ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

ウォーキングで見つけた秋景色

2016年11月27日 05時16分33秒 | Weblog
 

 

          

  朝のウォーキングでは人が動き出す前の静かな街の景色を楽しむことができます。公演、池、街路樹、神社、お寺・・・あの角この路地、と毎回少しだけ違う道を歩きます。
 銀杏が散って絨毯のようです。銀杏も神社も朝日で輝くのを待っているようです。若宮さんの近くでは鈴生りの柿の実。新池では池面に映る関西電力のタワー。そして、大師殿のある持寶院の山門の白壁と紅葉。家に戻ると朝食にやってきたムクドリが柿の枝に。朝日が照らす前の光がまだ足りない時間帯の秋景色です。
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