岩手の頑固親父

恵まれた自然、環境に暮す 老農のつぶやき、ぼやき

「白鳥の湖」

2009-03-03 10:29:07 | いなか暮らし

Cimg4911_2  実に久しぶりの投稿である。
 暖かいこの冬、三郎堤は全面凍結がなかった。
 凍らない堤は白鳥にとっては住み易い。今までの最高4~500羽 ,文字通り「白鳥の湖」  
去年までやっていた白鳥の餌付けは禁止、人が行けば寄って来た白鳥も今年は人を見ると大急ぎで逃げる。
 「身勝手な人間どもめ・・・・」と言ってるような。

             右写真 元気な岩手の紹介 雪の盛岡城址ライトアップ001_3

  年が明けてからのこの冬、随分と忙しく過ごした。旅行も2回、5日ほどはあったが。
 忙しさ、その①は保育園児の孫がインフルエンザにかかり下の孫に移らないように母屋と離れを隔離してお守りをしたが数日して頑固親父もインフルエンザ、更に翌日下の孫も発病、みんな仲良くA型、孫と同じA型もいいか。
 インフルエンザと行かぬまでも家族がみんな発熱や咳。孫たちはタミフル、頑固親父はリレンザのお世話になった。

 3月になってインフルエンザ、風邪がようやく治まった。
 忙しさその②、インフルエンザや風邪で遅れた申告の準備、地区の役員の事務作業・・・・・等々。
 地域のいろんな団体の総会が終わる3月の末、暖かくなる頃に嬉しい春がやってくる。
 名古屋近郊に住む元気な外孫たちが泊りに来る。
 さて、4人の孫が揃ったら何して遊ぼうか・・・・・・

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