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萬蔵庵―“知的アスリート”を目指すも挫折多き日々―

野球、自転車の旅、山、酒、健康法などを徒然に記載

令和7年度 大相撲名古屋場所千秋楽「優勝は琴勝峰!」

2025年07月28日 | 大相撲・五輪ほか

令和7年(2025年)7月27日(日) 猛暑 総歩数4,307

昨日の練習で大汗かいたのがよかったのか、大宮に戻ってきて初の7時間睡眠が効いたのか。今朝から体調良し。ただし、相変わらずの猛暑日だったので、買物に出た以外は家の中にいた。午後は大相撲名古屋場所の千秋楽をTV観戦。琴勝峰が安青錦を破って見事13勝2敗で初優勝を飾った。あっぱれであった。

今場所は若手平幕の活躍が目立った。安青錦(11勝4敗)、草野(11勝4敗)、熱海富士(11勝4敗)、藤ノ川(10勝5敗)と大いに賑わせてくれた。新横綱大の里は残念ながら11勝4敗で金星を4つも与えてしまう結果となった。”唯一無二”の横綱にはなれなかった。

関脇若隆景が序盤に3連敗を喫したが、中盤以降持ち直して10勝5敗で終えた。来場所は大関取りのチャンスである。琴櫻の一人大関なので、早く大関昇進を決めてほしいところだ。

またしても休場した横綱豊昇龍、勝星がのびない大関琴櫻、全休だった大栄翔など心配な力士もいるが、両国国技館で行われる9月場所は仲間と観戦に行く予定だ。圧倒的に強い力士が不在ではあるが、これはこれで面白くなってきた。来場所も楽しみである。

<本日の昼めし「焼き魚定食」:魚はトビウオのひらき。辛子明太子と炒り卵、大根おろしも添えた。ご飯は釜飯炊き立て、味噌汁はジャガイモ、玉ねぎ、ワカメ。こういう”めし”を作って食えるようになると暑くても元気が出るネ(^.^) >

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令和七年度 大相撲五月場所五日目観戦!

2025年05月16日 | 大相撲・五輪ほか

<幕内力士土俵入り>

令和7年(2025年)5月15日(木) 晴れ 総歩数9,073

本日はヨースケ氏、タケちゃん、S二郎氏、小生の4人で両国国技館で大相撲観戦してきた。枡席を取りたかったのだが、先行抽選で当たったのは椅子席Bのみで、遠く高いとこからの観戦となった。それでも”ナマ”は迫力があっていい。贔屓の大の里、琴櫻、大栄翔、阿炎も全て勝ったし、楽しい観戦であった。

打上げは上野で行った。大相撲観戦中から呑んでいたので、結構酔った。ヨースケ氏、S二郎氏は我が家泊。本日も大変よく呑みました(^.^)

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令和七年 五月場所大相撲 「初日」

2025年05月12日 | 大相撲・五輪ほか

令和7年(2025年)5月11日(日) 晴れのち曇り 総歩数6,079

本日は大相撲五月場所初日。今場所の注目はなんと言っても”大の里の綱取りなるか”だ。親方「稀勢の里」以来の日本人横綱を目指して頑張ってほしい。稀勢の里の横綱昇進は”難産”だっただけに、大の里にはあっさりと決めて欲しい。

大の里の横綱昇進を一番のぞんでいるのは、案外「豊昇龍」かもしれない。一人横綱はしんどそう。早く誰か来てくれないかと思っている気がする。また、埼玉県出身関脇「大栄翔」の大関昇進にも期待したい。埼玉県出身の幕内力士は北勝富士が幕下に落ちてしまって、大栄翔と阿炎の2力士になってしまっていたが、今場所は「栃大海」が幕内に上がった。”埼玉幕内三力士”の復活だ。

栃大海は王鵬、琴勝峰と「埼玉栄高校相撲部」の同期だ。彼等に比べれば遅咲きではあるが、これから頑張れば追いつけるかもしれん。

<本日の昼めし「カレー炒飯定食」:ウィンナーと玉葱と大蒜のカレー炒飯と市販惣菜の餃子3個に具沢山味噌汁(豆腐、じゃがいも、大根、人参)。美味しい”お昼”となりました >

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令和七年大相撲三月場所「優勝は大の里!」

2025年03月24日 | 大相撲・五輪ほか

<幕内力士土俵入り>

令和7年(2025年)3月23日(日) 晴れ 総歩数2,553

大相撲三月場所は12勝3敗同士の大関大の里と高安の間で優勝決定戦が行われ、勢いにまさる大の里が高安を送り出しで破り、3回目の優勝を果たした。残念ながら高安の初優勝とはならなかった。これで来場所大の里は綱取りチャレンジの場所になるだろう。

ウクライナ出身の新入幕の安青錦(あおにしき)が11勝4敗で敢闘賞を受賞した。安青錦は元安美錦の安治川部屋で、大きくはないが筋肉質の力強い力士だ。本日誕生日で21歳になったという。まだまだ若い。これからが、楽しみな力士である。ちなみに呑み同志S二郎氏も本日誕生日である。66歳になった。同じ誕生日だが年齢差は45歳。こういう比較をすると彼も歳をとったんだなぁ、としみじみと思ってしまう(こう言う引き算はしないに限るナ)。

その他贔屓の力士では琴櫻がなんとかカド番脱出、大栄翔は9勝止まり、阿炎は小結転落、北勝富士は幕下まで落ちてしまいそうだ。大の里以外はパッとしない場所となった。

五月場所の国技館には観戦に行こうと思っている。

<本日の昼めし「二色盛り」:冷蔵庫に余りもので作ったつけ汁(豚バラ肉、シュウマイ、豆腐、葱、玉ねぎ)でうどんと蕎麦のあい盛りをいただいた。薬味は生姜、わさび、大葉。旨かった。>

<本日の夕めし「海鮮三色わっぱ飯」:ご飯の上に海苔を敷き、しらす、スモークサーモン、鯛の漬けをのせ、日野菜漬けを添えた。薬味は大葉、紅生姜、わさび。汁物はお昼の蕎麦の漬け汁にシラタキを入れたもの。美味しい夕餉となりました(^.^)>

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横綱「照ノ富士」引退。

2025年01月18日 | 大相撲・五輪ほか

令和7年(2025年)1月17日(金) 晴れ 総歩7,299

今日もよく晴れた一日だったが、少々北風が吹いていたので寒かった。横綱「照の富士」が引退した。一人横綱でよく頑張っていたと思う。怪我で大関から序二段まで落ち、そこから這い上がって横綱まで上り詰めた。誠にあっぱれな相撲人生だったと思う。モンゴルの中では一番好感の持てた横綱だった。

思い出すのは平成29年の大阪場所千秋楽である。奇跡的にチケットをとれた小生はこの千秋楽を生で観戦していた。この場所、贔屓の横綱「稀勢の里」は13日目に肩に大怪我をしたが、千秋楽には怪我をおして土俵に上がった。相手は大関「照ノ富士」。稀勢の里が優勝するには、本割で照ノ富士を破って決定戦に持ち込み、そこで勝たねばならなかった。肩の怪我をおして照ノ富士相手に連勝しなければ優勝できない、状況だったのだ。

館内は稀勢の里に優勝させたいファンが多く、照ノ富士は完全なヒール(悪役)だった。そして、稀勢の里は本割で踏ん張って勝つと、決定戦でも勝って優勝を決めたのだった。館内は大熱狂。照ノ富士には悪かったが、小生も狂喜乱舞したのを覚えている。

しかし、この時、照ノ富士も怪我を負っていた。そして、怪我と病気で大関から序二段まで落ちてしまったのだった。引退会見で「14年間、本当に激しい相撲人生だったと思います」と言っていたが、まさにその通りだったと思う。照ノ富士なら親方になって、いい力士を育てられるだろう。本当にご苦労様でした。

<本日の昼めし「自然薯とろろ定食」:冷蔵庫に残っていたひとかけの自然薯を擦って味を付けてとろろかけご飯にした。味噌汁は小松菜、大根、油揚げ、豚ひき肉の具沢山。辛子明太子とキンピラも添えた。いい”お昼”でした(^.^) >

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令和七年度初場所時点「埼玉栄高校出身力士一覧」

2025年01月15日 | 大相撲・五輪ほか

<2025.01.15時点の埼玉県栄高出身力士一覧>

昨年五月場所以来の更新。前回時点では40力士だった。その後「貴景勝」「妙義龍」は引退したが、新たに入門した力士が四人いたため、総数は42力士となった。

大関貴景勝が若くして引退してしまったのは残念だが、怪我をおしての土俵は痛々しかったので、致し方ない判断だったと思う。今場所は先場所優勝した琴櫻の”綱取り”が話題だったが、四日目にして三敗を喫してしまった。苦しい序盤戦となってしまったが、なんとか頑張って欲しいものだ。

また、北勝富士が休場しているが、全休となると十両陥落もやむなしだ。若手十両の「若碇」は4連勝、「琴栄峰(琴勝峰の弟)」も3勝1敗と好調だ。

三段目以下にも入門したばかりの十代、二十代前半の若手力士がいる。みんながみんな上位に行けるとは限らないが”緊褌一番”上を目指して頑張ってほしい。

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令和六年大相撲九月場所終了。

2024年09月23日 | 大相撲・五輪ほか

令和6年(2024年)9月22日(日) 曇り時々雨 総歩数1,098

昨晩我が家に宿泊のSライさん、Y竹さん、S二郎氏は午前8時に去った。これから皆さんで埼玉見学第二弾「秩父見物」に行くとのこと。飲み過ぎには注意しましょう、と言ってお見送りした。6時ごろ三々五々起きてきて、朝ワインをやったので、お見送り後も呑み残しのワインや焼酎をちびちびとやりながら、午前中MLB、午後は大相撲を観戦した。

大相撲は本日千秋楽。優勝は13勝2敗で大の里。来場所の大関昇進を確実にした。大関の琴櫻、豊昇龍は共に8勝7敗と横綱不在時の大関としてはイマイチの成績だった。貴景勝は引退表明。ずっと怪我に泣かされていたので、残念だが致し方なし。

関脇霧島は12勝3敗と好成績だった。阿炎は関脇陥落、貴景勝引退、大の里大関昇進で来場所は関脇が一つ空くが、そこには小結で勝越した大栄翔が上がるだろう。小結で負け越した平戸海は平幕へ。代わって小結に上がるのは若元春、王鵬か。北勝富士は途中休場もあったが、勝越しで終えた。あっぱれだ。

今場所は国技館に観戦に行けなかったが、11月の九州場所は12日目に枡席をゲット。仲間四人で観戦に行く予定である。新大関大の里、琴櫻、宇良、埼玉三力士「大栄翔、阿炎、北勝富士」、若手の「平戸海、熱海富士、尊富士」あたりを中心に応援しようと思っている。今から、楽しみである。

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PARiS 2024 日本獲得メダル一覧「最終」

2024年08月12日 | 大相撲・五輪ほか

<日本選手メダル獲得一覧表>

パリ五輪は本日で17日間の熱戦に幕を閉じた。日本勢のメダル獲得は45個。日本以外で行われたオリンピックでは最も多い数だったとのこと。内訳は金20、銀12、銅13個。金20個はアメリカ、中国の各40個に次ぐ3位だ。日本選手がよく戦った証(あかし)だろう。

東京五輪に比べ、柔道のメダル数は減ったがその分レスリングが頑張った。また、フェンシングで5つのメダルを獲得したのは驚きだった。高飛び込み、馬術、ブレイキン、女子やり投げ、近代五種など初めてや何十年ぶりなどのメダル獲得もあった。本当に選手たちに感動と勇気をいただいた17日間であった。

4年後は3度目のロサンジェルス五輪だ。米国の大会なので野球もソフトボールもあるはず。小生、生きていれば70歳。心身健全な状態で色々な競技を観たいものだ。なんなら、ロスに観にいくか。いずれにしろ楽しみである。

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【参考:東京五輪 日本メダル獲得一覧表】

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パリ五輪、楽しんではいるが…

2024年08月11日 | 大相撲・五輪ほか

令和6年(2024年)8月10日(土) 曇り一時晴れ 総歩数2,898

パリ五輪、日本勢は順調にメダルを獲得していて、若者たちの活躍に毎日勇気をもらっている。今日は4位だったが、スポーツクライミング女子の森秋彩(あい)選手が素晴らしかった。リードではトップだったのだが、前半戦のホールド競技で背の低い森選手(154cm)がジャンプしても届かない高いコースの設定で、0点で終わってしまった。ここで何点か取れていれば、リードで挽回し、メダルには届いていただろう。SNSなどでも「不公平」「いじめだ」などの声が上がっているらしいが、小生もそう思った。

低身長の選手が最初の課題もクリアできないほどの高さにコース設定するのは、スポーツマンシップに反するのではないか。明らかに不公平だ。背が低いやつはスポーツクライミングをやってはいかんと言うのか。今後に向けてルール改定を望みたいものだ。そんな、コース設定にも関わらず、森選手はリードで最高得点を叩き出して、4位まで順位を上げた。小柄ながらも、淡々と黙々と登っていく健気な姿に感動したのだった。

MLBドジャースはパイレーツに勝利したが、ナショナルリーグ西地区の首位争いが熾烈になってきた。首位ドジャースとのゲーム差は2位パドレスが2.5、ダイヤモンドバックスが3.5差で迫ってきている。ドジャースは8月から9月にかけて、怪我人たちが戻ってくるようだが、何とか踏ん張って西地区を首位通過してほしいものだ。

<本日の昼めし「トマトと梅干の炊き込みご飯」:左下がドライトマトと梅干とニンニクの炊込みご飯。右下はスクランブルエッグ、上はコールスローサラダ。ヘルシーな”お昼”でした。>

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PAR IS 2024 日本メダル獲得一覧「8月9日時点」

2024年08月09日 | 大相撲・五輪ほか

パリ五輪、日本時間8月9日昼時点での日本のメダル獲得表を作ってみた。メダル総数は33個。内訳は金13、銀7、銅13だ。東京五輪に引き続き、いい成績である。今後も前回にも増して元気のいいレスリングを筆頭にいくつか積み上げられると思うので、東京五輪の58個は無理でも近い数字に行くかもしれない。楽しみですナ。

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【参考:東京五輪日本メダル獲得一覧表】

 

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PARIS2024 「種目別鉄棒」と「男子バレーイタリア戦」

2024年08月06日 | 大相撲・五輪ほか

令和6年(2024年)8月5日(月) 晴れ 総歩数2,931

1ヵ月半ぶりに散髪に行ってきた。家から1.5キロ地点にある散髪屋へは、いつもは歩いて行くのだが、さすがにこの季節は無理。自転車で行ってきた。暑い時に頭がさっぱり軽くなるのはいいことだ。

散髪に行った以外は家でTV観戦。パリ五輪中心に観ていた。体操「岡慎之助」の勢い止まらず、団体、個人総合の「金」に続き、本日種目別鉄棒でも「金」、平行棒では「銅」を取った。今大会「金3」「銅1」である。恐るべき20歳なり。

ほぼ同時に行われていた、男子バレー準々決勝「日本vs.イタリア」戦。イタリアには勝てんだろうと思っていたが、なんと2セット連取し大手をかけた。3セット目も24−21でマッチポイントとなりイタリアを追い込んだ。あと1点取れば48年ぶりのベスト4進出という歴史的快挙であったが、粘るイタリアからその1点が取れずセットを落としてしまった。

結局、この逆転に勢いづいたイタリアにこのあと2セット連取され、セットカウント2−3で負けてしまった。”詰めの甘さ”というか、その”詰め”の差が実力差なんだろうと思った。岡慎之助の種目別鉄棒は、演技の難度自体は低くかったが、きれいにまとめて点を稼いだ。一方、他のライバルたちは難しい技をやろうとして落下したり、着地を失敗したりして減点されてしまった。岡慎之助の実力勝ちというよりも”勝ち残り”感の強い「金」だった。

あと一点まで追い詰めたが、その一点が取れなかった男子バレー。自分にできることを完璧にやり遂げて、他の選手の自滅を待って優勝した岡慎之助。こういう最後の”詰め”が勝負には大事なんだ、と改めて思ったのだった。

<本日の昼めし「ゴーヤチャンプルー定食」:野球の先輩からもらった白ゴーヤでゴーヤチャンプルーを作った。ご飯は釜飯炊き立て、汁物はワカメスープ。夏に元気になる”昼めし”でありました(^.^) >

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PARIS2024 日本メダル獲得一覧(10日目時点)

2024年08月05日 | 大相撲・五輪ほか

<日本勢メダル獲得一覧表>

パリ五輪も十日目終了。ここまでの日本のメダル獲得数は24個。内訳は金9、銀5、銅10である。種目別では柔道が8個と最も多い。しかしながら、東京五輪では柔道で12個とっていた。しかも、金9、銀2、銅1と内容的にも素晴らしかった。それと比べると見劣りはするが、選手たちはよく頑張ってくれた。

種目別で驚いたのはフェンシングだ。欧米勢のおハコの種目だと思っていたが、日本が5個(金2、銀1、銅2)もとった。スケートボードは東京に続き今回もやってくれた。若い子たちの頑張りはすごいね。体操もまだ種目別がいくつか残っているが、団体戦と個人総合で金をとったのはあっぱれであった。

また、馬術では92年ぶりのメダル。男子ゴルフは松山英樹が日本初メダル。残念なのは球技系がメダル争いまで行けなかったことだ。サッカー、バスケット、バレーなど今回は期待していたのだが…

なんにしても、四年に一度のオリンピックは面白い。普段は観ないスポーツも真剣に観てしまう。そして、日本選手が活躍すれば最高に嬉しいし盛り上がる。まさにスポーツの祭典ですナ。

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【参考:TOKYO2020の日本メダル獲得一覧表】

 

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パリ五輪、面白し!

2024年08月03日 | 大相撲・五輪ほか

令和6年(2024年)8月2日(金) 晴れ 総歩数2,122

パリ五輪。毎日楽しませてもらっている。国と国の威信をかけた勝負は全て面白い。普段なら到底興味のないスポーツまでも熱心に観てしまう。やっぱりオリンピックはいい。日本勢もそれなりにメダルは取っているが、東京オリンピックほどの勢いはない。ま、焦らす見守ろう。

午前中に某証券会社の担当さんとリモート商談をした。コロナ時代、リモート宴会は何回かやったが、iPhoneのリモートで真面目な取引をしたのは始めての経験だった。擬似宴会で慣れていたこともあり無事終えることはできた。急な円高、株安で投資環境は変わってきたようだが、ここは焦らず騒がず、ジッと見据えようと思っている。

大した資産は無いが、生涯生き抜く分の資金は持っておきたいので、あんまり損はしたくない。年金取得含め”慎重”を心がけている。

<本日の昼めし「冷やし中華」:あまりに暑かたので「冷やし中華」を作った。具材はキュウリ、トマト、生ハム、ローストビーフ、卵焼きにカラシを添えた。この季節には最高の麺類だね。>

<本日の夕めし「中華風野菜炒め」:豚バラ、茄子、椎茸、しめじ、人参、葱、卵の中華風炒めと発芽玄米雑穀ご飯。旨し。>

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2024 パリ五輪始まる!

2024年07月29日 | 大相撲・五輪ほか

パリ五輪が始まった。東京五輪で日本が獲得したメダルは58個。内訳は金27、銀14、銅17。日本としてはもちろん歴代最高の獲得数だった。当時作成した表は以下。「取りも取ったり58個のメダル一覧表」である。

<東京五輪、日本のメダル一覧表>

パリ五輪も三日間で早くも金4、銀2、銅1を獲得。パリでは何個取れるだろう。東京五輪同様今回も上表を作成するつもり。この2週間、目が離せない日々が続きますナ(^.^)

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令和六年名古屋場所千秋楽「優勝は照ノ富士!」

2024年07月28日 | 大相撲・五輪ほか

大相撲名古屋場所千秋楽。本割では「隆の勝」が「大の里」を下し、横綱「照ノ富士」は大関「琴櫻」に敗れ、共に12勝3敗となり、照ノ富士と隆の勝の優勝決定戦となった。決定戦は照ノ富士が落ち着いて相撲を取り、隆の勝を寄り切って10回目の優勝を決めた。

昨日、今日と隆の勝が粘りをみせ、決定戦に持ち込んだので、隆の勝の逆点優勝もあるかと思って観ていたが、流石に横綱照ノ富士。決定戦は横綱相撲で押し切った。今場所は序盤から照ノ富士が連勝していて十一日目に大の里に負けるまで十連勝。このまま、突っ走って優勝するものと思っていたのだが、隆の勝が粘って、名古屋場所を面白くしてくれた。

小生贔屓の力士たちの成績はイマイチだったが、最後の最後に面白い場所にしてくれた隆の勝と琴櫻に感謝である。

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