シーズンオフということもあり、野球のカテゴリで記事を書くのは今年初めてである。
バファローズ関連ということになるが、まず驚きは今季のキャッチフレーズ。これが「俺のオリックス」。
球団のホームページによれば、「監督、コーチ、選手はもちろん、スタッフやファン、オリックス・バファローズに関わるすべての人たちが皆、「俺のオリックスだ!」という誇りやチーム愛、強い気持ちを抱き、戦いに挑む姿勢を表している」とある。
うーん、あまりにも直球勝負。私自身が日常で使わないためか、「俺の」という表現にはちょっと照れを感じる。日常会話なら「ワシのオリックス」かな。あともう一点、これが「俺のバファローズ」でないのがなぜかということで。これは、監督・コーチに旧阪急、ブルーウェーブ色が強くなり、今季はこの路線で売って行こうという意味かと感じた。最近大阪、旧近鉄色が強くなったことへの反動ともとれるが・・・。
限定ユニフォームはチェック柄ということで、昨年の地球儀柄に続いて大胆だ。またこれも、前売券を購入した人全員に進呈となるのだろう。これはこれで押さえたいところだ。
一方気になるのが、「OSAKA CLASSIC」は継続されるのかということ。これまで、バファローズ対ホークス戦を「近鉄対南海」として復刻ユニフォームで盛り上げるイベントがあり、私も楽しませてもらった。ただ、阪急、ブルーウェーブ色が強くなったとすると、このイベントも見直されるかなと思う。
となると、今度は「阪急対南海」か、「オリックス対ダイエー」か。今季の日程表を見ていないのだが、もし神戸で対ホークス戦があるなら、絶好の機会と思う。ぜひやってほしい。
これから公式戦やオープン戦の日程を見て、「観戦したい」日をチェックしなければ・・・・。
バファローズ関連ということになるが、まず驚きは今季のキャッチフレーズ。これが「俺のオリックス」。
球団のホームページによれば、「監督、コーチ、選手はもちろん、スタッフやファン、オリックス・バファローズに関わるすべての人たちが皆、「俺のオリックスだ!」という誇りやチーム愛、強い気持ちを抱き、戦いに挑む姿勢を表している」とある。
うーん、あまりにも直球勝負。私自身が日常で使わないためか、「俺の」という表現にはちょっと照れを感じる。日常会話なら「ワシのオリックス」かな。あともう一点、これが「俺のバファローズ」でないのがなぜかということで。これは、監督・コーチに旧阪急、ブルーウェーブ色が強くなり、今季はこの路線で売って行こうという意味かと感じた。最近大阪、旧近鉄色が強くなったことへの反動ともとれるが・・・。
限定ユニフォームはチェック柄ということで、昨年の地球儀柄に続いて大胆だ。またこれも、前売券を購入した人全員に進呈となるのだろう。これはこれで押さえたいところだ。
一方気になるのが、「OSAKA CLASSIC」は継続されるのかということ。これまで、バファローズ対ホークス戦を「近鉄対南海」として復刻ユニフォームで盛り上げるイベントがあり、私も楽しませてもらった。ただ、阪急、ブルーウェーブ色が強くなったとすると、このイベントも見直されるかなと思う。
となると、今度は「阪急対南海」か、「オリックス対ダイエー」か。今季の日程表を見ていないのだが、もし神戸で対ホークス戦があるなら、絶好の機会と思う。ぜひやってほしい。
これから公式戦やオープン戦の日程を見て、「観戦したい」日をチェックしなければ・・・・。