3日(日)、加東市下久米の県立嬉野台生涯教育センターで行われたうれしの学園生涯大学(高齢者大学)の学園祭に行ってきました。嬉野台地の田圃は稲刈りも終わり、銀杏並木が黄色にまぶしく光り、木々の紅葉が始まっていました。
駐車場からセンターまでの道を歩いていると、路上にアケビの実が落ちていました。立ち止まり、上を見ると、頭上にアケビの実がなっているのを見つけました。あらためて周囲をよく見ると、蔦が木々にからまり、そこにアケビの実がついています。割れているもの、まだのものなど、けっこうなっていました。
小さい頃のアケビの甘い味の感覚が残っています。これから嬉野の秋も深まっていきます。
駐車場からセンターまでの道を歩いていると、路上にアケビの実が落ちていました。立ち止まり、上を見ると、頭上にアケビの実がなっているのを見つけました。あらためて周囲をよく見ると、蔦が木々にからまり、そこにアケビの実がついています。割れているもの、まだのものなど、けっこうなっていました。
小さい頃のアケビの甘い味の感覚が残っています。これから嬉野の秋も深まっていきます。