備と持っていくものの準備だけだ。地図はWebのを印刷しようとしたが、いまいち、うまくいかないので、手持ちの地図を必要な部分だけスキャナで読み込んで印刷した。

5月3日は特急指定席が取れなくて見送ったのだが、天気がよくなかったので結果オーライだった。前日が休みだと準備もしっかり出来たし。後は、身体の方の準備、体力がもつかどうかである。昨年夏に北海道は斜里岳下山中に左膝を負傷して以来、自転車には乗っていなかったのだが、今年に入って一日一万歩以上を励行して、体重も若干は絞れている。さらには、連休前半の巻機山山スキーで結構歩けたので、自転車もなんとかなると思っていた。

                                                         <つづく>
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