写真は、漢字バトル終了後、テンションの高い(?)小学生2人。
小学生2名と「漢字バトル」で闘うはめになりました・・・。
先週、算数の授業の前です。
小学生に「さんずいの漢字、いくつ書ける?」と言われ・・・。
私「まあなんとか書けるだろう」と書き出してみました。
小学生も同時に、自分のノートに知っている「さんずいの漢字」を書いていきます。
小学生は、この漢字を書いていく遊びが学校で流行っているようです。
なんと知的な遊びでしょうか☆
素直に驚いてしまいました~。
これって、いざ書いてみると、けっこう出ないもんですね~。
私が10個書いているとき、小学生は25個ほど書いていました。
完敗です★
「海」とかも思い出しませんでした~。
完全に言い訳ですが、パソコンを使うようになってから・・・。
とっさに書くときの漢字が思い浮かばなくなりましたね。
なんだか、ひらがなばっかりで★
でも、負けたままでは悔しいところです(←仕事上も・・・)。
私「さんずいは、何度も書いているから強いじゃん。違うので来週またやろうよ!」。
負け惜しみにしか聞こえませんが★
小学生が、まだ手をつけていなものに「うかんむり」があるようです。
とりあえず「うかんむり」なら、あと1週間は同じ覚える時間があります。
そして本日(080702)、リベンジの日がやってきました。
自分のノートに書き出していくやり方ではなく・・・。
● W・ボードに1人ずつ、1つずつ順番に書いていく
● 「あなかんむり」以外なら、「うかんむり」のパーツがあればよい
● ダブりや書き間違えは直してもよい
● 手が止まったら、10カウント数える。10カウント以内に書けなければ負け
私のペースに引きずり込むために、独自のルールを決めました。
準備万端な感じ・・・。
ってゆうか、セコイかも?
・・・勝負の行方は次回。