ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

冬の晴れた日-嬉野の景色

2017年01月28日 06時17分54秒 | Weblog
 

         

 加東市の中央部には嬉野台地が広がっています。標高は100メートルから150メートルの高原で、広々とした景色が望めます。
 加古川の河岸段丘が西に向かって高位、中位、低位と広がっており、一番高い面からは、遠く多可町の雪の山々が見通せます。
 また、社高校、社中学校、兵庫教育大学附属幼小中、県立教育研修所などの教育施設が標高90メートル辺りの面に集中しています。
 写真は、遠く望める雪の多可連山、青い空を衝くような社高校のメタセコイヤの木、そして、社高校の本館校舎です。
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