萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

2011年も半分終了

2011年06月30日 | 日々の記録


早いものだ。今年も半分終了だ。1月早々に最愛の友を亡くし、2月にも親戚の葬儀があり、3月は大震災。年が改まるや立て続けに不幸が集中した。とくに3月11日の震災はその後の計画停電や会社での対応などに追われ、多忙な日々を過した。

だからだろうか。例年にも増して月日が経つのを早く感じた。願わくば7月以降は穏やかに、ワークライフバランスよく過し、ゆっくりと時が流れて欲しいものだ。

大震災から三ヶ月。小生の生活リズムも大分取り戻してきたと感じている。ブログに穴を開けることが少なくなったのがその証拠のひとつだ。また、山をはじめ積極的に外に出かけるようにもなった。相変わらず、読書の進みは遅いが、それもペースとしてはまもなく取り戻せると思っている。

2011年下半期を充実したものにするぞ 
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久々に東京へ

2011年06月29日 | 日々の記録


久々に東京は八重洲に行ってきた。午後一から出かけたので暑かった。夏はこのくらいが丁度いいのだが、冷房に慣れている人たちは暑い暑いを口走る。聞いているこっちも暑くなるので、口には出さないで欲しいものだ。

久々の東京で5時には仕事が終わった。帰り際4人で八重洲の地下で生ビールを呑んで帰ってきた。20年ほど前、八重洲に通っていた頃のことを思い出した。夜9時、10時まで仕事をしてから、東京駅まで歩いていく途中で、ほぼ必ずどこかの店にひっかかり、軽く一杯が終電間際まで呑んで、大宮駅に着いてからまた、午前2時頃までやってる屋台で呑み直して、タクシーで家に帰る。というパターンが毎日のようにあった。

その後、転勤で八重洲勤めではなくなったので、そのパターンからは解放されたが、あのまま、20年続けていたら今頃は、よくて廃人、悪ければ既にこの世にはいなかったかもしれない。現に当時一緒に呑み歩いていた先輩二人は鬼籍の人となっている。
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むかしも今も。

2011年06月28日 | 日々の記録


自分がいい歳になってくると、とかく若者の言葉や態度に物足りなさを感じるようになる。そんな時に古今東西出てくる言葉が、

  いまの若い者は

である。こういう現象は“古今東西”と書いた通り、今も昔も西洋も東洋も皆おなじのようだ。まさに年とった証拠なのだが、これが本当にそうならば、人間というのは誕生の最初がもっとも完璧な人間で、時代が経つ程ろくでもない人間になっていくことになる。

ここには何か“カラクリ”があるのかもしれない。後日考えてみよう。
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仙台に行ってきた!

2011年06月27日 | 酒食・グルメ?

<がんばろう宮城! 国分町>

金曜、土曜と二晩仙台にいた。ボランティアに行って瓦礫の山を片付けていたわけではない。二年間とは言え、お世話になった呑み処を訪ねて回ったのである。大した金ではないが、いくらかでも落とすことによって、東北の、仙台の復興が少しでも早まればいい、という気持ちもあった。

知る人たちは皆、元気よく、たくましく生きていた。まだ、心のどこかにわだかまりや消極性が残っているようなことを言う人もあったが、外から見る分にはみな復活していた。

また、思っていたよりも国分町は賑わっていた。小生が仙台を引き上げた一年前よりも、むしろ人通りは多く活気があった。どうやら、復興関連の人たちが泊まりがけで来ているおかげで、ホテル業も国分町も活性化されているようである。

現地に行って見なければわからない話も結構聞けた。震災直後、津波の影響は無かった国分町でも停電、水道、ガスのライフラインが止まって大変だったそうだ。電気は翌日には復興したとのことだが、水とガスには苦労したらしい。特に水があってもガスが止まっていたのでお湯を沸かすことができず、何日も風呂に入れなかったらしい。

また、報道でも取り上げていない話もいくつか聞いた。ここには書けないが、酷いことも起きているようだ。幸いにして知人達には大きな被害も無く、元気そうな姿を見ることが出来、まずは一安心といったところである。

復興までの道は長い。これからも、時々、東北には遊びに行って、復興の足しになるようお金を使ってくるべし、と肝に銘じて、日曜早朝の新幹線で大宮に戻ってきたのだった。
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大宮アルディージャ、ホームで勝てず!

2011年06月26日 | 大宮アルディージャ&サッカー


今朝方、仙台から帰ってきて午後一で野球の試合をこなし、夜はTVで大宮アルディージャ観戦と忙しい一日であった。結果は残念ながら、1-1の引分に終わった。本日は連戦の疲れが出ていたのか、チョンスもラファもゴール前の詰めの精度が悪く雑にみえた。

それにしても、0-1で危うかった状況を救ってくれた東の一蹴りは見事だった。頼もしい存在ですナ。

この後も2週連続でホームでの試合だ。広島、ガンバと強豪とのゲームになるが、なんとか、ここでホーム初勝利を見たいものだ。連勝ならなおいいが、欲を出すとろくなことは無いので、ともかくも1勝。たのんだぜ。
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「大人の休日倶楽部パス」でちょっと仙台へ

2011年06月24日 | 散歩


今晩から、「大人の休日倶楽部パス(13000円で4日間、東日本エリア新幹線他乗り放題)」を利用して仙台へお見舞い方々行ってくる。仙台に泊まるまでしか予定はなく、明日は何処へいくかはっきりとは決めていない。秋田方面をぶらついてみようかとは思っているが。

明後日26日は雨が降らなければ野球の試合が昼からあるので、午前中には戻ってこなければならない。そのあたりがちょっと窮屈なスケジュールとなり、のんびり出来ない。いろいろやってる人間のつらいところだ。

ま、ジメジメの季節ではあるが心晴れやかに過せば、きっといいことあるだろう。行って来ま~す

(おっと、その前に会社に行かねば
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大宮アルディージャ、執念の勝点3!

2011年06月23日 | 大宮アルディージャ&サッカー


大宮アルディージャが磐田に勝利!勝点3をゲット!


前節、名古屋戦でも粘ったが、今節は勝利となった。東がいなくとも、青木や金久保がヒーローとなる。今年の大宮は層が厚い。12試合(ほぼ3分の1)終わった所で、勝点17で現在8位につけている。今年は残留争いでヤキモキすることはなさそうである。
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夏至。

2011年06月22日 | 日々の記録
夏至。

一年で一番昼間の長い時間であるが、例年梅雨時期で天気が悪く、その実感はないとされる。ところが、今日は朝からピーカン。よく晴れた。気温も午前中から30℃を越し、一日中暑かった。

昨日も書いたが、今日はノー残業デーということもあり、部内で“暑気払い”をやることになっている。5時半には会社を出る手はずである。まだまだ陽はながい。悪酔いしないよう、気をつけよう!
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暑くなってきました

2011年06月21日 | 日々の記録

<スカイツリー>

今朝方、雨降って日中は晴れた。夕方、暗雲が不気味に漂っていたが、大した降りにはならなかった。日中、陽が差すと気温は上がる。本日は30℃は越えていた。雨が降った分、蒸し暑かった。明日の予報も晴れで日中の気温は30℃以上。いよいよ、暑くなってきましたナ。

多くの企業が今夏、オフィス節電を本格的にやると思うが、これからが本番だ。クーラーの無い昔の夏を知っている人間はまだなんとかなりそうだが、若い世代は(体温も熱いのかもしれないが・・・)暑さに弱そうだ。団扇とカキ氷があれば、なんとかなると今のところ“強気”で振舞っているが、なんせ、埼玉は暑い。

明日は夏至。一年で一番昼間が長い日だ。しかも、会社はノー残業デー。仲間と明るいうちから暑気払いに行く予定である
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磐梯・安達太良攻略山行 その3 「鷲倉温泉」

2011年06月20日 | 山と温泉

<内湯>


<露天風呂>

磐梯山頂から13時には駐車場まで下山してきた。この3時間の上り下りでドンくさいトラブルが二件発生した。

一つは山頂でカップラーメンでも食おうと思い、コンロやガスボンベ、コッフェル、水を運び上げたのだが、箸もフォークも持って来ていないことに気づく。「山頂でカップラーメンを食べる」為の必要不可欠アイテムの中で最も軽量な箸を忘れてきてしまったのだ。オニギリじゃあるまいし、手づかみで喰うわけにもいかんので、湯を沸かすのは断念した。ガックリ。

もう一つはデジカメだ。SDメモリに溜まっていた写真データをパソコンに移して、スッカラカンにしたのであるが、カメラ上のナンバーのふり方に制限があるらしく、途中でエラーになってしまった。何か方法があるのかもしれないが、説明書を持って来ていないので、写真を撮りたければ、新しいSDメモリを何処かで入手するしかない。クソッ。

箸の方はどこでも手に入るがSDメモリなどはこんな山の中で売っているのだろうか。宿に行く途中で、まず観光地によくあるおみやげ屋によってみるが、予想通り無かった。半分諦めかけながら、セブン・イレブンがあったので立ち寄る。店内を物色した限りでは見当たらない。念の為、店員に聞いてみたら、「ありますよ」と言って奥から持って来てくれた。万引き対象商品なのか、店内には展示していないようだ。助かった。とりあえず、一番安い2GBのを選んだ。

安心して今日の宿泊地の温泉宿秘湯の湯「鷲倉温泉」に向かう。15時前に到着。以前、仙台にいた頃は結構人気の宿で、休日に一人で泊まろうとしたが断られた記憶がある。今回は、諸般の事情で福島県への観光客が減った為に泊まれたのかもしれない。

チェックインしてさっそく湯に浸かる。内風呂と、露天風呂の様子は上の写真の通り、この他に、もう一つ泉質の違った露天風呂がある。どれもいい湯で温まった体はしばらくは冷えない。山から降りてきて、ひと湯浸かった後のビールは格別である。山行をやめられない有力な理由のひとつである

夜の食事は以下写真の通り、海の幸、山の幸入り混じった豪華版である。ご飯も大変美味しかった。これだけ呑んで食べては3時間程度の上り下りに使った消費カロリーの如きは補って余りあるだろう。ま、細かいことは気にしない。予は満足である。

朝風呂を愉しみに床に就く。

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珍しく予定通りできた日曜日。

2011年06月19日 | 日々の記録

<高田馬場駅、ビッグボックス。>

本日は珍しく、予定していたことが全てできた記念すべき一日だった。まずは朝一で庭木の剪定。そして、昨日の雨の中でプレーして泥だらけになったユニホームの洗濯。冬物のクリーニング出し。グローブ、スパイクの手入れ。高田馬場の山屋にたのんでいたソール修理が終わった山靴の引き取り。

高田馬場へは昼頃、食ログで気になっていた蕎麦屋訪問も兼ねて出かけた。訪問3回目の蕎麦屋は今日もやっていなかった。潰れてしまったのだろうか。しょうがないので、近くのインド料理屋へ入った。ランチセットをたのんだら、カレーの辛さを聞いてきた。「チキンカレー」=辛い、なので普通に辛い奴というつもりで“普通”と答えたのがまずかった。まったく辛くないお子様カレーが出てきてしまったのだ。

つまらん昼食を食べて山屋経由で帰ってきた。以降、「ツマミを作っては呑む」を繰り返すいつもの休日となったのだった。


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練習試合。

2011年06月18日 | 野球

<我が家の紫陽花>

今にも降り出しそうな天気であったが、なんとか練習試合はできた。途中で降りだしたが9イニングまでやれた。結果は4-3で勝つ。小生は6番サードで先発し、5~7回の3イニングは投手、8~9回は捕手として出場。打撃成績は4打席回ってきて3打数無安打、1犠飛、打点2。投手成績は失点1。

涼しかったのでフルイニング出てもなんとか持った。いろんなポジションを守れたので楽しめた。また、バッティングもヒットこそ出なかったが、復調の兆しはあった。二回ほどバッティングセンターに行ったのが良かったようだ。

試合後はお決まりの呑み会。結局17時から呑みだして22時解散。2時間ほど身体を動かして5時間呑むというパターンではあったが、充実した一日と言っていいと思う

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磐梯・安達太良攻略山行 その2 「磐梯山」

2011年06月17日 | 山と温泉


初日の6月4日(土)は三時半に起きてバタバタと準備し、4時半には家を出た。クルマは近くのトヨタレンタカーで借りた1300ccのBb。当初は自転車も持って行くかと思っていた為、大き目のクルマを借りたが、山だけなら1000ccクラスで十分である。

高速道路は空いていて順調に距離を稼げ、磐梯山の北側の登山口「八方台」まで4時間で行けた。広い駐車場ではあるが、ほぼ満車状態であった。磐梯山頂への最短コースの登山道なので人気があるようだ。今日の山行はここから山頂までのピストンである。先々週に荒船山に登っていたので“足”はできていて、それ程疲れずに登れた。

基本は一歩一歩、地面を捉えるようにじっくりと登る。20分もその動作を続けていると、やがてマウンテンハイというのかハイキングハイというのか、ジョギングハイのような高揚した気分になり、調子が出てくる。こうなれば、しめたもの、登りを楽しめる。


<高原植物、特に花は辛さを和らげてくれる>


<桧原湖。登りの途中のこんな景色の清々しさも気が休まる。>

山頂まで距離5km、標高差600m程度なので2時間程で上がれた。登る間中、北側の桧原湖をはじめとした湖沼が上りの苦しさを和らげてくれた。頂上に着いて南側の景色をみて少々驚かされた。当たり前と言えば当たり前だったのだが、猪苗代湖が見えたのだ。少々ガスってはいたが、琵琶湖、霞ヶ浦、サロマ湖に続く日本第四位の湖が見渡せたことは非常に得した気分にさせてくれた。


<頂上の石碑>


<目の前の猪苗代湖が雄大だ>


<終わったばかりの田植えは上から見ると村が水没したように見える>

磐梯山の火山の歴史はざっと以下の通り(Wikipediaより抜粋)。

◇9万年前頃の翁島火砕流堆積物と5万年前頃の頭無火砕流堆積物によって、それ以前の猪苗代盆地の河川が堰き止められて水位が上がり古猪苗代湖が出現。

◇806年(大同元年)に噴火し、それまで2,000m以上あった富士山型の山から、4峰(大磐梯、小磐梯、赤埴山、櫛ヶ峰)になったといわれている。
(富士山型の山の崩壊については有史以前からの何度かの噴火によるものとの研究も有力である。)

◇1888年(明治21年)7月15日の水蒸気爆発による噴火時に小磐梯が山体崩壊を起こし、発生した爆風と岩屑なだれにより北麓の集落(5村11集落)が埋没するなどの被害を及ぼし477人の死者を出した。

【噴火の経過】噴火の1週間程度前から地鳴りなどの前兆現象があったが、当時は噴火との関連性の認識がなく対処も行われなかった。また噴火当日の午前7時頃地震が発生し、地震はその後も続いたが、午前7時45分噴火が始まり20回程度の爆発の後、小磐梯山北側の水平方向への爆発的噴火で山体崩壊が発生した。

また長瀬川とその支流がせき止められ、桧原湖、小野川湖、秋元湖、五色沼をはじめ、大小さまざまな湖沼が形成された。裏磐梯の景観は、この時に形成された。

現代の我々が磐梯山の山頂に立って眺める南側の猪苗代湖、北側の桧原湖をはじめとした湖沼群は全て磐梯山のたまものと言っていい。磐梯山(の噴火)なかりせば、せき止って湖となることもなく、平凡な景色のままであったに違いない。したがって、観光資源としても乏しいものであったろう。

北側の風景は少々ガスっていて見難かったが、湖畔の水田は田植えが終わったばかりで、家々やこんもりとした林以外は村落全てが水没したかのように見えた。数年前、やはりこの季節であったが新潟平野の弥彦山に登ったときも平野全体が水没したような景観に出会った。まったく同じ景色である。

瑞穂の国だなぁ、ここも。秋の稲刈り寸前にくれば“黄金の国”の出現を見ることができるだろう。
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梅雨らしい

2011年06月16日 | 日々の記録

<雨雲>

夕方から雨が降り出した。今も外は雨。庭のヤツデやアジサイの葉にポタポタ、トトトトと当る雨音が聴こえる。この雨は明日、明後日まで降るようだ。ようやく“梅雨”らしくなってきた。

土曜日は野球部で練習試合が組まれているが、微妙になってきた。試合が無ければ、冬物をクリーニング屋に持って行ったり、高田馬場の山屋に修理をたのんでおいた山靴を取りにいったりと、やることはある。

そうそう、土曜の夜は昔の友人から食事の誘いも受けている。野球の試合があると、試合後の呑み会で、友人の誘いに応えることは難しいが、試合そのものがなければ行くことができる。雨が降っても降らんでも今度の週末は楽しみがあるということだ。
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大宮アルディージャ、最悪!

2011年06月15日 | 大宮アルディージャ&サッカー

<0-5!? なんじゃそりゃ!>

電力削減、残業時間の抑制などを目的に弊社でも「ノー残業デー」なるものが、実施されることになった。今日はその初日であった。おりしも大宮アルディージャの試合日であったので、スタジアムには行けないにしても、いつものスポーツバーで観戦することにした。

結果は最悪の0-5。あんまり書きたくないのでもうやめる!
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