いまだに(という表現で良いのかどうか?)喫煙している。紙巻きタバコから加熱式タバコと併用になり、現在は加熱式のみになっている。
MY加熱式タバコの歴史:
・2017年 7月~『グロー(glo)』
・2018年 6月~『プルーム・テック(PloomTECH)』低温タイプ(約30度)
・2020年 5月~『プルーム・エス(Ploom S)』高音タイプ(約200度)
・2021年12月~『プルームX(PloomX)』高音タイプ(約300度)パワーアップ
現在、愛用しているプルームX(PloomX)には、本体の上部に蓋(スライドカバー)がありタバコスティックを出し入れするのだが、その蓋部分が壊れた(取れた)。瞬間接着剤で応急処置をしたが接着面は小さく一日持たなかった。
Web検索すると、保証期間内であれば交換可能とのこと。期間は過ぎていたが、PloomのWeb会員になると延長できるというので早速手続き。
それからカスタマーサービスに電話して壊れた旨を伝える。交換対象になること。先に交換品が送られ、その箱を使って壊れたのを返送する流れになることを確認する。
その翌日に交換品が届いた。サイズの割に大きめな箱。開けようとした時、普通の箱と少し違うのに気付く。
一般的に蓋になる部分は各辺から中心までの長さで、上下左右から折って上面が閉じられるが、この箱は長辺から折る部分が上面の全面を覆うのだ。
そして、蓋開けていくと、長辺の反対側から折られている部分には、返送用の着払い伝票が貼られていた。・・・文章にすると分かり難いかも。それぞれの面を上下にして写真を撮ってみた。これで分かるかな。
私がすることは、壊れた本体とUSBケーブルを箱に入れて返送することなので、ここまで用意してくれたら非常に楽ちん。入れて閉じてコンビニに持ち込むだけ。
こういう対応は初めてなので、今時はこうなのか~と感心した。
箱に入れる前に、返送する本体(左側:蓋はテープ止め)と交換品(右側+オマケで緑色の前面カバーあり)を記念(?)撮影。
残念だったのは、休みの日に歩いて近くのコンビニに荷物を持ち込んだら、ここでは扱ってないと言われて、その先の別のコンビニを案内されたこと。暑いのによけいに歩かされた感じで・・・(知らなかった私のせいだけど)。
加熱式たばこのメーカーも色々サービスを
用意して、客離れを防がないとだめですね。
タバコが吸えることがうらやましいです。
今でも吸いたいなぁと思いますが、春の入
院を機にあきらめています。この点の潔さ
には妻や家族が驚いていますが、私にして
みれば、まぁ二度目の禁煙だからという気
軽さがありました。
吸える健康を大切にして、大いに楽しんで
ください。私は吸いたい人が吸える幸福を
楽しむのはありかなって思っていますよ。
毎日、暑いですね。
タバコを吸わないので、加熱式タバコのことはよくわかりませんが、蓋がこわれていたのですか。
でも、交換してもらえて良かったですね。対応が良いのは、よくあることだからでしょうか。
健康のためには、禁煙された方が良いのでしょうが、無理に楽しみを無くさなくてもいいのではないかと思います。
私も昨年の入院で止めれたら良かったんですけど、だらだら喫煙しています。
禁煙者になったうえで喫煙者よりの悟りを得たのですね~。尊敬します。
おっしゃるように、健康のためには禁煙なんですけど。ストレスの解消でもありまして・・・。
酷暑の「不要不急の外出は控え」って、“仕事は除く”が行間にあるのでしょう・・・。