西部劇と懐かしのカントリー&ウェスタン日記

現代とはかけ離れたOld Countryの世界ですがずっと続けていきます。興味のある方は時々のぞいてみて下さい。

レイ・プライスの歌が子守唄になってしまった

2022年08月18日 | つれづれに

鹿児島から仕事帰り、夜遅く往年のカントリー大スターRay Price ( テキサス州出身1926~2013年 ) のカントリーバラッド集が収録されたLPレコードを聴きながら眠りにつく……A面を通して聴き、ひっくり返してB面を聴いていたらいつの間にか眠り込んでしまい朝目が覚めたら針もあがっておりどこまで聴いたかな……だった。気に入った曲をCDに録ろうと思ってチェックするはずが子守唄になってしまった🤣 

現代カントリーとは全く音作りが違う……ドラムがバタバタとうるさくないので落ち着いて聴くことができるカントリーだ。コーラスなしの朗々としたレイ・プライスの歌声にスチールギター、フィドル( カントリースタイルのバイオリン)、ベースが絡み昔の正調カントリースタイルの良さ……安心して聴ける😁 

再度聴いて気に入りの曲をCDに録らなきゃ😁レコードの針の音が入った音そのままに🤣🤣

コメント
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