萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

久々の東京モーターショー

2013年11月30日 | 日々の記録






昨日は参画しているある会の研修で東京モーターショーを見学してきた。ほぼ10年ぶりだ。かっこいいコンセプトカーを日本全国から集めてきた選りすぐりの美女たちがプレゼンするスタイルとクルマよりもその美女たち目当てのいわゆる“カメラ小僧”の存在は相変わらずであった。会場は平日にも関わらず大賑わいでこの土日はさらなる混雑が予想される。

10年前はまだ自分でクルマも所有していたし、買い替えを考えていたこともあり、今よりは興味を持って見学していたと思う。今回はクルマを捨てて人力生活を始めて6年近く経っているので、ワクワク感には乏しかったが、それでもいくつかは買ってもいいかなと思わせるクルマもあった。

一番は参考出展ではあったが、スズキのこのクルマ「エックス・ランダー」である。


悪路を小気味よく快適に走れそうだ。かつて、乗っていたジープを思わせる。屋根の部分をどう工夫するのかが分からないが、市販されたらチェックしたいと思った。
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弁当持参、四年目突入! その2

2013年11月29日 | 健康、ダイエット

<左側が上段のおかず入れ、右側が下段になるごはん入れ>

左側のおかず入れは奥から、ウインナーの醤油焼き、厚焼き玉子、酒のツマミで余ったオカラ。黒豆。右側は奥が雑穀米のご飯に「ゆかり」を振りかけたもの。漬物はなら漬けとキュウリの浅漬け。一番手前は納豆とチーズの入った油揚げ。写真では見えないが油揚の下には人参の千切り、ご飯の間には海苔が敷いてある。

おかずについてはバランスを考えていろいろな種類をとるようにしている。ご飯は普通は昨日も紹介した、発芽玄米・十六穀ごはん・米粒麦(こめつぶむぎ)を混合した雑穀米だが、玄米の時や、白米の時もある。雑穀米の栄養面については次の通り。

玄米にはたんぱく質、脂質、炭水化物などほとんどの栄養成分が含まれていて、食物繊維、ビタミンEは白米の4倍、ミネラルは5倍も含まれている。発芽玄米は玄米の栄養に加え、玄米が発芽する際に増加するアミノ酸の一種ギャバが“売り”だ。ギャバは血圧を下げ、中性脂肪を抑制する働きや、腎機能、肝機能の働きをよくする効果もあり、さらには交感神経を刺激して脳の働きをよくしてくれる、という良いことづくめの米なのである。小生はこの発芽玄米に、栄養多彩な「十六穀ごはん」、食物繊維が豊富な「米粒麦」を混ぜて炊いている。

弁当に詰める量は茶碗一杯程度であるが、結構腹持ちがするし、よく噛んで食べると味わい深い。健康ダイエットにはいいご飯だと思っている。



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弁当持参、四年目突入!(その1)

2013年11月28日 | 健康、ダイエット
2010年秋に仙台での勤めを終えて大宮の自宅に戻ってきた。その頃から弁当を作りだした。このことは以前にも書いた。いまでも、もちろん継続しているが、最近は少し凝りだした。始めの頃は夜の酒のツマミの残りを朝、弁当に詰め込んだ程度のものであったのだが、弁当作りもこの秋で4年目に突入。多少の進歩はあって当然かも。

弁当持参に至った主な理由は「社食に飽きた」「そもそも会社の食堂システムが嫌い」「会社の周りの外食もイマイチ」「貴重な昼休みを有効利用したい」「家で自炊するも食材が余る」などであった。最近はこれらに「なるべくカネとテマはかからない方法で健康にも配慮した美味しい弁当を食べたい」
という欲張りな方針を加わえている。

百聞は一見にしかず、ということで写真を紹介


弁当箱は2段式で手前が上段のおかず入れ、奥が下段でご飯とおかず入れになる。写真手前の焼肉は鳥の胸肉を味噌、醤油、みりん、酒、にんにくなどで作ったタレに浸け込んでおいたものを焼き、すりごまをふりかけたもの。胸肉約900g(359円)を買ってきてまとめて浸けこんでおき、1食分づつ冷凍しておく。弁当にする時は焼くだけなのでテマはかからない。肉の下には相性のいいレタスを千切って敷いている。

写真奥の左端のおかずは油揚げに納豆とチーズを入れて焼いたもの。これも多めにつくって、夜の酒のツマミにし、あまったのは冷凍保存しておく。弁当には凍ったままいれておいても、昼には食べごろになっている。チーズを入れることで納豆の臭いは抑えられる。

納豆入り油揚げの下には生の人参を千切りしたものが入っている。漬物はなら漬け。ご飯は海苔で隠れて見えないが、発芽玄米と十六穀ごはんと米粒麦(こめつぶむぎ)を混合した雑穀米。この写真の弁当を作るのにかかる所要時間は10~15分程度。材料費は約250円前後である。

栄養面からみると、脂身が少なく良質のタンパク質をもつ鳥胸肉(しかも安い!)に納豆、チーズ。これらは筋肉をつくるのに必要なアミノ酸を多く含む食材である。また、納豆、漬物、チーズは発酵食品であり、整腸作用や抗がん作用等の効果もある。ごはんの雑穀米も栄養価は高くいいこと詰なのだが、長くなるので説明は明日にでも。

時々、失敗もあるが概ね美味しくいただけている。「ごちそうさん」の悠太郎氏は昼になるまで弁当の中身は分からないようだが、小生の弁当の場合、中身も味もバレバレなのだが、毎日、昼が楽しみである
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毎朝楽し「ごちそうさん」

2013年11月27日 | おすすめモノ
「あまちゃん」に代わって10月から始まったNHKの朝ドラ「ごちそうさん」を毎日楽しく観ている。「あまちゃん」も面白かったが、今回の「ごちそうさん」も負けず劣らず面白い。テーマソングゆずの「雨のち晴レルヤ」も軽快で心に響くいい歌だ。ついつい口ずさんでしまう。

もともと主役の杏ファンということもあるが、ヒロインめ以子とそれを取り巻く周りのキャラクターも皆、味わいがあってオモロイのだ。堅物の夫の「悠太郎」、いじわるな出戻り小姑「和枝」、彼女と対立する芸者上がりの後妻「静」、唯一の味方と思われる妹の「希子」。ただでさえ、ややこしい家庭事情に振り回されている所に、肉屋の玄太との浮気騒動、死んだと言われていた義父のお見合いへの乱入、東京から駆け落ちしてきた小説家と女学校時代の友人桜子、と次から次へとめ以子に厄介が降りかかる。

どんな目に会おうがめ以子流に解決し、いずれはテーマソングの如く雨のち晴れるのだと思うが、どうやって“晴レ”にするのかが、見どころである。雨が激しい程、晴れは待ち遠しいものだ。

頑張れ!め以子!
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雨のち晴レルヤ♪

2013年11月26日 | 日々の記録
本日は雨上がりの晴天で、色付いた紅葉も一層鮮やかに映え、まことに素晴らしい朝であった。本来なら、手放しでこの景色を称賛したいところであるが、右膝痛で走れない身としてはもったいなさすぎて、この眩しさを目でとらえるのは辛かった。そこで一句。

雨後快晴 まばゆき紅葉(もみじ) 目に痛し
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休足週間。

2013年11月25日 | 日々の記録


右膝痛は若干回復基調にはあるもののシクシク痛みは取れていない。したがって、本日も走らず、歩かずで安静に過ごした。本来はアルコールも控えなければならないのであるが、今週は公式も含め呑み会が多い。昨日は高校時代の仲間との宴、今日はその名もズバリ「呑魅会」という呑み会。明日、明後日は仕事上での会食2連荘。これでは膝の回復も遅れるばかりで、しかも走らず、歩かずでは消費カロリーも激減で体重増が懸念される。

そんな中、来年3月23日の板橋シティマラソン(フル)に今朝エントリーした。今度は3時間半以内を目標に頑張ろうと思う。早く膝を治して“走り”を再開したいものである。しかしながら、痛むのは右膝ばかりでなく、右足の甲、左膝の裏の筋とか慢性的に痛む箇所もある。ま、ここは「いびがわ」以前からの症状で、走りだしてしまえばなんとかなる程度の痛みなのであるが、ずっと気にはなっていた。ここは体重増を食事制限で最低限に抑え、オーバーホール兼ねてしっかり休足させた方がいいようだ。
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旧友達との宴

2013年11月24日 | 日々の記録
高校時代の仲間と久しぶりに呑んだ。当時のバレー部5名と野球部2名の計7人の吞み会であった。みなそれなりに貫禄というか年輪というか、これまでの人生の積み重ねが言動に出ていた。16~17歳で知り合った仲間が40年後に呑むという、ある意味劇的な場なのであるが、何事もなかったように昔話に花が咲く。不思議なものである。日曜日だったので早めにお開きにするために15時集合にしたのだが、案の定というか、解散したのは22時半であった。

なかなか楽しいひと時でした
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右ひざ痛む

2013年11月23日 | 日々の記録
本日は16キロ程走ったが、右ひざを痛めたようで、しくしく痛む。あまり無理した覚えはないのであるが、まだ、先週、先々週の疲れが残っていたのかもしれない、明日は走るのは辞めておいた方がいいようだ、
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W杯ブラジル大会出場32チーム決定!

2013年11月22日 | 大宮アルディージャ&サッカー
来年ブラジルで行われるサッカーワールドカップの出場32ヶ国が決まった。いよいよですナ。大会は2014年6月12日~7月13日に開催される。運命の1次リーグ戦組合せの抽選は日本時間の12月7日だ。この前の親善試合で日本はオランダに引き分け、ベルギーに逆転勝ちを収めており、調子は上々だ。クジ運がよければ決勝トーナメントに残れる可能性は高い。

日本が活躍してくれるのが、最高ではあるが、日本に限らず、国をかけたレベルの高いサッカーが観られると思うと、いまからワクワクしますナ。

♪早く来い来いW杯♪
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忘年会シーズン間近。

2013年11月21日 | 日々の記録


毎年この時期になると、同じようなことを書くが一年というのは早いですナ。特にこの11月から12月にかけてが早い!昔の人は12月を“師走”と言ったが、慌ただしさを見事に表現していると思う。

11月も下旬になると“忘年会”と称した呑み会が話題になり、公式なもの私的なものを問わず、空白だった夜のスケジュールがひとつひとつ埋まって行く。それは11月最終週から始まって12月下旬まで続く。すでに公式7宴、私的8宴(内2宴は泊りがけ)が決まっている。今後も電線に止まるスズメのように空いている隙間にピタッピタッと埋まっていくことになるだろう。

「今日は◯◯忘年会、明後日は△△会」などとこなして行く内に、あっという間にに2013年はジエンドとなる。時の早さを忘れる為に呑むのか、呑むから時が早くなるのか。いずれにしても、“呑み”が“早やさ”に関係しているように思えてならない。

今年は5月以降月200~300km走り込んでいる。12月は毎日のようにある呑み会をかいくぐって200km以上走れるかどうかが、課題になる。「呑んでも、走る!」を方針としてきたので多分大丈夫だとは思うが、12月は特別な月である。どうなることやら。

もっとも、師走を「飲師(のみし)が走る」と解せばできない相談でもないような気がする。

※飲師・・・酒をよく飲む人
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久々、通勤ラン。

2013年11月20日 | ランニング
日曜にハーフを走ったので月曜、火曜は完全休足日。今朝は久々に通勤ランを実施。走り出し1キロ程はかったるい気がしたが、身体が温まってくると調子は上々、天気も快晴、爽快気分で会社にゴール。多少足に疲れは残っている感じだが、特に痛む箇所も無く無難に走れた。

家から会社までは9キロ程なのだが、10日前にいびがわ42キロ、3日前に上尾21kmを走った所為か、この距離は短く感じる。身体にかかる負荷もさほどではなく、行きも帰りも毎日通勤ランでもいけるのではないかと思った。特にこれからの季節は大汗かかずに済むので快適に走れる。夜に呑み会が無い時は基本往復通勤ランでスケジュールを組んでみるか。
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フルーツブランデー

2013年11月19日 | 酒食・グルメ?

<リンゴのフルーツブランデー>


リンゴのフルーツブランデーなるものを作ってみた。密閉瓶にリンゴ1/2を入れ、ブランデーを注いで三日ほど置くだけの代物である。禁酒中に解禁後の愉しみにと思って仕込んでおいたのだが、昨日それを試してみた。まずは、そのままひと口ほど呑んでみて驚いた。もの凄く呑みやすいのだ。あまり甘くなく、すっと喉をとおる。ストレートで呑むのは危険なのでロックにしたが、基本的にはアルコール分37%のブランデーであるから、調子に乗って呑めばそれなりに酔う。

昨晩はビール360ml、日本酒2合ぐらいのんでから、〆にこれを試したのだが、かなり効いた。あっというまに前後不覚となってしまった。呑み方を気をつけないと危険な酒であることが分かったのだった。
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上尾シティマラソン雑感

2013年11月18日 | ランニング


金曜日の朝、自宅の周りを7km程走った時はまだ足に痛みが残っていたし、スピードもあがらない状態であった。であるから、正直言ってハーフを走り切れるかどうかは不安であった。棄権するのは簡単だが、地元開催のこの大会には知り合いも何人か参加するので、棄権はいかにも恰好悪い。ということで、とりあえず、前半様子見で走ることにした。

様子見と言っても、いざ、走り出してしまうと周りのランナーにつられ自然とスピードも上がってしまう。結局、キロ5分をちょっと切るようなペースで前半を折り返すが、足への痛みや疲れは思ったよりも無かった。「これはいける」と内心ほくそ笑んでペースを上げる。それでも12~16キロぐらいは結構きつかったが、後5キロぐらいになると、心身とも復調。ラストスパートだ。

元自転車部のレーサーで今でも乗鞍ヒルクライムレースなどでは上位に入るF氏が、今回初ハーフマラソンで参加していた。前半は小生よりも先行していたが、残り4キロ地点で追いついた。走りをみるに結構いっぱい、いっぱいの状態に見えたので、「F、ガンバ!」と声を掛け一気に抜いた。抜いたのはいいが、小生に抜かれたF氏が「なにくそっ!」と一念発起して、後ろからついてくるような気がして、スピードは緩めず必死に走った。これが、タイムをさらによくしてくれたのだと思うが、後から聞けば、氏は最後は歩いてゴールしたそうな。

ということもあり、一週間前の疲れは左程影響せず、小生としては好タイムの1時間42分46秒(キロ4分52秒)で快走できた。順位は50歳台1723名中146位だった。結構速いではないか。まずはメデタシである。






今回は地元の大会だったので一緒に走る連中がいたり、沿道から知り合いに声援をいただいたりと、なかなか気分のいい大会であった。また、大宮の地元野球部で一緒の連中が目の前で着替えていたのにはびっくりした。これだけ広い競技場でしかも9千人近い参加者がいるのになんという偶然か。来年も出たいが、今年のように2週連続でエントリーするのは身体的にも日常生活的にもキツイものがある。そのあたりとの相談になりますナ。
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上尾シティマラソン速報

2013年11月17日 | ランニング

<上尾ではありません>

先週の疲れが多少は残っていたが、1時間42分台で完走できた。まずはメデタシ。






レース全体を振り返って見ると、21キロは短いと感じた。先週フルを走ったばかりなので特にそう思うのかもしれんが、ハーフは無理をしてもなんとかなる距離だと思った。途中、苦しい時間帯もあったが、なんとか走れた。

何はともあれ、この2週間の節制期間は終った。今日から普通の生活に戻れる。とりあえずは、それが一番ありがたし

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節酒、本日までなり。

2013年11月16日 | ランニング


11月10日「いびがわマラソン」、17日「上尾シティマラソン」と二週連続エントリーしたが為に、11月5日から今日16日までの12日間で酒を呑んだのは、10日の打ち上げと今週水曜の公式呑み会の二回だけであった。アルコールは疲労回復によくない、という理由から酒を控えていた訳であるが、「いびがわ」だけならこうも長きに渡って節酒する必要はなかった。「上尾」にエントリーしたのが、呑み助としては失敗であった。もともと「上尾」は軽く流すつもりで、レース前に禁酒をしようとは思っていなかったのであるが、「いびがわ」による足のダメージが大きく、「上尾」に出場するなら足の状態を戻さなくてはならない。その為には飲酒は控えて回復に努めねばならん。ということで、水曜日以外は禁酒で過ごした。

おかげで、足の状態は「いびがわマラソン」の前の状態を100とするならば、80ぐらいまでは回復した。明日は最低でも2時間は切りたいが、調子が出なければ練習のつもりでゆっくり走ろうと思う。足の状態が悪いままであれば棄権も辞さない覚悟である。とにかく、無理して足を痛めてしまっては元も子もない。慎重に走るつもりだ。

明日は9時スタート。昼前には決着がつく。家には午後1時までには帰って来れるだろう。冷蔵庫にはビールも酒もワインも冷やしてあるし、つまみもある。心置きなく呑めるよう準備万端整えてあるが、この2週間近くの節酒の反動で、2時間走って10時間ぐらい呑み続けるのではないかと、今から心配ではある
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