近年の加熱式タバコの利用は、
2017年7月に、『glo(グロー)』購入。→ その後、使用を止める。
2018年6月に、『プルーム・テック(PloomTECH)』購入。
加熱式タバコに替えた当初は、普通の紙巻タバコはやめて加熱式に専念したが、いつの頃から併用するようになった。ただ、タバコは徐々に値上げしている。
そこで巷では、葉巻のリトルシガーなるものが増えてきた。「紙巻たばこに似た形態の葉巻はリトルシガーと呼ばれています。リトルシガーは巻紙にシートたばこが使用されているため、たばこ税法上、葉巻たばこに分類されます。(JTのWebより)」
税金の関係で価格が廉価だ。一般的な紙巻タバコが490円として、エコーのシガーは350円。3月に発売されたキャメル・シガー・メンソール・スリムは330円だ。価格につられて、いろいろ試してみたところ・・・元々1mgのタバコを吸っていた私には、やはりキツイ。
それから、4月の第2週から毎日ではないが、テレワークというか在宅勤務をする事態になったので、これを機に紙巻タバコを止めようと考えた。
しかし、プルーム・テックだけでは、いささか物足りない。
4月9日、出社する前にコンビニに寄ったところ、入口近くの看板に目がとまる。
『プルーム・エス(Ploom S)期間限定で2,980円(約15%引き)』
こっこれは、私に買えと言うことだろう。ならば、のってあげよう!と購入してしまった。
プルーム・テックは低温加熱型(30℃)だが、プルーム・エスは高温加熱型(200℃)なので最初はのどが熱く感じたけど、すぐ慣れた。
これで、プルームのテックとエスの両使いになった。このまま紙巻タバコを吸わなくなれば良いのだが・・・・・。
過去には、そういう時もありました。でも、「今」ではないですね~。