ブログ・アビット

埼玉県新白岡の学習塾、アビット新白岡校の日常と教室長の日常をお送りします。

アビット新白岡校の土曜復習講座(2019年2月)

2019-08-06 | 教室日記

写真は、190216、土曜復習講座です。

アビット新白岡校では、月に1回、土曜復習講座を行っています。
普段の指導にて、確認テストが不合格(70点未満)の場合・・・。
この講座で、繰り返しの「再テスト」をしています。

もしくは通常指導にて、宿題のわからないところが多い場合・・・。
その日の個別指導で、確認テストが受けられないことがあります。
その場合、この講座で初めて確認テストを受けてもらいますよ。

だから、土曜復習講座は、個別指導だけとなります。
それぞれのやるべきことを、個別に進めてくださいね。
個別でやるべきことは、W・ボードに書いておきますので。

復習主体なので、あまり「教え込む」ことはありません。
ひとつのコマに、多めの人数が来てくれても大丈夫です。

写真は、集団指導の教室です。
時間帯によっては、子どもの数が多いので・・・。
個別指導の教室と集団指導の教室を、同時に使っています。

ところで190329、TVの音楽番組『Mステ 3時間スペシャル』を見ました。

『Mステ』の公式HPは、↓をクリック。
https://www.tv-asahi.co.jp/music/

この日の特集は、「平成30年間 MUSIC STATION NO.1アワード」。
色々な部門を作って、ベスト10を発表していました。

私がイチバン注目した部門は・・・。
「カラオケで挫折したキーが高い曲」部門でした。

私は、カラオケが好きです。
近年は、年に3回くらいしか行けていませんが★
最新のCDシングルも、今でもちょくちょくレンタルしますね。

中高年にしては、高い声が出ていると思います。
ハッキリ言うと、学生時代よりも、よほど高い声が出ますね♪
塾の仕事にて、集団指導で日々声を出しているおかげでしょうか?

女性歌手の場合は、地声で歌っていますが・・・。
男性歌手の場合は元キーで、あまり困ったことはありません。
まあ、「あまり」ですが。

それでは、「カラオケで挫折したキーが高い曲」ベスト10を見てみましょう。
( )カッコ内は、『Mステ』OAの年です。

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10位 Best Friend/西野カナ(平成22年)

09位 愛をこめて花束を/Superfly(平成20年)

08位 瞳をとじて/平井堅(平成16年)

07位 雪の華/中島美嘉(平成15年)

06位 もののけ姫/米良美一(OAなし)

05位 I’m Proud/華原朋美(平成8年)

04位 紅/X JAPAN(平成29年)

03位 ロマンスの神様/広瀬香美(平成6年)

02位 HOWEVER/GLAY(平成9年)

01位 粉雪/レミオロメン(平成18年)
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私は、1曲以外すべて歌ったことがありますね。
その歌ったことのない1曲は、「もののけ姫」です。

「もののけ姫」の動画は、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=jBzE8Sll_r4

これは、もう超音波というか・・・。
女性でも、元キーで歌うことが難しいような気がします★
米良美一、圧倒的ですね。

「瞳をとじて」「粉雪」、私は、けっこうちょうどいい感じです。
「HOWEVER」は、後半の一部分がやたらと高くなりますが・・・。
普通の状態なら(声が枯れてなければ)、何とか声は出ますよ。

キビシイのは、Xの「紅」ですね。
これは、男性Vo.のToshiが歌っているのですが・・・。
サビの部分は、ほとんど出ませんね。

特に「♪紅 に染まった この俺を」の「に染まった」の部分とか★

Xの「紅」は、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=iuTHk2teBAI

Toshiは、女性キーレベルだと思います。
だから、Xの歌は全般的にキーが高いです。

それでも、若干キーが低く、数少ない気分よく歌える歌があるのです。
それは、「Rusty Nail」です。

Xの「Rusty Nail」は、↓をクリック。hideのニヤリが・・・☆
https://www.youtube.com/watch?v=_me2yfR7Jfk

さて、そんなXの「紅」ですが、果敢に挑戦する歌手がいましたよ。

190706、TVの音楽番組『THE MUSIC DAY 2019』を見ました。

『THE MUSIC DAY』の公式HPは、↓をクリック。
https://www.ntv.co.jp/musicday/

この中で、「高音響くハイトーンメドレー」がありました。

Xの「紅」で出てきたのは、ひとりの歌手・・・。
NEWSの手越祐也〔てごし・ゆうや〕でした。

手越君、NEWSの歌でもそうですが、高くて通る声が出ますよね。
ジャニーズの中でも、屈指のハイトーンボイスの持ち主では。

そんな手越君の「紅」ですが、全体的によく声が出ています。
ただ、サビの例の部分だけは・・・。
途端に声量が細くなったり、声がわれていたり。

ここは、もうしょうがない★

ラストのシャウトなどは、キレイに声が出ていました、サスガ☆

手越君の「紅」、全部ではないですが見られます、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=sPutR8S2ygM

手越君の「紅」、ネット上では賛否両論とありましたが・・・。
プロの男性歌手でも、手越君以上に元キーで歌える人っているのかなと。
私は思ってしまいましたね。

私もまたやる気になったら、「紅」、挑戦してみます☆

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「WE ARE X」オリジナル・サウンドトラック
SMJ
SMJ

 

 

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WWE Live Tokyo 2019参戦レポ(3)

2019-08-04 | 教室長の趣味

写真は、スモーアリーナ(両国国技館)です。

190629、東京、スモーアリーナ、WWEに参戦しました。
190628&190629の2days、その2日目です。

WWE JAPANの公式HPは、↓をクリック。
https://wwe.co.jp/

予定になかったTriple H〔トリプルエイチ〕が、サプライズ登場。
そして、「Triple H&ナカムラVSジョー&ルード」のタッグマッチに変更。
もう試合前から、MAX盛り上がりになってしまいましたね☆

この公演の後日、プロレス専門誌「週刊プロレス」にて。
Triple Hのインタビューが載っていました。
来日したとき、「週刊プロレス」が捕まえることができたのでしょう。

「週刊プロレス」の公式Twitterは、↓をクリック。
https://twitter.com/shupromobile

WWEは、プロレスをベースにした世界一のエンタテインメント団体です。
世界中の多くのレスラーが、WWEで闘うことを夢見ています。

でも、日本の団体からすると、人気選手が抜けて・・・。
WWEに行ってしまうのは、間違いなく痛手です★
「次は誰が引き抜かれるのか?」と、団体は戦々恐々としているかも。

ナカムラのように、日本でも愛されたスターレスラーが・・・。
WWEに引き抜かれてしまうのを残念に思うファンが多いのも事実。

インタビュアーのそんな問いかけに対して・・・。
Triple Hが言ったことが興味深いです。 少し見てみましょう。

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誰かが抜けたとしても、新しいスターが必ず生まれる。

プロレスとは、そういう世界なんだと思います。

(日本でも)新しいスターが必ず上がってきますから。
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なんとなく、うまくはぐらかされた感もありますが・・・。
Triple Hが言っていることは、プロレス界では事実でもあります。

以下は、新日本プロレス(新日)での話です。

新日本プロレスの公式HPは、↓をクリック。
https://www.njpw.co.jp/

2016年、ナカムラがWWEに行きましたが・・・。
それに代わって、2016年、内藤哲也が大ブレイク。

また、2014年、フィン・ベイラー(プリンス・デヴィッド)がWWEに行くも・・・。
代わりに、2014年、AJスタイルズが参戦して、大人気に。

そのAJスタイルズも2016年、WWEに行ってしまいますが・・・。
代わりに、2017年、若いジェイ・ホワイトが凱旋帰国。
少ししてからの2018年にブレイクしました。

選手が抜けた瞬間は、悲しみや不安が多いものですが・・・。
団体や選手の努力もあり、新陳代謝が進みます。
また、リング上のマンネリを防いでいる感もあります。

WWEでも新陳代謝がありますね。
そして、新しいスーパースターが生まれます。
Triple Hの言っていることは正しいとわかります。

そして、2019年、WWEから新日に来る選手も出ました。
それは、ディーン・アンブローズとして活躍したトップクラスの選手。
リングネームをジョン・モクスリーと変えて、新日で闘っています。

ジョン・モクスリーの紹介画像は、↓をクリック。
https://www.njpw.co.jp/profile/200637

新日が、それだけ魅力のある団体だとしたら嬉しいことです。
新日は、規模や売上では、おそらく世界で2位の団体だと思います。
WWEの引き抜きを一方的に恐れる時代は、終わりつつあるのか・・・。

海外の野球やサッカー、プロのスポーツ選手のように・・・。
プロレスラーも、団体間の異動は当たり前に。
そんな時代になってきているのかもしれません。

プロレスラーの自由貿易化、グローバル化。
闘うほうも、それを観るほうも・・・。
両方にメリットがあると考えられるのかも。

そんなことを考えながら・・・。
また来年のWWE Live Tokyoも、今から楽しみにしています☆

↑写真は、スモーアリーナです。

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WWE: WrestleMania 33
WarnerBrothers
WarnerBrothers

 

 

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WWE Live Tokyo 2019参戦レポ(2)

2019-08-02 | 教室長の趣味

写真は、スモーアリーナ(両国国技館)です。

190629、東京、スモーアリーナ、WWEに参戦しました。
190628&190629の2days、その2日目です。

WWE JAPANの公式HPは、↓をクリック。
https://wwe.co.jp/

この日の最大の目玉は、ナカムラ・シンスケの出場です。
事前に発表されていた試合は・・・。
「ナカムラ・シンスケVSロバート・ルード」のシングルマッチ。

ただ、この試合前、何やら揉めているようなアナウンスが・・・。
英語なので、よくわかりませんが★

まずは、ロバート・ルードが入場します。
次に、なぜか、サモア・ジョーが入場。

私は、「ああ、3wayマッチになるのかな」と思いましたよ。
3wayマッチとは、3人の選手が同時に闘う試合形式です。

ナカムラ・シンスケの入場シーンは、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=m8izXHKZSXw

上の動画で使われているナカムラの入場テーマ曲は、「The Rising Sun」。
バイオリンのメロディを会場のファンが合唱します。
WWE(正確にはNXT)登場から、そのような状態でした。

WWEにて、現在使っているのは「Shadows of a Setting Sun」。
「The Rising Sun」と似ていますが・・・。
ラップが入っているなど、「ヒール(悪者)」イメージに変わっています。

それでも、スモーアリーナの観客はお構いなし。
ムリヤリ合唱して、ナカムラをリングに迎え入れました。
できれば、入場テーマ曲は「The Rising Sun」に戻してほしい★

さあ、試合開始かと思ったのですが・・・。
ここで、さらに聞いたことのある入場テーマ曲が鳴り響きます。
まだ誰か入場してくるようです。

なんと、この日出場予定のなかった・・・。
Triple H〔トリプルエイチ〕が入場してくるではありませんか!
ええ~、今日は出ないんじゃなかったの?

このビッグ・サプライズに、この日イチバンの歓声が飛びましたよ☆
多くの観客が立ち上がっています。
Triple Hは、いつものリング・エプロンでの「水噴き」もやってくれました。

Triple Hの凝りまくった入場シーンは、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=-jr2RnavrbE

私は、この日、Triple HのTシャツを着て参戦しているくらいです。
この入場シーンが、やっぱり今日イチバン盛り上がりましたね♪
プロレスというのは、入場シーンから勝負が始まっています。

Triple Hがリングインすると、観客から感動を表現する・・・。
この日初めての「This is awesome!〔ズィス・イズ・オーサム!〕」チャントが発生。
WWEでは、「これぞ名場面!」と日本語訳されることが多いですね。

さらに続いて、これも特別驚いたときに出る・・・。
この日初めての「Holy shit!〔ホーリー・シット!〕」チャントが発生。
WWEでは、「超スゲエ!」と日本語訳されることが多いと思います。

もう試合前から、MAX盛り上がりになってしまいましたよ。
こんなことは、ほとんど経験したことがありません。
「This is awesome!」

試合は、「Triple H&ナカムラVSジョー&ルード」のタッグマッチに変更。
アナウンスだけではわかりませんでしたが・・・。
そういうことになったようです。

試合が始まってからのほうが、観客が落ち着きましたが・・・。
Triple Hとナカムラで、見せ場を作っていきます。
Triple Hとナカムラのタッグは、これが初めてではないでしょうか。

記憶に残る名場面も飛び出します。
対戦相手に対して、2人並んでの「Come on!〔カモーン!〕」ポーズ。

さらに、ナカムラが相手を自軍コーナーに釘付けにしての・・・。
滾り〔たぎり〕式踏みつけ。

これにTriple Hも加わり、Triple Hも滾っています。
Triple Hは、滾りながら観客も煽っていく!

そういえば、ナカムラ、相手のサモア・ジョー&ロバート・ルード・・・。
全員、WWE内のブランド「NXT」出身の選手です。
そして、NXTを仕切っているのは、Triple Hなのです。

相手を知っている選手同士、試合は盛り上がって進行していきます。

最後は、Triple Hがジョーに必殺技のペティグリー!
Triple Hのこの技が、またLIVEで観られるなんて。
ナカムラがルードに必殺技のキンシャサ!

ナカムラがルードをフォール。
試合時間18分48秒、「夢のタッグマッチ」は終わりました。

瞬間的な盛り上がりとしては・・・。
近年のWWEスモーアリーナでイチバンでしたね~☆

Triple Hの言葉は、次回ラストへ☆

↑写真は、スモーアリーナです。

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WWE Live Tokyo 2019参戦レポ(1)

2019-08-01 | 教室長の趣味

写真は、スモーアリーナ(両国国技館)です。

190629、東京、スモーアリーナ、WWEに参戦しました。
190628&190629の2days、その2日目です。

WWE JAPANの公式HPは、↓をクリック。
https://wwe.co.jp/

観客数は、7520人。
男女比は、「男性:女性=8:2」くらいでしょうか。

WWEは、「World Wrestling Entertainment」の略です。
本拠地は、アメリカですね。

WWEは、「プロレス」という言葉を使っていません。
普通は、「スポーツ・エンタテインメント」と言っています。
やっていることは、ストーリー性の強いプロレスです。

そしてWWEは、「プロレスラー」という言葉も使っていません。
普通は、「スーパースター」と言っています。
やっていることは、リング外のストーリー、セリフも重視したプロレスです。

WWEのメインは、TVで放送(ネットで配信)される大会です。
ストーリーが練られていて・・・。
大きいショーでは、目玉になるカードが次々と実現していきます。

今回のような日本で行う公演は、「ハウスショー」と呼ばれています。
TVでは放送されず、世界各国で会場だけでのLIVEを行います。
近年、TOKYOでは1年に1回、2daysで来日公演を行っています。

日本での公演のひとつの大きな目玉は・・・。
WWEで活躍している日本人選手の逆輸入です。
今回の最大の目玉は、ナカムラ・シンスケ(中邑真輔)ですね。

ナカムラ・シンスケの入場シーンは、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=m8izXHKZSXw

昨年の2018年、ナカムラは、ケガで欠場してしまったので・・・。
約2年ぶりの日本の公演登場となります。

ナカムラは、2016年の1月で新日本プロレスとの契約を終了。
WWE(正式にはNXT)に移籍しています。
一時期ほどではありませんが、今でもなかなかの活躍をしています。

そして、2019年、スモーアリーナ公演の目玉がもうひとつありました。

それは、Triple H〔トリプルエイチ〕の11年ぶりの来日です。

Triple Hの凝りまくった入場シーンは、↓をクリック。
https://www.youtube.com/watch?v=-jr2RnavrbE

Triple H(HHH)は、Hunter Hearst Helmsleyの頭文字です。
ニックネームには、「The Game」などがあります。
2019年で50歳となる、WWEのCOO(最高執行責任者)です。

年齢もあるので、近年は「背広組」として裏に回っていることが多いです。
ただ、WWEのビッグマッチでは選手として登場しますね。
1年に2~3回くらいでしょうか、レジェンド扱いに近いです。

そのTriple Hが・・・。
TV放送もないTOKYOの「ハウスショー」に出場します。
これは、今後あるかないかの大きな出来事ですね。

ただ、事前のアナウンスでは・・・。
私の参戦しない190628(1日目)だけの出場でした★
1日目は平日の金曜日、私は普通に終電くらいまで仕事です。

1日目の予定対戦カードには、Triple Hが載っていますが・・・。
私が参戦する2日目の予定対戦カードには、Triple Hはいません。
2日目には、もう帰国しているのか、偉くて忙しい人ですからね・・・。

Triple Hは、まだ選手としてバリバリに活躍している頃・・・。
何度かWWEの日本での「ハウスショー」に出場していました。
私も、3~4回は観ているはずです。

私が、Triple Hをハッキリと覚えているのが、030125、代々木体育館。
これも、WWEの「ハウスショー」でした。

カードは「Triple H vs TAJIRI」、日本人選手との対戦でした。
TAJIRIの得意技をすべて受けた上で、Triple Hの勝利。
Triple Hの懐の深さに感動した名勝負でしたよ☆

私は、190629(2日目)、出場しないTriple HのTシャツを着て参戦しました。
背中のプリントは、大きく「I AM THE GAME」とあります。
知らない人が見たら、「“私はゲームです”って何?」となりますね★

私は、Tシャツまで持っているわけですから・・・。
できれば、Triple HをLIVEで観たかった。

190629(2日目)、Triple Hは出場しませんが・・・。
それでも1年に1回、アメリカのWWEが観られるのは楽しみです♪
テレ玉では30分番組が放送されていて、私は毎週見ていますよ。

テレ玉のWWE番組『This Week in WWE』は、↓をクリック。
 https://www.teletama.jp/wwe/index.htm

私がスモーアリーナに入った時点では・・・。
あんなビッグ・サプライズが待っているとは思っていませんでした。

・・・それは、次回へ☆

↑写真は、スモーアリーナ、試合前です。

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